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武蔵野そば+

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昼そば、昼酒、昼うどん
昼とんかつに昼カレー
お寿司にラーメン、イタリアン
鰻も中華もフレンチも
昼メシ全部レポします。

ブログ名をちょこっと変えました。(^_^)
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本気のランチ 告膳@所沢市日吉町

2017/07/25 00:00
やっとテンションが上がってきました。

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昼ですが、予約して告膳さんへ。
大将、気合が入ってました。
事前にブログを見たら、「所沢で一番美味しい寿司屋と言われ続ける為に精進して参ります」なんて書いてる。
それは天晴れと行ってみたら、「今日は1時間早く仕入れに行ってきました」という入れ込みようです。
頼もしいなあ。

今回はいつもの連れ(IT)と2人です。
美味しいものを食べさせてあげましょう。w

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まずは生ビールで乾杯。
呑むからには、少しつまみをいただきましょう。
お刺身をおまかせで。

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トップバッターはマコガレイ。
塩と醤油で食べ分けて、という趣向です。
塩も良いねえ。
塩加減は難しいけど。
ジャストミートすると、甘さを引き立ててくれます。

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2番手は青鯛。
これは初めて。
体型はいさきに似てる魚です。
肉質も近いかな。
歯ごたえはかなりのもの。
これも塩が合います。
なお、撮影前にITがひと切れ食べてしまいました。w

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いしがき貝。
舌切りより、その付け根の部分がふわふわで美味しい。
大将、出す前に「パンッ!」とすごい音を立てて、叩いてました。
それがふわふわの秘訣でしょうか?

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鰹。
塩たたきで。
知らなかった。
鰹と塩が合うなんて。
食の世界は進歩してるんですねえ。

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梅雨いわし。
戻り梅雨ですね。w
これは断然生姜醤油です。

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珍しい、メカジキ。
北杜夫が「女の太ももみたい」とか書いてなかったかな?
記憶曖昧だけど。

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酒も呑みました。
辛口が多いので、甘口党の自分は選択に苦しみましたが、とりあえず呑んだことのない銘柄をと、出羽鶴から。
大吟醸です。
大吟醸という呑み口でした。
辛口じゃなくて、ホッとしました。w

大将が本気を出してたので、自分も本気で、ランチなのに、2合目まで呑みました。
2合目は早春。
「一年中早春かい?」とか突っ込みたくなる銘柄ですけど、スキッとした夏にふさわしい味でしたよ。

さて、お寿司です。
お好みで軽くつまみました。

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まずは待望の新仔ちゃん。
これは本当に時期が限られるので、貴重です。
アッという間に、大きくなるので、出始めたら、すぐに食べないと。
大将が気を遣ってくれて、初物を取り置きしてくれてました。
4尾で1貫。
これより小さいのはたぶん無いんじゃないでしょうか?

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次に蛸。
前夜にテレビで見て、無性に食べたくなっていたので。
良い仕事しています。

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イクラ。
ITリクエストです。

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しゃこ。
産地はともかく、江戸前を味わうには不可欠。
やっぱり良い。

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ごま鯖。
真鯖よりはパサっとしてるという説明でしたが、脂の乗りはちょうど良い感じでしたよ。
いつもながら、〆た鯖を食べているという感じはしない〆方です。

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穴子。
これも江戸前には欠かせません。
いつもは焼き穴子的にも通じるしっかりした食感のような気がしていましたが、今回は溶けるような柔らかさ。
自分としてはこういうのが好みです。

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海苔巻きもね。
トロ鉄火が良いな。

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フィニッシュは中トロ。
文句無しです。
美味い!

ランチタイムも何度となく訪問してますが、今回は今までと全然違いました。
何がって、最初に書いた通り、大将の「気合」でしょう。
ぜひ、宣言通り、「所沢で一番」であってほしいものです。
十分にその力量があると思います。
ご馳走様。
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ネタが無い(´・ω・`)

2017/07/22 00:48
今月に入ってから、忙しいのとツキが無いのとで、記事にするようなネタがありません。

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もう2週間も前のことですが、仕事の合間に府中の心蕎人さくらさんに寄ったところ、店主殿が怪我をされたとかで、臨時休業の貼り紙が掲出されていました。
怪我では仕方ありませんね。
早く治ると良いですね、と心で念じつつ、小金井の大勝軒に緊急避難。

