アクセスカウンタ

武蔵野そば

プロフィール

ブログ名
武蔵野そば
ブログ紹介
昼そば、昼酒、昼うどん、昼とんかつに昼カレー、お寿司にラーメン、イタリアン、鰻も中華もフレンチも、昼メシ全部レポします。
help RSS

讃岐系の老舗 讃輝@所沢市林(2015,5,21昼)

2015/05/21 23:01
画像

記事を書き終えて、「次へ」をクリックしたら、「お客様の選択した動作を実行できませんでした」。
更新をクリックしたら、データ消失。
画面表示を無視して、「戻る」にすれば良かったかな?

気を取り直して書きましょうか。
はあ。
手短にね。
昨日から良いこと有りません。


   **********

画像

所沢の讃岐系の草分け的なお店です。
武蔵野うどんへの歩み寄りを拒み、肉汁はやっていません。
入間アウトレットに行く途中で寄りました。
いつもの連れ(IT)と。
画像

自分は一番人気の“あげ餅とぷりぷり海老のぶっかけ”。
ITは釜玉。
他に舞茸天ぷら。
画像

餅は消しゴムサイズ。
(小鉢の豆腐も消しゴムサイズw)
海老は、お店は中海老と言うかもしれませんが、自分的には小海老。
それぞれ3つずつです。
他におろしと少量の梅肉、薬味的なものがいろいろと。
画像

うどんはデフォルトで400グラム。
食べ出有ります。
打ち方は細め。
最近食べた讃岐系で一番細いかも。
食感はぷりぷり。
海老はぷりぷりとは思いませんでしたが、うどんがぷりぷりでした。
グルテンの鎖を感じます。

ぶっかけ汁はやや甘め。
半分掛けて、釜玉の生醤油をもらって足しました。
画像

釜玉は薬味がどっさり。
生姜と胡麻の他に、別皿で、削り節、細ねぎ、天かす。
画像

生醤油は出汁と味醂でかなり丸い感じ。
醤油本来の味がほしければ、卓上の醤油を足すと良いかも。
画像

舞茸は大きいのを3つにカット。
たねは他にスナップエンドウとにんじん。
色彩的にも良いですね。

素っ気無い書き方ですが、けっして不満ではありませんでした。
ただ、データ消失でテンション下がって、素っ気無くなっただけです。
美味しかったですよ。

画像

店内で、お持ち帰り用のうどんと、採れ立て野菜を販売していました。
野菜はぜんぶ1袋100円。
空豆を買って帰りました。
今年最高の空豆でした。
明日も買いに行きたいぐらい。
ご馳走様!
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 7


散々な一日 とんかつ新宿さぼてん航空公園駅東口店@所沢市並木(2015.5.19午後)

2015/05/20 21:56
4時間16分。
人間ドックで精密検査を受けるように言われ、紹介状を持って受診した病院での待ち時間です。
9時47分に受け付け。
呼ばれたのは14時03分。
記録的な長さです。
診察&検査予約→会計を終えて、病院を出たのは14時24分。
呼ばれてから後の短いこと。
画像

この時間帯だと営業してるのはチェーン店ぐらい。
駅下の新宿さぼてんの支店に入りました。
レストランではなく、基本テイクアウトで、イートインもできる店舗です。
画像

“とんかつひつまぶし”というのが有ったので、これは面白いと即決。
ロースとひれが選べて、ロースをチョイス。
“ロースかつまぶしご膳”、880円也。
単品では寂しいなあと、前菜に“贅沢ポテトサラダ”を、サイドに“更科そば(ハーフ)”を頼みました。
画像

サラダはごく普通のポテトサラダです。
特に不満は無いですが、“贅沢”と名付けるほどではないんじゃない?
画像

ひつまぶしはとんかつがいかにも貧弱。
とんかつ専門店なのになあ。
小さな肉片が8つ。
ロースのはずですが、脂身まったく無し。
880円だとこんなもんかしら?
火を通してしなっとした千切りキャベツが少々。
それに薄味のたれが少量掛かっています。
画像

まず1杯目はそのままたれの味で食べます。
面倒なので、お櫃から直に一口二口食べました。
お行儀悪いですね。
やけ気味?
たれはやや甘味が強いですが、ちょっとしか掛かってないので、くどい感じはしません。
画像

2杯目は、“おろし大根京風だれ”をかけて。
このたれは全部掛けると味が濃くなり過ぎるようです。
京風で連想される薄味とは反対になります。
でも方向性は悪くない。
調整次第でバランスの取れた味になるでしょう。
画像

