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武蔵野そば

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昼そば、昼酒、昼うどん、昼とんかつに昼カレー、お寿司にラーメン、イタリアン、鰻も中華もフレンチも、昼メシ全部レポします。
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狭山媼? 狭山翁@所沢市小手指南(2014.10.22訪問)

2014/10/22 22:55
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母の付き添いで病院に行きました。
予想外に時間がかかり、病院を出たのは2時半。
通し営業のお店しかないですね。
検索して初めて知ったのですが、地元の名店狭山翁さんは通し営業でした。
ちょっと驚きました。
うれしい方の驚きです。

まあ、しかし、品切れが有るのは仕方ない。
いつものランチセットは売り切れでした。
豆腐が無くなったからできないんだとか。

そこでざるそば、他店でせいろといってるのを2人前頼んで、片方は穴子天を付けてもらいました。
母は普通に1人前は食べられないので、少なめです。
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穴子天、夏よりちょっと大きめでした。
旬は夏ですが、今年生まれたのが秋は大きくなりますからね。
でも天ぷらに適さないほどの大きさではなく、食べ応え十分、かつ若魚の柔らかさは保っている、良い穴子でした。
天たえんは他に、きの子、茄子、おくら。
きの子は小型のしめじみたいでしたが、色は舞茸のようで、馴染みの無いものでした。
食味はまずまず。
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そばは。。。
いつ見ても惚れ惚れする美しいそば切り。
色はやや緑がかってます。
香はかなり力強い。
味も言わずもがな。
新そばの喜びここに在り。
玄蕎麦は、隣町の三芳産に、常陸秋、信州富士見町産のものをブレンドしているそうです。
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セットなら付いてるデザートを単品で頼みました。
そば白玉。
小食の母も甘味は別腹のようで、難なく平らげてました。
そばは残したのに。→自分が食べました。
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今まで何度も訪問してますが、翁は見たこと無いですね。
接客はいつも媼です。
なので、自分にとっては狭山翁ではなく、狭山媼。
今日はもう一人、近所の媼がいて、我が母と合わせて、媼率を高めていました。
自分が母をトイレに連れていき、両手を取って戻ってきたのを見て、狭山媼とご近所媼はたいそう感服したようです。
なんて優しい息子さんなんでしょう。
お母さん、幸せですね。
それに引き替え、ウチの娘は。。。

隣の芝生というヤツですね。
でも、母も自分も悪い気はしないのでありました。
ご馳走様。


*狭山媼の画像は以前の記事の使い回しです。
  翁の画像もと思い、トップに掲げておきます。
  見つかるかな? 翁。(笑)
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ビール、酒、カクテル、ギネス、酒、ワイン ふく花@昭島市玉川町(2014.10.18訪問)、他3軒

2014/10/20 18:52
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酒浸りの1日。
まず、佳蕎コネクションの1軒、東中神のふく花さんへ。
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昭島は良いおそば屋さんがけっこう有ります。
Sobaみのり、むら田、又達(いずれも既訪)。
そして、ふく花さん。
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駅から近いこと。
ロータリーに面した都営住宅の商店街の一隅。
しかし、中庭に面しているので、偶々見つけて入ってくるというお客さんは少なさそう。
その中庭への道は、何故か、“くじらロード”です。
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佳蕎コネクションのお店ですから、お酒には力を入れていらっしゃるご様子。
浜千鳥という岩手お酒を特に押していらっしゃるようです。

ご主人のお話では、本領は夜の方だそうです。
でも、お昼もランチセットだけということはなく、いろいろと一品料理も頼むことが出来ます。
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まずエビスをグラスで。
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お通しは白菜の炒め物。
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一品リストから鴨のかえし和えを頼みました。
これは鴨肉のたたきを、ポン酢ならぬ、かえしでいただくという趣向です。
ロースを置いているお店は多いですが、これは珍しい。
肉質も良し。
氷水で締めているらしい鴨肉がカウンターから見えたので、お願いしたのですが、正解でした。
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〆鯖を作るのか、鯖を塩漬けにしていました。
訊くと夜用とのこと。
残念。