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店頭にベニヤ板の大きな看板が。
冷やしつけ麺?
去年までは無かったような。
当然、未食。
これにしましょう。

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期待したのは大勝軒お得意の魚介の効いたダブルスープの冷たいヤツ。
ところが、出てきたのは、魚介ではなく、酸味とごま油の効いた大勝軒らしからぬつけ汁。
オーソドックスな冷やし中華のつけ麺版ですね。
券売機では「ざる中華」になっていたので、気付かなければいけなかったんですが、後の祭。
特製なのに、具がしょぼいし。
さんざんでした。
記事にする気にはなれません。

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その後、コンビニのサンドイッチとかカップラーメンとかのランチが続き、今週になって、怪我も治ったことだろうと、さくらさんにまた行ってみました。
前見た貼り紙には「10日まで」と書いてあったから、まあ大丈夫だろうと。
(ちなみに、こちらのお店はFBのアカウントはあるのですが、臨休情報は見当たりません。)
ところが、予想外の事態です。
店主殿、入院されてたんですね。
そんなに重症だったとは。
心配です。
近くにあった自宅改造型のおそば屋さん「みやざわ」さんが、「しばらく休みます」の貼り紙を出したまま、結局再開できずに閉店してしまったことが思い起こされました。
不吉なこと書いちゃって悪いですが。

大勝軒は懲りたので、この時はサンドイッチと野菜ジュースで済ませました。
来月早々人間ドックだから、節食も悪くないと。w

そうそう、日帰り出張帰りに東村山でうなぎでも食べようと思ったら、ものすごい雷雨で食事どころじゃなくなったなんていうこともあったなあ。
そんなこんなで、なかなか一遍の記事を書くまでに至りません。

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         トコブシ、肝の軍艦が意外に美味しい

昨夜は職場の暑気払いの後、たまこ寿司に寄りました。
例によって、一人二次会。
一次会でちょっとやり過ぎたので、ビールを呑んで、軽くつまんで、早々に席を立ちました。

でも、お隣のイルミネーションを見たら、帰るつもりだったのに、ふらふらと吸い寄せられてしまったのです。
(以下、続く。w)



「続く」にしましたが、竜頭蛇尾になりそうなので、やめました。
「力強い回復」まだ先かなあ。
(7月22日)
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 5


充実の夏メニュー あらはた@所沢市荒幡

2017/07/15 00:50
名古屋場所で北勝富士関が頑張ってますね。
所沢の人なんで、応援してます。

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幕内に昇進した頃、たまこ寿司で呑んでたら、後援会の会長の息子が来てチラシを配布。
これも何かのご縁と入会しました。
アマ時代の華々しい実績をぜんぜん知らなかったので、正直なところ、お付き合い程度の気持ちでした。
ところがところが。
アッと言う間に、前頭2枚目まで昇り、今場所は横綱初挑戦で金星獲得。
大関2人にも勝ちました。
郷土の誇りですなあ。

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ご実家は我が家から歩いて10分ぐらいかな。
よく行くあらはたさんのすぐ近くです。
直接にはたぶん関係無いでしょうけど、何となくあらはたさんに行きたくなりました。
汗をかくだろうなあ、とちょっと躊躇いつつ。

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             場所中は幟が立ってます


でも、暑い夏に熱いメニューばっかりじゃ客足も遠のくんでしょう。
冷たいのがいろいろありました。
焼肉の冷たいのはさすがに無いですが、焼肉と並ぶお店の看板メニューの手揉み麺の方はけっこう充実。

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さっぱりしたのが良いかなあと、冷やしゆず塩ラーメンを頼みました。

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どんぶりに入った冷たいスープの塩ラーメンを予想したのですが、あれまあ。
お皿に盛られたサラダそばです。
サラダ麺というのが別にあるので、それと間違えた?
確認したら、サラダはドレッシング使ったよりサラダらしいサラダをトッピングした麺とのことでした。

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甘味と酸味の効いたスープはやっぱり冷やし中華系。
美味しいし、ヘルシーですけど、期待とは違いました。
ジュニア(と言っても、けっこうなお歳w)に訊いたら、冷やしラーメンはどんぶりに入ってるということだったので、次はそれにしましょう。
涼しくなる前にまた来るとしてですが。

