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武蔵野そば

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武蔵野そば
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昼そば、昼酒、昼うどん、昼とんかつに昼カレー、お寿司にラーメン、イタリアン、鰻も中華もフレンチも、昼メシ全部レポします。
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蕎麦酒、昼酒、梯子酒@ まるやま@杉並区和泉(2014.8.19訪問)

2014/08/21 00:16
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昼酒はやりますが、さすがに梯子はめったにやりません。
記憶に有る限り、京都からのゲスト、達さんをお迎えした時だけです。
昨日は、禁を破って?ランチ酒の梯子をしてしまいました。

今回の連れは某そば店主さん。
仮にKさんとしておきましょう。(笑)

まるやまはKさんの希望です。
第1希望は一東庵だったのですが、生憎、夏休み。
第2希望は矢部でしたが、自分が気が進まず、却下。
第3希望のまるやまで話がまとまりました。

Kさんは2度目の訪問。
自分は初。

まるやまさんは、元は長寿庵の暖簾を出していた町そば屋さんでしたが、今は自家製粉の手打ち屋さんで、都内でも有数の人気店です。
電話で営業日を確認したところ、ご主人は、「昼はそんなに混みませんよ、あはは」と笑っていらっしゃいましたが、これが謙遜に過ぎないことは後でわかりました。
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開店前に店頭で待ち合わせ。
見慣れてるはずの佳蕎さんですが、私服だと見逸れてしまいますね。
遠くでこっちに向かって手を振ってる男を見て、一瞬「誰に手を振ってるんだ、あの人は?」と思ってしまいました。
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一番客で入店。
とりあえずビール。
Kさんは中、自分は小。
中でも良かったんですが、小の陶器グラスというのを見たかったから。
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お通しは鴨のスモークと、夏野菜のほにゃらら。
Kさんは野菜、自分は、草食男子なのに、鴨です。
どちらも小鉢ながら、力の籠もった一品です。
お通しは必ずしも取らなくても良いようです。
「200円ですが、要りますか?」みたいに訊かれます。
取る方が断然良いと思いますよ。
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一品料理のリストから、穴子天ちらしともつ煮を頼みました。
穴子天はこちらの得意料理で、店頭に“穴子天せいろ”の銘板が掲げてあります。
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穴子は立派。
付け合わせの野菜天も豪華。
揚げ方も特に不満ありません。
熱い打ちは特に美味しい。
でも、わかってても熱いうちに全部食べるってできませんね。(^_^;)
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もつ煮は自分の好みです。
丁寧に下処理してるらしく、もつっぽい臭みは無いし、逆に臭い消しの風味が目立つということも無く、良い感じでした。
居酒屋やもつ焼き屋とはだいぶ違います。

お酒はいろいろ。
まず一番上等なのから。
北雪の大吟醸。
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すっきりした甘みで呑みやすい。
こういうのを呑むと次が頼みにくいです。

酒肴を追加。
焼き葱が食べたいと言ったら、Kさんが鴨には葱が付くからと言うので、鴨焼きを注文。
ついでに玉子焼きも。
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鴨はKさんのお店と同じものだそうです。
厚切り。
そして厚切りの良さを感じさせるぷっくりとした焼き上がり。
穴子以上に満足しました。
葱屋他の野菜も、焼き具合良く、鴨油で美味しく食べられました。
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玉子焼きはかなり薄味。
これも適度な程良く焼き目が付いて、きれいです。
自分は特に玉子焼きが好きというわけではないですが、良い出来なんだろうなと思いました。
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お酒追加。
2合目は鶴齢。
超辛口にしてはやや甘が好きな自分にも抵抗なく呑める良い味でした。
お値段は北雪の半額以下ですから、値段の割に健闘してますね。
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最後に房島屋の無ろ過生酒というのを呑みましたが、これはちょっと自分には合いませんでした。
何かが足りないと言うか。
個人的な感覚の問題ですけど。

