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zoom RSS 多摩のとんかつG最終回 桂@小平市上水本町

<<   作成日時 : 2018/10/26 23:18   >>

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1年半ぶりの本格的とんかつランチです。
忘れかけていたシリーズ“多摩のとんかつ”の再開です。
でもこれで打ち止め。
最終回。
多摩地区のめぼしいお店を周ってみましたが、また行きたいと思ったのは、八王子の2軒ぐらいかな。
とんかつを食べるなら、都内の方が良いんじゃないか。
そんな気がして、最終回です。
多摩のとんかつ屋さんには申し訳ないですが。

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桂さんは3度目の訪問。
2度目は7年前ですから、ずいぶんご無沙汰しました。
良いお店だとは思いますが、ダイエットの大敵なもんで。
質も良いけど、盛も良い。
好きなものを食べながら、体重コントロールも怠りたくない(虫が良いw)自分にはうかつに近付けないお店なんです。
でも、“多摩のとんかつ”を締め括るにはここしかないと思い、久しぶりに暖簾を潜った次第であります。

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店頭の掲示板では11時開店。
ところが5分前に着いてみると、すでに暖簾が出ていて、外待ちの先客さんが2人。
ガックリです。
1巡目のお客さんが出てくるまでがとんでもなく長いんですよ。
初訪問ではないので、そのことはなんとなくわかっていました。
実際、最初のお客さんが出てきたのは12時25分。
その時点で外待ちは12人!
幸い3人続けて出て来てくれたので、自分まではいっしょに店内の人になることができました。
(ちなみに開店から1時間以上を過ぎても、1巡目のお客さんが若干食べ終わらずに残ってましたw)

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                7年前の画像


席はカウンター席が9脚だったかな。
他に小上がりに小さなテーブルが1卓。
1人客は自動的にカウンター。

切り盛りしてるのはアラセブのご夫婦。
接客はすばらしいです。
フレンドリーで目配りも行き届いてます。
痒いところに手が届く感じ。
特に女将さんは口達者。
「写真撮って良いですかね?」
「どうぞどうぞ、良いですよ。ワタシら以外は。70のおばあちゃん撮ってもねえ、云々。」
みたいなノリです。

注文したのは上ロースかつ定食。
1600円です。
割とお安いですね。

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                  完成形w


定食ですが、トレイに一式揃えて、ドンと出てくるわけではなく、まずお新香、次にみそ汁、そしてご飯が出て、最後にとんかつと順次揃う形です。
なので、写真撮りやすい。

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お新香は並のお店の3倍ぐらいの量。
一品料理とまではいきませんが、初めての人はビックリするでしょうね。
ミニ千枚漬けは丁寧に丸めてあって、仕事ぶりの良さが伝わります。
しかも、美味しい。

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みそ汁はなめこ汁。
女将さんに「なめこ大丈夫ですか?」と訊かれます。
ダメな人もいるんでしょうかね。
もちろん、no problemです。
これも量はすごいです。
大型のお椀にこぼれるばかりに盛ってあります。

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しかも、すっかり忘れてましたが、これ、単なるなめこ汁じゃないんです。
豆腐も入ってます。
しかも、豪快な乱切りの豆腐です。
「しかも」が多いですね。w
これにも初めてのお客さんはこれにもビックリかも。
そして、「けっこうデカ盛りだなあ、食べきれるかなあ」という不安を感じ始めると思います。w

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ご飯は普通。
小さなご飯茶碗です。
むしろ少ないかも。
でも、大丈夫。
1回だけ、お代わりOKなんです。

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そうこうするうちに、カウンター上のお皿にキャベツが盛られます。
ラーメン二郎を思わせる山のような盛です。
しかも、先客さんが頼んだ並のロースかつ定食のキャベツより明らかに高い盛でした。
「ゲゲッ、食べ切れるかな?」
初めてじゃない自分も一抹の不安を感じ始めてしまいました。
残したら恥と、早めにキャベツを片付けたら、ご主人に「キャベツもっとどうですか?」と訊かれました。
もちろんno thank youです。
美味しいキャベツですけどね。

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そしてかつ。
これは驚くほどの大きさではありません。
200グラムあるかな?
ぐらいの大きさです。

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カットの仕方がユニークで、縦に8回包丁を入れただけでなく、横にも一太刀。
これが効果的です。
手前の列は赤身のかつ。
奥の列は半分赤身、半分脂身。
2種類のかつを味わうことができるようになっています。
ひとつだけ、あえてケチをつけさせてもらうと、ちょと衣が厚いですね。
微妙に感じる過剰感。
些細なことかもしれませんが。