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何か釈然とせず、このままでは立ち去りがたいと感じられ、デザートを追加。
前回、「黒蜜を切らしてまして」と言われて諦めた杏仁の黒蜜掛けを。
クリーミーな杏仁に黒蜜がよく合ってます。
でも、ちょっとお上品なので、辛いものを食べた後は、アイスクリームで下を冷却する方が良いかもしれません。
ご馳走様。


<追記>
本日、7月15日は北勝富士関の誕生日だそうです。
おめでとうございます!
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 5


出汁氷とグリーンカレーと 手繰りや玄治@東村山市栄町

2017/07/09 22:55
生垣の剪定をしました。
炎天下で3時間。
汗だくです。
シャワーを浴びたら、ビールです。

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この日は玄治さんで呑むと決めていました。
週末は席の予約ができないので、早めに出発。
いつもの連れ(IT)といっしょです。
5時半に着いたら、既に空席はわずか。
自分たちの2分後にもう1組来て満席です。
皆さん、出足が早い。
週末の混み具合をご存知の人たちなんでしょう。
店主のAさんに「席があるうちで良かったですね」みたいなことを小声で言われました。
ホントです。
水分補給を我慢してたので、待つのは辛かったですから。

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お待ちかねの生ビールで乾杯。
ITも選定した枝の後始末で汗を流したので、迷うことなく、生中でした。w

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お通しは里芋のあんかけ。
柑橘系の酸味が程良く効いていて、美味しい。
一品でも欲しいぐらい。

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はがきサービスは「初夏の前菜盛り合わせ」。
豪華です。
今までのはがきサービスで一番豪華かもしれません。
山モモ、冬瓜、そら豆、ミニトマト、きゅうり、パプリカ、星あられ。
それぞれ味付けが違います。
冬瓜は出汁系、ミニトマトは甘酢系というように。
よく冷えているので、まさに(初)夏にふさわしい前菜です。

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この季節、美味しそうな揚げ物がいっぱい。
中性脂肪を下げるために、ふだん天ぷらなどの揚げ物は我慢するようにしているのですが、一時的に解禁しちゃいましょう。w

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まずは焼きとうもろこしのかき揚げ。
ベビーコーン付きです。

今年はとうもろこしがたくさん出回ってますね。
豊作なんでしょうか。
我が家でも10本ほど育てています。
来週あたりには収穫です。
黒いとうもろこし。
昔ながらの硬い、無骨なとうもろこしです。

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話が逸れました。
揚げ物第2弾は玄治さん恒例の稚鮎の天ぷら。
いつものように元気に泳いでます。w

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付け合せにゴーヤとミニトマト。
ゴーヤは苦い物同士ということでの組み合わせでしょう。
店頭のグリーンカーテンで収穫したものでしょうか?
訊きそびれました。

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お酒はまず新政から。
5年物古酒だそうです。
新政を頼むお客さん、多かったです。
ダントツの1番人気。
新政にしてはさっぱりした甘さでした。
夏向きです。

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ITのリクエストで玉子焼(甘口)を。
砂糖のせいか、ツヤツヤの玉子焼でした。
自分では頼まないですけど、たまには良いですね。
焼きたては美味しい。

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自分のリクエストでニンニクの丸ごと揚げ。
夏バテ防止です。
翌日に外出予定が無いというので、ITにも食べさせました。w

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お酒をもう1合。
今度は地酒の屋守。
新政と違って、はっきりとした甘さを感じます。
お酒の好みを訊かれて、「甘いのがイイ」と言うと、「変わった人だ」という顔をされますが、恥ずかしながら、こういうのが好きです。

〆はすだち蕎麦と「グリーンカレー小麦二色」。

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すだち蕎麦ももはや恒例と言って良いでしょう。
玄治さんは冷かけ系には出汁氷をトッピングします。
キューブじゃなくて、かき氷です。
これが暑い日にはたまらない。
美味だし、そばも引き締まるし。
すだちの酸味もこちらの身をキュッと引き締めてくれるような気がします。

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グリーンカレーはそばも選べますが、珍しい冷や麦と中華麺の二色にしました。
中華麺も冷や麦も玄治さんでは初めてです。

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グリーンカレーは初めてではありませんが、食べ慣れている味ではないので、新鮮に感じます。
スパイシー、クリーミー、オイリーなエスニックカレー。
麺によく合います。
きっとご飯にも合うでしょう。w

