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武蔵野そば+

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昼そば、昼酒、昼うどん
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お寿司にラーメン、イタリアン
鰻も中華もフレンチも
昼メシ全部レポします。

ブログ名をちょこっと変えました。(^_^)
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手延べうどん 粉縒@所沢市本郷

2018/07/15 21:17
近隣では珍しい手延べうどんのお店です。
かなり前になりますが、ぐーたりさんのブログで存在を知りました。
東所沢に行く用事があり、お店の前を通りかかったので、入ってみました。

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「粉縒」って読みが難しいですね。
「こより」だそうです。
クルマで通りすがりに見た時は、仮名書きの方は気付かなかったので、何て読むんだろうと首を捻りました。
まさか「ふんさ」じゃないだろうなとは思ったのですが。w

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店員さんはお二人。
熟年の男女。
ご夫婦でしょう。
実直そうな方たちです。

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うどんは2種類で、細と中太。
細い方がお店のスタンダードだそうです。
初訪問ですから、スタンダードにしましょう。
つけ汁はふつうの辛汁とごまだれの2色で。
これだけで我慢するつもりが、最後まで我慢できずに、途中で地鶏天ぷらを追加。

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うどんは本当に細いです。
黙って出されたら冷や麦だと思うぐらい。
(お店の説明文には“いかソーメン”のような麺と書いてありますw)
手延べだから、断面は丸いのかなと思われますが、意外にも平打ち。
熟成させながら、3日かけて作るそうです。
食感はかなり柔らか。
そしてツルツル。
色は薄いです。
メニューの説明書きによると黄金色ですが、地粉色を見慣れた目には白っぽく見えます。
どこを取っても、普通の武蔵野うどんの真逆。

のど越しですね、このうどんは。
暑い夏に冷たいつけ汁でチュルチュルッと啜り込む。
そういうところに価値があるうどんだと思います。

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辛汁は感心しました。
出汁がよく取れています。
本格手打ちそばのお店のようです。
ごまだれも美味しいですが、辛汁の出来の良さには及ばないと思います。

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鶏天も期待以上に美味しかったです。
一口大にカットしてあって、食べやすい。
小さいから、火の通り具合も良いし。
おすすめです。

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帰りにスタンプカードをくれました。
二周年だそうです。
おめでとうございます。
リピートしちゃおうかな。w


  ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇


というわけで、1週間後に2度目の訪問です。
ご夫婦で切り盛りされているのかと思ったら、今度はもう1人女性店員さんがいました。
パートさんかな。
2人ではさばききれないお客さんの入りがあるようです。

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今回はメニューに「当店人気商品」と書いてある肉つけうどんをチョイス。
武蔵野うどん的な食べ方ですね。
うどんは中太の硬めを指定。
天ぷら盛合せを付けてもらいました。

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中太は、細ほどではないですが、やっぱり細いです。
太さは他店のうどんの半分ぐらいかな。
そして、硬め指定にもかからわず、柔らかい。

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つけ汁は、ぐーたりさんの仰る通り、こってりしてます。
豚肉、長ねぎの他にシメジも入っていて、旨味たっぷり。
もしかしたら、ごまだれも密かに混ぜてるかも。

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具を食べ終えたら、表面に粒々が残っているのが見えました。
これまたぐーたりさんも書いてらっしゃいますが、背油のようです。
うどんとは方向性がちょっと違う感じがしました。
これなら、ごつい武蔵野うどんにも合うんじゃないでしょうか。

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そういう手間のかかった汁ですから、ちゃんとうどん湯を出してくれます。
有り難い心遣いです。

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天ぷらは小ぶりの海老2尾、さつま芋、しし唐、茄子、かぼちゃ、舞茸。
これで税抜き530円はお安いですね。
揚げ方はOKでしたが、海老の味が若干薄いような気がしました。
でも贅沢を言ってはいけませんね。

セットメニューが豊富で、全体に価格設定が低めで、お得感があります。
2度の訪問で、良心的なお店という印象を持ちました。
ご馳走様。
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焼酎のお店 甑所沢店@所沢市日吉町

