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みんなの「旅」ブログ


知々夫の山で初詣

2018/01/06 23:01
三峯神社へ初詣に行ってきました。
超人気の『白い氣守』が配布される元旦を避け、2日に前泊、3日にお参りというプランで。
もちろん、いつもの連れ(IT)といっしょです。w

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前日はのんびり出発して、お昼過ぎに秩父到着。
目当てのラーメン店に直行しましたが、長蛇の列で断念。
ランチは宿の近くの“道の駅あらかわ”で食べました。
あらかわの名は旧荒川村に由来します。

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あらかわに入っているレストランは近くにある石器焼料理の老舗、鈴加園が経営する鈴ひろ庵というお店。
ただし、石器焼はやってなくて、うどんが主要営業品目。

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鹿肉うどんとそばがきを頼みました。
鹿肉は硬いかなあと危ぶみましたが、柔らかく煮込んであって、クセもなく、うどんのトッピングとして、特に違和感は感じませんでした。

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うどんは予想よりはるかに美味しかったです。
手打ちではなさそうですが、全粒粉で打ったコシのあるうどんで、こういう観光地の施設で供されるものとしては上出来だと思いました。

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テーブル脇には小熊の剥製が飾ってありました。
鹿の肉に熊の剥製。
秩父は野生動物が豊かに生息しているようです(伏線w)。

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鈴ひろ庵さんはそば切りはやってません。
そばはそばがきだけ。
温かい汁に入ってるので、かけそばならぬ、かけそばがきということになりますかね。
この食べ方はアリだと思います。
行者にんにく(鈴加園さんのファームで栽培してるらしい)の醤油漬けが小鉢で添えられていて、それも(つけ汁として)試してくださいということでしたが、自分はかけ汁の方が合ってるように感じました。

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食べ終わったのは2時。
チェックインにはちと早い。
ちょっとだけ観光しましょう。
近場で短時間で行けそうということで選んだのは、浦山ダム。
ウィキによると、堤高は国内6番目ですから、大きなダムです。
ダムマニア垂涎でしょう。
ところが、残念なことに、年末年始は見学施設はお休みで(当然かw)、外側から見物することしかできませんでした。
それでも、日本6番目の威容は十分に実感できました。
下からしか見なかったんですが、怖いぐらいにデカかったです。

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さて、このたびの宿は民宿です。
茅葺きの宿で知られている“すぎの子”さん。
寒い季節なんで、ちょっと心配はありましたけど、寒い季節しか食べれない猪鍋を食べたくて決断しました。

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茅葺きはメンテナンスが大変だろうなとは思いましたが、思った以上に大変みたいです。
地元の職人さんはもう高齢で引退寸前なので、ご主人が自らその技術を修得し、次の改修からは自分で葺くんだそうです。

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スタッフはご主人の他に奥様と思しいご婦人、それにご主人の母上の3人。
食事は部屋食です。
お母様が、重い長手盆を持って厨房との間を何度も往復して、お膳立てをしてくれました。
何度も往復したのは、自分らがオプションをいろいろ頼んだから。
茶代を忘れていたことに気付き、慌てて包みました。

夕食の構成は、メインの猪鍋、ヤマメの甘露煮、岩茸の酢の物、煮物、自然薯とろろ、きんぴら、山栗甘煮、栃餅、ご飯、手打ちそば。
猪鍋はオプション。
スタンダードな夕食だと、鶏の鍋になるようです。
猪肉で設えた牡丹は見事でした。
味噌仕立てのスープも美味しかった。
雑炊にはしませんでしたが、ご飯にかけて食べました。

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この基本のセットに岩茸の天ぷらと岩茸ずしを追加しました。
デフォルトの酢の物と併せて、岩茸三昧です。w
岩茸もこちらの宿の自慢料理。
何でも、1800メートル級の山の岩肌に生えてるそうで、採りに行くのは命懸けでだそうです。

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お酒は岩魚の骨酒を。
お酒の銘柄は秩父錦でしょう。
武甲政宗と並ぶ秩父の銘酒です。

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栃餅は食事の途中で運ばれてきました。
揚げた餅にザラメ混じりの甘いタレがかかってました。

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そばは“お声掛り”にしてもらいました。
面倒な客ですみません。w
つなぎは山芋と卵白だそうです。
粉はそんなに細粉ではないと思いますが、つなぎ故か、ツルッツルの喉越し。
汁は甘さを排した素麺汁っぽい味でした。
2018年の初そばは田舎の家庭料理らしい素朴な味わいでありました。

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          土間に置かれた鍋用の白菜


実は、予約してしばらくしてから、オプション追加のために電話をしたところ、「そんなに食べられませんよ」と説得されてしまいまして。
でも、食べたいものは食べたい。
一歩も引かず注文を通したので、残すわけにはいきません。
ご飯が付くとは思ってなかったのは誤算でしたが、気合で完食しました。
ご馳走様でした。

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朝食はお正月バージョン。
お雑煮とミニおせちをいただきました。
他はいかにも民宿の朝食。

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お雑煮は山奥なのに海老雑煮。
これはもちろん彩のため。
海老が紅、お餅が白で、紅白ですね。
ちなみに、お餅はやっぱり揚げてありました。

実を言うと、重箱入りのおせちも頼もうとしたんですが、強く説得されて、泣く泣く諦めました。
でも、諦めて正解。w
前夜無理に詰め込んだせいで、ちっとも空腹じゃなかったので。

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県内唯一の茅葺きの宿。
料理は期待以上に質が高かったです。
接客もとても良い感じ。
現代のアメニティの基準からすると、ハード面での弱点が無いと言えば嘘になりますが、それを勘定に入れても、一泊の価値はあると思います。

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          境内には雪かきの跡が


2日目は朝から北風が吹き荒れ、雪が舞う荒れ模様。
平地の冬とは厳しさが違います。
まさかとは思いましたが、雪が積もり始めると厄介ですから、チェックアウト後、直ちに三峰神社に向かいました。
渋滞をある程度覚悟しましたが、道路の渋滞はまったく無し。
神社の手前で駐車待ちの列があったぐらい。
正月も3日ともなると、だいぶ空いてくるようです。

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ちょうど1時間で到着。
旧荒川村方面から見えていた雲もいつしか消え、晴れ間がちらほら見えました。
でも、寒さはやっぱり厳しい。
完全武装で鳥居を潜りました。

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三峰神社は埼玉有数のパワースポットとして有名。
“氣守”が人気なのも、そのためです。
本殿の前には触れれば氣を授かるという御神木も。
本殿に参り、御神木に参り、氣守を授かり、売店で土産を買って、ちょうど正午。

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秩父はそばの町。
すぎの子さんも荒川村時代の「そばの里」の看板を今も使っているぐらいです。
事前に正月も営業しているお店を検索して目星を付けておきました。
彩甲斐街道(国道140号)から南に折れて、ちょっと山に入ったところにある某そば店です。
ところが想定外の事態が。