〆は、Kさんはもりうどん、自分はせいろと田舎の合わせ盛り(二種せいろ)。
(と言っても、いつもの連れの時と同じで、全部シェアしました。)
Kさんはうどん好き。
うどんの注文が続くと、「ウチはうどん屋じゃねえ!」とか思うそうですが、好きなのは明らか。
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うどんは特に何系と分類できるようなものではないと思います。
白くて、切り方はやや細め。
実に良いコシしていました。
しっかり茹で切っているのに、食感が良いのよ。
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そばは、Kさん曰く、「初訪問の時より良い」。
せいろも田舎もビューティフルなおそばです。
香も有ります。
田舎の方がやや強いか。
田舎は碾きぐるみ的な色ですが、切り方はせいろとほぼ同じ。
田舎にしては都会的かも。
両方とも味良し、喉越し良し。
手繰る喜びを感じます。
どっちか片方食べるとしたら?
う〜ん、せいろかなぁ。
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つゆも二種。
相対的に主張の強い田舎には濃いめのつゆ。
せいろの方にはうどんと同じやや薄めのつゆ。
蕎麦湯を少しずつ足して呑んでみましたが、濃度によらず、美味しかったです。
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最後にささやかな甘味が。
そば花林糖とそばぼうろ。
うれしい心遣いですね。

11時半に入って、出たのが2時近かったかな。
平日というのに1時台に訪れるお客さんの多いこと。
ほとんどの人が酒を呑んでいるので、回転は良い方ではありません。
席数も少ない(18席?)ですし。
幾多の人が入れず、肩を落として帰ったことか。

帰りに、Kさんは厨房に一言ご挨拶。
「最初に挨拶すると、サービスされちゃうから」なんだそうです。
気を遣ってるのね。

Kさんとサシで話をしたのは初めて。
Kさんのお店はカウンター越しに話ができないクローズド・キッチンなので、何度行ってもまとまったお話はしたこと有りませんでした。
今回、プロのお話をいろいろと聞くことができて大いに勉強になりました。
ホントに良い昼酒が呑めました。

でも、これは前半戦。
この後、お店を替えて、第2ラウンドに突入です。
「場所を替えませんか?」と提案した時のKさんの顔。
すごくうれしそうでした。
やっぱりそばと酒がお好きなんですねえ。
当たりまえですが。

第1ラウンドはKさんが払ってくれました。
申し訳ないです。
自分の方がはるかに年上なのに。
本当の意味で、ご馳走様でした。
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バーベ、バービー、BBQ@昭和記念公園

2014/08/17 15:34
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昨日のお昼はバーベキューでした。
仲間内の恒例行事でして、始めてもう10年になります。
3年目までは小金井公園で、次に野川公園で、最近5年は昭和記念公園でやってます。
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立川に場所を移してから2年間は雷雨に祟れました。
一昨年は神経痛のため、去年は別の病気で入院中で自分は不参加。
今年は3年ぶりの参加となりました。
過去2年、雨でに降られたという話は聞かないでの、もし降ったら、自分は筋金入りの雨男ということになります。
去年の隅田川花火大会も、自分が行ったためか、史上初めての中止になりましたし。(´・ω・`)
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   火星兵団襲来!? 準備中のテント群は何だかシュール↑