2018/07/12 22:36
焼酎と串焼きと串揚げのお店です。
焼酎が目的というより、串物目当て行きました。

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この日もいつもの連れ(IT)と二人。
濡れ落ち葉ですなあ。
まあ、良いか。
そう、嫌がられてもないみたいだし。

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甑さんは本店は新所沢。
新所沢駅のホームから見えるんですけど、まだ行ったことありません。
所沢店は支店ですけど、全然物足りなさを感じない立派なお店です。

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まずはビールで乾杯。
お通しはありがちなザク切りキャベツ。
これは好き嫌いがあるでしょうけど、自分は好き。
辛味噌が美味しいので、いくらでもいくらでも食べられます。
青虫になった気持ち。w

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                   カシラ

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                   レバー

お目当ての串焼きを何本か頼みました。
ITはつくねとかレバーとか、柔らか系。
自分はカシラとかタンとか、硬い系。
全部豚です。
タンだけは豚はダメですね。
硬過ぎ。
それ以外はグッド。

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               量が半端ないw

焼酎はまず伊佐美。
焼酎ブームの初期のスター銘柄。
ウイスキー派の自分も美味いと思います。
満足感に浸ります。

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串揚げも頼みました。
姫サザエ、帆立、アスパラだったかな。
もちろん、二度漬け禁止です。
けっこうネタのバリエーションが豊富で良いと思いました。
串焼きに期待してましたが、揚げもなかなか。

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気を良くして、2杯目は魔王を。

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串焼きも追加。
美味しかったから、自分はカシラ、ITはレバーをリピート。
その後、3度目のリピート。
野菜もね。
美味い!

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串物以外も良かったです。
炙り〆さばとか。

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めったに行かない焼酎酒場で満足のひと時を過ごしました。
ご馳走様!
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今季初冷かけ 佳蕎庵@小平市小川町

2018/07/10 23:34
京都土産を持って佳蕎さんへ。
月例の訪問を兼ねて。

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今季まだ食していない冷かけが主目的。
でも、例によって、おまかせです。

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天ぷらも普通のおそば屋さんと違って選択の幅が超広いので、お・ま・か・せ。

天ぷらは鱧でした。
生の鱧を見せてくれたのですが、写真撮るから待ってと言えるような状況ではありませんでした。
人気店ですからね。
お忙しい。

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鱧天は梅肉が付き物ですけど、月並みで感心しないんだそうで、「レモン塩でどうぞ」。
なるほど。
良いと思います。
梅肉の味は強いですから、量を誤ると、白身の鱧の味がわかりにくくなります。

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そばはまず京都と福井のブレンドなるものが出てきました。
粗っぽいのと微粉を混ぜてるんだそうです。
裏メニューなので、何だかよくわからないですけど、美味しいので文句は無いです。

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そばつゆは、例によって、スタンダードと江戸風の2種。
これは佳蕎庵の評価を高らしめている所以の一つです。

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「おまけ」と称して、真岡の十割もお味見。
草っぽい香がしました。
夏新には早いけど、夏新かと思ったぐらい、生々しいそばでした。
こういうの好きだなあ。

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そして冷かけ。
これは二八。
節の風味が強烈。
佳蕎庵らしい仕上がりです。
京都の直後ですからね。
関東を感じました。
美味しいので、完飲です。w

そばは3種いずれも極細打ち。
庵主によると、「細い方が簡単」なんだそうです。
ホント?

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余談ですが、一升瓶の並んだカウンター前の棚にタリスカーの10年が。
ついに佳蕎庵もモルトを置くようになったか。
ワインもそのうち置きそうですね。w
ご馳走様。
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京都紀行の締め括りは 華琳国分寺駅店@国分寺市南町

2018/07/09 22:08
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夜は地元近くまで帰ってきてから。
国分寺の駅ビルに入ってる中華屋さんです。
国分寺は乗換駅で、荷物抱えて駅から出たくなかったんでね。
こちらはニュートーキョーの出店。
と書くと何だかなあという気になりますが、捨てたもんじゃないですよ。
安く済ませたい接待(笑)で個室を使ったりしますしね。
本ブログでの紹介記事は2度目になります。

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遅い時間で、ガラガラでした。
バイトのお兄さんお姉さんが暇に飽かして愛をささやいてるような時間帯。w