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街道から細い道に入って、秩父鉄道の踏切を越えたところで、50メートル程先に動物の姿が見えました。
猫かなと思ったのですが、微妙に二足歩行っぽい動きをしています。
その動きは猫というよりむしろイエティ。
でも小さい。
??
クルマを停止して見ていると、小イエティが近づいてきます。
な、なんと、猿でした。
確認できただけで5頭いました。
山に食べ物が無くて、里に降りてきたようです。
住宅の陰から現れ、こちらが進みつつある道路を横切って、畑に侵入。
何やら落ちている物を口に運んでいました。
まさか猿の群に行く手を阻まれるとは。
秩父恐るべし。

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何とかカメラに収めようと猿にお付き合いしたせいかどうかわかりませんが、おそば屋さんに着いたところ、すでに営業が終わってました。

仕方無い。
そばはいつでも食べられますけど、猿との出遭いは千載一遇。
スルーするわけにはいきませんからね。
後悔の気持ちは起こらず、粛々と第二候補のお店に向かいました。

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そのお店はこれも秩父の名物豚丼のお店です。
たぬ金亭。
有名な野さかは味噌漬け豚使用ですが、こちらは豚角煮を使った丼です。
たぬはたぬきの略のようで、揚げ玉がまぶしてあります。
ITは小盛り、自分は中盛りにお肉プラス。
普通に美味しい角煮丼でありました。

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さて、そろそろ帰りますか。
Uターンの渋滞に巻き込まれたくない。
でも、あと1ヶ所だけ寄りたいところがある。
良いかな?
ITのお許しを得て、ちょっと遠回り。
寄り道先はイチローズモルトの醸造所、ベンチャーウィスキー。
ここは極限られた数の見学者しか受け入れしていないし、そもそも正月はお休みなんで、外から眺めるだけですけど。
同じ想いの人は少なくないようで、到着してみると、大型バイクの2人連れが写真を撮っていました。
先客が去るを待って、こちらも記念撮影。
秩父山地を借景に、なかなか素敵な写真が撮れました。
これで予定はすべて終了。
渋滞必至の関越を避けて、正丸峠経由で家路に着いたのでありました。

長くなりました。
これでお仕舞いです。
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京都三昧D 魚助@京都市左京区

2017/11/12 20:43
2泊3日の京都三昧。
3日目の夜はまたまた達さんといっしょ。
達さんご贔屓のお寿司屋さん、魚助さんでおまかせをいただきました。

約束の時間の5分前に着いて、お店の外観写真をあゝでもないこうでもないと撮ってるうちに約束の時間です。

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引き戸を開け、首だけ突っ込んで見渡すと、予想通り、達さんはすでにカウンター席の一番奥に座っていらっしゃいました。
大将は荷物と上着を預かってくれて、所定の場所へ。
いわゆるワンオペなので、大将しかやる人がいないわけですが、「荷物はあそこへ」と一言で済ませないところはえらい。
些細なことですが、好感度アップです。

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お酒を呑むのでよろしくということでスタート。
まずはビールで乾杯です。
ビールは最近はあまり見かけなくなったキリンラガー。
あえて時代に媚びない大将のこだわりを感じます。

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料理の方は煮あわびから。
比較的小ぶりなあわびですが、柔らかく、必要十分な味付けで美味しい。
肝が煮崩れてないのはさすが。

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次はイクラ。
ごく薄い味付けです。
ぐい呑サイズの器から、箸や匙を使わず、ぐいっと飲みます。
味が薄いので卵らしい味がよくわかります。

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ミンク。
陸のではなく、海のミンクです。
良い色です。
生食用はこうでないと。

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ここでお酒を。
銘柄は美丈夫のみ。
常温です。
これも大将のこだわりでしょう。

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中落ち。
出されるものはすべて味付きでした。
一番美味しく食べられる味付けになってるよという大将のプライドを感じました。
これも美味い。

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白子。
季節を感じるネタはあまり出ませんでした。
これはイクラと並ぶ貴重な季節物です。
画像左の黒っぽいの山椒。
シンプルなポン酢味に良いアクセントになります。

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これよりお刺身3品。
まずは平目とつばす。

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そして車海老。
これは握りでも食べたい。

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寿司に入る前に焼酎を頼みました。
和助。
芋焼酎です。
たまには焼酎も悪くない。

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寿司はまぐろから。
部位的には中とろから赤身に移っていくグラデーションの途中かな。
わずかながら、サシが入ってる感じでした。
食味も相応。
とろは好きじゃないという人にもOKでしょう。

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いか。
この透明度。
活いかじゃなくてこの透明度はすごいですね。
塩で食べるのですが、甘くて美味し。

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漬けです。
最近は漬けをコースに織り込むお店がお店が増えてきましたね。
(と言うほど、お寿司屋さんを食べ歩いてるわけではありませんw)
変化になって良いと思います。
(何でもポジティブに書くw)

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煮蛤。
京都でこういう江戸前ネタの代表みたいなのをいただけるとは思いませんでした。
良いですね。
今度告膳さんでも頼んでみようかな。

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穴子。
一本穴子じゃないですが、大きいです。
しかし、煮物が得意のようですね、魚助さんは。
あわびも蛤も穴子も良い味です。

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雲丹の軍艦。
美味いとしか言いようがない。

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そして自分がリクエストした車海老。
きれいに頭を外してありますね。
先っちょが角のように尖ってます。
肉厚で締まりもよく、素晴らしい海老でした。

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そして〆はイクラ。
今季最後のイクラだそうです。
最後にもってくるとは、大将がいかに高く評価してるかがわかります。
薄い味付けですから、塩で水分が奪われていない分、瑞々しさが際立っています。
美味い。

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素晴らしいコースでした。
旅の締めくくりにふさわしいご馳走でした。
また来たいですね。
今度は達さんがいつも召し上がってる丼物も食べてみたい。
朝飯抜いていけば、2杯ぐらいイケると思います、きっと。w

達さんには3夜続けてお付き合いくださり、本当に有り難うございました。
忘れ難き京都滞在となりました。
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京都三昧C いまふく@京都市伏見区

2017/11/11 11:10
達さんと我が佳蕎庵の庵主、ご推奨のおそば屋さんです。
事前に予約をしての訪問です。

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立地は京都の郊外。
京阪藤森駅と深草駅のどちらからも徒歩で8分程度。
佳蕎庵庵主情報では、3年前まではお寿司屋さんだったそうで、店主御夫妻はけっしてお若くはないですが、一念発起商売替えをして、蕎麦屋の暖簾を出されたようです。
ですから、おそば屋さんにして、寿司メニューが突出して充実しています。

この日も達さんは「行けたら行く」みたいに仰ってましたが、夕方になって、「残念ながら…」というメールが届いたので、独り酒も悪くないわいと、静かに杯を傾けました。

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酒肴も魚中心。
できるだけ上方らしいものが食べたいですよね。
まず選んだのは「はも三昧」。
「マグロのほほ肉たたき」も珍しい。
これもいただき。