昭和記念公園のバーベキュー場は、全国的にもたぶん有数の規模。
近年は需要の高まりに対応するために一段と拡張しているようで、収容力は目を瞠るばかりです。
昭和記念公園は、バーベキューを楽しむための道具や食材一式を完備しているので、手ぶらで行けます。
もちろん、予約は必須。
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まず受付です。
幹事がクラーボックスの予約を怠ったために暗雲が。
気のせいか、空にも暗雲が。
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参加人数が20人と半端じゃないため、他の平均的なグループの4倍はありそうな巨大なテントに案内されました。
もしかしたら、一番大きなグループだったかも。(^_^;)
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とりあえず、火起こしです。
これがけっこう難しい。
昨年まではガスボンベで一発点火だったはず。
自分は不参加でしたが、去年の参加者はそう証言してました。
きっと、各地でガス事故が頻発したので、公園側がビビって、止めたのでしょう。
選択の余地無く、火力は木炭です。
ごつい木炭。
中には薪割り前の薪のようなのも混じってます。
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着火までにすご〜く長い時間を要しました。
長老格の自分も実戦参加し、年の功を発揮。
したつもりが特に評価されなくて、がっくし。
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集合は11時でしたが、なんやかんやで、食材を焼き始めたのは12時半。
そんなもんです、いつも。
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大勢で行動すると、キャラクターが浮き彫りになりますね。
誰かがやらなきゃ始まらないと、自己犠牲的に汗を流して働く者。
紙皿持って、ディレクターチェアにどっかり座り、「私食べる人」のつもりで談笑に耽る者。
人事権を握る自分としては、品定めの良いチャンスです。(笑)
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現地で購入した食材は肉と野菜と焼きそば用の麺。
肉は豚バラ、豚肩ロース、牛カルビだったかな?
これに加えて、スーパーで買ってきたチョリソー、フランクフルトも少々。
20人分としてはちと少ないような。
遅れて参加の数人はほとんど口に入れる物が無かったみたいです。

ドリンクはビール系、カクテル系の缶とお茶やジュースのペットボトル。
クーラーボックスが無かったので、スーパーで保冷バッグと氷を買ってきて、応急対応。
その後、幹事の指令を受けて、遅れてきたメンバーが個人としては大きめのクーラーボックスを持ってきてくれたので、氷水を張って、ようやく冷え冷えのドリンクを飲めるようになりました。
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焼き肉に関してはカルビ派なので、牛カルビに期待したのですが、期待通りとはいかず。
カットが小さ過ぎて、あっという間に火が通り過ぎてしまいます。
カリカリベーコンみたいなカルビはあまり美味しくありません。
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木炭の強烈な火力には、ちょっと厚めの豚の方が合っているようです。
バラはあまり上等でなく、脂身ばっかりでしたが、肩ロースはバランス良し。
あまり失敗無く、食べることが出来ました。
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熱々のチョリソーもなかなか美味い。
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野菜はまともなのは玉ねぎぐらい。
キャベツは細かくカットしているので、焼きにくいことおびただしい。
トングで挟もうにも、下にぽろぽろ落ちてしまいます。
人参はちょっと固過ぎ。
ピーマンはまあ普通でしたが、何故か自分の方には回ってきませんでした。
誰か好きな奴がいたのか?
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酒も呑みたい。
管理棟の前で澤乃井を売ってたので、1杯だけですが、買い求めました。
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ちゃんと升付きです。
ただし、呑み終わったら、升は返却。
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      暗くなってきたので、この画像からフラッシュ使用↑

1人でこっそり酒を呑んでいたら、「りうさん、お酒なら有りますよ」と言われました。
静岡出身のメンバーが実家に帰った時に、母親の薦めで買ってきたというお酒だそうです。
居酒屋のはなの舞で買ってきたわけではないようです。
澤乃井に劣らず美味しいお酒でした。
ちょっと甘いですが、最近は辛口より適度に甘い方が好みに合います。
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〆は焼きそば。
バーベQで食べる焼きそばは良いもんです。
味云々ではなく、やっぱり雰囲気でしょう。
今年の焼きそば担当者は、麺と野菜と肉を別々に焼き、混ぜたところでソースを掛けるという丁寧な仕事ぶりで、賞賛されていました。
実際、いつもより美味しいような気がしました。
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            テントの隙間を滴る雨↑

そうこうするうちに恐れていたことが。
アウトドアの天敵、です。
今年もやっぱりダメでした。
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雨が降ったからというわけではなく、予定していたことで、3時過ぎに戦線離脱。
後始末は若手に任せて、雨のそぼ降る中、西立川駅へと向かったのでありました。
お疲れ様です。
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江戸の味、江戸前の味 布恒更科@品川区南大井(2014.8.15訪問)

2014/08/15 23:31
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8月15日はお休みの人が多いと思いますが、急遽仕事が入って、大森まで出張しました。
幸い午前中だけで片が付いたので、午後は半オフ。
昼酒の絶好のチャンスです。