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空きっ腹だけど、遅いし、軽めに。
いつも同じ画像で恐縮ですが、生で乾杯。

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前菜は自分の好みでピータン豆腐。
これ大好きです。
でも、好きな人(女子)があまりいないので哀しい。
たいてい自分だけで食べてます。
いつもの連れ(IT)も、いらん言うてました。

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軽めにしましょう。
メイン的なのはマイブーム(死語w)の黒酢酢豚。
正式名称、“十和田湖高原ポーク桃豚と季節野菜の黒酢あんかけ”。
これ、なかなか美味いです。
見た感じもグッド。

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餃子もね。
洗練されたマイルドな餃子です。
女性が安心して食べられるような。

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紹興酒いきましょう。
ほとんど自分ひとりで呑みました。w

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〆はタンメン。
最近、国分寺の地域興しで“コクベジ”というキャンペーンを市内のあちこちでやってます。
地野菜を食べましょうという運動です。
野菜をフィーチャーしてまして、動物質はナシ。

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ちょっと心配しましたが、なかなか侮れない味わいでした。
普通のタンメンと同列には語れませんが、抑制気味の塩加減で野菜の味が引き立っていて、これが美味い。
スープ完飲でした。

本格中華というより和風アレンジの中華ですけど、ミドルクラスの中華屋さんとしてお奨めできると思いますよ。
この秋も接待で使おうかと思ってます。
ご馳走様。
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ランチセット 蕎麦の実よしむら@京都市下京区

2018/07/08 12:14
3日目のお昼は烏丸五条のそばの実よしむらに行きました。
2度目の訪問です。

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初訪問は3年前。
達さんと夜の部に行って、三昧しました。
“活はも落とし”や北京ダックを模したような“そば皮包み”等を肴に京の地酒で大いに盛り上がったものでした。
その記憶が頭の片隅にあったので、今回も良い思いができるかなと期待したんですがね。
残念ながら、昼の部は基本セット物オンリー。
酒はもちろん呑めますが、単品のおつまみはそば味噌、出汁巻き、そばがき、天ぷら盛合わせの4品だけ。
夜とはえらい落差です。
悩んだ末に、セットで一番高い(と言っても、3千弱ですがw)“昼の宴膳”を頼むことにしました。
これだと、先付けとお造りが組み込まれているので、そば前の真似事ができるだろうと。
「そんなにいらない」いつもの連れ(IT)は軽めのそばの実膳を。

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暑い日でした。
まずは生で乾杯。

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宴の方はコース的に一品ずつ出てきます。
(先付けと造りがいっしょに写ってるのは、撮影に手間取ったからw)
先付けは、出汁巻き、がんもの含め煮、鴨ロース。
ちょっと地味ですね。w

お酒は千年の昔の大吟醸。
大吟醸はスキッとし過ぎていて、あまり好まないのですが、これは許容範囲でけっこう美味しく呑めました。

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造りは3種盛り。
鮪赤身、イカ、ぶり系の大型青物。
無難な組み合わせです。

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天ぷら盛り合わせ。
中海老1尾に万願寺、茄子、かぼちゃ。
これも超無難ですね。

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そばは半量を2枚。
1枚はざるで十割だったかな。
もう1枚はおろしにしてもらいました。
おろしの他にとろろも選択可能です。
おろしはあまり辛味の無いタイプ。
そばは手捏ねですが、機械切りでしょう。
入り口に打ち場があって、そば打ち作業が見えるようになっていますが、純手打ではないように思います。
大店ですからね。

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デザートが付きます。
そばアイス。

というように、一言で表すと「無難」なコースでした。
ここでしか食べられない的なものが一つも無いのは残念でしたが、ダメ出ししたくなるようなものも無し。

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他方、そばの実膳はまとめてポンと出てきます。
宴と一緒に頼んだ場合のタイミングは、お店も慎重に考えたことでしょう。

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そばは二八の並そば。
宴のざるとは色からして違うので、わざわざ並べて写真を撮りました。w