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ドリンクは生ビールから。
ガージェリーエステラです。
専用のリュトングラスでサーブされます。
オシャレですなあ。
味も良い。
気に入りました。

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はも三昧は、一番上の画像左から、肝のアヒージョ、骨せんべい、落とし、炙り。
アヒージョが秀逸。
単品でも欲しいところですが、当然そんなに肝はありませんね。
三昧に入ってない柳川風も食べたかった。

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ほほ肉たたきは、刺身以上に酒の伴としては力が有るかも。
けっこうな量がありました。

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酒も京都物が良いですな。
というわけで、玉川の原酒から。
これは自分の好みにピッタリでした。
適度に甘く、かつ重厚な呑み口。

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お肉も食べたい。
「京鴨と旬野菜のバターソース」を頼んでみました。
鴨肉は厚切り。

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脂身もたっぷり。
脂がダメな人もいるようですが、自分は逆に赤身だけだとダメです。

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お酒2杯目は奥鹿。
お店一押しの銘柄です。
店主御夫妻は蔵元まで見学に行かれたそうです。
これも美味しかった。
玉川と甲乙付け難い。

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ここで、達さんから再度メールが。
「もう出ましたか?」
ん? 来れるのかしら?
「まだそば前中です」
と返信。
こちらに向かわれるのなら、ゆっくりやりましょう。

お寿司も食べなきゃ。
京都ですから、鯖寿司でしょう。

驚いたことに、鯖寿司より早く、達さん登場です。
「あれ?」
実は達さん、既に到着、お店の前からメールしてたのでした。w
人を驚かすのが大好きな達さんらしい仕業ですね。
自分だけでなく、店主殿もビックリしたみたいです。
噂はしたのですが、まさか現れるとは思わなかったはずですから。

達さんはクルマなので、二晩続けて乾杯とはいきません。
そば前無しで、おそばです。
二種盛りを頼まれていました。

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鯖寿司は予想を超える大きなカットでした。
普通の1.5倍ぐらいの幅です。
厚みはアベレージ以下かな?
平たいという印象です。
それでも、ボリュームはなかなかのもので、けっこうお腹に応えました。

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達さんもそば2枚で終わるわけがなく、白子天麩羅蕎麦を追加。
ご多分に洩れず、いまふくさんも天麩羅は別皿提供です。
達さんは乗っける派なので、写真を撮ってから、ご自分でトッピングされてました。

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お酒追加でブラックスワンというのを呑んでみました。
やや酸味が強めでしたが、許容範囲。

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その後もう1杯、海風土という銘柄のいかにも夏向きという感じのお酒も頼んだのですが、これは許容範囲越えで、アウト!

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そばにしましょうか。
温かいのも魅力的ですが、初訪問なので冷たいのをいただきましょう。
めったに来れるもんじゃないないので、欲張って三種盛りにしました。

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1枚目は一応お店のデフォルトでしょう。
玄ソバは千葉成田産の北早生。
千葉の北早生とは珍しくないですか?
微粉の細打ち。
十割です。
基本的にどのそばも十割。
甘い。
わりとはっきりわかる甘さ。
冷涼地でなくとも、良質の北早生ができるんですねえ。

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2枚目は黒挽き。
茨城常陸太田産の水夫在来。
由緒正しそうな玄ソバですね。
色がかなり黒いです。
香も強烈。
15年収穫のひねのせいもあるのかな。
玄挽きですが、100%玄挽きなのか。
比率は訊きそびれました。

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最後は粗挽き。
栃木益子産の秩父在来。
そんなのがあるんですね。
間違いじゃないですよね。w

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粗挽きにしてもずいぶんな粗さです。
佳蕎庵の本気の粗挽きに近い。
ソバの実のミンチを固めたみたいなそばです。
これも十割ですが、よくつながってます。

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忘れてならないのは、ざるそば系にはおそばの切れ端が付くこと。
武蔵野うどんのお店のようです。
おそば屋さんでは初めて見ました。
しかも、切れ端をそのまま使うのではなく、ギザギザの抜き型で整形してます。
ユニークですね。

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つゆはそんなに寝かした感じはしない、スッキリタイプ。
味的には甘さ弱めです。
京風?
そばにはもちろんよくマッチしています。

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蕎麦湯が素晴らしい。
とろとろポタージュタイプで、おろし生姜が添えられてのご提供。
そば入り生姜湯です。
冬なんか特に良いでしょうね。

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ご馳走様、と思ったら、デザートが出てきました。
ごまプリン&小豆と黒砂糖のゼリー。
ギザギザの切れ端を揚げたのが乗ってます。
気の利いた一品じゃないですか。

期待通り、いや期待以上でした。
そばだけでも良し、そば前をのんびり楽しむも良し。
ユティリティ高いお店だと思います。
また訪れたいですね。
京都には課題にしている未訪問のおそば屋さんもたくさんあるので、スケジュール調整が難しいですが、何とかして。
ご馳走様。

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還りは達さんに宿まで送っていただきました。
乗り降りにもどえらい苦労をする超満員の市バスに比べると、天国です。
有り難うございました。
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京都三昧B ダブリン@京都士中京区

2017/11/10 00:35
2軒目は達さんご推奨のアイリッシュパブへ。
錦市場の南側から東進し、新京極を横断、木屋町通りを北上し、オークラに隣接する一角まで1キロほどでしょうか、腰痛相憐れむ2人にしてはよく歩きました。

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ダブリンというお店です。
ダブリンでTOKYOという居酒屋をやってるようなもんですね。
レストランを兼ねているせいか、メニューは豊富。
二次会とは言え、いろいろ食べたくなります。

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その前にビールで乾杯。
達さんは黒ビールがダメなんだそうで Kilkenny 、自分は Guinness です。

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生牡蠣がありました。
これはうれしい。
達さんが割り切れる4つを注文してくれました。
特筆すべきはラフロイグ。
アイラモルトの代表格です。
これを書きながら思い出したんですが、村上春樹氏が書いてるんです。
スコットランドのアイラ島ではラフロイグなどのモルトを垂らして牡蠣を食べるんだそうで。
スコティッシュではないですが、ここも同じ食べ方なんですね。
もしかして、ハルキスト?w

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ステーキにも力を入れてるようで、200gから1キロまで、お好みで頼めるようになってました。
最上級の牛肉を食べつけてる達さんがこういうお店でステーキを食べるのかしら?
と思い、躊躇していたら、ご自身が食べたいというより、客人を遇するという配慮からでしょうか、ミニマムの200gを注文してくれました。
語らずとも、ちゃんと妥協点がわかってらっしゃる。

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ウイスキーもいただきました。
1回戦は達さんがかねて愛飲されいるブラントン。
自分はカネマラ。

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自分も未体験のブラントンが呑みたくて、2杯目はブラントンに。
強烈なパフューム。
男臭いと言えば良いのか、スコッチやジャパニーズには無い呑み口ですね。
トランプ大統領なんかには似合いそうです。w

