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武蔵野そば

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武蔵野そば
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昼そば、昼酒、昼うどん、昼とんかつに昼カレー、お寿司にラーメン、イタリアン、鰻も中華もフレンチも、昼メシ全部レポします。
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所沢の有名うどん店 まるいうどん狭山湖店@所沢市三ヶ島(2015.4.16昼)

2015/04/17 00:04
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所沢のうどん屋さんです。
所沢駅に近い星の宮店と狭山湖店の2店舗を展開。
星の宮は10年以上前に一度行ったことが有ります。
うどんは良いのですが、付け合わせが量的に過剰気味なのに辟易して、それ以来行っていません。
今日は目当てのお店に振られて(どこかは内緒w)、緊急避難的に狭山湖店を訪れました。
メニューは違うらしいと知っていたので、一度行ってみたいと思ってはいました。
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店舗は星の宮とは大違い。
まるでお城です。
最上階は天守閣を思わせる形状で、しゃちほこ付き。
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エントランスには甲冑が飾ってあります。
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中は広くて、テーブル席、お座敷、2階もたぶん席が有って、全貌は把握不可能。
花番さんはピンクの作務衣風の制服を着ています。
そして、店内には琴の音が。
控えめに言って、苦手なタイプかも。

メニューはセットものが豊富。
あまりに多くて、違いを理解するのが大変です。
結局、よく理解せぬままに、“三ヶ島膳”と“三たて天重”というのを頼みました。
いつもの連れと、です。
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三ヶ島は町名。
所沢に合併する前の村名じゃなかったかな。
他にも、狭山湖膳とか地名の付いたセットメニューがいくつか有りました。
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三たては、挽きたて、打ちたて、茹でたて、なの?
うどん粉を自家製粉?
じゃないでしょうね。
もし自家製粉だったら、そう謳うでしょう。
サイトを見ても、手打ちとは書いてありますが、自家製粉とは書いてありません。
じゃあ、なんでしょう?
パートの花番さんに訊いて、教えてくれたかな?

やっぱり盛りだくさんです。
三ヶ島は、小盛りうどん、ミニ天重、鮪のにぎり3貫、ミニサラダ。
三たては、小盛りうどん、小盛りそば、天丼、ミニサラダ、お新香。
三たての天重はほとんどフルサイズなので、小盛りうどん、小盛りそばと合わせると、ほぼ2食分。
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うどんはさすがに美味しいです。
武蔵野うどん地帯ですが、食味はむしろ讃岐に近い感じ。
ぷるんとした弾力を感じさせる食感で、コシは良い具合に有ります。
色は白。
塩がやや強めで、何も付けずに食べても、味気無いということはありません。
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そばも手打ち(だそうです)。
ちゃんとしたおそばでしたが、特にあれこれ語るべきものじゃないかも。
たぶん、そばを食べてたのは自分だけ。
他のお客さんは、例外無く、うどんのみのメニューを食べていたように見受けました。
お店としても、そばを云々されても困るでしょう。
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天重はミニの方(右)は海老2尾とかぼちゃ。
大きい方(左)はそれに、魚(たぶんキス)と烏賊が加わります。
天種はどれもとても柔らかかったです。
と、婉曲に書いておきますね。(笑)
メニューにはワンランク上の“大海老”を組み合わせたセットものが設定されているので、そっちの方が本気なんでしょう。

お腹いっぱいになりました。
でも、どうしても食べたいデザートを見つけてしまったので、追加注文しました。
選べるモナカの“塩あずき”。
もちろんアイスクリームです。
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これは正解。
塩ってユティリティ高いですね。
アイスまで美味しくしちゃうとは。

武蔵野うどんでもなく、讃岐でもなく。。。
しかし、無理に分類する必要は無いか。
美味しければ。
ベストなおそらく選択はうどん+大海老天だと思います。

量が多くて、お値段お手頃。
三ヶ島は1,233円、三たては1,130円。
分類の必要は無いと書いたばかりですが、業態的には、うどんのファミレスっていうところでしょうか。
独自の存在感の有るうどん屋さんだなあと、感じ入った次第です。
ホント。
ご馳走様。


<追記>
駐車場は広くて40台分。
でも、入り口がわかりにくい。
間違って、お隣のウチノ看板さんに入ってしまいました。
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お昼休みで社屋から出てくつろいでいた制服姿の女子社員さんが、「うどん屋さんですか? あっちですよ」と笑って教えてくれました。
きっと間違えて停めちゃう人の対応は慣れっこなんでしょうね。
もしかしたら、うどん屋さんも狭山丘陵一円に多い内野一族だったりして。(笑)
記事へ驚いた ブログ気持玉 24 / トラックバック 0 / コメント 3


