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武蔵野そば

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武蔵野うどんアーカイブスw さわだ@入間市根岸(2015.9.2昼)

2015/09/02 23:22
武蔵野うどんの原点は小麦地帯の主婦が打つうどん。
それが商業化され、進化し、讃岐などと交配し、今風の武蔵野うどんに至っているわけです。

古風を保っているのは、やはり主婦が打つうどん屋さん。
東村山に多く、小島屋さん、ますやさん、きくやさん、こせがわさん、宅部うどんさん。
どこも、主婦歴うん十年のベテラン主婦のうどん屋さんです。

でもやっぱりこれらは商業化以後のうどん屋さん。
もっと古い形を伝えているのは無いのか?
有ります。
私見では、入間のさわださんが、おそらく商業化以前のうどんを伝えているのではないかと思われます。
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ふと思い立って、行ってきました。
前回の訪問は2007年9月。
初訪問はさらに遡ります。

当時、自分はまだブログ活動はしていませんでした。
でも、備忘メモが残っています。
長いけど、コピペしますネ。
自分の書いたものを、しかも、未発表の文章を、コピペするのは問題無いでしょう。w
2度目の訪問時の記録です。

「さわだ(入間)に関するメモ(07.9.29)
 土曜日は昼のみ営業。11時半着。ほぼ満車、ほぼ満員。舞台側に席を取る。メニュー無し。注文はすぐ取ってもらえた。しかし、セルフのお茶の用意ができていなくて、しばらく待たされる。注文したのは、もり+肉汁。天ぷら2つ(春菊と玉ねぎ)。肉汁は、お椀に肉汁と肉が入ったものともり用のつゆ(熱い)とが、専用の容器で供される。肉汁の椀につゆを注いでいただく。肉汁だけ味見したら、それほどの出汁は感じない。つゆも単独で味見をしたが、比較的あっさり系。お椀なので、わかりにくいが、かなり色も薄い感じ。うどんは、例によって、茹で置きで、切れ端的なものまで入っている。このあたりは小島屋に通じる。ただし、かなり噛み応えがあり、食感は悪くない。味もそれなり。550円は安い。しかし、通い詰めるというほどのものではないだろう。帰りに駐車場でチェックすると、所沢ナンバー以外に、熊谷、八王子、多摩、練馬など遠隔地もけっこう多かった。名店であることは否定できないか。
 (最初に訪問した時には、隣に常連らしき年配の男性が2人いて、女将が昭和37年頃、ひばりが丘の方から来て、店を開いたというようなことを言っていた。地元の人間ではないようだ。また、店に出ているのがほとんどパートさんのようで、店主の顔が見えないのも武蔵野うどんの店としては珍しい。)

こちらの初代店主は、昭和37年かそれ以前に現西東京市から入間に嫁入りし、姑の厳しい指導の元にうどん打ちを身に付け、当時としては珍しいうどん店を店開きしたものでしょうか。エンタープライジングなお嫁さんだったようですね。
(松本清張風推理、BGMは『砂の器』w)

**********

今回は8年ぶりの訪問です。
何も変わっていませんでした。
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         右の白い建物が舞台付きのお席ですw

店舗は何なのでしょう?
エントランスを入ると、左に喫煙座敷、右に禁煙座敷と大きく分けて、2つのスペースが有ります。
右の禁煙席がユニーク。
田舎の旅館のように舞台が設えてあるんですよ。
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そこにお茶が置いてあって、セルフでどうぞってなってます。
不思議なのが、エントランスと別に、この舞台の脇に、もう一つ出入り口が有って、そこからもお客さん(主にリピーターさん)が出入りしてること。
黙ってると、店員さんに気付いてもらえないことも有り得ます。
偶々初訪問でそっちから入った人は途方に暮れそうです。
悪意有る人は食い逃げも出来ちゃいそうですね。w

ついでに、トイレは今時希少なぼっとん便所です。
(画像は無し(爆))