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バーボンに合いそうということで、達さんがチーズの盛り合わせを頼んでくれました。
終始気遣い怠りないので感服します。
真似できません。

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この日は実は仕事の前泊。
適当なところで自制しないと翌日がね。
達さんもお出かけのご予定ということで、11時半に切り上げることにしました。
ずっとアテンドしてくれたスタッフの男の子が外までお見送り。
うれしいですね。
アイルランドではありえないことですよ、絶対。
ご馳走様。
そして、達さん、有り難うございました。
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京都三昧A 近又@京都市中京区

2017/11/08 00:16
初日の夜は京都の夜の帝王、達さんのご歓待に与りました。
自分一人ではとても行けないような格式高い京懐石のお店でご馳走になりました。

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近又というお店、創業は享和元年(1801年)だそうです。
現当主は八代目。
建物は明治の建築で国の文化財に登録されているとか。
こう書くと仰々しいですが、接客は至ってフレンドリー。
関東の田舎者の緊張をほぐしてくれます。
写真なんか撮って大丈夫かなあと心配しましたが、撮影にもとても協力的でありました。

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通されたのは1階の主庭に面した奥の間でした。
密会の客専用のこじんまりした部屋です。
明治の建築ですから時代が違いますが、政府転覆の密談なんかしてると、新選組が乱入してくるんじゃないかと錯覚してしまうような、時の重みを感じる部屋でした。

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再開を喜び合い、そこはかとない会話に打ち興じていると、新選組ならぬ当主と女将が入れ替わりに挨拶に現れました。
当主は立ったまま、女将は膝を突いての挨拶です。
しきたりなんでしょうかね?

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そうこうするうちに先付が供されました。
鮑、大徳寺麩、絹がけ柿餡添え。
鮑は肝も。
柿の甘い庵が季節を演出。

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椀物はかますの印籠煮と小蕪。
出汁の繊細さに感動。
これぞ京料理なんでしょうね。
東京の懐石には無い出汁使いです。

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向付=お造り。
女将さんの説明では、魚種は“かつぎ”さん次第だそうです。
(う〜ん、老舗ですねえw)
今はもちろん魚をかついで来るわけではなく、自動車で届けてくれるようです。
この日の魚は、鰆にぐじ(甘鯛)。
それに生湯葉が添えられてました。

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乾杯はビールでやったのですが、写真は撮り忘れ。
ここで日本酒に切り替えました。
女将さんのおすすめの中から、と初日の出を頼みました。
どちらも京都のお酒です。
坤滴は自分の好みにジャストミート。
それに比べると、初日の出はやや酸味が気になるような。
と、バカ正直にコメントしたら、達さんは大人なので、初日の出を一手に引き受けてくれました。
なお、お酒は女将さんおすすめのもう一つの銘柄、玉乃光も追加しました。
画像無いけど。

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次に蒸物。
これもぐじで、“甘鯛紅葉蒸”。
魚をもち米で包んであって、その上にいくら、三つ葉、山葵、針海苔が乗ってます。

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         撮影に余念が無い達さんw


揚物です。
聖護院蕪穴子はさみ揚げ。
彩に銀杏と京人参。
味付けに山椒塩。

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炊合。
海老芋、合鴨吉野煮、小松菜、焼葱、きざみ柚子。
画像では糸鰹しか見えませんね。

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焼物は鰆が再登場。
幽庵焼で椎茸添え。
幽庵焼きは初体験。
名前を知らなかっただけけ、経験済みかもしれませんが。

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お食事は松茸ご飯。
井中居が今年の食べ納めかと思ったら、また松茸がいただけるとは、
シアワセ。w
土鍋で炊くとやっぱり美味しい。

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水物は栗羊羹、和歌山産の柿、すあま。
最後まで季節感溢れる組立でした。

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京都は今まで数え切れないぐらい訪れてますが、京都グルメの核心に触れたという手応えを感じたことはありませんでした。
今回は一歩踏み込んで、核心を垣間見たような気がします。
それも達さんのおかげがあってのこと。
あらためて、御礼申し上げます。
ご馳走様でした。
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京都三昧@ サントリー山崎蒸溜所@島本町山崎

2017/11/07 18:12
ジャパニーズ・ウイスキー発祥の地。
ウイスキー党、憧れの地です。
山崎が特に好きというわけではありませんが、ウイスキー党の端くれとしては一度は行っておかないと。

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かつては知らず、今や予約が取りにくくなってます。
11月分の予約は9月1日に受付開始。
開始時間に電話するもまったく通じず。
何度かけても、NTTの「只今大変混み合っています」みたいなメッセージが流れます。
1時間経っても事態変わらず。
焦ります。
倦まず弛まずかけ直し続けて、やっと繋がったのは受付開始から1時間半後。
すでに希望日の一番上のコースは空きが無くなってました。
そうでしょうねえ。
11月の3連休初日ですからね。
ハイシーズンも良いところです。
幸い2番目が取れたので、ホッとしました。
やれやれ。

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予約したのは13時30分スタートのコース。
20分前にJR山崎駅に到着。

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駅前にはデイリーヤマザキが。
他のコンビニチェーンは遠慮したんでしょうかね?

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駅前から蒸溜所の直前まで、案内板が掲出されているので、迷う心配無し。

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西国街道に出ると、進行方向に蒸留所の建物が見えるので、迷いようがありません。

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守衛所的な建物が受付になっていて、そこで料金を払い、スタート時間が記された札を受け取ります。
リターナブルのコインロッカーがあるので、キャリーバッグなどはそこで預けられます。
預けたら、帰りにはちゃんと回収しましょう。
たまに酔っ払って、回収し忘れる人がいるようです。
自分もその1人です。

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定員は25人。
キャンセルが出たか、自分の時は24人でした。
日本語を解さない人が10人ぐらいいましたかね。
ガイドさんは日本語と英語で同じことを繰り返さないといけないので大変です。

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              Keep Walking !


見学コースはニッカと似たり寄ったりで特に目新しさはナシ。
ポットスティルの形状が蒸溜所ごとに異なるし、山崎は数種のポットスティルを組み合わせてるので、そこは見逃せないですけど。
蒸留器の見学では「立ち止まらないでください」と言われます。
サウナみたいなもんですから、立ち止まれと言われても困りますがね。
しかし、ニッカはそれほど熱くなかったような気がするけどなあ……

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圧巻は、何と言っても、貯蔵庫。
ここではずいぶん時間をかけて説明してくれました。
ひんやりした空気が気持ち良い。
まさに冷暗所です。
画像は実際の照度に近くしてあります。

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1924年の1号樽も展示してあります。
中身は?
たぶん天使がとっくに呑み干してるはずです。

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小一時間のツアーの後、お待ちかねの試飲です。
有料コースだけのお楽しみ。
ここで気付いたのですが、1人客は自分だけでした。
他にも何人かいると思ってたら、ここでグループと判明しました。