3杯目は出汁をかけて。
これも塩気が強い。
全体的に味が濃いですね。
さぼてんの特徴なのか、航空公園店の特徴なのか。
ひつまぶしの出汁を、濃いからと言って、少なめに掛けるわけにもいかないので、困ります。
画像

更科そばも。。。
つゆは素を水で割って作るのでしょうが、やっぱり濃いです。
色も味も濃い。
もっと濃度を下げましょう。
沈み込んでしまったとろろを何とかサルベージして食べようかと思いましたが、このつゆではちょっと無理。
そばはスーパーで売ってる茹でそばレベル。
それは想定内ですが、“更科”と名付けた理由がよくわかりませんでした。

メニュー名の適合性が疑問。
味がとにかく濃い。
この2点が強く印象に残りました。
スタンダードなとんかつを頼んでいれば印象は違ったかもしれません。
お店にも自分にもその方がおそらくハッピーだったでしょう。

病院と合わせて、散々な一日。
記事へガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 6


初めての丼物 告膳@所沢市日吉町(2015.5.18昼)

2015/05/19 21:42
画像

歯医者の帰りに久しぶりの告膳さん。
大将に、開口一番、「久しぶり」と言われてしまいました。
4月は行かなかったからね。
画像

バスなので、ビールを。
画像

お通しはセリのお浸し。
画像

続いてランチの小鉢。
大根の泡醤油漬け。
もしかしたら、これがお通しで、セリは小鉢かな?
まあどっちでも良いでしょう。
それはともかく、大根はすこぶる美味しかったので、お土産にちょっともらって帰りました。
泡醤油は京都のお店の商品らしいです。
月末に京都に行くので、探してみましょう。

ランチタイムですが、ランチメニューは措いといて、宝石丼というのを頼みました。
まぐろの中落ち、うに、イクラの三色丼です。
何となく海辺のお寿司屋さんとか海鮮料理屋さんに有りそうなお品です。
画像

食べ方を訊いたら、ちらしのようにねたをいちいち小皿の醤油に浸けて食べるのではなく、最初に醤油を掛けてしまう方が良いでしょうというお答え。
その方が楽ですね。
イクラは味付きでしょうから、中落ちとうにに掛けました。
うにには心持ち少なめに。

せっかくですから、ちまちま食べずにサクッと食べましょう。
サクッ!
美味い。
ネギトロを食べ慣れた舌には中落ちは別物の美味しさ。
うに、イクラは説明不要。
告膳さん自慢の赤酢を使ったシャリが活きてます。

単品でもランチのセットは付けてくれました。
画像

みそ汁。
今回はあら汁ではなかったです。
残念。
画像

ちゃわん蒸し。
ちゃんとゆり根も入ってます。
おそば屋さんで見かけるチーズ入りとは違う正統派。

ちらしを食べるつもりで行ったのに、ちょっと脇道に逸れて、三色丼になりました。
結果はOKでしたが、やっぱりお魚使ったちらしも食べたい。
次の課題としておきましょう。
ご馳走様。
画像

帰りに、西武の地下に寄って、pinmamaさんお薦めのラケーリでジェラートを。
ラム・レーズンとマンゴー。
そりゃ、酒好きには、ラム・レーズンが美味しいに決まってますけど、マンゴーがその味を映えさせてるかな。
うん。

良い気分になったので、その向かいのお酒売り場で、羽根屋純吟煌火とまんさくの花の杜氏直結何とかかんとかとつまみ用の鰤の醤油漬けを買って帰ったのでありました。
記事へナイス ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 7


柳久保小麦うどん 不動@東久留米市前沢(2015.5.16昼)

2015/05/17 19:04
新青梅街道を西東京方面から西進してきて、小平霊園に差し掛かるちょっと手前に山崎製パン武蔵野工場が建っています。
工場正門前の交差点の名は“柳窪”。
山崎パンを含め、小平霊園の北側一帯は、東久留米市“柳窪”という住所・地名になっています。
画像

                  粗放栽培気味?