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肉うどんをいただきました。
バラ肉ですが、ちょっと見栄えがするでしょう。
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うどんは、ハッキリ言って、粉っぽいです。
すいとんみたい。
でもそれが何だか郷愁を誘うのです。
全然OKなんだよなあ。
平成生まれには理解できないでしょうね。
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サイドは天ぷらのみ。
1つ70円は安いですね。
これぞ武蔵野うどん。
玉ねぎと春菊をもらいました。
奇しくも2007年の訪問時と同じです。
奇しくもと言うほどのことではなく、好みが変わってないだけですね。(笑)
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こちらの特徴は湯桶で、うどん湯が入ってるのではなくて、つゆが入ってます。
博多長浜風?
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ならばと、とてつもなく大きい春菊天を、うどんを食べ終わった丼に浮かべて、つゆを足し、天抜きを作ってみました。
美味いっす!
お薦め。(笑)
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お茶は、上に書いたように、セルフ。
自分で舞台まで行って、注ぎます。
冷たいのが欲しい場合は、中央の上がり框に冷水機が置いてあるので、やっぱりセルフで注いでね、と。

接客はパートさん。
近所のお若い主婦の皆さんですね。
一度昭和37年に嫁いできた人にお目に掛かりたいものです。
松本清張どころか、横溝正史の登場人物みたいかもしれないですけど。
ご馳走様。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 27 / トラックバック 0 / コメント 6


断食明け ほさか@武蔵野市吉祥寺南町(2015.9.1午後)

2015/09/01 23:27
検査の結果は「異常無し」。
ホッとしました。

さっそく祝杯です。

しかし、解放されたのは3時10分。
病院周辺(三鷹)のお店はどこも、ランチ営業が終わって、「準備中」の札が出ています。
仕方無く、吉祥寺に出ました。
吉祥寺なら、通し営業のお店はいくらでも有りますから。
とにかく早く何か呑み食いしたいので、駅前のほさかさんへ。
2度目の訪問です。
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訪問の切っ掛けは、一東庵さんで偶々相席した老紳士のお薦め。
一東庵に足繁く通っているらしいので、同じようなお店かと思ったら、全然違うタイプなので、意外でした。
東京そばのフロンティア的な一東庵さんに対して、こちらはかなり古めかしいおそば屋さん。
吉田類が好みそうな昭和居酒屋的店舗。
そばメニューは一茶庵風。
お酒は菊正が筆頭で、樽酒は升で提供。
でも、自分はフロンティアも、クラシックも好きなので、全然問題無し。
じゃなきゃ、再訪しません。
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3時半に暖簾を潜ると、先客は1人。
自分と同年代のご婦人です。
1人で升酒を楽しんでいらっしゃる。
格好イイ。

バイトらしき女の子に、「あれと同じのを」と頼みました。
そういう頼み方をするのは、滅多に無いことです。
それが菊正宗の樽酒でした。
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菊正は瓶で買ってきて家で呑むと、ちっとも美味しくないですが、おそば屋さんで呑む樽酒は美味い。
これぞ日本酒という味わいです。
浸みました、空腹に。

お通しは無し。
代わりに塩が付いてました。
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あては鳥わさ。
こういう昭和なお店にはお似合いですね。
升酒にも。
書かずもがなのことですが、ささみのスジは抜きましょうよ。(笑)
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でも、もう一品。
もつの生姜煮。
これは失敗。
味が濃過ぎでした。
お通しにちょこっとならまだしも、大量に食べるものではありませぬ。
あんまり辛いので、お冷やをお代わりしちゃいました。
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夕食まで3時間なので、この辺で〆。
〆も軽くいきましょう。
冷しカレーというのを頼みました。
温かいカレー汁で食べるせいろですね。
名前がちょっとおかしいかも。
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そばは細打ち(並そば)と太打ち(田舎そば)が選べます。
カレーは太打ちが良いかな?
この選択は失敗ではなかったと思います。
香も味もメリハリ有って、もりで食べてもきっと美味しいだろうなと思われるおそばでした。
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カレー汁は出汁が効いた典型的なおそば屋さんのカレー。
具は少ないですが、つけ汁としては良い。
ご飯を入れても良いでしょうね。
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もちろん完飲です。
完飲後に蕎麦湯を入れて、撮影用に清めました。(笑)
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               幻蕎麦は幌加内産