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            おつまみもちょっと


試飲用のウイスキーは3種類。
ホワイトオーク樽原酒、ワイン樽原酒、山崎、ハイボール用山崎の4杯です。
山崎はノンエイジでしょうね。
まずはストレートでノージングとテイスティング。
水を注いでトワイスアップで同じことの繰り返し。
それぞれ違うのはわかりますが、表現は難しい。
表現法のレッスンを受けるのですが、そう簡単にはいきません。


ハイボールの作り方も教えてくれます。

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まずは氷をグラスに入れます。
これ以上無理というぐらいたくさん入れるのがポイント(みたい)。

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そこにダブル相当の山崎を注いで、ガシャガシャとかき混ぜます。

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そして最後にプレミアムソーダを静かに静かに注いで、泡立てないように、縦に軽く撹拌して出来上り。

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これは美味しかった。
目からウロコの美味しさでした。
NAとは言え、山崎にプレミアムソーダですから、安酒場で呑む濃度不明の角ハイボールとは雲泥の差です。

予定通り、80分でコース終了。

終了後はショップにご案内です。
誰もが期待するのは蒸溜所限定のボトル。
しかし、残念、品切れでした。
山崎と名の付くボトルはウィスキーボンボンとセットになった50mlの12年のミニボトルのみ。
そんなのは蒸留所まで来なくても、ちょと探せば手に入ります。
品薄なんですねえ、ホントに。

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     有料試飲コーナーに隣接する展示ケース


気を取り直して、有料試飲コーナーへ。
ここも長熟ものは品切れがあるらしいですが、幸い、山崎は25年まで揃っていました。
コースの試飲でけっこう良い気持ちになったので、18年と25年を1杯ずつで我慢。
響の30年も呑んでみたかったですが、欲を言えばキリがないですからね。

画像


18年は600円、25年は2900円。
5倍近い価格差です。
でも味わいはどうでしょう。
それだけの差を感じられるかどうか。
自分は、正直なところ、18年で十分と思いました。
どう感じるかは、舌と懐のレベルで決まるんでしょうねえ。

画像


何だかんだ言っても、山崎は日本のウイスキーの聖地。
限定ボトルは買えませんでしたが、聖地を訪れたという満足感はありました。
恍惚の境地と言って良いかもしれません。
キャリーバッグを預けたまま、帰りかけたのはそのためでしょう。
(いや、酔のせいか?)

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お仕舞い。


*島本町は大阪府三島郡に属するので、正確に言うと、京都三昧にはなりませんが、大目に見てください。
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小堤防で遊ぶ@葉山

2017/09/26 21:32
2日目は釣りをしました。
いつもの連れ(IT)と二人なので、ファミリー向きの堤防で五目釣りです。

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チェックアウトして、まず向かったのが、若い頃よく訪れた横須賀の荒崎。
横須賀でも三浦半島の西側で、自然が豊かに残っている磯浜メインの海岸です(でした)。
磯に出ると、本格的な釣りになってしまいますが、ITと2人の時は、小さな漁港の堤防で釣ったものでした。

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この磯の手前のアマモ場、向こうのアラメ場・カジメ場でよく素潜りしましたw

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ところが、15年ぶりぐらいに訪れてみたら、様子が一変。
隣接の長井地区にはマンションや老人ホームが立ち並び、都市化が進んでました。
荒崎周辺も整備されて小奇麗になってるし。
残念なことに、かつての釣り場の堤防は釣り禁止。
禁止の港が増えましたね。
マナーの問題でしょうか。
となると、釣り人の側の責任ということになるでしょうねえ。
寂しいです。
思い出の堤防では何枚も写真を撮りました。
「さらば思い出の荒崎」
葉山に戻りましょう。

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    所沢ナンバーのクルマで来ていたオジさんw


葉山も禁止区域が広がっているようです。
ちょっと古い釣り場案内はあてになりません。
そこで漁業者さんが使っていない堤防なら大丈夫だろうと、通称トンビ磯という小堤防で釣ることにしました。

幸い先入者は1人。
何と、狭山の人でした。
海無し県民は海好きのようです。w
堤防先端の一番良い場所を譲ってくれました。
カタジケナイ。

「小さいのなら簡単に釣れるよ」と言われて釣り始めたのですが、全然釣れません。
ITはもちろん、自分も釣れない。
焦ります。

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そのうちオジさんは、「渋滞する前に」と言って、先に帰っていきました。
すると、たぶん潮が良くなったのでしょう、急に釣れだしました。
当歳物のホントに小さいヤツですけどね。

画像


しばらく小物と戯れていたら、渓流竿が海面に引き込まれるような当たりが。
「こりゃ、すごい! 撮影しよう!」と、左手で竿を握り、右手でコンデジを使って自撮りしてたら、テトラに潜られてしまいました。
海の魚をナメてはいけません。
カメラをITに任せて、慎重に引き抜くと、思ったより小さいメジナでした。
2年物の手のひらサイズ。(トップ画像)
メジナというのは永力が強いんですねえ。

画像


そうこうするうちに置き竿にしていた投げ竿にも当たりが。
強引に合わせると、けっこうな重みです。
何が食ったの?
ワクワクしてリールを巻き上げると、残念、あまり評価の高くないタカノハダイでした。
でも、食べられなくはないみたいなので、キープ。

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魚の活性が高くなったようで、当たりが続きました。
今度は竿尻まで動くような大当たり。
ギャラリーのオジさんに「キスなら30センチオーバーだね」と冷やかしを言われたほど。
重い重い。
暴れるし。
なかなかの手応え。
巻き上げながら、「釣りはスポーツだ、いや、格闘技かな」などとはしゃいでしまいました。
タモが無かったので、思い切って引っこ抜くと、小物ではありませんでしたが、タカノハダイ以上に歓迎できないサメでした。
ドチザメ。
ガックリ。

画像

         裏側は一反木綿に似てる?w


針を飲み込まれたわけではありませんが、触るのが嫌で、はずすのに一苦労。
触りたくなくても、激しく抵抗するので、どうしても触ってしまいます。
ホントに鮫肌なんですね。
皮だけ剥がして、山葵おろしに使えそう。
でも、海にお帰り願いました。
大きさはオジさんが言った通り、30センチオーバー。
画像の餌は岩イソメで、10センチはあるんで、それと比較すると、40センチ以上かな。
ちなみに、ネットで検索したら、ドチザメは食べようと思えば食べられるし、観賞魚としても人気だそうです。
でもねえ。(笑)

画像


結局、1時から4時半まで竿を出して、釣れたのは、クサフグ、メジナ、ウミタナゴ、ベラ、ハゼ、タカノハダイ、ドチザメの7種類。
数にして2人で20ぐらいかな。
そこそこ楽しめました。
美味しい魚は全然釣れませんでしたけど。
メバル、イシダイ、カサゴ、シロギス、メゴチなんかが釣れると、手のひらサイズでもうれしいんですがね。
また来年に期待しましょう。