江戸時代末期にこの地で生まれたというローカルな小麦=柳久保小麦は、「良質の粉ができ、うどん用として大変人気があり」、戦前までは東京、神奈川で広く栽培されていたそうです。
質は良いものの、丈が高くて倒れやすく、量産が難しいため、一旦は姿を消しましたが、最近になって、東久留米の特産品として注目されることになり、栽培が再開され、今では市内で、「うどん、まんじゅう、パン、かりんとう」に加工されて売り出されているということです。
(お店に貼ってあったチラシより)
画像

量産は現在の栽培技術をもってしても難しいらしく、生産量は限られ、入手は難しいようです。
東久留米に本店を構える丸めさんも、一度だけ限定ラーメンに使っただけで(↑)、定番化はしていません。
ソバや小麦栽培を手掛けている佳蕎さんのお友達のKさんも、柳久保小麦は無理だと仰ってました。
柳久保小麦を使ったメニューを提供しているお店は特別のルートで仕入れをしているものと思われます。
画像

不動さんは、老舗でも大店でもありませんが、何故か柳久保小麦を定番メニューにしている数少ないお店の一つです。
住宅地の奥にひっそりと佇む小さな店舗は、席数わずか6。
カウンター4席が本来の席で、他の2席は打ち場の片隅に置かれたテーブルの席です。
いろいろなジャンルの店を周りましたが、もしかしたら一番小さいお店かも。
画像

メニューは、柳久保小麦のもりと肉汁、北海道産小麦のもりと肉汁。
北海道産はあやひかり?
袋が見えました。
他に天ぷら。
竹輪とかき揚げのセットです。
画像

自分は柳久保の肉汁を大盛り、天付きで。
いつもの連れは柳久保のもり、天付き。
後客のカップルもやっぱり柳久保。
北海道を頼む人いるのかな?
常連さんが、柳久保に飽きて、時々頼むぐらいでは?

厨房は女将さんが主導権を握っておられるようでした。
ご主人は女将さんの指示で動いている感じ。
茹でに使っているのは、ごく普通の家庭用実用鍋。
アットホームです。
洗いは丁寧でした。
時間を掛けてごしごしと。
美味しく食べる秘訣ですね。

天ぷらとお汁は女将さん担当。
かき揚げは野菜だけですけど、たねを少しずつ積み重ねるようにして作り上げるので、けっこう大きいです。
竹輪は、逆に、えっ?これだけ?的な小ささ。
120円ですから、CPはOKです。
画像

うどんは一味違います。
色はいわゆる地粉色。
全粒系ですね。
香、風味ははっきりしています。
風味は良い意味で土を感じさせます。
それこそ田舎的。
特徴的なのは食感。
歯を押し返すような弾力はあまり無く、かと言って、硬くもなく。
どちらかと言えば、むぎゅむぎゅと噛み締める武蔵野うどん的な感触ではありますが、微妙に違うような。。。
曰く言い難い食感です。
これは柳久保小麦の特徴なのか、不動さんの特徴なのか、北海道と食べ比べて、さらに他店の柳久保と食べ比べないと、本当のことはわかりませんね。
でも、少なくとも、普通の小麦とどこが違うの?と言いたくなるような無個性的なものでなかったことだけは確かです。
画像

汁はもりも肉汁もあっさり醤油。
出汁はミニマム。
クラシックな武蔵野うどんの汁ですね。
具も豚以外何か入ってたっけ?というシンプルさ。
薬味や糧やすり胡麻を入れて賑わしくしました。
画像

かき揚げは美味しかったです。
玉ねぎ、春菊という自分の好きな野菜が入っていたので、そう思ったということもありますが、揚がり方もさくっとして気持ち良かった。

クラシックな武蔵野うどんのお店でクラシックな小麦を味わう。
贅沢なことです。
最先端の味を追い求めるのも良いですが、疲れを感じた時はこういうお店で静かに土の風味に浸るのも悪くないですね。
ご馳走様。
画像

カウンターの上に柳久保ラーメンが置いてあったので、帰りに買い求めました。
2人前350円也。
何故か製造元は桶川の業者でした。(笑)
画像

市内のスーパーではうどんも売ってます。
これも同じくメードイン桶川です。
画像は以前買った時のもの。
記事へナイス ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 8


熟成の粗挽き 中清@武蔵野市吉祥寺本町(2015.5.14午後)

2015/05/16 22:01
画像

人間ドックで吉祥寺に行ってきました。
半日ドックです。
検査は午前中で終了。
お昼ご飯を挟んで、午後に医師の説明です。
画像

お昼は業者のお弁当。
以前から利用してる同僚の話では、最近お弁当業者が入ったそうで、以前はもっと良かったとか。
リストラの一貫ですかね。
申し訳ないですが、最初から完食するつもりは無く、お汁と野菜だけ摘まんで、ご飯と肉と魚は遠慮しました。
画像