滅多に行かない大森ですから、都心に戻らず、現地のおそば屋さんに入りました。
布恒更科。
江戸蕎麦正統の老舗です。

江戸蕎麦三大系譜に属するお店に入るのは久しぶり。
特に更科は、藪や砂場ほど行く機会が多くないので、去年の春以来になります。
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12時5分前に到着。
昭和の遺産のような店舗を撮影していると、ビッグスクーターに跨がったカップル登場。
2人に先を越されないよう、慌てて暖簾を潜ります。
際どいところでした。
自分で満席。
後に続いて入店したカップルから「お待ちください」になりました。
ほんの一瞬の判断が明暗を分けることになるんですねえ。
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今日は猛暑再来でしたから、とりあえずビール。
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お通しは切り干し大根。
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メニューは実に豊富。
定番だけでも相当な品数ですが、加えて季節メニューもけっこう充実。
何だかよくわからないけど、“抜き”という言葉に惹かれて、“抜きおろし”というのを頼んでみました。
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これがそれ。↑
抜きとは丸抜きのこと。
抜きおろし=丸抜きのおろし和えです。
それだけでは寂しいからか、青菜とあさりが入ってます。

ここでとんだ粗相をしでかしてしまいました。
ビールの入ったグラスを倒して、テーブルの上が大洪水。
やっちまったよ。
どうしよう。
満席で大忙しの花番さんを煩わせるのは申し訳ないし、世話の焼ける客だと思われるのも切ない。
そこで、悟られないうちに、予備のハンドタオルを出して、拭き取ることにしました。
ささっと、早業でね。
猛暑の予報でタオルを2枚持って出たのが幸いしました。
でも、悪事は露見するもので、吸収しきれなかったビールがベテラン花番さんに見つかってしまいました。
「まあ、もったいない」
「ごめんなさい」
未だ酔っ払う前なのに。
たまにはこういうことも有ります。

気を取り直して、お酒を注文。
お酒もいろいろと揃っています。
でも、これといった決め手が無いので、“蕎麦屋の酒”という人を食った名前の酒をもらうことにしました。
あては、順番が逆のようですが、前菜的な“三種盛り合わせ”。
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お酒は常温。
まさに正一合。
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徳利の縁近くまで入ってます。
蕎麦屋の酒というのは素性はよくわかりませんが、常温で呑んでしっくりくるお酒です。
やや甘めですが、喉越し良く、呑み易い。
できれば升で呑みたいところです。
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三種盛りは、湯葉、はまぐり、もずく。
渋好みですね。
良いなあ。
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特にはまぐりは。
あさりとかぶりますが、浜だから。
この際、とことん江戸前を味わっちゃいましょう。
と、ここに至って、ようやく本日の方針が明確になりました。

この決まったばかりの方針沿って頼んだのは、はぜの天ぷら。
大森近辺の京浜運河や支流ははぜ釣り場として名を知られています。
自分も数年前に立会川で竿を出したことが有ります。↓
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まさか地はぜじゃないでしょうが、東京湾のどこかで獲ったはぜでしょう。
広い意味では地はぜと言えないことは無い。
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美味しいはぜ天でした。
旬の若はぜが美味しい上に、揚げ方もサクッとしていてよろしい。
また釣りに来たくなりました。
猛暑が治まったらね。
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そばがまたいろいろ有るんです。
並そばの他に、生粉打ち、粗挽き(ここまでだと佳蕎庵さんですね)、そして更科の証、御膳更科、さらに季節の変わりそば。
これだけ打つの大変でしょうねえ。
大店とは言われないまでも、中店ですから、出る数も多いはず。
感服しました。
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更科に来たんですから、やっぱり御膳そばでいきましょう。
蕎麦の実の持つ風味は削り取ってしまいますが、ちょっと米の粉にも似た独特の味わいはまたそれなりに魅力的です。
意外だったことに、量はけっこう有りました。
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つゆは、メニュー的に、はぜ天もりのそばを御膳更科にチェンジした形になったので、天もりの兼用つゆ。
兼用にしては濃いつゆでした。
かなりそばの方に振った調整になってるようです。
濃い割に味は丸みが有って、きつく感じませんでしたし、蕎麦湯で割ると美味しいので、さすがだなあと思いました。
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呑んで食べて、食べて呑んで。
気が付いたら、満席だった店内が自分1人に。
そば屋酒。
しかも、昼酒。
長居しちゃいけませんね。
反省しつつ、ご馳走様。
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住宅街の隠れ家中華 凜華@所沢市山口(2014.8.12訪問)

