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武蔵野そば

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うどんラリーE うど吉@所沢市和ヶ原(2015.8.昼)

2015/08/04 18:22
うどんラリー6軒目。
ラリー参加店では少数派の武蔵野うどんのお店です。
美味しいですよ。
西埼玉の比較的新しい武蔵野うどんのお店では、入間のがむしゃらさんとこちらがお薦めだと思います。
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いつもの連れ(IT)と2人、開店前に到着し、半開のシャッターが全開になるのを待ちました。
もちろん一番乗りです。
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                  メニュー写真風w

頼んだのはラリーメニューの“塩肉汁うどん”と期間限定の“ピリ辛冷やし黒ゴマうどん”。
塩肉汁の方は今まで未食の“田舎うどん”にしてもらいました。
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“和豚ミニ焼きモツ丼”とか“ミニ魚粉チャーハン”とか、とても魅力的なサブメニューも頼みたかったのですが、ウェストのことを考えて、我慢我慢。
でも、いつか食べたいなあ。
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塩肉汁は通常の肉汁よりも具だくさん。
豚肉、キャベツ、長ねぎ、乗り、ゴマがうどんを浸ける余地が無いほど盛り込まれています。
さっぱり塩味にこの具。
なかなか良い相性です。
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柚子胡椒が付いてました。
ホンのちょっとですが、効果絶大。
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うどんは珍しい縮れうどん。
ラーメンのように手揉みしてるそうです。
硬いです。
すごい歯応え。
往年のときの太硬指定を好んだ自分には、美味しいし、懐かしい。
ITも同じ想いか、「美味しい」と言ってました。
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ピリ辛冷やし黒ゴマの方は担々風。
よく冷えてました。
具は刻み玉ねぎぐらいで控えめ。
その代わり、白味噌にゴマ油に生クリームにと味作りに手を掛けてます。
努力実って、中華風ながら一体感の有る味に仕上がっていました。
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                   良いショットだw

並うどんは相変わらずエッジがきりっと立っていて、見栄えが良い。
味も良い。
それにしても色が濃いですね。
飴色と言うんでしょうかねえ。
黒ではありません。
具が控えめな代わりに、うどんの方に胡瓜が山盛りにトッピングされていました。
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最後にスープ割り。
二番出汁をポットに入れて置いてあるので、セルフでスープ割りにします。
使ってみましたが、塩肉汁も冷やし黒ゴマも完成度が高いので、割らないでも十分美味しいかも。
さほど濃過ぎということもないし。
二番出汁はざるうどんや普通の肉汁で効果を発揮するような気がします。
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美味しかったです。
去年の初訪問時はやってた天ぷらがメニューから消えてしまったのは残念ですけど、うどん自体が良いし、汁の味もちゃんとした料理人の味になっている(IT談w)ので、訪問する価値は依然として大きいと思います。
ご馳走様。
スタンプください。(笑)
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東村山・所沢のうどん屋さんはここが最後。
残る3軒はちょっと遠くなります。
でも、駅からは近いので、たぶん電車です。
となると、いよいよ“うどん前”かなかな?
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ワンランク上のおそば屋さん 薫屋@杉並区阿佐谷北(2015.8.1昼)

2015/08/02 11:06
どっかで昼酒を。
土曜はね。
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検索していて引っ掛かったのが薫屋さん。
見つけて5分後に出発。

鷺宮からバスに乗り、到着したのは12時半頃。
先客さんが2組。
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                   窓越しの暖簾

窓際の自分好みの(光線の具合が良いw)席に案内してもらえました。
接客は女将さんですかね。
気さくな感じのお方です。
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暑い日でした。
ビール省略不可。
琥珀エビス生です。
濃いです。
美味いです。
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お通しは無いの?
じゃあ、お通し的なものを頼みましょう。
定番のおしながきと本日のおすすめ的な黒板メニューを睨んでチョイスしたのが、いかと長葱の辛子酢味噌合え。
「あえ」が「和え」じゃなくて、「合え」なのね。