オシャレな蕎麦ダイニング くはら@小平市学園東町(2015.4.14昼)

2015/04/15 18:30
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深大寺に行くつもりで、小平のあかしあ通りを通過中に発見したお店。
開店して2年になるそうです。
あかしあ通りは昔からよく使う馴染みの道なのですが、2年前に病気になって以来、しばらく運転をしてなかったんで、気付かなかったようです。
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駐車場は無し。
コインパーキングも近くに無いので、醍醐さんの近くまで行って、クルマを停めました。
徒歩6、7分?
けっこうお店から離れてます。
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第一印象は“オシャレ”で都会的。
流行の古民家風とは真逆。

メニューは豊富。
そばも丼物も一品料理も選択の幅がとても広いです。
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特に天ぷらには力を入れているようです。
季節の天種がいろいろ有りました。

丼物に未練を感じつつも、春野菜の天ぷらと鶏せいろの2品で我慢しました。
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春野菜は充実。
ふきのとう、たらの芽、こごみ、行者にんにく、新玉ねぎ、ごぼう、春菊。
行者にんにくと新玉ねぎが決め手。
他のおそば屋さんではめったに食べられないですからね。
この2つが無かったら、キスとメゴチにしたかもしれません。
油は綿実油を使っているそうです。
良い風味ですね。
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鶏せいろ。
鶏汁、素晴らしいです。
ちょっと甘めで、鴨汁に似た味付け。
鶏はもも肉でしょう。
脂は適度。
しっとりとした肉質が何とも良い感じ。
鶏を美味しいなんてめったに思いませんが、これは美味しい。
岩手の地養鶏と言うんだそうです。
憶えておきましょう。
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そばは、あらっ?
一見して手打ちじゃないとわかります。
これはちょっと意表を突かれました。
そう言えば、どこにも手打ちとは書いてありません。
店構えからして、手打ちと思い込んでしまいましたが、違うんですね。
よく見ると、打ち場無いし。
手打ちはエラい、機械はダメとは思いませんが、ちょっとガッカリ。
でも、傑作鶏汁とのマッチングは悪くなく、食べてみれば、なかなかどうして美味しいではないですか。
ホッとしました。

他のお客さんは皆さん常連さんのようでした。
近所にお勤めの方達でしょうかね。
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ポイントカードをくれました。
日付は書いてないので、無期限のようです。

天ぷらはかなり美味しく、鶏汁は素晴らしく美味しく、そばは評価保留。
そんなところでしょうか。
次回訪れるとしたら――位置的にたぶん訪れることになると思いますが――電車で来て、丼物をメインに組み立てるかなあ、などと思っています。
ご馳走様でした。
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間が悪かった? 古奈家@東大和市清水(2015.4.13昼)

2015/04/14 18:51
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古奈屋ではありません。
古奈家です。
カレーうどんで有名な都内のお店は“屋”ですが、こちらは“家”。
正式店名、“田舎うどん古奈家”。↓
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品書きには何故か“古奈屋”と書いてあります。↓
細かいことは気にしないのかな?(笑)
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店頭に貼り紙が。(やっぱり“家”だw)
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「できるのは、田舎うどん、カレーうどん、エビ天、生・ゆでうどんのみ」
生とゆではテイクアウトでしょう。
ついてないですね。
しかし、雨の中、他に当たるのも面倒なので、まあイイやと、いつもの連れと2人、暖簾を潜りました。

田舎とカレーを注文。
ふと思い立って、「田舎は大盛りでね」と席を離れかけた花番さんの背中に向かって言ったのがまずかったか。
出てきたのは、田舎2人前。
片方は大盛りでしたが。
ふう。(吐息)

見てると、後客さんの1人も、注文が通らなかったか、何だかもめてる様子。
変則営業も大変ですなあ。(笑)

田舎は肉汁うどんです。
でも、うどんは武蔵野的ではありません。
使っているのは地粉ではないでしょう。
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白っぽいうどんです。
細い縮れたうどん。
自分が打つうどんによく似ています。
茹で方は若干柔らかめですが、コシが無いということはなくて、一応しっかりした食感です。
長さは不揃い。
メーター級の長いのもちらほら。

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つゆはごくごくあっさりしたもの。
具は豚コマだけ。
味が不足しているわけではありません。
出汁はちゃんとしています。
こういう素朴な肉汁は家庭料理の延長みたいなうどんを出すお店ではよく見かけます。
武蔵野うどんのオリジンに触れる気がしますね。