そばランチと言うよりも、アフタヌーンそば。
意図して、そば前もそばも控えめにしましたが、断食明けの一食としては十分。
満足でした。
ご馳走様。

<余談>
入口横の席に陣取ったので、後客さんや4時で交替するバイトさん達を暇に飽かして観察しておりました。
印象に残ったのが、入ってきてすぐに出ていったアラフォーと思しい男性。
入ってくるなり、「十割そばですか?」
バイトさんが「ウチは二八ですけど」と言うと、「ダメだこりゃ」みたいに鼻で笑って出ていきました。
どういう人なんでしょうね。
そばを極めて、十割に行き着いたんでしょうか。
二八はダメなんですか?
外一とかは?
十割なら良いんですか?
利きそばしたこと有りますか?
十割とそれ以外が区別できますか?
追いかけて、問い質したかったです。
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検査食(2015.8.31昼〜夜)

2015/08/31 20:46
内視鏡検査の前日なので、お昼から検査食です。

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毎度のことながら、空腹は辛い。

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お昼はゼリーと何故かウェハース。

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おやつにビスコ。
ビスコって、幼児の口の大きさに合わせてあるので、小さくて、食べ出が無いです。

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夜はお粥に味噌汁、ハンバーグ。
ハンバーグは豆腐ハンバーグ。

動くと、お腹が余計に空くので、早く寝ます。
お休みなさい。
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うどんラリーG(リーチ) 金豚雲@西東京市ひばりが丘北(2015.8.29昼)

2015/08/30 17:16
火曜に内視鏡検査のため、昨日から食事制限。
NGリストにそばも入ってます。
うどんはセーフ。
ということで、うどんラリー8軒目です。
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西東京(ひばりが丘)の金豚雲さん。
2月のラリー以来、2度目の訪問です。
こちらも、如水さんと同じく、元はラーメン屋さん。
同じ店舗で、ラーメンから武蔵野うどんに暖簾替えしたようです。
ラーメン屋時代のことは知りませんが、失礼ながら、流行ってなかったんでしょうね。
それが今や行列店です。
12時台は、雨にもかかわらず、外待ちのお客さんが並んでいました。

そういうことを見越して、ITと二人、11時45分に到着。
この時点では約半分の入り。
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店頭の立て看板にお酒のリストが貼ってありました。
新政No.6は呑みたい。
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ITは呑まないというので、1人で呑みました。
グラスで1杯だけね。
爽やかな味わいです。
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お通しは珍しい揚げうどん。
そば屋の揚げそばを真似たようです。
これはちょっと難儀しました。
とにかく硬いです。

つまみはオール380円。
駅前のお店なので、勤め帰りにちょっと1杯というニーズに応えてるんでしょう。
2つ頼んでみました。
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豚モツ葱ポン。
名の通りの一品。
これも硬かった。
顎が鍛えられます。
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丸餅水餃子。
皮が厚くて、もちもちの餃子です。
スープには入ってないタイプ。
ラー油入りのゴマだれで食べます。
これはけっこうでした。
お値段相応かそれ以上かも。

うどんはベーシックな肉汁とカレー肉汁にしました。
「しました」というか、結果的に、そうなりました。
実はカレーには2種類有って、つけ麺方式の“カレー肉汁”と温かい丼入りの“武蔵野カレー饂飩”が選べるんですが、オーダー時に、丼入りのつもりで、うっかり単に「カレー」と言ってしまったところ、カレー肉汁が出てきたというのが実情。
「カレー」だけでは一義的に決まらないはずなんですがねえ。
きっと、スタッフ間ではカレー肉汁の略称が「カレー」なんでしょう。
失敗しました。
でも、こっちにも非が有るので、黙って頂戴することにしました。
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カレーはチーズを乗せてもらいました。
常々カレーにはチーズが合うと思っているので。
これは正解でした。
と言うのは、汁がちょっと塩っぱかったから。
チーズで少し味が丸くなたはずですが、それでも塩味がやや強いと感じたので、トッピング無しだったら、ちょっとキツかったかもしれません。
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肉汁は肉増しに。
何てったって、29日は“肉の日”ですからね。
いっぱい食べちゃおう。
こっちも塩味他の味の要素より頭一つ出ている感じ。
醤油っぽさが希薄で、塩っぽさが強い。
これがどうやらこちらのお店の特徴のようです。
少なくとも、この日はそういう調整でした。
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うどんは武蔵野うどんとしてはほぼ標準仕様。
若干細くて、柔らかめなので、食べやすいですね。
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こちらは葱にこだわりをお持ちのようで、ブランド物の千住葱を使用。
この葱のことは、『そばもん』第14巻で詳しく紹介されてるので、興味の有る方は読んでみてください。
残念なことに、葱もNGリストに入ってて、今回は食べられないので、ITに食べてもらいました。
葱抜きを頼まなかったのは、もちろん、葱の出汁は必要だと思ったから。
ちゃんと考えているのです。(笑)