料理の品揃えが豊富で、目移りします。
肉料理がお得意のようで、鶏、鴨、牛と選択の幅広し。
何か一つは食べてみたいですね。
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でもその前に天ぷらを。
単品で頼みました。
春菊、長葱(葱好きですw)、椎茸。
椎茸は“原木どんこ椎茸”。

天ぷらは一品ずつのご提供。
自分の知る限り、松翁さんやその弟子筋、ます川さんぐらいのものですね。
佳蕎さんも特別の機会にはやってたかな。
いずれにしてもご丁寧なことです。
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春菊は小さめにカットしてあり食べやすい。
サクッとした葉物の良さが堪能できます。
良い揚がり具合です。
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葱もサクッ。
でも中はねっとりした葱の甘さが感じられます。
エキスが出てくるほどではないですが。
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椎茸は肉厚。
どんこですから。
一口で食べてはもったいないので、ちょびちょび齧って味わいました。
そろそろ輸入松茸が出回る時期だなあ、などと邪念を抱きつつ。
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お酒にしましょう。
まずは秀鳳。
最近山形贔屓です。
スキッとした透明感の有る味わい。
さっぱりした甘口です。

お料理をもう1品。
今度は肉に。
鴨じゃが煮というのが有りました。
これイキましょう。
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肉じゃがの鴨版かと思ったのですが、お袋の味的ごった煮ではなく、炊き合わせ風にビューティフルな盛りつけ。
じゃがいもは2種類。
赤と黄色と。
食感の違いを楽しんでくださいということでした。
鴨は煮詰めちゃうとちょっとねと思いましたが、良い仕事してます。
そしてこれにも葱です。
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お酒2杯目。
富山の巌瀬という銘柄にしました。
秀鳳に較べると、ずっと芳醇。
こっちの方が良いな。
美味い。
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一人ほくそ笑んでいると、「お酒お好きなんですね」と隣席の奥様。
「ええ、まあ、これですからね、好きじゃないとは言えません」
それを切っ掛けに少し交流。
ベンの時もそうですが、自分は声を掛けやすいんですかね?
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〆はせいろ。
十割にしてもらいました。
夏新だそうです。
赤城深山産。
「荒々しい薫りをお楽しみください」!と店頭の立て看に書いてありました。
我が佳蕎庵も夏新入れたそうだし、そば好きにはうれしい季節になりました。
夏新は秋に劣るというのが常識ですが、自分はそういう偏見は持ち合わせていません。
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初めてのお店での生粉ということで、つなぎりが気になりましたが、杞憂でした。
きれいに切り揃えられた端正なおそばです。
微粉系のスムーズな喉越し。
締まり具合もよろしい。
ただし「荒々しい薫り」については疑問符。
気になって、手繰る前と、半分方手繰ってからと、2度確かめてみましたが、薫りはむしろ穏やかでした。
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汁は薫りが良かったです。
出汁ではなく、かえしですね。
食欲がもりもりと湧いてくる薫りです。
味の方は気持甘めか。

以上で、7,140円。
安くはないですね。
比較の対象として適切ではないかもしれませんが、椎茸1個がこげらさんのかけより高い。
吟醸酒は、正一合にはほど遠い量で、千円以上。
そういうことを気にする人には向いてないと思います。
自分は?
正直なところ、ちょっと気になりました。
杉並・中野近辺は競合するお店多いですからね。
こちらでなければと思わせるsomethingが無いと、なかなかリピートに結びつかないでしょう。
まるで他人事のような言い方ですね。(笑)
ご馳走様。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 26 / トラックバック 0 / コメント 10


今季初の鰻 うな藤@杉並区今川(2015.7.39昼)