付け合わせは天ぷら、天かす、糧(かて)。
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天ぷらはホントに気持程度。
さつまいもといんげん。
おいもはとても甘くて美味しかったです。
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天かすは薬味に近い、味の調整役。
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糧は薬味皿に入っています。
ごく少量です。
でも、やはり有るのと無いのとでは大違い。
やっぱり武蔵野うどんを意識してるんでしょうね。
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つけ汁のビジュアルがあまりに寂しいので、入れられるものは全部投入しました。

今回は制約がきつくお店の良さを十分に堪能できなかったのが残念。
いつか改めて行ってみますか。
小さくご馳走様。
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たまには日本料理を 魚いち@入間市豊岡(2015.4.12昼)

2015/04/12 20:38
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いつもの連れが仲間と浜松に出かけたので、朝昼晩3食とも母と2人になりました。
お昼ぐらいは外で食べましょう。
ちょっと遠いけど、久々に天気も好いし、何度か訪問して母も気に入ってくれている魚一さんに行ってきました。
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こちらはちゃんした料亭で、大小5つの客室がメイン。
他に茶会席用の独立の茶室と予約無しで利用できる椅子席の食事処が有ります。
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目指すは、もちろん、お手軽な食事処。

母と2人、“二段弁当 霞”というランチを頼みました。
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一の段は鮪の造り。
中トロまで行かないけど、けっこうトロっとした鮪でした。
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二の段はまあ品数の多いこと。
和布蕪、鮭粕漬け、つくね、出汁巻き、昆布巻き、ミニがんも、竹の子、高野豆腐、生麩、空豆、獅子唐、はじかみ、烏賊一夜干し、甘味2種。
献立をもらったわけではないので、不正確かもしれません。
竹の子は炊き上げてあるのですが、焼き目もキレイに付いていて、良い感じでした。
食味もなかなか。
旬ですね。
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ご飯にはちょこっと塩昆布が乗っています。
手を抜いてないなあ、という印象。
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味噌汁はなめこ。
とても小さいお椀です。
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小鉢が付いてました。
切り昆布の煮物。
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茶碗蒸し。
具は鶏と海老と銀杏でした。
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お新香。
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デザート。
パイナップルです。
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母にはちょっと多かったようで、二の段の三分の一ほどを手伝ってあげました。
でも、満足してくれたようです。
クルマで30分かけて行った甲斐が有りました。
ご馳走様。
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“ラーメンの神様”を偲ぶ 武蔵村山大勝軒@武蔵村山市中央(2015.4.11昼)

2015/04/11 21:50
山岸さんが亡くなりましたね。
謹んでご冥福をお祈りします。
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                    在りし日の。。。

つけ麺が大好きというわけではありませんが、大勝軒の旨味、辛味、甘味、酸味がバランスの取れたスープは好きで、中華そばをよく食べに行きます。
今までに行ったことが有るのは、東池袋本店(新店舗)、めん屋ごとう、所沢大勝軒、小金井大勝軒、武蔵村山大勝軒。
池袋三越が閉店する時のイベントで本店がイートインをやりましたが(珍しい、カレーラーメンというのを食べましたw)、それも含めると6店。
二郎は36店周ったので、それに比べると、気合いの入り方が全然違います。(笑)
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一番よく行くのは小金井。
10回以上行ってるでしょう。
ここは大勝軒の暖簾会に加盟しているようです。
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でも、自分が一番好きなのは小金井の姉妹店の武蔵村山大勝軒。
小金井は、自分には麺がちょっと柔らか過ぎのように感じられますが、武蔵村山は適正。
チャーシューも、小金井はたいていバサついてますが、武蔵村山は許容範囲を逸脱することがまず無い。
姉妹店でも仕入れ先が違うんですかね?
作り方が違うとは思えないですけど。

今日はITと2人で行ってきました。
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中華そば系ともりそば系を組み合わせるのが無難かなと、チャーシュー麺とヤサイもりそばをチョイス。
それと、ワンタン好きなITのために、皿ワンタンも注文。
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皿ワンタンを先に出してもらいました。
前菜のつもりで。
“皿ワンタン”という名に反して、塩ラーメン風のスープが張られた小型の丼に盛られてます。
良いアイデアですね。
それともこれが皿ワンタンの一般的な姿なのでしょうか?
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ワンタンは皮が厚めで、餡もたっぷり入った食べ応えのあるものでした。
良い選択をしたと思いました。
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チャーシュー麺はお初です。
チャーシューはけっこう薄切り。
枚数は多いですが、重量的にはたいしたことありません。
質の方は上々。
適度に脂が乗り、柔らかくて美味しかったです。
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麺は。ちょっと見、スパゲッティ的。
味はちゃんと中華麺の味です。(笑)
表面がつるつるなので、太麺ですが、啜りやすい。
並で300グラムですから、かなりの量なのに、どんどん唇を通過していきます。