無用な遠慮やお世辞は抜きに、赤裸々な訪問記を書きました。
7番目に近いこちらのお店を後回しにした所以がご理解いただけたかと思います。
雨中の行列は自分には、正直なところ、不思議です。
ご馳走様。
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酒も料理も本格派 和酒酔処わく@豊島区西池袋(2015.8.28夜)

2015/08/28 22:05
東京芸術劇場に行く前に軽い夕食をということで寄りました。

池袋。
学生時代までは池袋線沿線に住んでいたので、しょっちゅうブラついた街ですが、新宿線の方に越してからすっかり不案内になってしまいました。
こういう時は食べログに頼らざるをえません。
昨日はクリスと一緒だったので、またオイスターにする? たまには和食にしようか? 寿司とか? 鰻とか? 時間早いけど、居酒屋もアリかな? と希望を訊いたら、意外や、居酒屋が良いと言うので、芸術劇場に近い居酒屋さんを検索して、こちらを発見しました。
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予約をして、開店時間の5時に入りました。
食べログ情報では「狭い」と書いてありましたが、平日の5時から呑み始める暇人は多くないので、予想通り、貸し切り状態でした。
1時間半いましたが、最後まで後客無し。
花木(死語?)ですから、8時、9時になると満席で入れないんでしょうけどね。
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スタッフは短髪お髭のオヤジさんとお酒にやたらと詳しい若いおニイさんの2人。
オヤジさんは寡黙。
最小限の言葉しか発しません。
代わりにおニイさんがそつ無い接客。
これがお店の印象を良くしています。
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まずはビールで乾杯といきたいところですが、ビールは絶対に呑まないクリスは柚子酒のソーダ割り。
でも乾杯はしました。

お通しが充実。
まあ700円だから、ショボかったら怒るよね。
フレンチのアミューズとオードブルみたいに二段階になってます。
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アミューズ相当は揚げ出し風のミニ椀。
出汁美味し。
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オードブル相当が秋刀魚の炙り寿司、寄せ豆腐、揚げ茄子。
それぞれ水準以上の出来。
実力の程が覗えました。
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お酒をここでは國酒と呼んでいます。
なるほど。
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クリスは墨廼江。
佳蕎さんで呑んだことを忘れて、うっかり「呑んだこと無い」と言ったら、クリスにちょっと軽蔑されました。
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自分はタクシードライバー。
変な名前。
ラベルも変なの。
でも美味しい。
自分好みのねっとりした甘口。
墨廼江も味見しましたが、こっちが良い。
クリスは味が強過ぎると、料理の味を損なうとか、わかったようなことを言っていました。
懐石じゃあるまいし、居酒屋さんの料理はそれほど柔じゃないと思いますけど。w
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料理はまずクリスのチョイスで水茄子の刺身。
茄子が好きとは知らなかった。
知らないことがまだまだ有ります。
シャキッとした美味しい水茄子でした。
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刺し盛りは自分の好みで。
黒板の5種のうち、イナダを除く4種を頼みました。
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秋刀魚、鯵、金目、〆鯖。
どれも良いものでした。
クリスが〆鯖ダメということがわかったのも収穫か。(^^)
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國酒の2杯目。
クリスは東洋美人。
火群さんでも頼んでたな。
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自分は何故か北信流。
タクシードライバーに較べると、ずっと淡麗。
確かに、料理にはこの方が合いますな。
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料理の追加は、これもクリスの希望で、蓮根饅頭。
蓮根も好きなんだ。
なるほど。
オヤジさん、手間の掛かる料理を厭わずに作るんですね。
手間にふさわしい美味しさ。
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國酒をもう1杯だけ。
あんまり呑むと、コンサート中に寝ちゃうからね。
ほどほどにしときましょう。
愛山は有る? と訊いたところ、残念ながら無しのお答え。
そこで、おニイさんにお任せしたところ、「今までに呑んだ中ではどれが良かったですか?」。
「断然タクシードライバー」。
それで出てきたのは、長陽福娘という銘柄。
これも美味しかったです。
タクシードライバーよりちょっと洗練された呑み心地かも。
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さて、そろそろお時間です。
〆はどうしよう。
自分は名古屋コーチンの玉子かけご飯が良いな。
海鮮小丼も頼もうか?
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玉子かけご飯はよく食べますが(直近ではこげらさんw)、名古屋コーチンは初めて。
わくわくします。
ん?
わくわく?
そうか。
店名は由来はそうだったか。
お客さんが、わくわくするようなお店でありたいということか。
と、やっと気付いたのでした。
(全然違ってたりしてw)
食味の方ですが、まあ普通に美味しい玉子かけご飯でした。
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海鮮小丼は漬け丼です。
魚は刺し盛りと被ります。
でも、漬けですから、料理としては別物。
味のチューニングが見事。
これしかないという塩梅に仕上がってました。
これはやっぱり本物です。
食べログも棄てたもんじゃありません。
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良いお店に出遭いました。
居酒屋さんで、お酒はともかく、ハイレベルの料理を揃えてるなんて、有りそうで無い。
ここは二次会ではもったいない。
一次会で使わないと。
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感心したのは、お酒や料理だけじゃなくて、スタッフの気配り。
おニイさんのことは上に書いた通り。
オヤジさんはお愛想が良い方じゃないけど、仕事人としては立派なもんだと思います。
と言うのは、客は自分達だけだったのですが、料理をどんどん作って、パッパと出すということはしないで、ちゃんとこちらのペースに合わせて、ほぼベストのタイミングで出してくれるんです。
つまり待ってくれてるんですね。
有り難いじゃないですか。
おかげでとても気持の良い食事ができました。
今回は後が決まってたので、軽い食事でしたが、できれば腰を据えて呑みたいですね。
ご馳走様。
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初めてのかけそば 狭山翁@所沢市小手指南(2015.8.26昼)