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中華麺は、比較するのも妙ですが、先週食べて、あまりパッとしなかったので記事にしなかった、某所大勝軒の麺よりずっと良い出来でした。
少なくともコシは上。
冷や麦は、何でしょう、つけ汁無しでもOKなぐらい味が付いてました。
面白い。
これは普通のもり汁でも食べてみたかったです。
Rさんなら、思ったらすぐに頼むだろうなあ。(笑)

揚げ物尽くしで、ホップの天ぷらも食べるつもりでいたのですが、タイミングを逃しました。
次回の課題としておきましょう。

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                玄治流冗談w


美味しいビールに美味しいお酒に美味しい料理に美味しいそばに。
炎天下の作業でへたった身体が蘇りました。
めでたしめでたし。
ご馳走様。
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所沢の至宝 みや@所沢市東住吉(画像多しw)

2017/07/04 22:32
所沢を代表する日本料理のお店です。
告膳さんで偶々隣に座った紳士に「ぜひ行ってください」と言われたので、それならと行ってみました。

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オナーシェフのお店で、オーナーが板前に立ちます。
奥の厨房で火を使うのは若い衆。
まな板を挟んで板前と向き合うのが一番上席でしょうね。
今回は自分の誕生祝いで、その旨を言って予約したからかな?その最上席を用意してくれました。

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カウンターは6席。
他にいくつかの個室があります。
カウンターはカップル3組で満席です。
行ったのは日曜の昼でしたが、満席でした。

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料理はコースのみ。
件の紳士の話では、以前はアラカルトもやっていたらしいですが、方針を変更したようです。
基本おまかせの方が良いものを提供できるということでしょう。

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まずはビールで乾杯。
濃いビールです。
恵比寿だったかな?

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先付は白神の天然じゅん菜、子持ち昆布、マイクロトマトの冷製。
程好いゼリー感。

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続きまして、今度は温かメニューの賀茂茄子田楽。
輪切りにしないところが、非凡じゃないですか?w

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淡路鱧です。
夏ですね。
鱧焼きとは珍しい。
でも、焼きはほんの軽〜く。
ウルトラ・レアです。
湯も油も通さない鱧なんて、そんじょそこらで食べられるもんではありません。
大満足のひと品でした。
鱧の骨を切るシェフの包丁さばきも目を楽しませてくれました。

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初夏の味も。
稚鮎です。
天竜川上流の天然鮎だそうです。
しかも、活鮎。
スターチをまぶして、油を潜らせて、30秒は生きてるとか。
写真なんか撮ってないで、分秒を惜しんで食べるのが理想ですが、人生、理想通りにはいかないものです。
苦味がことのほか強かった。
これが天然の味かあ。

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お酒いきましょう。
無難に黒龍から。

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和み水も銘柄物です。w

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ここで序盤の山場、お造り系です。
鰈の刺身と平目えんがわの寿司から。

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左平目に右鰈。ww

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鰈はコリコリ。
筋肉質です。
底にいて泳がないのに、泳ぎまくってる鮪や鰹より筋肉質なのは何故?
(神の声:鮪や鰹は持久力、平目や鰈は瞬発力じゃよ。w)

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えんがわは自家製からすみがトッピング。
お醤油は不要。
贅沢です。

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食べ終わったら、北海道産雲丹。
これも寿司で。
雲丹の甘いこと甘いこと。

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翡翠茄子と蓮根の吸い物。
鰹出汁だけということですが、そんなに節っぽさはなし。
でも、旨味は濃い。
茄子の力ですかね?

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フォアグラとマンゴーの最中。
餡は炊いてあるとか。
無粋ながら、開けて見てみました。
無粋なことをしたせいか、これだけ画像の発色が良くないですね。
でも、美味い。
生まれて初めて、最中を美味しいと思いました。

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ここでお酒2合目。
今度はたぶん初めての梵の艶というお酒。
こちらのお店は仲居さんがお酌してくれます。
富山のミシュラン店以来ですね、そういうの。w

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房州勝浦の金目鯛。
炙った金目を金目出汁のゼリーで包んで、山のような薬味を盛って。

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金目は伊豆と決めてかかってましたが、房州も良い物が揚がるんだそうです。
シェフによると、皮が薄いのが特徴ということでした。
見事な金目ですね。

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イベリコ豚西京焼き。
山葵の他にタスマニア・マスタードというのが付いてました。
そして、アスパラには鰹の酒盗が。
細部まで気配りしてます。