画像

           アメフラシさんのお仲間w


ところで、ランチは時間節約のために、コンビニでサンドイッチとおにぎりを買って済ませました。
帰りに江ノ島あたりでしらす丼でも食べようかと思って。
でも、有名どころは営業時間が短くて、閉店に間に合わず。
鎌倉を通過するのに名物の渋滞で時間を食っちゃいましたからね。

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でも、1軒ぐらいはやってるだろうと、片瀬江ノ島駅周辺をうろうろして、やっとしらす丼を出すお店を発見。
雑居ビルの2階のお店に上がっていくと、「本日生しらす売り切れました」の掲示が。
そういう掲示は1階に出してほしいなあ。
まあ、しかし、釜揚げがあるらしいからイイか。

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画像

画像

画像


釜揚しらす丼、江ノ島丼(さざえの玉子とじ丼)、かますの刺身を頼んで、ささやかな晩餐としました。
江ノ島丼を食べたのは30年ぶり。
しらす丼よりすっと美味しかったです。
ご馳走様。

江ノ島を過ぎると渋滞も無く、スイスイ。
湘南の海が近くなったことを実感しました。
来年は厚木で西に折れて、伊豆方面に行ってみるか。
今度は美味しい魚を釣りましょう。
お仕舞い。
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三崎マグロと葉山牛

2017/09/24 22:39
新江ノ島水族館で遊んだ後、夜は葉山に泊まりました。
お宿は勤務先の施設。w

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食事はベーシックなプランとちょっとぜいたくなプラントがあって、選んだのはもちろん後者。
さらにオプションの葉山牛とアワビを追加。
食事が終わってからですけど、事務員兼ウェートレスのお姉さんに、「こんなに食べられるのかって、心配しちゃいました」と言われました。ww

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        富士山は裾野しか見えず


普通の商業的な旅館ではないので、個室サービスは無し。
食事ももちろん大部屋。
それが畳の部屋ではありません。
何となく自治会の集会所みたいな雰囲気です。

でも料理は思ったより良かったです。
営利事業ではないので、お値段の割には良い物が出せるんですね。
品数がかなり多いので、インプレは抜きで、列挙だけしますね。

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先付けは鮪の酒盗和え。
これはいかにも日本酒に合いそうですが、ご飯のおかずにしました。
なので、画像は下の方です。w

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          もずくが見えない↑w

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前菜は盛りだくさん。
煮蛸、秋刀魚昆布巻き、鮪燻製、牛タンロースト、もずく酢、絹かつぎ、銀杏煎餅。

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造りは三崎鮪、えんがわ、真鯛、イクラ。

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煮物。
なごみ巻き。

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台の物。
葉山牛しゃぶ。

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焼き物。
本鮪ステーキ。

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揚げ物。
甘鯛、鱧、野菜。

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酢の物。
平目うす造り、赤オクラ。

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             鮪の酒盗和え


白飯。
新潟コシヒカリ。
香の物。
胡瓜味噌漬け、瓢箪漬け、柴漬け。
留め椀。
蜆のお吸い物

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水菓子。
栗きんとん、メロン餅、フルーツ。

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これに葉山牛のステーキと

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アワビのステーキが追加で、焼き物ばっかり3品。

一言インプレを書くと、酢の物がありきたいじゃなくて、良かったです。
造りとダブルけど、刺身は好きなので、問題ナシ。
ポン酢で食べる鯛はなかなか美味しかったですよ。

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ドリンクも地物の葉山ビールを。
高いです。
ハートランドの倍近い。w

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お酒は、悲しいことに、大関のみ。
ビールはお代わりをもらいましたが、お酒は1本だけ。
部屋に帰って、持参のバランタイン17年を呑むことにしました。

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翌朝のお食事は日本の大衆旅館の朝食スタンダードみたいな定食でした。
超小規模ですからね。
バイキングはありえません。

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釜揚げしらすでしらす丼を作ってみました。w
マイウ〜。w
葉山は湘南に属するんでしょうが、三浦半島の付け根なので、三崎にもけっこう近い。
湘南のしらすも三崎の鮪も地物として提供できる。
そしてな何より葉山牛です。
グルメ的には恵まれてますね。
自己負担うん千円で泊まれてこれだけ食せれば御の字ですよ。
ごちそう様でした。
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近くなった湘南 猪口屋@茅ヶ崎市東海岸南

2017/09/23 00:45
連休後半から湘南で羽を伸ばしてきました。
関東が台風の影響を受けたのは日曜まで。
敬老の日は朝から台風一過の行楽日和になりました。
いつもの連れ(IT)が作った照る照る坊主か役に立ったのか?

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圏央道の整備で北関東から湘南方面のアクセスは劇的に良くなりました。
入間・所沢インターを入れば、茅ヶ崎まで自動車専用道路でアッと言う間。
一般道をノロノロ走って、第三京浜に入って、横横通って、という時代が嘘のようです。

茅ヶ崎のインターを出たのが11時。
神奈川有数のそば店、猪口屋さんに直行しました。

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こちらはアクセス方法によって、予約の難しさが変わります。
3週間以上前に電話で予約を取ろうとしたところ、一旦はお取りできますと言われたのですが、アクセス方法を問われ、クルマですと答えたら、おクルマではお取りできませんと却下されてしまいました。(*)
予約者専用の駐車スペースが2台、非予約者用の駐車スペースが3台。
予約者用の2台分は相当早く埋まってしまうようです。
連休だったからかもしれませんが。

*こういうやり取りになりうることは、公式サイトの情報から、想定内ではありました。

お店に着いたのは11時15分。
開店15分前です。
幸い、3台の非予約者用駐車スペースが1台分だけ空いてました。
幸先良い。

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11時半ぴったりに開店。
その時の待ちは11人でした。

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こちらのご主人は蕎楽亭の出身。
(これも公式サイト情報)
修行先のコンセプトをほぼそのまま忠実に引き継いで、本格的な天ぷらと〆の手打ち蕎麦を提供しています。

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この時期のおすすめの天ぷらはメゴチだそうです。
ならばと、とりあえず「メゴチ天ざる蕎麦」を頼むことにしました。
もう1人前はどうしよう。
「ざる蕎麦とMINIカレー饂飩セット」はどうかな?
うん、これにしよう。
ざる系はそば+うどんの相盛りに変更可なので、そうしてもらいました。
これで、そばとうどんと天ぷらを一通り食べることができます。

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天先かと思ったら、そばが最初に出てきました。
あら、ずいぶん黒いですね。
星も大粒のが入ってます。
香は見た目から推測できる通りです。
食感はごわっとした感じ。
蕎楽亭とちょっと違うようです。
あっちはここまでごつくないでしょう。
まったく同じじゃ支店になっちゃうんで、違って当然だし、その方が自分としても有り難いですけど。

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相盛りのうどんは細打ち。
冷麦と一般的なうどんの中間的な打ち方ですね。
これは修行先にかなり近いと思います。
香も味も小麦が感じられて、美味しい。
細打ちは好みではありませんが、これは気に入りました。

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つゆはもちろんそば用とうどん用と2種類あります。
うどんつゆは、讃岐ほどではないですが、色が薄く、おそらく昆布比率が高いんじゃないでしょうか。
スッキリした味です。
薬味も生姜で、よりスッキリ。