酒は主力の浜千鳥を頼むのが礼儀かなと思ったのですが、カウンターの横に貼ってあるリストに“悪乃代官”という素敵な名前の銘柄が有るのを見つけてしまい、ワルの好きな自分としては抗しきれず、そっちを選んでしまいました。(笑)
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甘めの、ちょっとねっとりした呑み心地のお酒です。
ややクセが有るので、万人向けではないかもしれません。

おそばは冷やし花巻を。
この夏、府中のよし木で食べ損ねたので、リベンジです。
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ご主人の動きが素晴らしい。
釜から揚げて、湯切りする一連の動作は、これぞプロ。
オープンキッチンなので、客目を意識したパフォーマンスかもしれませんが、誰にでも出来ることではないように思います。
せっかく見事に水切りしたそばを冷やがけでいただくのはもったいないないなあ。
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でも、美味しかったですよ。
海苔とそばは合いますね。
せいろに刻み海苔を乗っけた、いわゆる“ざる”というのはダメですが、花巻は良い。
香が良いし、かけ汁で手繰る場合は、滑りが悪くなるということも無いし。
もう少し涼しくなったら、温かい花巻も食べてみようかな。
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カウンターに玄蕎麦が置いてあったので、何処の産ですかと訊いたら、「昭島産」ということでした。
地場の蕎麦も有るんですね。
でも、打って出すほどは収量が無いとか。
スプラウトを使うぐらいだそうです。
それはちょっと残念。
埼玉は地場の玄蕎麦を使うお店が徐々に増えているような気がしますが、多摩については、まだそういうお店を知りません。
畑作は盛んですけどね。

お昼はこれで〆。
軽く済ませました。

酔いを醒ませて、夕方若い人の飲み会に参戦。
会場はカジュアルなバー。
お店はあえて伏せておきます。
パーティープランだと、料理はこんな感じ。↓
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6品を合成してみました。
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ビア・ホールっぽいですね。
他にパスタとか出来たてポップコーンとか出ましたが、撮影は忘れました。
酒は呑み放題。
バーですから、カクテル中心。
種類は100を超えて、200ぐらいかな。
全部呑むという目標を立てたことが有りますが、もちろんそんなことは不可能。
いつも同じのを5種類ぐらい呑んでお仕舞いです。
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この日は隣に座った若い子と話が弾んで、あまり呑まなかったら、ママさんを心配させてしまいました。
「りうさん今日はソフトですね」。
そんなにいつもはハードかな?
「ギネスでもお持ちしましょうか?」
と、呑み放題プランには入ってないギネスの生をサービスしてくれました。
一人で行くとギネスを呑むので、好きなのを憶えてくれてるんですね。
忝い。

2次会に行くという連中に別れを告げ、地元に戻りました。
静かに酒を呑みたいな。
告膳さんに電話をすると、「今はちょっと入れないです」とつれない応答。
仕方ない、もう1軒のお寿司屋さんにしましょう。

たまこ寿司。
こちらも盛り上がってましたが、幸い満席ではありませんでした。
先客さんの中には、前回手作りのつみれをお裾分けしてくれたお婆ちゃんドリンカーのお顔も。
80代にして、既に2合徳利1本と1合のを2本前にして、ご満悦。
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この日は他のお客さんのお裾分けに与りました。
釣り師の方で、山中湖でワカサギを200尾だか300尾だか釣ったとかで、持ってこられたそうです。
ちょっと冷めていましたが、美味しいワカサギの天ぷらでした。
揚げたのは大将かな?
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お酒は燗にして。
お婆ちゃんみたいには呑めないけどね。
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「魚があんまり残ってないよ」と言うので、選り好みはせず、残り物を適当に。
お寿司はイイかな。
お酒も2本目には進まず。

お勘定をお願いしたら、女将さんはやや物足りなさそうなご様子でした。
また今度ね。
一度大将の作ったちらしを食べたいと思ってるんですよ。
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隣のイッルミナツィオーネに。
この画像だと、2軒並んでるのがわかりますかね?
奥がイッルミさんです。
自宅改造型の可愛らしい店舗です。
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まず白ワインを。
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食べる方は無くてもと思ったのですが、野菜スティックを頼みました。

