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zoom RSS 地元にこんな素敵なレストランが! オット@所沢市日吉町(2014.12.26夜)

<<   作成日時 : 2014/12/28 00:25   >>

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所沢のみならず、埼玉を代表するイタリアンです。
ちょっと気張ったお食事というと都心や中央線沿線に出かけることが多い。
地元だとカジュアルなトラットリア的なお店を選んでしまう。
そんな事情で、ご近所ながら訪問する機会が今まで有りませんでした。
しかし、うなぎの越後屋、カレーのnegombo、そばの狭山翁といったそれなりにプレミアムな?お店は何度も足を運んでいるのに、ここだけいつまでもスルーしてるのはいかがなものかと、別に誰の迷惑にもなっていないわけですが、気分的に落ち着かないので、いつもの連れを誘って初訪問を果たしました。
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店舗はプロペ通りに面した小さなビルの2階です。
同じビルの3階には姉妹店のモアクッチーナが入っています。
そっちは去年だったか、ランチを記事にしたことが有ります。
現在、モアクッチーナもランチ営業は止めたので、両店とも夜のみの営業になっています。
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店内は小ぎれいですが、けっして豪奢ではありません。
スペース的にも広いとは言えないでしょう。
良く言えば、無駄が無い。
これはCPに直接関係することなので、重要なポイントです。

18時の開店時間に合わせて予約をしたので、先客は無し。
貸し切りスタートです。
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スパークリングワインでスタート。
2人だけの忘年会兼慰労会。
平素いろいろと苦労を掛けているので、自分からの感謝の気持を込めたディナーです。
「乾杯、有り難う、お疲れ様」
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スターターはまず“黒キャベツの素揚げ”。
見た感じは海苔。
オイリーなので、韓国海苔?(笑)
味はキャベツです。
塩っ気がちょっと甘い食前酒の良いカウンターパートになっている。
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アミューズは所沢産のうずらとフォワグラのテリーヌ。
うずらは日本のではなく、フランスのうずらをこっちで飼育しているんだそうです。
それは有り難いことで。
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ワインはグラスにしました。
酒豪が相手じゃないので。
普通に白から。
カステッリ・デル・ドゥーカ。
極リーズナブルなワインです。

ここから Antipasti が連続4皿。
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まず岩手県久慈産の伝助穴子のフリットとプンタレッラのサラダ。
揚げ物ですね。
伝助穴子って?
江戸っ子じゃないのかね?(古いw)
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プンタレッラはイタリアの冬野菜で、イタリアから空輸だそうです。
食味はちょっとセロリに近いか。
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真鯛のカルパッチョと赤カブのピクルス。
どこかで味わったことの有る味でしたが、どうしても思い出せず。
悔しい。
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毛ガニと塩のパンナコッタ、ビシソワーズのエスプーマ仕立て。
何のこっちゃですが、ジャガイモ風味のムースで、底の方に毛ガニが。
これは文句無く美味しかったです。
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ソイのヴァポーレ、カブピューレ。
ソイはカサゴの親戚ですね。
肉質はカサゴより上。
キレイな白身で、蒸してるせいか柔らかい。
柔らかいけど、崩れてはいない。
危ういバランス。
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次にイタリアンの証、パスタです。
子猪(うりぼう?)のよく煮込んで作ったほぐし肉をパスタに絡めて、上から雪のようにパルメザンを振り掛けてありました。
ラーメン屋じゃないですが、「大盛無料」でした。
ちなみに普通盛は30グラム。
武蔵野うどんと一桁違います。(笑)
もちろん大盛にしてもらいました。
連れは普通盛。
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パンを忘れてました。
パンは2種類で、フォカッチャとチャパタ。
パンはモアクッチーナと共通かな?
フォカッチャは岩塩が効いてて美味しかったです。
お代わりもらいました。
チャパタは写真撮り忘れ。
あまり感心しなかったようです。
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ここで赤ワイン。
自分は干しぶどうから作るというアパッシメント。
滑らかで程良く甘く、大いに気に入りました。
人気のワインだそうです。
連れは普通の赤。
素直じゃありません。
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メインの肉は鴨か蝦夷鹿。
どちらもローストです。
鴨は普段しょっちゅう食べてるので鹿を選択しました。
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きれいな赤身ですね。
思ったより硬くはなかったです。
赤身ですから、さっぱりした味わい。
ソースはトリュフ入りのジャガイモソース。
ジャガイモの味はよくわかりましたが。。。
ハックルベリーのスースも据えられているので、甘いのが好きな人はそれも絡めて。