2014/08/14 00:24
近場ながら初訪問。
所沢の中心街から遠く離れた住宅街にひっそりと建っている小さなお店です。
今検索して知ったのですが、某グルメサイトでは市内の中料理店で一番評価が高いようです。
へえ。
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昼と夜でメニューは総入れ替え。
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夜のラインナップはけっこう豪華です。
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ランチも周辺の中華屋さんとは一味違いそうな感じ。
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店舗は小さい(ホントに小さい)ですが、清潔感が有り、かつ落ち着ける雰囲気。
住宅街という環境のメリットでしょう。

いつも通り、いつもの連れと訪問。
先客は3世代家族1組。
後客に子連れの若ママグループ1組。

メインはランチセットのAとフカヒレ餡かけ麺、サイドに水餃子とミニサラダをオーダー。
先客への対応を見ていると、じっくり1人前ずつ作り込むようです。
よって、家族ひとりひとりの食事の進み具合がバラバラで、おジイちゃんはそれがちょっとご不満のように望見されました。
しかし、バラバラに出てくるのは、食事に劣らず撮影を重視する当方には好都合。
ちょっとうれしくなってしまいました。(^_^;)
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まず水餃子が供されました。
予想はサラダだったので意外。
餃子自体は至ってオーソドックスな食味。
でも、やっぱり一味違いました。
タレがよく出来ています。
中華香料の使い方が巧い。
強過ぎないのが良い。
当たりの予感。
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サラダも一味違いました。
カラッと揚げた千切りチャーシューが効いてます。
ドレッシングも、常道の胡麻油をベースに何やらやっぱり月並みでない風味が。
拍手。
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期待のメイン。
まずはエビのチリソース煮の定食。
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これもやっぱり今まで食べたエビチリと違うんです。
そりゃあ日本の中華の代表的メニューですから、本格レストランを含め、今まで何度も食べてきました。
でもエビが大きいとかいうことで感心したことは有りますが、微妙な味付けで感心したことはそうそう有りません。
フワッとした玉子、またしもの微妙な香料使い。
良いじゃないですか。
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付け合わせでは小鉢の中華ピクルス?が秀逸。
何でしょう?
きゅうりだとは思いますが、実に美味しい。
漬けてるんでしょうが、シャキッとしているし。
お土産に買いたいぐらいです。
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スープも説明不能。
中華は奥深いなあ。
と言うか、自分が知らないだけか。
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唯一ザーサイは残念。
味がちょっと薄過ぎでは?
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ライスも良いかも。
炊き方が巧いのか。
見てもキレイでしょ。
と言うほどでもないか?
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圧巻はフカヒレ麺。
フカヒレは価格的に姿とはほど遠く、フカヒレ繊維がパラパラですが、餡が美味い。
スープも美味い。
ラーメンや中華ではめったにやらないことですが、完飲です。
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麺は細い縮れ麺。
中華屋さんらしい麺ですね。

デザートもたぶん期待を裏切らないレベルなんでしょうが、贅沢はいけません。
追加はせずにさっと席を立ちました。

実は、この日、穴子天が食べたくて、狭山翁が第一候補だったんですが、駐車場が満車で入れず。
2度続けてフラれて、ちょっとガックリだったんですが、そんなことを忘れるほどのけっこうなランチとなりました。
次はこっちが第一候補かも。
ご馳走様!
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手抜きうどん