スープは、小金井に比べると、ちょっと魚系の出汁が弱め。
味の構成では、甘味と酸味が抑え気味。
これはもり汁との差別化の意味も有るのでしょう。
自分としてはもり汁よりもこちらが好きです。
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ヤサイもりそばもお初。
以前からやってましたっけ?
たぶん、二郎や二郎インスパイアの影響でしょう。
ヤサイは別の器で、通常のもりそばに追加する形で供されます。
ちなみに中華そばの方のヤサイはトッピングされているので、もう見た目は二郎インスパイアそのものです。
隣のお客さんのを見て、そう思いました。(笑)
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このヤサイはちゃんと味が付いています。
器の底に醤油色のタレが見えました。
でも、かなり薄味です。
汁に入れても、影響しないようにという配慮でしょう。
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もり汁は酸味と甘味が強く、一味が入っているので、ピリ辛感もあります。
食べて比べて、やっぱり自分の好みには中華そばが合ってるなあと確認できました。
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割りスープはセルフ。
テーブルにポットが置いてあるので、自分で入れます。
ポットが空になったら、自分で注ぎ足せということなのか、45センチの寸胴も置いてありました。

武蔵村山では池袋辺りで食べてる人は来る機会が無いでしょうが、一度味見してほしいなあと思います。
せめて小金井のお客さんには来てほしいです。
ホント、大勝軒の弱点を感じさせない良いラーメンですから。

ご馳走様。
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独り静かにそば前を楽しみたい かり庵@国立市富士見台(2015.4.9昼)

2015/04/10 18:22
武蔵野そばの本業に戻りましょう。
自分の勝手な線引きですが、“武蔵野”の南限、国立のおそば屋さんに初訪問してきました。
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かり庵さん。
“かりほ”と読むらしい。
天智天皇の御製にちなんだ店名のようです。
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住所は国立市ですが、最寄り駅は南武線の矢川。
徒歩だと10分弱かな。
今回はクルマで行きました。
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有名な大学通りではありませんが、それに負けない桜並木の大通り(さくら通り)に面しています。
店先は散った桜花で桜色。
女将さんは「掃除もしませんで」と恐縮のご様子でしたが、受験生ならぬ身、散った桜もまた良しです。
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店内はアンティークで埋め尽くされています。
照明は控えめ。
BGMにジャズ。
ムードは満点。

こちらに行こうと決めたのは、ウェブサイトで見た、“グリーンアスパラと新じゃがの温野菜−自家製マヨネーズソース”というお品が美味しそうに見えたから。
それを頼むと、しかし、「申し訳ありません。。。」
もしかして、サイトのメニュー、長い間更新してなかった?(笑)
でも、良いでしょ。
想定内です。
その場合は“蕎麦昼膳”というミニコースにしようと決めてました。
お値段は1,650円也。
ちなみに、セットは一度にでん!と出てくるもの。
(ミニ)コースは前菜、メイン、デザートのように順々に出てくるものということで、使い分けています。
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この日のスターターは、何と!鯖の棒寿司でした。
まるで達さんが行かれるおそば屋さんのようです。
お昼の一番客でしたから、棒の端っこですね。
真ん中辺りに比べると、格好は良くないですが、それでも絵になります。
いきなりやられた感が有ります。
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次は鯖寿司をフォローするような浅利の味噌汁。
考えられてますね。
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しかし、次は意表を突く一品で、豚骨の味噌煮。
これもよく出来てました。
ほろほろで柔らか〜い豚骨です。
コラーゲンたっぷり。
お酒が欲しくなるじゃないの。

メインは野菜天せいろ。
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葉物は何でしょうね、ずいぶん大きい葉っぱです。
訊こうと思って、忘れました。
パリッとした、葉物らしい食感、好きです。
味も特にクセが無いし。
他に獅子唐、椎茸、蓮根、茄子。
椎茸は佃煮にするような超ちっちゃいやつでした。
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そばは細打ちと太打ちが選べます。
太打ちを選んだのですが、これはちょっと失敗。
自分があまり評価しない平打ちでした。
それと、水切り、もうちょっとする方が良いかも。
香、味は一頃流行った熟成系に近いような印象を受けました。
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お汁は透明感有るタイプ。
良い香です。
味は甘味がやや弱め。
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蕎麦湯は粉を溶き込むポタージュ系とは一線を画するものの、茹で湯よりは濃いかなあ。

