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zoom RSS 半分青 そば舎あお@飯能市小久保

<<   作成日時 : 2018/08/07 21:28   >>

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春先に3回まで続けた“シリーズ飯能グルメ”。
まだ終わったわけではありません。
今回はその第4回です。

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そば舎あおさん。
前記事のるりはりやさんとちょっと似ています。
“るり”と“あお”。
どちらもそばとカフェのお店。
お酒も呑めます。
そしてオーナーさんの趣味を前面に出した店舗造り。

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アクセスは基本マイカーでしょうね。
宮沢湖近くの「飯能日高消防署」交差点を東側の路地に折れて直ぐです。

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店舗は古い平屋をリノベートしたもの。
屋根まで含めて、ほぼ全面を青に塗っているのですが、何故か正面だけが「半分青」。(笑)
2年前の開店ですから、朝ドラとは無関係のようです。

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いつもの連れ(IT)と行きました。
いつもはそば店に関心を抱かないITが、何故かあおさんには心惹かれたようで、帰ってからネットでいろいろ調べてました。
それによると、店舗のリノベーションは女性店主さんがほぼ独力でやり遂げたらしいです。
もちろん、電気系統などは専門家の手を借りたのでしょう。
協力者らしい個人や業者の人たちのサイン?が奥の壁にたくさん直書きされてました。
それからこれもIT情報ですが、飯能市内の西洋アンティークのお店と何やら関係があるようです。
店内は最近よく見かける古民家風とは違うテイストの古物で飾り付けられてるので、そちらから調達したんでしょうかねえ。

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店主さんがお独りで切り盛りされていて、八面六臂の大奮闘。
お茶とそば湯はセルフです。
お茶は冷蔵庫に入っていて、よく冷えてました。
ジャスミンかな?
美味しいお茶でした。

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そば湯はカウンターに鍋が置いてあって、自分でお玉で掬うようになってます。
考えましたね。
小さなポットじゃ、すぐに注ぎ足さないといけないですからね。

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話が先に進んでしまいましたが、まずお通しが供されます。
しかも、小鉢2つ。
これはうれしいですね。
この日は野菜と味玉ハーフお豆添え。
野菜は千切りマリネと茄子の煮浸し?
家庭料理っぽくてイイ感じです。

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ランチメニューはせいろメイン。
つけ汁がいろいろあって、選択の幅はそれなりにあります。
季節メニューもあり。
自分は猛暑対策になりそうな、季節メニューの「冷たいトマトのソルベとしそのせいろ」、ITは「そば米とろろのせいろ」を頼みました。

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トマトのソルベはもり汁が添えられていて、それをソルベにかけてトマト味が徐々に溶け込み、変化していく味を楽しむという趣向。
しそは完全に脇役。
むしろレモンの方が効いてました。
美味い。
冒険的なメニューかとも思いましたが、完成度が高く、汁として一体化した味になっていたのに感心しました。
もしかして、イタリアンか何かのレシピをアレンジして使っているのかな。

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そば米とろろは、とろろにそば米をアクセントにトッピングしたもの。
そば米はITが先にほとんど摂取してしまったので、自分が食べたのは単なるとろろ汁。
普通の長いのお芋を使ってるのか、くせのない食べやすい味でした。

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そばは二八。
月曜のみ十割を打ってるそうです。
産地品種は確認しませんでしたが、香も味も良し。
割と細粉のようで、ツルツル感が際立ってました。
それとつながりの良さも印象的。
端切れはほとんど無し。
これなら十割も打てるだろうなと納得しました。
お湯を使ってるのかなあと素人的邪推も脳裏を過りましたが。(ペチ)

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デザートに、「小豆ミルクアイス」と「川鍋農園さんの卵プリン」を追加。
卵プリンは濃厚。
それと、ごく少量ながらブラックペッパーが振りかけてあって、その点でも一味違いました。
お奨めです。

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郊外の隠れ家的一軒家でアンティークに囲まれて活きの良い手打ちそばを手繰る。
週末の過ごし方としては上等の部類ではないでしょうか。
2時からはカフェタイムなので、もっとゆったりした時間を過ごせることでしょう。
そっちも一度行ってみたいですね。
ご馳走様。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
青は青にして瑠璃にあらず。そんな造語を楽しみたくなる冒頭の文章てますね。
トマトのソルべを最初見た時はコーンビーフかと思いました。
建物の意匠だけじゃなく料理もなかなか斬新ですね♪
しかし、お湯を使ったことを見通すプロの眼力さすがです。
書いている最中に途中で送信してしまったようなので、前のコメントは削除しておいて下さいm(_ _)m

2018/08/09 07:04
なるほど、こちらは女性店主さんなんですね
珍しいですね、と言うか、初めて聞きました
お店の外観は青く塗る事によって、さほど古さは感じさせませんね
ややもするとこの形ですから、非常に微妙な感じになりそうなところ、やはり女性のセンスなのでしょうかね?斬新な色遣いでカバーしていますね
小鉢が2つお通しとして供されるのも珍しいですね
そばのつけ汁ですが、トマトのソルベとしそですか?
かなり冒険的のようですが、なかなか上手くまとまっているようですね
やはり女性のセンスが光っていると言う事ですかね
ゆけむり
2018/08/09 07:06
達さん

もしかして、病床でスマホを??
偶々ですが、検索していて“あお”という店名のそばカフェを見つけたので、これは“るりはりや”さんと続けて行ってやれと思って、ITを誘って行ってみました。
なるほど。
形も色もコーンビーフに似てますね。w
これはあまり期待しないで頼んだのですが、どうしてどうして、まったく破綻の無い素晴らしい味でした。
トマト味は玄治さんもやってますし、他でも食べたことがありますが、手練れの店主たちが作るトマト汁と比べても遜色のないレベルです。
女子店主さんの気迫がすごい。
きびきびした動きと、お客さんへの気配りと。
ハード面もソフト面も予想を超えてました。
お湯はまったくの当てずっぽうです。
りう
2018/08/09 22:13
ゆけむりさん

そう言えば、女性店主のそば店というのはレアですね。
最近も気に入ってた女性店主のお店が暖簾を降ろしたので、残念に思ってたところです。
手打にはやっぱりそれなりの筋力が必要ですからね。
重労働に耐えるのは並大抵のことじゃないのでしょう。
店舗も手作り感が良いと思いました。
自分のお店を持つというのは一大事業ですよね。
初期投資にいったいどのぐらいかかるのか。
自分はよくわかりませんが、ロケーションといい、物件といい、開店までの手のかけ方といい、失礼ながら、ご苦労が偲ばれます。
ご苦労の甲斐あってか、店舗も料理も好感度大です。
お通しはアイデア勝ちですね。
そば打ちも一から始めたようですが、なかなか良いそばでした。
来年は近所にムーミンバレーパークが開業するようですし、繁盛店になりそうですよ。
お1人で大丈夫か、心配ですけど。

りう
2018/08/09 22:25

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