2014/08/13 00:36
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久しぶりにうどんを打ちました。
今回は初めから武蔵野うどんは諦めて、讃岐うどんのレシピで打ってみました。
武蔵野うどんは良い地粉を入手できたら挑戦します。

使った粉は前回と同じ、日清の白椿。
どう見ても、武蔵野うどんよりは讃岐うどんに向いてます。
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使用量は300グラム。
2人前ですね。
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気分を出すために、ダイソーで買ってきた暖簾をぶら下げてみました。

夏ですから、宵練りは必要ないかと、夕食用のうどんのつもりでお昼過ぎに作業開始。
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300は楽です。
前回の500に比べると、格段に扱いやすいです。
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捏ねます。
20分間こねこねしました。
レシピでは足で踏むとなっていましたが、そこだけは“とき”方式で手ごねです。
もちろん両手で捏ねるのですが、カメラを使う時は、已むを得ず片手です。
(お見苦しい画像でスミマセン。)
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丸めて、2時間放置。
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もう一回ちょっと練って、伸しに入ります。
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今回は、角出が下手なのを隠さずに、画像を載せちゃいます。
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切り。
どうも頭の中にそばのイメージが有るせいか、細くなってしまいます。
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出来上がりはこんな感じ。
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茹で。
寸胴を高い棚から降ろすのは面倒なので、普通の鍋です。
かつてはラーメン二郎に持っていって、“鍋”を買った鍋です。
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つゆは超手抜き。
『そばもん』第10巻に、市販のつゆも、水の代わりにかつお出汁で割ると、ぐ〜んと美味しくなるという話が出てきますが、それをさらに簡略化して、水で割ったつゆに削り節を投入して、ちょっと煮出してみました。
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近所のスパーに出汁用の鰹節が無くて、使ったのは鯖と鰯と鰯の混合節。
鰹はつゆの原液に入ってるはずだから、4種の出汁になりますね。
それなりに良い味になります。

今回は夏のメニューで、おろしにしました。
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食べた印象ですが、うどんは、さすが讃岐レシピだけあって、粘り腰です。
細いですが、弱々しさは感じません。
食べ応え十分。
つゆも好みの濃度にしてますので、不満の有りようが無い。
おろしは普通の大根を使ったのですが、夏大根はけっこう辛くて、辛味大根の代役を十分果たしてくれました。

けっこう緊張感ナシに作った、讃岐うどんならぬ、手抜きうどんですが、前回より良かったかも。
ちょっと自信がついたので、遠からず武蔵野うどんに挑戦したいと思います。
いつになったらそばを打つんだとか言わないでね。(笑)
ご馳走様!
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地元でカフェランチ イッルミナツィオーネ@東村山市多摩湖町(2014.8.9訪問)

2014/08/12 10:36
珍しくいつもの連れの方から、「のなかでも行く?」というお誘いです。
のなかというのは何度も記事にしている自宅至近の手打ちそば屋さん。
週末は開店直後に行かないと、ウェイティング・リストに名前を書いて待たねばならない人気店です。
うっかり開店時間を15分過ぎて家を出たところ、広い駐車場も店頭も行列が出来ていて、戦意喪失。
流浪の旅に出るはめになりました。
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次に覗いたのが、イッルミさん。
あれ?
土曜なのに“closed”。
臨休かい?
どうもついてません。
お隣のたまこ寿司さん(ここも準行きつけの店)は暖簾が出てるのですが、連れが首を縦に振りません。
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そんならと、自転車を駆って、手打ちそばとしてはのなかの次に近いごろうへ。
訳も無く嫌な予感がしてたのですが、案の定「しばらくの間休業」の貼り紙が。
休業が赤字でした。
商人が赤い字など書いてはいけません。

ふとひらめきました。
もしかして、イッルミさんて12時開店では?
時計を見ると、12時ジャスト。
さっきは開店時間前だったのね。
な〜んだ。

うれしくなって、イッルミさんに向けてUターン。
やっぱり。
“OPEN”の札が出てました。
やれやれ。
と、そこへお隣のたまこ寿司の女将さんが暖簾をかき分けて出てきました。
目が合って、ニッコリ。
「どうも、ご無沙汰です。でも、(イッルミを指さし)今日はこっちなんで...」
と、言わずもがなの弁解めいたことを口走ってしまいました。