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印象的だったのは、そばだけじゃなく、宴の天ぷら盛り合わせとそばの実の海老天が全然違っていたこと。
揚げてる中台さんが複数いて、個性が出てるのか、使い方によって揚げ方を変えてるのか。
そばの実膳のミニ天丼の海老は派手に花が咲いてましたが、宴の盛り合わせの方は花はナシ。
花番さんに訊いたってわかりゃしないでしょうから、そのまま謎にしておきました。
忙しいのにそんなこと奥に確かめにやらしたら悪いですからね。ww

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期待が大きかったので、テンション下がり気味でしたが、良いお店という評価に変わりはありません。
よしむらは夜に限るとわかっただけでも大きな収穫です。
ご馳走様。

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            地下鉄の案内板にも出てる!
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ウイスキー三昧 お酒の美術館三条烏丸本店@京都市中京区

2018/07/05 22:21
今回の京都行で一番楽しみにしていたお店です。
レトロな雰囲気のカジュアルなバーですが、並のカジュアルバーではありません。
知る人ぞ知る、ウイスキーのオールドボトルを豊富に揃えているマニアックなバーでもあるのです。
大方のお客さんは単なるお手軽なバーとして居酒屋的な使い方をしてるようですけど、本格的なウイスキー好きのニーズにも十分応えられる実力派なのです。

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ミスマッチだった伊勢料理のお店を早めに引き上げ、いつもの連れ(IT)と2人で呑み直し。

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席に落ち着いて、棚を見回すと、あるわあるわ、ものすごい本数です。
天井が並外れて高いので、棚の段数もすごい。
そこにオールドボトルが目白押し。
代表的なオールドボトルである金キャップのジョニ黒なんか60本ぐらいある。
ちょっと新しい天辺だけ黒いキャップのを含めると100本以上かも。
よく集めたもんです。
でも、そんなのは我が家にもあるので、京都で呑む必要は無し。

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お目当てはグレンフィディックの60年代物。
でも、残念、輸入量の多いフィディックにしても、そんなに古いのはありませんでした。
そこで、それほど古くはないけど、呑んだことがない陶器ボトルの18年物を試すことにしました。

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ITは何やらハイボールを注文。
いつものように乾杯。

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最初の1ショットは失敗。
陶器の泣き所は中が見えないことです。
もしかしたら、古いだけじゃなく、開栓してだいぶ日にち(年月w)が経っていたのか、気が抜けた感じでした。
新品じゃないので、文句は言えません。

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つまみは2品だけ。
枝豆のオリーブオイル炒めとチーズ3種盛り合わせ。
枝豆は一工夫で洋風に仕立ててます。
茹で豆にオリーブオイルを絡めてるようです。
良い感じです。

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チーズは言わずもがな。
洋酒のおつまみの定番中の定番。

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2杯目は何か変わったものをと所望したところ、西洋系の店員さんが「ドイツのウイスキーはいかがですか?」と意表を突く提案をしてきました。
ドイツのウイスキー?
聞いたこと無い。
良いんじゃない?
いただきましょう。

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ボトルのバックラベルを見たら、ドイツはドイツでも「西独」。
正真正銘のオールドボトルでした。
だからというわけではないですが、美味い。
まろやかで甘い自分好みのウイスキー。
来た甲斐あり。

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3杯目は余市10年。
レアな角瓶です。
我が家にもあるのですが、25年ほど前に恩師の一人にもらった記念のボトルで、開栓するのが惜しくてガラス戸棚に飾ってます。
ネット・オークションでの落札価格は3万円前後。
未開栓のを開けてくれるというので、躊躇うことなく頼みました。
お値段はそれなり。
ニッカ独特の粗っぽさというか男性的な強さを感じましたが、同時に透明感とコクも併せ持っていて、頼んで正解でした。
膨大なコレクションの中で目に留まった1本です。
ご縁があったのでしょう。

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二次会ですから、たった3杯=三昧ですが、大いに満足でした。
ちょっとした食事はできるので、一次会からこっちに来れば良かったと悔まれました。
きっと、次もまたこのお店は訪れると思います。
良かったら、達さんも。w
ご馳走様。
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四度目の正直 じん六@京都市北区

2018/07/02 22:09
ついに行ってきました。
京都北山じん六さん。
我が佳蕎庵とお付き合いのあるおそば屋さんということで、今まで三度初訪問を試みるも、臨休やら何やらで、未だ果たせず。