「最近、お薦めのお店は?」
いつもの図々しい質問です。
教えてくれました。
久米川のなんとかかんとかいうお店。
忘れちゃったよ、店名。
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ワイン2杯目。
今度は赤で。
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最後はコーヒーで〆ましょう。
コピ・ルアック。
今まで無かった新メニューですね。
コピはコーヒーでしょう。
インドネシアのコーヒーだそうです。
ウィキで調べたら、「ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆」と出ていました。
道理でやけに苦いわけだ。(笑)
と言うのは冗談で、美味しいコーヒーでした。
ブラックはあまり好きではないですが、これはブラックじゃないと意味が無いと思いますよ。

さて、これで長かった一日も終わりです。
4軒まとめて、ご馳走様!
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島はぜ? 縞はぜ? のなか@所沢市荒幡(2014.19.16訪問)

2014/10/16 23:50
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5月に母と訪問して以来です。
毎日横を通ってるんですけどね。
良いお店なんですけど、基本昼のみ営業、混み過ぎるのが玉に瑕で。

何か季節限定は無いかしら?
有りました。
料理では“しまはぜ”の天ぷら。
縞なの?
島なの?
瀬戸内海のはぜみたいなことが書いてありました。
メニュー写真を撮り忘れたので、記憶曖昧です。
これいただきましょう。

そばは“きのこと鶏”。
温かいそばです。
これは連れ“いつもの”。
自宅徒歩圏ですから、他の連れは有りえません。(笑)
自分は定番ですけど、未食のとろろ。
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休肝日ではないので、生を1杯。
小です。
何故か。
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お通しはお新香。
きゅうり、塩っぱ過ぎ。
それ以外は納得の漬かり具合。
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天先。
単品ですけどね。
上から目線で申し訳ないですが、揚げ方がだいぶ良くなりました。
10数年通ってますが、最初はふにゃっとした揚がり具合でイマイチでした。
今は安定して美味しいです。
しまはぜはこの時期のまはぜとほぼ同じサイズ。
味もなかなか。
自分はまはぜ>鱚と思っていますが、しまはぜも>鱚だと思いました。
美味しい。
肉質良いし、揚げ方も良い。
中骨を揚げたのが添えられていました。
これはつまみに良い。

酒は追加せず、即そばへ。
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とろろは辛汁がかかって出てきます。
徳利に追加用の辛汁が付きます。
色にちょっと鼻白みました。
でも、味の方はやや濃いかなぐらいで、許容範囲。
とろろ自体の美味さに救われます。
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そばはこの店は北海道産です。
新そばの香。
良いですね。
とろろには海苔が乗りますが、コンビネーション的にはそういうもんでしょうね。
そばの香にこだわる人は眉をひそめるかもしれませんが。
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きのこと鶏は新そばの香をは楽しむには適してるとは言い難いですけど、季節感はばっちり。
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椎茸、しめじに、おゝ! 松茸が!
国産の前に“中”の字が付くでしょが、でも有った方が良いですね。
うれしいですね。
かけ系に入ってるゆずはさすがに入ってませんでした。
でも、つゆは辛汁より美味しい(ここはたいていそうです)のでいっぱい飲みました。

今日は涼しかったですが、温かい汁ですっかりポカポカ。
近くにこういうお店が有るって、恵まれています。
考えてみると、田舎ながら、歩いて行ける範囲に、他にも手打ちうどん、寿司、イタリアン、焼肉のお店が有る。
ホント、恵まれてます。
ご馳走様!
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濃厚煮干とミディアムレアの叉焼 煮干丸め@東久留米市前沢(2014.10.12訪問)

2014/10/13 12:25
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しばらくお休みだったメルマガ。
このところ復活し、不定期ですが、届くようになりました。
土曜日にこの連休限定の豚骨煮干ラーメンの予告メールが来たので、初日の開店早々に行ってきました。

予告通り、いつも3号店に詰めている丸めさんがいて、そば屋で言う“釜前”を務めてました。
開店前は製麺機で麺を作ってるので、板前兼釜前ですね。
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豚骨煮干をトッピングたっぷりの特製で頼みました。
大盛は設定無しで、替え玉方式です。
替え玉1つ100円。
150円で替え放題になります。