2015/08/26 18:58
今日は母の通院介助。
ちょうど12時に終わったので、ランチを食べて帰ることにしました。
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安心、安全、安定の狭山翁さん。
いつも通り、そばセットで。

ふと先客さんを見ると、温かいそばを食べてる様子。
そうだ、ここではざるしか食べたこと無かったなあ。
一度、かけを食べてみるか。
注文を通した後でしたが、変更OKということで、片方かけにしてもらいました。
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セットは、こだわりのおぼろ豆腐、焼き味噌、茄子の煮浸し、デザートが付きます。
お酒を呑む人を想定してるんでしょうね。
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こだわりの豆腐は、単品の“青豆のおぼろ豆腐”と同じでしょうね。
一見して、緑色ですから。
画像では再現難しいです。
上のセットの画像の方が現物に近い色かな。
ときがわ町のわたなべ工房の豆腐です。
苦味は弱く、豆の味が爽やか。
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焼き味噌はかなり甘め。
柚子を混ぜ込んでるところがミソ。
戯れにざるそばに付けて食べたら、なかなかイケましたよ。
新しい食べ方として提案できそうです。(マジ)
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煮浸しは季節に無関係でいつも茄子。
夏は良いですね。
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ざるそばはまさに安心、安全、安定の美味しさ。
端正な細切りです。
眺めるだけで、幸せになってきます。
味良し、香良し、食感良し。
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つゆはちょっと濃いめですが、まろやかで、キツくはないです。
大胆にジャブッとやっても大丈夫。
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蕎麦湯は単なる茹で湯ではないでしょうけど、とろとろポタージュではありません。
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さて、期待のかけそばは?
母が半分食べてから引き受けたので、ちょっと伸びてたかな。
食感はざるとは全然違いました。
ざるは粉と粉との結束感が顕著。
他方、かけはモチッとした粘りのような感じが有りました。
そば自体が違うのかな。
よくわかりませんしでした。
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甘汁は薄口ではないのですが、色はかなり薄めで、味もやさしいです。
ガツンとした出汁感とは無縁な女性的とも言える味わいですね。
完飲してしまいました。
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なお、薬味の他に、天かすが添えてあるので、狸にして食べることもできます。

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デザートはそば白玉か杏仁豆腐。
もちろん、そば白玉です。
白玉ですから、そばがきは入ってません。
その代わり、丸抜きがちょこっとトッピングされています。
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                  達磨一門w