野菜は地元三鷹の地場野菜。
画像

ドトールのカプチーノは美味しかったです。

医師説明が終わったら、吉祥寺で美味いもの食べて帰ろうと思っていたのですが、思ったより結果が良くなかったです。
ちょっと暗い気持ち。
と言いつつ、昼酒にまっしぐらなのでした。

吉祥寺は候補がいっぱい。
まずバスから見えた、伊勢屋本店。
独りでもテーブル席はOKかしら?
カウンターで立ち飲みはやだなあ。
お腹ん中、バリウムだし。

やっぱりそばが良いかな?
駅近くだと、ほさかさんか、ちょっと歩いて、東急のまつやさん。
でも、なんかしっくりこない。
狭い(1人当たり面積が)ところは好きじゃないんで。
阿佐ヶ谷辺りまで行くか?
いや、忘れてはいけません。
中清さんが有るじゃないですか。
ちょっと遠いけど。
ちょうど柳沢駅行きのバスが着いたところでした。
「行け」ということでしょう。
画像

             正式名称は「中清 手打清田」?

着いたのはもうほとんど3時。
ランチじゃないですね。
ティータイムです。
通し営業のお店は有り難いなあ。
画像

見込み通り、先客ゼロ。
貸し切りです。
画像

とりあえず、お酒を頼みました。
女将さんのお薦めは屋守。
大好きな銘柄ですが、地元の酒を吉祥寺で呑むのこともなかろうとお断りして、次の提案を待ちました。
画像

奥に入ってしばらくして女将さんが持ってこられたのは日高見でした。
うすにごり。
温度は常温に近かったです。
ちょっと酸味が効いてます。
それでもって、にごりにしては珍しく、どちらかと言うと、淡麗系の味わい。
3時のお茶には良いかも。(笑)
つきだしはひじき煮。
画像

やっぱりお腹が空いてたんでしょうね。
ひじきは瞬時に食べてしまったので、あてがちょっとほしい。
三種盛りをお願いしました。
味噌豆腐、塩辛、梅水晶。
メニューでは梅水晶じゃなくて、そば味噌になってるんですけど。

人間ドック直後に2合も呑むのは気が咎めて、早くも〆。
yukaさんお薦めのうどんを食べてみようかな。
女将さんにうどん食べたいと申し出たところ、「手打ちじゃないですよ」。
そうなの?
以前は打ってたそうですが、今は予約で打つことが有るだけだそうです。
残念。

それを聞きつけたようで、ご主人登場。
今はクリアポケットの通常メニューの裏に挟み込んで見えないようにしている(これがホントの裏メニューw)古い手打ちうどんメニューを引っ張り出して、こちらに見せながら、一くさり。
以前はうどんも打ってたけど、今はそばのお客さんが増えて、1日100人前も打たなきゃいけない。
自分も年取ったので、それだけでも大変で、うどんまでは手が回らない。
うどんは前日にこねて、一晩寝かせる必要が有るから、食べたいなら、前もって予約してもらわないと。
だいたいそんな趣旨でした。

うどんメニューを拝見すると、そばと同じように、あずまと田舎の2種類を打たれていたようです。
あずまは、色白、繊細、もちもちぷりぷり。
田舎は玄挽きで、香、コシが強くて、ビタミン豊富。
と書いてありました。
白黒2種は小平の福助さんも提供してますが、讃岐系と武蔵野系という区別なので、同じ2種でも似て非なるかも。
何だかますます食べたいですね。
画像

しかし、さし当たっては、腹に何か収めないと。
前回は、あずまそば、さとそば、生粉打ちの3種をいただいたので、今回は残る粗挽きにしましょう。
画像

塩が付いてました。
粗挽きにはよく有ることですね。
でも、塩で食べ通す人はあまりいないでしょう。
自分も最初の一手繰りだけ。
後は普通に汁で食べます。
ご主人のお話では、4日熟成。
道理で。
香、風味とも輪郭が捉えにくい感じ。
百日紅さん的な生々しさの対極です。
悪い意味ではないですよ。
これもまたそばの一つの極みか。
と思ったら、10日熟成ぐらいを好むお客さんもいらっしゃるとかで、いや、奥が深いですね。

つゆもまろやか。
角が無い。
熟成そばにはピッタリの熟成度です。
納得。
画像

蕎麦湯はご主人とのお話の間に、そば成分がすっかり沈殿し、上澄みをいただく形になりました。(笑)