昼飯にありつくのに、えらく苦労してます。(笑)

安住の地に辿り着き、氷入りのお冷やで一息。
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メニューはほぼ制覇したので、2巡目になるかな。
マスターが自身一番好きというバターチキンカレーと夏メニューの冷製パスタを頼みました。
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ランチにはサラダ付きます。
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バターチキンカレーは既視感が無いので、もしかしたら制覇してなかったかな。
マスターが一番好きと言うのを聞いただけで、スルーしてたとしたら失礼しました。
ライスが丸く成形されてます。
今時珍しい。
野菜は揚げてあります。
カレーは適度にスパイシー。
酸味がけっこう強いです。
良いじゃないですか。
チキンはころころしたのがけっこう入ってます。
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冷製パスタはパスタサラダの発展型のような一品。
レタスの上にツナが乗ってます。
そしてドレッシング的な胡麻ダレ。
パスタが極細なのもサラダ的。
女性向けかなあと思います。
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                 (参考画像)
こちらのお店で自分が一番気に入ってるパスタは季節限定の春キャベツと桜エビのクリーム。
いつも春になると食べなきゃと思うのですが、時季を逃してしまいます。
来春こそは食べるぞ。

デザートを追加。
クレープシュゼットと白いコーヒーブラマンジェ。
(ブラマンジェとは元来白いんじゃない?)
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シュゼットの方はちゃんとリキュールを燃やして作ってくれます。
良い香りです。
美味しい。
ちょっぴり苦くて酸っぱいオレンジも爽やかで、夏は特に良いかも。
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ブラマンジェは甘みを抑えた大人の味。
シュゼットとまったくかぶるところの無い味で、シェアし合うのに良い組み合わせでした。

イッルミさんのデザートは失敗が無いです。
常に美味しい。
安いし。

終わり良ければ全て良し。
ご馳走様でした。
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自産自消

2014/08/10 14:54
地産地消はよく知られてますが、自産自消という言葉も有るようです。
我が家の自産自消のお話です。

猫の額の庭ですが、いろいろと植えています。
越してきて15年。
マンション暮らしだった頃、ホームセンターで見たブルーベリーの苗に魅せられて、庭付きの家に越したら、ブルーベリー(以下BB)を植えようと心に誓いました。
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15年間にいろいろな品種を植えました。
初めはホームセンターで買った苗でも満足でした。
専門書やネット情報で勉強するうちに、品種によって食味や栽培の難易に大きな違いが有ることを知りました。
ネットで交流したベテランの人に苗を分けてもらったり、専門業者から取り寄せたり。
日本のBB栽培の草分けとして有名な小平の農家さんまで足を運んで、苗を分けてもらった上に、栽培のコツを伝授してもらったりもしました。
おかげで、挿し木、接ぎ木で株を増やせるようになりました。