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三陸黒鮑。
北海道雲丹と四万十川のりを乗せ、ジュレを絡めたひと品。
恥ずかしながら、黒鮑はめったに食べないので、それだけでうれしかったです。

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料理の締めくくりははりはり鍋。
具材は鯨ではなく、かます。
水菜は少なめ。
その代わり、原木椎茸と若布という良い味系が頑張ってました。
出汁は鱧の骨を焼いた物を使ったという説明。
なるほど。
ダメ出しのしようがない完成度の高いコースでしたが、あえて書くと、この鍋は和布の味が若干強過ぎでした。
せっかくの鱧出汁が和布に隠れてしまう感じ。
でも、「美味しい」の範疇を逸脱するというほどではありません。

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料理は終わりになったものの、お酒はまだ残っていました。
それに気付いたシェフ。
お酒のおつまみにと、からすみの西京漬を出してくれました。
有り難いですね。

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お食事はとうもろこしご飯。
朝採りゴールドラッシュと富山の棚田産のこしひかり。
とうもろこしご飯は国分寺の結いで気に入って、リピートしたことがあります。
これも夏ならではの味わいですね。
自分も庭でとうもろこしを栽培しています。
収穫してからの賞味期限が非常に短い作物で有名。
朝採りは単なる売り文句ではなく、必須条件でしょう。
プリプリした食感良く、糖度も高く、普通の流通経路を通過してきたとうもろこしとの違いは歴然でした。
とうもろこしの他に、鱧を揚げたのも炊き込んでいましたが、衣がちょっと硬い感じでした。
と、再度ダメ出ししてしまいました。w

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お新香は付きましたが、赤出汁とかのお汁はありません。
ちょっと変わってますね。

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デザートはバースデイ・プレート。
いつも女子にふるまってる立場からすると、ちょっと気恥ずかしいものがあります。
でも、うれしいものです。
たくさん写真を撮ってしまいました。

写真はスタッフさんも撮ってくれました。
そしてすぐにガラスの写真立てに入れてくれて、記念品として贈呈。
簡易アルバムというのは経験ありますが、ちゃんとした写真立てというのは初めて、うれしいですね。

デザート自体は、デラウェア、ブルーベリー、木苺など、フルーツいっぱいのカスタードとハート型の最中をトッピングしたアイスクリーム。
美味しゅうございました。

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いや、素晴らしいお店です。
料理は、あくまで自分的な基準でですが、超一流。
おもてなしがまた超一流です。
シェフだけでなく、スタッフ全員にその気持ちが共有されている。
常に緊張感をもって仕事をしている感じが良い。
(口先だけで、能力が伴なわない某大臣とは違いますw)
シェフの包丁さばきも見ていて楽しい。

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もう一つ気に入ったのが、装置に過剰にお金をかけていなさそうなところ。
なんて書くと、オーナーシェフが読んだら心外と思われるかもしれないですが、過剰な設備投資のコストが料理の価格に転嫁されてると露骨にわかるのは興ざめなもの。
そういう感じがしないということです。
これは所沢の欧風系の雄、イタリアンのオットについても言えることで、聞くと、両店のご主人同士はご近所にお住まいで、歳も1歳違いだそうで、何と共通点の多いことよと感心してしまいました。

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ミニコースは別として、ベーシックなコースが1万円。
お店がスタンダートと位置づけているコースが1万5千円。
所沢としては良いお値段ですね。
でも、それだけの価値は十分にあると思います。
大満足の誕生日の会食になりました。
すすめてくれた告膳の紳士にお礼を言いたいです。
ご馳走様。


<追記>
もちろんいつもの連れ(IT)と2人で行きました。
   ITお見立てのバースデー・プレゼントはこれ↓↓↓
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新座にこだわりましたw 新座鞍馬@新座市あたご

2017/07/02 00:20
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変なことで話題の新座です。
急に新座に行く気になりました。
我ながら、ミーハーです。
行き先は、未訪問のみやもとというおそば屋さん。

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ところがところが。
着いてビックリ。
「五月二十九日をもち(まして)閉店いたしました」の貼り紙が。
1ヶ月遅かった。
トヨマユがあと一ヶ月早く話題になっていれば。
というのは冗談ですが。
縁が無かったか。
クルマをお店指定のコインパーキングに停めたので、料金100円が無駄な出費になりました。