ベストな体調ではないので、軽く1杯、軽く1枚でしたが、久しぶりにご主人ともお話しできたし、訪問した甲斐が有りました。
佳蕎庵の庵主との訪問で歓待してもらったことに触れると、「彼をもり立ててあげてください」と言われました。
ええ、誰よりももり立ててますよ。
昼しか行かないんで、客単価低いですけど。(笑)

ご馳走様でした!
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 28 / トラックバック 0 / コメント 12


何年ぶりかの博多ラーメン ばりこて高田馬場店@新宿区高田馬場(2015.5.13昼)

2015/05/14 22:43
画像

ラーメンは好きで、以前やってたブログではラーメンだけで400食のレビューを書きました。
でも、博多ラーメンはほんの数軒。
博多ラーメンはどうも苦手でした。

初めて食べたのは、博多駅近くのファーストフード的なラーメン屋さん。
注文を取りに来たバイトらしき女性店員さんに茹で方を訊かれて、「???」
店員さんが「ダメだこりゃ」みたいな冷たい眼差しで去って行ったので、内心すごく傷つきました。

2度目は、元祖長浜ラーメンだったと思います。
記憶も記録も無いので、不確かですが。
寒い季節で、分厚いコートを着て、出張ですから、大きなバッグを抱えて、狭いテーブルで相席で。
どうやって食べれば良いんじゃ!と途方に暮れました。
周りの人を見て、見よう見まねで、替え玉を頼んで、アルマイト薬罐のタレを注いで。
勘定は自己申告でした。
すべてが初体験。
美味しくなかったとは言いませんが、疲れました。

そんな自分ですから、博多ラーメンのお店に入ったのは5年ぶり。
昨日は都内の病院に通院で、久しぶりに都心に出ました。
ランチはどうしよう。
ひらめいたのは、前日に拝見した達さんの博多ラーメンの記事。
何故か無性に食べたくなり、検索したところ、高田馬場に良いお店が有るらしい。
というわけで、訪れたのが、ばりこてさんだったという次第です。
画像

2時半で、ランチ営業終了間近。
店内は閑散としてました。
ゆっくり席を選び、ゆっくりメニューを眺め、ゆっくりとオーダーしました。
ネギラーメン&かしわめし&めんたいだいし巻き。
茹で方は「ばりかた」で。
ちなみに、こちらでは、柔らかい順に、5.やわ、4.ふつう、3.かた、2.ばりかた、1.なま、です。

「写真撮って良いですか?」
「良いですよ、ラーメンぐらいなら」
客もスタッフものんびりムードです。

でも、サービスは速いです。
それこそホントにギガ速い。
あっっっっっっっっという間にサーブです。

カメラを構えると、店長さん、何か言いたそう。
わかってます。
「伸びちゃうんでしょ??」
笑う店長。
プレッシャーを感じつつ焦って撮影、焦って食べました。
画像

麺は極細。
素麺みたいなもんです、太さ的には。
ばりかたは自分的にはちょうど良かったかも。
もちろん、後半は「ふつう」レベルになってるでしょうが、いずれも許容範囲。
美味しく食べられました。
画像

ネギはまた細いですね。
カットしてるので、細かいと言うべきか。
らしくて良いじゃないですか。
とても非東京的なトッピングですよ。
画像

チャーシューは小さい、ピラピラのが3枚。
麺やスープとのバランス的には良いのでしょうが、正直、もうちょっとたっぷり食べたかったなあ。
画像

かしわめしは、博多風なんでしょうか?
門外漢の自分には全然わかりません。
酸味は有りませんが、何となく、稲荷寿司の中身のような味わいだなと思いました。
あえてお薦めはしません。
ラーメン好きは、ラーメンをよりたくさん食べた方が良いかも。
画像

めんたいだし巻きは秀逸。
そば好きにはだし巻きは定番だし、めんたいはいかにも博多らしいし。
これは頼んで良かったと思いました。

さて、茹で方の「なま」はやっぱり気になります。
替玉半分も可能なので、それを「なま」で頼みました。
画像

茹でますよ、なまも。
約3秒。
ステンレスの器に盛って、「さあどうぞ」。
勢いをそがずに、器に投入して啜れば良いのですが、やっぱり撮影が。

店長、今度は仰いました。
「釜から揚げて、器に盛るのも嫌って、そのまま丼に入れて食べる人もいるのに〜〜」
とまでは露骨に言いませんでしたが、遠慮がちにそれに近いことを仰ってました。
「わかってる、すまん、すまん」
とこちらも言いませんでしたが、何となくコミュニケーションが成立。
「お客さんみたいに話しやすい人だと、伝えたいことが伝えられるんで良いです」
みたいなことを言われました。
何じゃそりゃ。
オレを誰だと思ってるんだ。(爆)