デザートは追加料金が必要です。
今回はお腹が満たされたので、頼みませんでした。
別腹ではないのです。

大きな声で「美味〜い!」と海に向かって叫びたくなる程のインパクトは正直有りませんでしたが、落ち着いてそば前を楽しむには好適じゃないかと思います。
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夜のメニューを見せてもらったら、魚介系の一品がいっぱい。
今度は矢川から歩いて行ってみましょう。
ご馳走様。
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御用とお急ぎでない方は pied@所沢市緑町(2015.4.7昼)

2015/04/08 18:39
新所沢のカレー屋さん。
新トコには個性的なお店がたくさん有ります。
こちらもその一つ。
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カレーのタイプとしては欧風カレーに分類できるようです。
居抜きなのか、カレー屋さんというよりちょっとオシャレなカフェみたいな感じ。
お客さんは、いつもの連れ(面倒なので、今後“IT”と略記しようかなw)を含めて、女性ばかりでした。
何だかわかる気がします。
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カレーは、
@オーソドックスな“オリジナル・カレー”、
Aチーズを乗せてオーブンで焼く、“チーズ・カレー”(ライスは別)、
Bライスの上にカレーとトッピングを乗せてオーブンで焼く、“ベイクド・カレー”
の3タイプが有り、オリジナルとベークドは具材によってさらに何種類かが選べるようになっています。

さらに、前菜&サラダ、デザートなどを組み合わせたセットが3種類。

オリジナルからビーフカレー、ベイクドから半熟玉子と挽肉の焼きカレーを頼みました。
ビーフは、じゃがいも、前菜&サラダ、コーヒーor紅茶のAセット、焼きカレーの方は、じゃがいも、デザート、コーヒーor紅茶のBセットを付けて。

単品のカレーライスは一番安いのが1,050円ですから、大衆価格ではないでしょう。
でも、セットはとてもリーズナブル。
Aは210円、Bは315円です。
(消費税据え置き価格ですね。w)

セットにすると、実質ミニコースです。
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じゃがいもはスターターですね。
シンプルな蒸かし芋ですが、バターが付いていて、これがけっこう美味しい。
イギリスのジャケットポテト(皮付きの焼きポテト)によく似ています。
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ややあって、前菜&サラダが一つのお皿で供されます。
前菜に相当するのがほうれん草のオムレツ。
ソリッドな食感がちょっとキッシュを彷彿とさせます。
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忘れてならないのが、水代わりのお茶。
よく冷えたネパール紅茶だそうです。
これは最初グラスですが、呑んだ頃を見計らってポットでくれるので、有り難いサービスです。
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で、メインのカレーです。
ビーフは中辛にしてもらいましたが、さほど辛くありませんでした。
オリジナルは猪の骨で作ったブイヨンをベースしているそうです。
しかし、「あゝ、猪だ」とはわかりません。(笑)
それよりフルーティーな甘味が印象的。
甘くてちょっと辛いカレー。
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ビーフはサイコロ的なのがけっこうたくさん入っています。
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焼きカレーは見た目はまさにドリア。
ぐつぐつ沸き立っているので、熱くてすぐには食べられません。
撮影にちょうど良いかも。(笑い)
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具材は半熟玉子と挽肉の他に、ブロッコリーやミニトマトなどの野菜、そしてチーズ。
挽肉は思ったより少なかったです。
こちらのカレーは甘口で頼んだので、ビーフよりさらに甘いわけですが、バランスが破綻しているということはまったくなく、まろやかな味を楽しむことができました。
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付け合わせは定番のらっきょうと福神漬け。
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デザートはカシスアイスとバナナケーキと自家製プリン。
酸味の効いたアイス、濃厚ながらやや甘味を抑えたプリン、冷えた舌を労ってくれる唯一常温のバナナケーキ。
良いコンビネーションです。
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コーヒーはちょっと酸味が強かったので、モカ系?

コース完結までたっぷり1時間半かかりました。
スタッフは若いマスターお一人。
ゆったりと悠揚迫らぬ身のこなし。
料理の味にもそれが反映されている感じです。
良い意味で。

じゃがいもからデザートまで不満なものは一つも有りませんでした。
時間と気持に余裕の有る時は、こういうお店でミニコースをゆったりと味わうのも良いでしょう。
そうでない時は、単品カレーにしておく方が無難かも。

最後に。
マスター、店を出るお客さんに向かって、深々と頭を下げるんです。
お客さんが完全に外に出るまで。
これはとても印象的でした。

ご馳走様。
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