連れ(いつもの)は帆立塩。
たぶんこのお店で一番人気の無いラーメンです。
どこに行ってもそういう選択をするので、がっかりです。
まあ、しょうがない。
そういうのを嫁にしたんだから。(´・ω・`)
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いつになく長い待ち時間。
20分は待ちました。
煮干南蛮を摘まみながら待ちます。
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豚骨煮干は、一見して、その濃厚ぶりが伺われる色。
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色と言えば、チャーシューの色がまたすごい。
ミディアムレアのステーキのよう。
ホントに豚ですか?
それが時間が経つにつれて、ウェルダンに変わっていくんです。
感心しました。
色だけでなく、味も素晴らしい。
丸めさんのチャーシューはいつもすごいんですが、今回は特に脱帽の美味さでした。
さすが、自分が惚れ込んだラーメン屋さんです。(・_*)\ペチっ
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麺は専用ですね。
細いストレート麺。
どうも関東の煮干ラーメンの麺は、伊藤インスパイアが定番化しているようです。
悪いことではないでしょう。
良いものは良い。

スープは煮干好きを満足させるに足る濃厚な煮干出汁。
でも、丸めさんらしく、やや塩分強め。
こういうのが好みの人が多いのかなあ。
これだけ濃厚な煮干出汁で、なお塩気を強く感じるということは、高血圧とか腎臓に病気の有る人には辛いかも。
かつて一度だけ、「味薄めにね」と頼んだことが有りますが、いつも言うべき?
若い人とは違いますからね。
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帆立塩の方も塩分やや強め。
麺は細麺ですが、よじれていて、限定のものとは明らかに違います。
加水もやや多めか。
チャーシューは普通のバラ肉です。
これもとろけるようで美味しい。
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豚骨煮干の方は替え玉を1つだけもらいました。
連れにも味わってもらうために。
もちろん1玉は多過ぎで、半分自分が食べましたが。

総評。
出汁は素晴らしい。
自家製の麺も価値有り。
チャーシュー最高。
でも、艶聞、いや塩分だけはちょっとね。
親愛なる丸めさんですが、書いちゃいました。
怒らないでね。
ご馳走様。
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良い酒、良いそば 萓草庵@立川市富士見町(2014.10.11訪問)

2014/10/12 10:51
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人様のお薦めに従っての食べ歩き、呑み歩きシリーズ。
今回は佳蕎庵さんのお薦めです。
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西立川の南口から徒歩3分。
昭和公園と反対側ですね。
立川で青梅線に乗り換えが必要ですが、1駅だし、駅から近いので便利。
歩くのがあまり好きじゃない自分には有り難い。
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店舗はマンションの1階です。
間口はそれほどでもないですが、奥行きがすごく深くて、広さを感じます。
天然木をふんだんに使ったちょと贅沢な内装が目を引きます。
年目でしょうか。
きれいで古びた感じは有りません。

1時過ぎなので、大きなテーブルに陣取っていた家族連れが帰ったら、自分1人です。
前日に続き。
でも、店主さん、店員さんはちゃんといます。(笑)
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佳蕎さんのお友達ですから、お酒は充実。
いろいろ悩んだ末に頼んだ銘柄が品切れで、なかなか注文が決まらなかったら、ご主人が出てきてくれました。
お薦めは Sensation という横文字の銘柄。
黒と白が有って、黒が辛口、白が甘口ということなので、白をもらいました。

ご主人が出てきてくれたついでに、佳蕎さのご紹介でと申し出たら、その後ずっとお付き合いしてくれました。
最初の1杯、最初のひと口から、全部ご主人注視のもとで摂取。
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Sensation は“ワインのような味わい”というご説明でしたが、なるほどちょっとフルーティー。
気分を出すために、ワイングラスを使ってはいかがとご主人自らグラスを持ってきてくれました。
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お通しは揚げそば。
知恵の輪にはなりませんでした。(わかる人にはわかるw)
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酒肴はまず海老の湯葉巻きを。
これは1枚物のメニューまで作られているところを見ると、お店一押しの料理のようです。
柚子胡椒が添えられてますが、海老と湯葉の味を楽しむなら、最初の1切れ2切れは、使わずに味わうのが良いでしょう。