ちょびちょびですが、これだけ品数が多いと、時間をかけているせいもあって、ほぼ満腹。
ドルチェ入るかな?
入ります。
別腹ですから。

ドルチェはまた選択肢が多いこと。
スイーツが苦手な人のための選択肢も用意されていて、迷ってしまいます。
まあ、せっかくだからと、普通に甘い物をもらいました。
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自分は洋なしとグランマニエのパルフェ。
これはスイーツ系ですが、それほど甘くはなかったです。
その代わりと言うか、リキュールがそこそこ感じられて、酒飲みのデザートといった感じ。
この店で多用されているタイルみたいな台に乗って出てくるのですが、そのタイルまでキンキンに冷えてました。
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連れは紅玉リンゴの温かいタルトタタン、バニラのジェラート添え。
こちらは温冷ミックで、う〜ん、冬はこっちの方が良いかも。
ちゃんと甘いし。
紅玉の酸味も良い。
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食後のお茶は2人ともカプチーノ。
これも濃厚で美味しい。
イラストは花?
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お茶請けに乾き物が。
塩キャラメルのマカロン、フランポワーズのゼリー、ココアのジュエリービスケット、ナッツ。。。

これでコース終了。
長い旅路でした。
どこと言って穴が無かったという印象。
場所柄と冒頭に書いた無駄の無さ故だと思いますが、同程度の価格でこれだけの質・量のコースを提供できるお店はまず無いでしょう。
都内のどこそこのお店はもっとずっと美味しいとか言うのはナンセンス。
価格帯が違うはず。
ライバルは無し。
太鼓判です。(・_*)\ペチっ

接客もフレンドリー。
というか、フレンドリーな店員さんがいて、印象を良くしていると思いました。
しきりに写真を撮っていたら、「お二人のもお撮りしましょうか?」
誰かといっしょの時は何枚も撮ってもらうのに、反射的に「いや、イイです」と言ってしまいました。
連れを見ると、不気味な笑みを浮かべています。
慌てて店員さんを呼び戻し、「やっぱりお願いします」と頼みました。(汗)

ご馳走様でした!

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コメント(6件)

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食器というかプレートが、仰る通りタイルみたいで面白いですね。うずらとフォワグラのテリーヌは、プレートの色といい、モザイクかと思いました。
このディナーはなかなかのクオリティでしたね。
HANDSOME DAN
2014/12/28 16:48
わぁー、素敵なラブラブデートだぁ♪
(*^3(*^o^*)
お料理もワインも美味しそうです。奥さま、とっても喜ばれたことでしょう。さすが、りう様〜〜♪
( v^-゜)

そういえば、、、夫婦二人きりで写真って撮らないですね。なんでなんだろー。
うき
2014/12/28 18:01
HANDSOME DANさん

うずらは子供の頃飼ったことが有ります。
可愛い姿に似合わず、肉質はけっこうワイルドです。
全体にどこに出しても恥ずかしくないレベルでしたよ。
ただ、照明の加減で、美味しそうに写ってないのが残念です。(´・ω・`)
りう
2014/12/28 21:53
うきさん

愛する人に取って置きのディナーをプレゼントしました。
連れは「何を着ていけば良いの?」とか出かける前からハイになってました。
良い女房孝行ができましたよ。
うきさんのところも、ご夫婦の写真はやっぱり撮りませんか?
実は、この日はすべての客がカップルだったのですが、写真を撮ってもらってたのは自分等だけでした。
レストラン慣れしてなくてはしゃいでる田舎者に見えたかもしれません。
りう
2014/12/28 22:03
すてきな慰労会でしたね♪
どの小菜も端正で彩りが素晴らしいところにりうさんの太鼓判の一端を見つけたように思います。
ソイ、札幌で刺身で食べる時は詰まらない魚だと思ってしまうのですが、こういう風に料理すると美味しそうですね。
折角の写真を断る気持ちは痛いほどよく分ります(笑)
これだけ品数だと飲みながらゆっくり食べるとお腹が一杯になってしまいますね。
それにしても納得のひと時でしたね

デン助は江戸っ子じゃなくて大宮でしょう?

2014/12/29 00:11
達さん

満足のディナーでした。
いつもだいたい同じような価格帯のお店に行くので、良し悪しは直感的にわかります。
ここは噂に違わぬ良店だと思いました。
会計の時に支払い方法を尋ねるのは玉に瑕ですけど。
ソイなどの根魚は淡泊ですね。
アラとかもそうですが、ある程度手を掛けないと、良さが出ないかもしれませんね。
大宮さんは「お〜いら伝助江戸っ子だい」って歌ってませんでしたっけ?(笑)
りう
2014/12/29 11:00

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