今日はかけを食べたことで、課題を一つこなすことができました。
残る課題は土日限定の田舎を食べること。
女将さんに「田舎ってどういうの?」って訊ねたら、わざわざ玄蕎麦と丸抜きと写真が載ってる雑誌を持ってきて、説明してくれました。
「(土日は)早めに来ると良いですよ」ということでした。
西埼玉きっての名店ですから、週末は混むんでしょうね。
田舎もすぐそば切れになるんでしょう。
せっかく丁寧に説明してくれたのですから、遠からず食べに行きましょう。
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ついでに、もう一つの課題のそば屋酒@翁もやりたいね。
ご馳走様。
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所沢の横浜 伝家所沢店@所沢市西新井(2015.8.25昼)

2015/08/25 18:49
家でデスクワークをしていると、昼ぐらい外で一服したくなります。
いつもの連れ(IT)を誘って、ラーメンを食べに行きました。
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地元の伝家さん。
ゆけむりさんの環2家の記事のことが頭に残っていたもので。
たまには家系も良いかなと。
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5年ぶり、4度目の訪問です。
前回訪問した頃はラーメンデータベースで所沢1位に君臨していました。
順位はともかく、今も人気店と言って良いでしょう。
いつの間にやら、あちこちに出店して、今や4店舗を擁する一大勢力になっています。
正式な店名も“伝家”から“伝家所沢店”に。

12時半に到着。
10台分の駐車スペースが満車で、駐車待ちも1台。
すごいですね。
しかし、ここは回転が速いので、心配無し。
3分も待たずに空きが出来ました。
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家系のお店ですから、いろいろ選択肢は有るけど↑、家系が間違いないでしょう。
自分はらーめん、ITは塩らーめんにしました。
草食の自分はほうれん草、ITは味玉を追加トッピング。
他にキャベチャーも。
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オールタイム無料なので、ライスもいただき。
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まず盛るだけのキャベチャーがすぐに出来てます。
キャベツとチャーシューをゴマ油と醤油で和えたつまみですね。
出てきた状態では、チャーシューは一欠片も見えませんでした。
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ご飯に乗っけると、キャベチャー丼になります。
この作業の過程で、ごく少量ですが、チャーシューが出てきました。

らーめんも待ち時間短いです。
中太なのに。
硬さを選べるんで、見込み茹ではしてないと思うんですが。
手際良いのかな?
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トッピングはチャーシュー1枚、ほうれん草、うずらの卵1個、海苔3枚。
家系正統ですね。
ほうれん草を増しているので多少豪華に見えます。
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麺は中太、ややウェイヴィー。
硬さ指示しなくて、ちょうど良い感じでした。
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                手前は並、奥は塩

スープは濃厚豚骨醤油。
どこと言って、難点の無い、バランスの良い味。
家系のお店では匂いが鼻につくことが少なくないですが、全然OK。
人気の所以がわかるような気がします。
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塩の方もよく出来ていますが、比較すると、ちょっと味が尖ってるような感じがしなくもないです。
自分もITも並のらーめんの方がベターということで一致しました。
トッピングもちょっと違ってて、木耳が乗ってました。
海苔も少ないし。
味玉は2つに切ってありました。
ちょっと柔らかめ。
うずらが美味しいので、うずらを増せると良いなあ。
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さて、キャベチャー丼ですが、ご飯のおかずを想定してないせいか、味が不足気味でした。
ならばと、お行儀良くないですが、並らーめんの方のスープをじゃぶじゃぶに掛けて、雑炊っぽくして食べました。
食味は説明不要でしょう。
如水さんのカレーのようにはいきません。(笑)
ライスは2人分もらったのですが、1人分で良かったかな。
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             豚さんを集めてるようですw

ここは麺とスープが美味しいので、余計な追加トッピングやサイドは無しで、並らーめん中盛か大盛がベスト。
というのが差し当たっての結論です。
ご馳走様。


以前は「所沢で横浜らーめんかよ」と思わなくもなかったですが、今や所沢・横浜中華街は直通電車で結ばれて、横浜も身近になりました。
隔世の感です。
そのうち、横浜に武蔵野うどんのお店が出来たりして。
大進食品さん、ご検討ください。(笑)
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 12


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