画像


天ぷらは、松葉おろしのメゴチが3尾。
メゴチは、投げ釣りで時々釣れるので家でも食べますが、キスよりも旨味が濃く、ハゼに匹敵する美味しい魚です。
高級魚ではないですが、天ぷらの種としては一級と言えるでしょう。
衣は、サクッとかパリッというタイプではなく、どちらかと言うと、しっとりした感じ。
メニューにも書いてありますが、過剰に厚塗りしてるわけではなく、メゴチのサイズ相応の衣の量です。
そのあたりに天ぷらに対する真摯な姿勢が伺われます。

画像


カレーうどんはそばを食べ終わってから出てきます。
カレーはフルーティー。
甘味、酸味が強いですが、辛味もそれなり。
じっくり煮込んでる感あり。
うどんはざると同じでしょう。
美味しい。

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料理の方は修行先とくればても遜色無いレベルだと思います。
他の点ではむしろ修行先を凌いでいると思います。
方や神楽坂、方や茅ヶ崎ですから、蕎楽亭には気の毒ですが、広さが全然違う。
狭い空間、狭いパーソナルスペースが苦手な自分には、猪口屋さんの広さは有り難い。
接客も概ね好感が持てました。
開店待ちの間に蚊取り線香の点火に出てきた店員さん、目があったら、素敵な笑顔をくれました。
そういうの大事だと思います。

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神奈川のそば店事情に疎い自分が、こちらを訪問する気になったのは、ゆけむりさんとのやり取りがきっかけです。
行ってみたけど、ガッカリでしたみたいな結果になったら、きっとゆけむりさんもガッカリだったでしょう。
そうならなくて良かったです。
ご馳走様。
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魚沼郷土キュイジーヌ むらんごっつぉ@湯沢町湯沢

2017/09/06 00:23
今回唯一の自由に選択したお店での食事です。
「むらんごっつぉ」
「村のご馳走」という意味だそうです。
越後湯沢駅の正面に位置する「HATAGO井仙」内の郷土料理のお店です。
郷土料理ではありますが、フレンチ感覚の自称「魚沼キュイジーヌ」

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訪問したのはランチタイム。
一番高い「ウオヌマコース」というのを頼みました。
限られた自由時間内に収まるかな??

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午後のセッションのために、お酒を呑むわけにはいかないので、ノンアルコールを。
ちょっと情けない。
魚沼まで来て、オールフリー。
せめてドライゼロが呑みたかった。
(同じか?w)

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前菜は5品。
左奥から時計回りに、
日本海鮮魚(この日はメバル)のカルパッチョ、
なすマリネとチーズソース、
かぼちゃの米粉フリット、
地鮎のコンフィー、
根菜ピクルス。
根菜の牛蒡が材木のように硬かったこと以外はOKでした。

画像


次はスープ。
とうもろこしのすり流し。
蒸したとうもろこしをすって、鰹出汁で味付け。
和風スープですね。
ざらっとした舌触りが印象的。
緑の色付けは揚げた春菊。

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もち豚とトマトのミルフィーユ。
これはもう和食の域を越えてませんか?
豚よりトマトで、酸味と甘味が勝ってました。
しかし、ようやりますね。

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日本海天然鮮魚香草焼き。
この日はスズキでした。
これがウマイ。
経験上、すずきは煮ても焼いてもダメな魚と決めてかかってましたが、とんでもない。
素晴らしく美味しい焼き魚でした。
これだけで、このお店はもう自分的には合格です。
感動しました。

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ここでお食事です。
ご飯はもちろん魚沼産の最高のお米。
「塩沢地区限定一等米」のコシヒカリ。
ひゃあ!w

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こんなお釜で炊いてるそうです。

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お味噌汁は海苔がメインの具でした。
山国なのにね。

画像


コシヒカリに次ぐお食事の準主役は郷土料理の魚沼きりあえ。
なすやら何やらを刻んで和えたものです。
ご飯に乗せていただくとマイウ〜。(トップ画像参照)

画像


デザートは何とかとマンゴーのアイス。
全然和食感無し。
美味しいけど。w
ドリンクはコーヒーをチョイス。

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自分の目線の先には女性の2人組。
白ワインをボトルで取って、昼から盛り上がってました。
こっちは仕事の合間ですからね。
うらやましかったです。
呑めたら、このコースの価値も倍加したことでしょう。
すずき以外も穴の無い、見事な組立てでした。
観光客相手のアレンジされた郷土料理ではありますが、だからと言って、先入観で判断しちゃいけないと思います。
ご馳走様。
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サービスエリアでうどんランチ 上里SA@関越自動車道 越後湯沢に行ってきました。 研修旅行です。 この時期、遊びで湯沢に行く人はあんまりいないでしょう。 ...続きを見る

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2017/09/04 23:16
阿波路、讃岐路、ひとり旅G
阿波路、讃岐路、ひとり旅G 兵郷さん。 全国的な知名度は日の出ほどではないと思いますが、地元では愛されているお店のようです。 よそ者が見ても、いかにもうどん好きらしい人たちが、見るからに慣れた感じで、うどんをすすっているのを見ることができました。 讃岐のうどん文化の一端を垣間見た想いです。 それもまた収穫。 特に印象的だったのは、男性客のほとんどが、テーブル席を避けて、長椅子に腰掛け、どんぶりを手に持ってうどんを食べている姿。 讃岐の粋なんでしょうなあ。 ...続きを見る

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阿波路、讃岐路、ひとり旅E 他に行きたいお店も特に無かったので、ししくいにリベンジに向かいました。 海鮮バーベキューは美味しかったし、盛合せの写真をちゃんと撮りたかったし。 ...続きを見る

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阿波路、讃岐路、ひとり旅C 宿はクレメント徳島。 駅直結のJRのホテルです。 雨の時も安心なので。 ...続きを見る

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2015/09/14 18:44
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懐かしの三崎・城ヶ島A 城ヶ島京急ホテル@三浦市岬町城ヶ島(2015.9.9-10)他 シーボニアを出た時は、一時的に雨が上がりました。 レストランの外観写真なども余裕で撮れて。 あゝ、これで治まってくれれば良いなあ、と思ったのですが。。。 ...続きを見る

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2015/09/13 20:45
懐かしの三崎・城ヶ島@ シーボニアクラブハウスレストラン@三浦市三崎町小網代(2015.9.9昼)
懐かしの三崎・城ヶ島@ シーボニアクラブハウスレストラン@三浦市三崎町小網代(2015.9.9昼) 海が好きです。 ...続きを見る

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2015/09/12 00:13
京滋の旅G オークラ→西利@京都駅→清水寺→松葉
京滋の旅G オークラ→西利@京都駅→清水寺→松葉 2日目の夜はオークラに泊まりました。 なかなか風格の有るホテルです。 でも、格式張ったところは無く、スタッフはにこやかでフレンドリー。 とても気に入りました。 ...続きを見る