いろいろ試したのが40品種ぐらいでしょうかね。
今残ってるのは、最優良品種と思われる7種です。
密かに育てていたのですが、いつの間にか知られるようになり、地元の自治会の人が取材に来て、機関誌で紹介したいからと写真を撮っていったりということも有りました。
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この夏の関東は猛暑続きで、日射がいつになく強かったせいか、ものすごく甘い実が収穫できました。
ご近所に配りましたが、評判は上々。
スーパーで売ってる輸入物とは格が違います。
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我が家では、毎朝のヨーグルトに入れる他、ジャムを作ったり、梅酒みたいに果実酒にしたり。
酒を造るのは楽しいですが、出来る酒はどうしても甘いので、自分はあまり好きではありません。
気が向いた時に、ロックで嘗める程度です。
レモンを多めに入れて。
なので、キッチンの床下収納には何年も前の古酒?が溜まっています。
以前、収納しきれないBB酒を酒好きの女の子にプレゼントしたら、残った実でフルーツケーキを焼いてお返しにくれました。
お酒よりよっぽど美味しかったです。
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果物は、BBの他に、ブドウが主力。
これは、品種にもよりますが、病気や害虫、鳥にやられるので、管理はけっこう大変。
昨年の入院を機に、品種を減らし、枝も強剪定で切り詰めました。
この時期は袋掛けをして、色着くのを待っているところです。
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変わったところでは、パイナップル。
意外に思われそうですが、埼玉でも温室無しで収穫できます。
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パイナップルの冠部分を水に浸けておくと、根が出てきます。
それを植えれば、立派に育ちます。
もちろん地植えは不可。
鉢植えにして、夏は外に出し、冬は室内で。
辛抱強く育てれば、3年に1回ぐらい、小さな実を着けます。
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サイズは市販のパイナップルの半分ぐらいですが、味の方は負けてません。
年によっては、市販のものを凌ぐ美味しさです。
今年はどうかな?
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去年からパパイヤに挑戦。
植えてから知ったのですが、本来は10メートルぐらいになるらしいですね。
もし実が着いたら、どうやって収穫しましょう?
先日行ったホームセンターでモンキーバナナの苗を売っていたので、買おうとしたのですが、いつもの連れが、「パパイヤがうまくいってからにしなさい」と言うので、泣く泣く諦めました。
冬になると、居間が熱帯のジャングルのようになるのが気に入らないようです。

果物だけでなく、野菜も始めました。
10年ぐらい前にも手掛けたのですが、失敗。
土作りが不十分だったようです。
その後、果樹栽培を通じて、土作りのコツがわかってきたので、今年再挑戦しました。

植えたのは、初心者向けの小松菜、枝豆、ミニキャロット。
小松菜は虫が付きます。
防虫ネットを掛けたのに何故か付きます。
美味しい物は虫も知ってるんですねえ。
虫喰いの葉っぱをご覧に入れるのも何ですから、画像はナシ。
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ミニキャロットはペットのウサギ用。
でもたくさん出来たので、人間様もお裾分けしてもらってます。
ちょっと固かったです。

枝豆は自分が一番期待した作物です。
何十年も前のことになりますが、父が近所の農家さんの畑を借りて栽培していまして、それがえも言われず美味しかったものですから、自分もぜひ作ってみたいと思っていました。
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水はけの良過ぎる用土で植えたためか、今年の猛暑では、1日2回は水やりしないと葉焼けを起こすんですね。
なので、出勤前に水を遣り、帰ってきて水を遣り。
もちろん、時間が無い時は、いつもの連れが遣ってくれますが、連れの水遣りは好い加減なので、できるだけ自分で遣ります。
昨日、台風の襲来に備えて、半分収穫。
まだ実が十分に大きくなってなかったんで、もったいないと思ったんですが、仕方ない。
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他人様に配るほどの収量ではありませんでしたが、味の方はまずまず。
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プランターに植えた残り半分は実が充実するまで待つことにしましょう。
プランターは、風の影響を受けにくいところに避難出来るので、便利です。
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他の作物としては、この季節、みょうががよく穫れます。
自分で苗を買ってきて植えたら、叔父が増え過ぎたからお前のところに植えろと持ってきて。
生育が良いもんで、今や庭の3分の1ぐらいまで占領しています。
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だいたいは薬味ですね。
野饗さんに習って、味噌焼きにもしました。
隣家も植えてるんが、奥さんの話では、漬け物にしてるそうです。
今度やってみようかな。
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稲作に挑戦したことも有ります。
ブルーベリー用に買った敷き藁に籾が付いていたので、蒔いてみました。
品種はもちろん不明。
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田んぼの代わりに睡蓮鉢に植え付け。
何故か生育途中の画像が見つかりません。
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いきなりご飯です。
白米にまで精米する技術が無いので、胚芽米です。
美味しくはなかったですが、何とか食べられました。
労多くして...というのが正直な感想です。
またやろうとは思いません。

台風で、ネタが無いので、グルメともつかぬことを書きました。
お後がよろしいようで。
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