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こんなこともありました。
昼間電話したら、「かくかくしかじかで○○日までお休みです」という留守電メッセージが入っていて、一旦は諦めたものの、深夜になってメッセージを再確認するために電話をかけ直したところ、アレまあ、ご主人が出るじゃありませんか。
「スミマセン、非常識な時間にかけてしまって……」
ご主人笑ってらっしゃいましたっけ。

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現在の店舗に移転した直後に、ブログ友の達さんのおクルマに乗せていただき、探し回ったことがありました。
結局たどり着けずにギブアップ。
北山名産のすぐき畑を見物して、他店に向かいました。

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そういうわけで、未訪問なのに自分にとっては思い出深いお店になっています。
今回、達さんのご厚意で再挑戦。
ついに初訪問に成功した次第です。

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開店数分前に店頭に立つと、先客が3人。
ほぼ定時の11:45に暖簾が出ました。
その時点でご主人はまだ打ち場で作業中。
常連の達さんはガラス越しにご主人とアイコンタクト。

しばらくして、ご主人が出てきてくれたので、ご挨拶。
達さんに「佳蕎庵の常連」として紹介してもらいました。

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一番食べたかったのは、そば三昧。
産地の違う3種のソバの食べ比べです。

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この日は、故あってそば前はやらないつもりでしたが、達さんの強い奨めで1合だけいただくことにしました。
澤の花という信州の銘柄。
夏の季節物の純吟でした。
夏の酒だと酸味が強いことが多くて、ちょっと心配しましたが、バランスの良い呑みやすいお酒でした。
達さんはドライバーでしたから、いただいたのは自分だけ。
恐縮しきりでした。
(そうは見えなかったかもしれませんが。w)

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お酒には漬物が付くようです。
京風のちょっと古漬けのお漬物。
良いですね。

おつまみ類は、そばがき、にしん煮、ごま豆腐。

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最初に出てきたのはそばがき。
緑色のきれいなそばがきでした。
まるで新そばです。
お味の方もビジュアル通りの活きの良いそばがきでした。

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にしんは長い時間ことこと煮込んでるのでしょう。
箸で持ち上げると崩れるほど柔らかかったです。
甘さもくどくなくて美味しい。
自分の食べたにしんで best ever でありました。

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ごま豆腐はお出汁付き。
これも比較的さっぱりした味で、にしんの味付けと共通するものを感じました。
やはり京都ですね。

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さばずしもいただきました。
ころんとした可愛らしいさばすしでした。
小ぶりのさばを使っているのでしょうか。
京都に来たら、1度はさばずし。
ノルマ達成です。

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サービスでメニューに無い鴨ロースをご主人直々に持ってきてくれました。
これは特に京都という味ではなく、普通に美味しい鴨でした。

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いよいよそばです。
1枚目は富山産。
富山は珍しい。

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2枚目は滋賀産。
これもレアですね。
いろいろ試してる佳蕎庵でもお目にかかったことありません。
富山産に比べて、ちょっとソバの粘りを感じたように思いますが、気のせいかもしれません。

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3枚目は福井産。
大野在来かな。
味も香も強めなので、最後にもってくるのにふさわしい。

以上3種、どれもやや粗目の挽き方で、太さは標準的。
切り方は、あえて言えば、大胆。
そして、氷で締めず、ほぼ常温での提供。
佳蕎庵の庵主によると、「そばの実を味わってほしいという姿勢」だそうで、なるほどそうかなと思いました。
そばがきも含めて。

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忘れてならないのはそばつゆ。
薄いんですよ、色が、すごく。
生涯最薄。w
味が足りないのとは違います。
これも京都なんでしょうねえ。

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ついに実現したじん六さん初訪問。
達さんのおかげで大満足のそばランチになりました。
その上、いつもの連れのために甘味を持たせていただき、さらにはうかつにも「すぐきが好きだ」と口を滑らしたばかりに、観光客が行かないような地元の漬物屋さんに寄って、すぐきの漬物まで買っていただいて、まったく至れり尽くせりとはこのことです。
次はぜひ返礼をと心に誓った京都の昼下がりでありました。

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ご馳走様でした。
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