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他のお店に行くしかありません。
新座だと、当然、あのお店でしょう。
途中、清瀬のさ和味の近くも通りますが、今回は新座にこだわりたい。(笑)

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新座鞍馬。
実に良いそばを食べさせてくれます。
何度来てもそう思います。
ソバは裏の畑で自家栽培。
もちろん、自家製粉で純手打。
生産工程すべてをご自分で管理していらっしゃる。
経営学で言う垂直統合ですね。
これで美味しくなかったら、おかしいです。

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なのに何で滅多に行かないの?
近いようで遠いから。
直線距離は遠くないけど、方向がね。
車ならまだしも、呑むためには、電車とバスを何回も乗り継がないといけません。
なので、結果的にとっておきのお店になってしまっています。

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当面はノンオイルでいきましょう。
一番高いコースは天付きなので、2番目にしました。

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前菜は蕎麦豆腐または旬野菜料理。
後者にしました。
彩が良い。
かけ出汁で食べる野菜。
これって、天抜きとか鴨吸いと同じようなもんかな?
食味も良い。

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そばはまず季節物の赤紫蘇切り。
紫蘇は香も味も強いです。
夏らしさを感じます。
良いんじゃないですか。

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2枚目は地そば。
(すなわち、こちらの並そば。)
裏の畑で自家栽培してる真性の地そばです。
九一です。
これも香が強いですね。
もちろん、紫蘇じゃなくて、そばのですけど。
新そばみたい。
細切りで、濃い目の汁ですから、慎重に。

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最後は粗挽きか玄挽きかを選べて、今回は前者にしました。
粗さはそば粉と言うより、そばの実ミンチと言いたいぐらいのレベル。
画像を見てください。
同じ玄蕎麦なんでしょうが、並の地そばとは自ずと味わいが違います。
江戸蕎麦正当からしたら、こんなのそばじゃないということになるかもしれませんが、抗し難い魅力があります。
そばの力を直に感じるというか。

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デザートというほどではありませんが、お茶とそばかりんとうが出ます。
お口直しかな。
コースの矜持。

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ヘルシーで美味しいそばランチでした。
しかし、健康第一も辛いですね。
夕方、力が抜けて、へたってしまいました。
油っけも必要かな?
ご馳走様。
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きのこ冷かけと炊き込みご飯 佳蕎庵@小平市小川町

2017/06/30 22:48
何年前になるかな。
γ-GT(P)が500近くにまで急上昇して、主治医に節制を命じられたのは。
しましたよ、素直に、節制を。
当ブログの記事だけを読んでると、到底そうは思えないでしょうけど。
ついに、このたび、ようやくγ-GT(P)が正常値になりました。

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長く務めた重い役を降りて、ストレスや夜のお付き合いから解放されたこと。
逢えば、2人で日本酒換算1升をはるかに超える酒を呑む酒豪女子と離れたこと。
休肝日を週2回以上設けるようにしたこと。
等々が功を奏したんでしょうね。
いろんな酒を闇雲に呑んでたのを、ウィスキー中心にしたのも関係してるかな?
ともかく、うれしい。

でも、中性脂肪の数値がかなりリミットを超えてました。
何とかしないと。
しばらく、天ぷらをやめるか?

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というわけで、佳蕎庵の月例訪問ですが、天ぷらを我慢して、ノンオイルなランチを食べてきました。
いただいたのは季節メニューのきのこそば。
冷かけにしてもらいました。

メニュー名はきのこそばですけど、他の野菜もけっこう乗ってます。
ヘルシー。

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出汁が美味い。
庵主はかけ汁には濃口を使わない主義なので、温かいかけだと、武蔵野人は物足りなさを感じなくもないのですが、冷かけだとそういうことはありません。
具だけを掬うのは不可能ということもあり、久しぶりの姦淫です。
じゃなかった、完飲です。w

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期待するのは卑しいですが、庵主がご飯茶碗を黙ってそっと置いていくと、やっぱりホッとしてしまいます。
いつもの儀式です。
この日はランチセットの炊き込みご飯。
肉、野菜、魚をしこたま仕入れるお店なので、正体は不明ですが、旨味は濃厚。
お腹は満腹。
油は最少。

思い通りのランチとなりました。
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 21 / トラックバック 0 / コメント 4


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