花津月のメニュー 手繰りや玄治@東村山市栄町

緊急事態宣言解除まで同居人以外との会食は自粛。
外食の行先は感染防止策のしっかりした行きつけのお店で。
という原則でやってきました。
もうちょっとの辛抱かな。
だと良いんだけど。
先の光明が見えてきたいちじつ。
お馴染みの玄治さんで、そば前を楽しんできました。


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四季折々のメニューが魅力の玄治さん。
3月からはメニューも春爛漫。


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乾杯はいつもの通り生。
小だけど、贔屓のサッポロなのでうれしい。


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つきだしは玄治さんにしては地味な煮物。
でも美味しい。
筍に春を感じます。


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おつまみもまずは筍から。
毎年のように食べてる炙り焼き。
蕗味噌で食べるのですが、この蕗味噌はそれだけで日本酒のあてになります。


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そこで日本酒を。
一滴二滴の特別純米しぼりたて生酒。
芳醇の極みで美味しかったです。
この後、大好きな銘柄の風の森を2種類続けて吞んだのですが、それらが翳むぐらいでした。


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美味しい日本酒に合うおつまみということで、日本三大珍味なる大袈裟な名前の三点盛を頼んでみました。
これはメニュー初登場じゃないかと思います。
三大珍味とは、うに・このわた・からすみのこと。
珍味度で並べると、このわた>からすみ>うに、でしょうか。
このわたが中央にデンッと置かれ、からすみとうにが両の脇を固めていました。


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なお、からすみはおろしたのを大根おろしの上にあしらった形。
お酒が進みます。


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ここで、店主参戦。
ビール片手にボックス席にドカッと腰を降ろして乾杯。
他にお客さんがいないわけではないですが、こちらが心配になるぐらいお付き合いくださいました。


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〆に頼んだ海鮮天せいろを天先でもらって、そば前終了。
写真は玄治さんとの話が弾み過ぎて、全貌は撮り忘れ。


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花番くんが見せてくれたタネのメモとメゴチ、天つゆの写真3枚だけお見せしておきます。


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天つゆは薄口系の色ですよね。
大根おろしではなく、紅葉おろしを使っているのがポイント。
一味違います。
自宅で試したくなりました。


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そばは天先でもらった海鮮天せいろのそばと季節感満点の蛤蕎麦。
そば自体はせいろで楽しみ、蛤蕎麦はお出汁を味わうという趣向です。


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天つゆ同様、醤油のコクを避けて濃い口を使っていないので、蛤蕎麦のおつゆはほとんど無色透明。
その分、貝の出汁が半端無い効き具合。
前回賞味した牡蠣出汁以上かも。

そんなこんなで、良いことの少ない日常ですが、良い気持ちになって席を立つことができました。
ご馳走様。


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この記事へのコメント

2021年03月16日 07:15
タケノコ、フキ、ハマグリ・・・春満喫ですね。
そしてここのメニューはいつも芸術的で、見ているだけで楽しくなります。
良いことの少ない日常に、良いことを少しでも増やしていきたいですね
りう
2021年03月16日 18:20
みやさん

早々とコメントありがとうございます。
改装してボックス席が出来てから、準プライベート空間で呑めるようになったので、以前より満足度アップです。
料理は相変わらず見て美しく、食べて美味しいものばかり。
酒の品揃えもずいぶん増えました。
デートも利用も充分できそうです。
2021年03月18日 20:57
私の夢はおそばやさんでお酒を飲むこと・・・これは女子会では様にならないですね。やはり大人の男性にしか似合いません。・・・とさりげなく誘ってほしいオーラを出してみましたw
りう
2021年03月18日 21:33
みやさん

まるでヴェーヌスとタンホイザーじゃないですか。(笑)