お酒は1合にするつもりでしたが、ご主人が美味しそうなお酒をいろいろとみせてくれたので、誘惑に負けてしまいました。
2合目は志太泉という藤枝の酒屋さんのお酒。
ひやおろしです。
お値段も上ですが、味わいも上。
自分好みのやや甘。
深みの有る味です。
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料理の方ももう1品。
砂ずりのタレ焼きというのを頼みました。
タレ焼きですが、ちょっと小麦を塗してるようです。
なのでモツ焼き屋さんの砂ずりとは一味違います。
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そばは横田の小そばを頼みました。
事前にお店の公式サイトで調べておいたお品です。
小そばを食べるのはこれで3度目。
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写真を撮っていたら、ご主人が玄そばを持ってきてくれました。
なるほど小さいですね。

こちらでは碾きぐるみにしているそうで、一見してそれとわかる色をしています。
そのためもあって、香も味もはっきりしています。
ほのかな甘さが感じられます。
かなり細打ちなので、汁の持ち上げが良いですから、藪じゃないですが、あまりじゃぶじゃぶにしない方がよろしい。
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蕎麦湯はポタージュ風まではいかない穏健なもの。
汁は、蕎麦湯割りしても美味しかったので、良い汁だと思いました。

ご馳走様。

ご主人とはいろいろお話をしました。
佳蕎さんだけではなく、近隣のそば店主さん達と交流しているそうです。
玄治さんもメンバーだとか。

それを伺って思い出しました。
今は休眠中のようですが、数年前まで活発に活動しいてたラーメン多摩組。
若手のラーメン店主さん達の集まりで、メンバーの店舗を会場に共同開発のラーメンを出したり、スタンプラリーをやったり。
グッズも作ってました。
と書いてて懐かしくなったので、当時のグッズ画像を載せちゃいますね。↓
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Tシャツと有田焼のラーメンどんぶり。
いずれも非売品で、どんぶりは抽選。
いつもの連れと2人で当たりくじを引き当てたので、何たる強運とうれしかったのを憶えています。

なんか脱線し過ぎですね。
そば店主さん達の集まりも何か顧客還元企画をやってくれないかなあ。
なんて。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 8


長閑だなあ 野口製麺所@東村山市野口町(2014.10.9訪問)

2014/10/10 22:17
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ブログ友、達さんの明石訪問記を読んでいたら、お寿司が食べたくなりました。
行きつけの告膳は市内ながらバスか電車に乗らなければ行けないので、歩いても行ける隣町のたまこ寿司に行くつもりで家を出ました。
先日、軒を並べるイッルミナツィオーネに入る時に女将さんと鉢合わせしてしまったので、一度行かないとまずいなあと思ってたところだし。
ところが、珍しや、昼から何だか中が盛り上がっています。
う〜ん、どうしよう。
引き戸に手を掛ける寸前に、Uターン。
目的地変更。
夏に前を通りかかった時に、「9月に再開します」という貼り紙を見て、気になっていた手打ちそばの“ごろう”を目指しました。

ところが、こちらもけっこう賑わってる様子。
戸口から先客の脚が見える。
戸口に座ってるということはけっこう混んでる?
クルマもけっこう停まってるな。
再度目的地変更です。

最終的に腰を落ち着けたのは野口製麺所。
何度も記事にしているうどん屋さんです。
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1時ちょっと前で、先客は外勤さんと近所の道路工事のおじさん。
混んでるわけではないですが、陽気も良いことだし、外の席を使わせてもらうことにしました。
蚊がいないと良いな、なんて気にしつつ。
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水代わりに生小を。
つまみはセルフの天ぷらとおでん。
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おでんのレベルは高いと思います。
有れば必ず食べる玉葱と初見の練り物をチョイス。
練り物は蛸入り。
大きいです。
食べ出有り。
はんぺんをもう少しねっとりさせたような食感で、けっこう柔かったです。
食味は上々。
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玉葱は言わずもがな。
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天ぷらは武蔵野の地では珍しい紅生姜を。
なんかいつもより辛かったなあ。
でもビールには合うぞ。
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ビールがなくなったので、今度はお茶代わりのお酒をちょこっと。
地元の銘酒屋守を半合だけもらいました。
屋守はこんな甘かったか。
でも美味しい。

徳利の背景に見えるのは茹で網。
立つんですね。
面白い。
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おでんが切れたので、牛すじ追加。
良いすじです。
感心感心。