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2015/06/08 23:47
京滋の旅F すみや@京都市中京区(2015.5.31夜)
京滋の旅F すみや@京都市中京区(2015.5.31夜) よしむらを後にした達さんと自分は、タクシーで五条から二条へ向かいました。 達さんが二次会に選ばれたのは、スペイン料理店を経て無国籍料理店でキャリアを積まれたオーナーシェフと奥様が切り盛りするすみやさん。 ...続きを見る

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2015/06/07 22:25
京滋の旅E 蕎麦の実よしむら@京都市下京区(2015.5.31夜)
京滋の旅E 蕎麦の実よしむら@京都市下京区(2015.5.31夜) 彦根の用事を終えて、夕方京都に移動しました。 ...続きを見る

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2015/06/06 21:37
京滋の旅D もつ鍋お墨月@彦根市本町(2015.5.31昼)
京滋の旅D もつ鍋お墨月@彦根市本町(2015.5.31昼) 日曜の午後は彦根で所用でした。 彦根の中心街まで達さんにクルマで送っていただき、すごく助かりました。 観光と食事と所用と。 時間配分に苦慮しましたが、達さんに送っていただいたおかげで、一挙解決です。 ...続きを見る

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2015/06/05 21:59
京滋の旅C 長浜ロイヤルホテル@長浜市大島町(2015.5.31朝)
京滋の旅C 長浜ロイヤルホテル@長浜市大島町(2015.5.31朝) 1日目の夜は長浜ロイヤルに泊まりました。 達さんも同じホテルでした。 ...続きを見る

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2015/06/04 22:26
京滋の旅B 能登@長浜市朝日町(2015.5.30夜)
京滋の旅B 能登@長浜市朝日町(2015.5.30夜) 二次会はお向かいの割烹料理の能登へ。 お向かいと言っても、目に着いたから入ったというわけではなく、ちゃんと達さんが予約してくれたお店です。 ...続きを見る

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2015/06/04 07:49
京滋の旅A みたに@長浜市朝日町(2015.5.30夜)
京滋の旅A みたに@長浜市朝日町(2015.5.30夜) 夜はまずそば屋で1杯。 長浜を代表するおそば屋さん、みたにでそば前を楽しみました。 ...続きを見る

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2015/06/03 18:14
京滋の旅@ 翼果楼@長浜市元浜町(2015.5.30昼)
京滋の旅@ 翼果楼@長浜市元浜町(2015.5.30昼) 旅に出ました。 西の方へ。 ...続きを見る

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2015/06/03 00:05
修善寺旅行B あさばの朝
修善寺旅行B あさばの朝 このところ遅筆です。 記憶が薄れないうちに続きを書いておかないと。 ...続きを見る

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2014/03/17 18:50
修善寺旅行A あさば@伊豆市修善寺(2014.3.9-10訪問)
修善寺旅行A あさば@伊豆市修善寺(2014.3.9-10訪問) 夜はあさばに泊りました。 ...続きを見る

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2014/03/14 23:59
修善寺旅行@ 朴念仁@伊豆市修善寺(2014.3.9訪問)
修善寺旅行@ 朴念仁@伊豆市修善寺(2014.3.9訪問) 銀座を中心に展開している流石グループの出店のようです。 修善寺には、山葵処を背景に、地そばのお店がいくつも有りますが、それらとは一線を画す東京風のそばを食べさせてくれます。 修善寺旅行の最初の食事をここでしました。 ...続きを見る

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2014/03/12 10:40
向島で花火鑑賞。。。哀しき顛末記
向島で花火鑑賞。。。哀しき顛末記 隅田川の花火を観に行ってきました。 今年で36回を数える伝統の隅田川花火大会。 今更書くまでもないですが、大雨のために途中で中止となってしまいました。 中止になったのは初めてだそうで。 最近書くネタが無いので、その哀しい顛末でも書いてみますね。 ...続きを見る

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2013/07/29 21:22
嘆きの富山出張 西町大喜富山駅前店@富山市新富町(2013.7.12訪問)
嘆きの富山出張 西町大喜富山駅前店@富山市新富町(2013.7.12訪問) 富山は今まで通過するばかりで、足を地に降ろしたことは一度も有りませんでした。 仕事でもプライベートでもご縁が無かったもので。 その富山、初訪問は仕事での訪問となりました。 ...続きを見る

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2013/07/16 23:02
旅路の果て さつま路@鹿児島市(2013.7.6訪問)他
旅路の果て さつま路@鹿児島市(2013.7.6訪問)他 宮崎から日豊本線で鹿児島に向かうと、重富を出たあたりから、列車は錦江湾沿いを南に進みます。 えらく時間がかかりますが、鹿児島のシンボル桜島が見え隠れしながら、だんだんと大きくなっていくのを見ていると、旅情が否応なく高まるのを感じます。 ...続きを見る

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2013/07/10 22:19
アニバーサリー まきもと@京都市東山区(2013.5.26訪問)
アニバーサリー まきもと@京都市東山区(2013.5.26訪問) このブログを始めたのは2012年5月29日。 今日でちょうど1年目です。 ...続きを見る

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2013/05/29 21:41
嘆きの爆発マッコリ。。。続韓国訪問記
2日目はソウル観光。 ...続きを見る

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2012/10/21 14:11
初めての韓国(2012.10.13-15)
提携先のお招きで韓国初訪です。 土曜の早朝に羽田を発ち、月曜の夜に帰国の強行軍でした。 いろいろ面白かったんですが、当ブログの趣旨からグルメに限ってのレポです。 ...続きを見る

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2012/10/19 08:32
伊豆東海岸の旅(2012.8.28-30)
旅と言っても、行楽とか観光ではなく、研修旅行。 特に美味しいものを食べ歩いたわけではありません。 手打ちそばのお店を何軒もみかけたのですが、勝手な行動はできないので、泣く泣く見送りました。 まあ、今回は単なる日記ということで。 ...続きを見る

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2012/09/01 23:08
浅田@松本市深志(2012.7.21訪問)
松本の超人気店。 ...続きを見る

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2012/07/23 07:13
三城@松本市大手(2012.7.21訪問)
非日常の世界を楽しみたい人のためのお店。 ...続きを見る

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2012/07/22 01:23
へぎそばと栃尾の油揚げ(新潟行)
出張で新潟市に行ってきました。 新潟と言えば、へぎそば。 そして、栃尾の油揚げ。 いや、やっぱりお酒ですね。 ...続きを見る

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2012/07/09 23:11
東北紀行 3
2番目の訪問先は秋田市。 ...続きを見る

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2012/06/15 22:02
東北紀行 2
蕎麦を食べそこなったお話。 ...続きを見る

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2012/06/14 22:22
東北紀行 1
出張で北東北を周っていたため、更新が途切れました。 蕎麦を食べる機会は、残念ながら有りませんでしたが、東北の食について少し記録にとどめておきたいと思います。 ...続きを見る

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2012/06/14 01:00

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