ソースはカウンターに備え付け。
辛子はお皿に添えてあります。
すりごまは無し。

総合的にはやはり良いとんかつ屋さんだと思いました。
純粋にかつだけだと偏差値60に届くかどうかだと思いますが、総合的には70以上でしょう。
あくまで、個人の主観ですけど。
ただ、気持ち良く食事ができるお店であることだけは確かです。

「ご馳走様」
「有り難うございます」
「7年ぶりなんですよ。最近食が細いから、完食できないんじゃないかと不安になりました」
(実はご飯一粒、みそ汁一滴、キャベツ一欠片も残しませんでしたw)
「いやあ、こんなにキレイに食べていただいて、有り難うございます」
「美味しかったです」
「また来てください、お待ちしてます」
お店を辞去するにあたっての理想のやり取りですね。
ご馳走様。

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参考までに7年前のロースかつ丼の画像を掲げます↑↑↑。



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                 現在↑↑↑

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                 7年前↑↑↑

〈追記〉
開店時間は11時で、終了時間は12時半!
定休日は月、火。
週に7時間半しか開いてないことになります。
7年前はもっと長くて、夜もやってたんですけどね。
体力的な問題でしょうかね。
長蛇の行列の原因の一つであることは間違いないと思います。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
開店前に行ったのに、すでに暖簾が出ていて客が入っていた
これって嫌ですよね
到着が遅れて並ぶのは仕方ないけど、開店時間前に入店させるのって、どうも釈然としないんですよね・・・
結局最初の客が出てきたのが12時25分だから、1時間半待ったんですか?
う〜ん、りうさんがそんなに並ぶ方だとは思いませんでした

とんかつは確かに美味しそうですね
ボリュームもあるし
なのにご飯はそれらに比べ、少なめですね
お代わり1回では足りない人も居そうですね

しかし営業時間が極端に短いですね
ゆけむり
2018/10/27 06:37
いや、そんなにネガティブなレビューにしたつもりではないんですけどね。
確かに、公称の営業時間を場当たり的に変更するのは困りますね。
特に行列必至のお店の場合はトラブルや不満の元ですよね。
この翌々日に電車で前を通ったら、12時50分で暖簾が出ていたので、「??」になりました。w
それはさておき、おもてなしの方は定評ありますし、自分でも過去の経験で概ねわかっていますので、多少並んでも損はしないだろうと、粘り強く待ちました。
食したものと接客については書いた通りです。
行って後悔はしませんでした。
りう
2018/10/27 22:00
フレンドリーな目配りが時間前にお客を呼び込むことになってしまうんでしょうね。有難い気配りですけど、時間に几帳面な人間にとっては迷惑ですね
それにしても立派なとんかつですね。
衣はパリッと揚がっていて、しかも薄いというのが理想ですが、それって案外少ないですね。分厚い方が技術的には簡単なのでしょう。
なめこ汁もお漬物も驚きです。でもこういうのって嬉しいですね♪
多摩のとんかつはこれで終わりですか?都内の方が美味しい店が簡単に見つかるというのはそうかも知れません。
鰻ならまた違うのかもしれませんから、多摩シリーズの続編として提案したいと思います
意外に思われるかもしれませんが、僕もとんかつを食べる時は体に悪いと自覚しているんですよ(笑)

2018/10/29 10:11
達さん

行列の圧力に屈してしまうんでしょう。w
この季節は外待ちもそんなに辛くないので、定刻開店でも良いと思うのですが。
とんかつは堂々たるものです。
断面画像からわかると思うのですが、小麦粉の層がかなり厚いでしょう。
これがちょっと食味に影響してるような気がしました。
他にはまったく不満はありません。
とんかつ以外の添え物?に一切手抜きがないところは天晴です。
お客さんは皆さんそう思ってるはずです。
まさに総合力です。
達さんもとんかつを食す時は構えてしまいますか?w
達さんで思い出されるのは、池袋の壽々屋さんです。
一皮むけた大人のとんかつでしたね。
こちらも、タイプが違いますが、良いお店です。
開店時間が著しく短いのは、お齢のこともあり、世間並みに、定年後のセカンドキャリア的に仕事量を減らしたということなのではないかと思います。
末長く良質のとんかつを提供し続けてほしいものだと願っています。
多摩のとんかつの旗手として。
とんかつ以外の多摩の〇〇シリーズ。
検討してみます。
りう
2018/10/29 21:48

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