この時点で、客は自分1人。
秋の風を身に受けながら、銘酒の杯を傾ける。
贅沢です。
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うどんは今月のおすすめという“かぼすうどん”。
すだちそばの向こうを張ったんでしょうねえ。
いりこ出汁をわずかに感じさせるも、すきっとした生醤油味に近いぶっかけつゆ。
これにかぼすの酸味がほどよく絡んで、とても美味しい。
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うどんは、来る度に、讃岐系から武蔵野うどんに近づいているように感じます。
ややザクッとした食感です。
一応、武蔵野うどんは地粉で作り分けているようなので、そっちも試したいですね。

さて帰るかと、席を立ったものの、ご主人の姿が見えない。
何度呼んでも現れません。
客が自分1人で貸し切り状態というのは何度も経験していますが、店主、店員までいないというのは初めてです。
悪い人なら、食い逃げしちゃいそうな状況です。
そのうちご主人のお母様らしき年配の女性が、声を聞きつけて奥の母屋から出てくる始末。
「あゝ、あそこにいるよ」
と指さして、教えてくれました。
敷地が広いもんで(たぶん農家さん)、こちらの声が届かなかったようです。
何とものんびりしていますね。
東京とは思えない、長閑な世界です。

ご馳走様!
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新そばと秋の天たね てる久@国分寺市南町(2014.10.8訪問)

2014/10/08 23:35
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2月の大雪以来の訪問です。
あの時は、花番さんはいないし、客も自分1人で、店主殿と2人きり。
「雪見酒でもやりませんか?」
どちらかと言うと寡黙な店主殿がかけてくれた言葉が記憶に残っています。

今日は真逆。
秋晴れで陽光が店内を明るく照らし出し、近隣のオフィスワーカーや湧水池区を散歩しているらしい熟年グループなどで満席に近い状態でした。

店内をさらに明るくしていたのが花番さん。
カメラを構えていたら、
「すごいカメラですねぇ」
「きれいに撮ってくださいね」
カメラのことからコミュニケーションが始まり、寡黙な店主殿も、自らは語らずとも、何となく話の輪に加わって。
花番さんのキャラクターでお店の雰囲気がこうも変わるもんかと感心しました。
なんか筆が鈍っていつものような辛辣なレビューが書きにくい。
心を鬼にして書き進めます。(笑)

今日は仕事で昼酒無し。
玄治さんで食べ損ねたはぜ天が食べられるみたいなので、まずは“秋の山海天ぷら盛り合わせ”を酒抜きのそば前に頼みました。
そばは二色そばで。
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お酒を頼まなくても、お通しが出ます。
揚げそば。
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               知恵の輪状態。↑
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山海の天ぷらは、はぜの他に、イカ、大葉、霜降ひらたけ。
はぜはこの時期としてはまあまあのサイズ。
はぜの身は、鱚を凌ぐ美味なので、当然ですがそれなりに美味しい。
ただ、はぜらしいヒレの模様が確認できなかったのが、ちょっと「?」
いかは固めで、かつ油ぎれがイマイチ。
大葉とひらたけはよく揚がっていました。
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そば。
二八を食すのは3度目。
香、味に派手さは無いですが、打ち立て、茹で立てらしいフレッシュなそば。
良いじゃないですか。
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他方、十割は初めて。
う〜ん、ちょっと固いか。
食べた印象では、茹で崩れを恐れる必要は無いと思いますけど。
切り方はやや乱切り風。
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一枚選ぶなら、二八かなあ。
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ちなみに、二八と十割を並べると、こんな感じ。
1枚目を食べ終わって、2枚目を出すわけではないということです。
こういう画像が撮れるのは。

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ここでご飯追加。
レパートリーが3種あるようで、メニューには“鶏ごぼうご飯”、“たけのこご飯”、“ひじきご飯”が並んでいます。
今の季節、しばらくは鶏とごぼうでしょうね。
これは文句無く美味しい。
鶏はさいころを一回り小さくしたぐらいのサイズですが、出汁はよく出てます。

酒のリストを見ると、他で見たことが無い銘柄が2、3有りました。
惹かれますね。
呑める時に再訪したい。
元気な花番さん、いてくれるかな?
ご馳走様。


*定休日が変わったそうです。
  毎週月曜と第2、第4火曜がお休みです。
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