なまは撮影後もやっぱりなまでした。
自分のベストは、撮影無しなら「かた」、撮影するなら「ばりかた」ですね。

スープはけっこうあっさりかと思ったのですが、店長さんによれば、本場に比べれば濃いとか。
たぶん自分の豚骨のイメージは家系なので、それと比べてあっさりと思ってしまったのでしょう。
他にもいろいろと教えていただきました。
たまたまピークをはずれての訪問が良い結果に繫がったようです。
美味しいラーメンを食べ、プレッシャーを受けつつも一応カメラに収め、コミュニケーションを楽しみ。
これで文句は言えないですね。
ご馳走様でした!

<トリビア>
高田馬場は馬で来る人がいるらしい?↓
画像
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 12


夜が本領? くまはら川@立川市錦町(2015.5.12昼)

2015/05/13 22:45
画像

立川には課題店が2軒。
yukaさんのブログで知ったあかつきと食べログで健闘しているくまはら川と。
昨日は午前中立川に用が有ったので、絶好のチャンス。
とりあえず、昼は火水木しか開けていないというあかつきに向かいました。
ところが、残念、昼は予約で満席。
画像

FBやってるのに、こういう大事な情報は流さないんですね。

ならばと、ちょっと遠いけど、立川立体を潜って、南口のくまはら川さんを目指しました。
良い運動になります。
画像

                    蕎麦の日?

南口と言っても、最寄り駅は西国立。
立川の繁華街を離れ、公共施設が並ぶ区域です。
お向かいはたましんRISURUホールの敷地。
画像

着いたのは1時ちょっと前。
7割程度の入りでした。
待ちにならなくて、ホッとしました。
画像

お一人様は基本カウンター席。
凸型に丸い変わったカウンターです。
キープボトルの置き場にもなっていて、なかなかの壮観。
夜は常連さんがたくさんいらっしゃるようです。
画像

ランチタイムはやっぱりセットメニューの設定有り。
画像↑の他に、カツ丼とそばのセットも。
お隣さんが食べてるのをみたら、ミニ丼ではなく、たぶんフルサイズ。

それを見たからではありませんが、自分は、丼物はやめて、お造りとそばを選択。
そばはもりにしてもらいました。
画像

お造りは、まぐろぶつ、くじら、いさき、白ミル、つぶ貝。
貝は軽く炙ってありました。
夜の部で単品で出す刺身でしょう。
少量ずついろいろ食べられて、お得な感じですね。
食味もけっこうで、ご飯が進みました。
画像

他方、一品のたらの芽天ぷらは作り置きで、ちょっとポイント低いかも。
ランチの小鉢をいちいち作り立てにはできないでしょうから、最初から作り置きに耐えるお品にする方が良いと思いますが、どうでしょう。
うるさい客でごめんなさい。
画像

そばはやや細のやや平打ち。
香はほのかに奥床しく、味わいもまた相応。
相当細かく挽いているのか、つるんとした食感でした。
このそば、冷やかけで食べてみたいですね。

つゆは江戸風に近い、辛い汁でした。
途中から、やぶ風に先っちょだけ浸して食べるようにしました。
画像

あちこちに貼られたポップを見ていると、“緑の野菜ソテー”というおそば屋さんらしからぬ一品を発見。
即座に追加しました。
画像

緑の野菜とはブロッコリ−、オクラ、ズッキーニ、アスパラ、スナップエンドウの5種。
敷物のレタスを含めれば6種の野菜です。
しなっとならない程度に軽くソテーしただけで、味付けも薄め。
素材感びんびんで、草食系男子にはうってつけのお品でありました。
画像

蕎麦湯はあまり粉を溶き込んでいないタイプ。
何故か背後には目覚まし時計。
時間を気にするお客さんのため?

終わりよければ。。。です。
思わぬ躓きで始まったランチタイムでしたが、美味しいそばと魚とお野菜で満ち足りたお食事ができました。
ご馳走様。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 5


続きを見る

トップへ

月別リンク

武蔵野そば/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]