2015/07/31 18:24
今年初のうな重です。
善福寺のそばのうな藤さんに行ってきました。
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今回は1人。
11時50分に到着。
3台有る駐車スペースが幸い1台分空いていて、停めることができました。
それほど混ではいないようです。
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と思ったのは大間違いで、店頭に立つと、“支度中”の札が!
戸口から中に顔を突っ込んで、女将さんらしき女性店員さんに訊くと、「満席です」
どうやら入場制限をしているようです。
でも、一人だと言うと、カウンター席に入れてくれました。
先客さんは、アラセブ熟女9人グループともうちょっと下のやっぱり熟女の4人グループ、及び1人ビールを呑んでる男性客。
何だかきみまろのライブの会場のようです。
他に、よく見えませんでしたが、奥の座敷にも何人か。
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カウンターの上に“ただ今の待ち時間”風の紙が貼ってありました。
50分だそうです。
これは女将さんに口頭でも念押しされました。
「お時間かかるけど良いですか?」という意味ですね。
うなぎ屋さんですからね。
あまり早く出てくるよりは待たされる方がらしくて良いかも。
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一番高い“藤”を頼みました。
4,500円也。
相場でしょう。
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50分をどうやって過ごすか。
スマホいじってるだけじゃあ退屈です。
かと言って、クルマだから酒はダメ。
しょうがない。
ノンアルコールでももらいましょう。
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何か一品欲しいですね。
「お新香でも」と言ったら、女将さんは、「水なすの浅漬け」を薦めてくれました。
自家製かな?
塩加減が良くて、美味しかったです。
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言われた通り、約50分でお新香と小鉢が出てきました。
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小鉢はもやし。
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そして真打ち登場。
藤は1尾半のようです。
ご飯が見えないどころか、うなぎが折り重なっています。
尻尾の先は収まり切らずに折れ曲がってるし。
たっぷり感は有りますね。

そうそう、ご飯は大盛り無料なので、大盛りにしてもらいました。
並盛りは見てないですけど、大盛りの方がたっぷりのうなぎとバランス的に良いんじゃないかなあ、たぶん。
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量は合格。
質はどうかな?

キレイに焼けてます。
強過ぎない火でじっくり時間を掛けて焼いてるのがわかります。
身が厚いです。
ぷっくり。
ぷっくり+たっぷり=幸せ。
肉質も良く、適度に柔らか。
ただ、皮はちょっと硬いか。
これもしっかりしたうなぎの証拠かな?(笑)
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タレは甘味が弱いように思いました。
割とあっさり系の味。
好みが別れそうです。
自分は?
さてどっちでしょう。(笑)

さすがに食べ応え有りますなあ。
満足満足。
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             撮る前にちょっと飲んじゃったw

もちろん肝吸いが付きます。
これはさほど感動を呼ばないかも。
肝がちょっと小さめ。
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デザートはマンゴープリン。
割と薄味。
果汁入りの杏仁豆腐かと思ったぐらいです。

付属品がちょっとしょぼいけど、本体のうな重は見事です。
うなぎ自体も良いし、焼き方も納得できます。
あっさり系のタレがお好みの方には特にお薦めです。
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今回はお酒は呑めませんでしたが、しながきには日本酒のリストが7ページも!
中でも西の関がうなぎに合うとか。
(画像では「9年連続」と書いてありますが、現在では10年連続のようです。)
試してみたいですね。
つまみもけっこう品数揃ってます。
2度目の丑の日が終わって、落ち着いたら、のんびりうなぎ屋さんでお酒も良いかも。

ご馳走様。
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帰巣本能 佳蕎庵@小平市小川町(2015.7.28昼)

2015/07/29 00:27
月に一度の帰巣です。(笑)
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最近ちょっと間が開いたせいか、とんだ失敗。
しかも初めてじゃない失敗。
西武線の乗換駅で反対方向に乗ってしまいました。
我が家の方に戻っちゃう。

現西武鉄道は、昔ライバルだった2社の路線を統合してできた会社なので、一部路線が妙に複雑。
生まれてからずっと沿線に住んでるのに、未だに時たま失敗をやらかします。
と書いてから、ギクッ。
もしかして、年老いてから失敗するようになったかも。
この先、佳蕎庵に行き着けなくなったりして。

ともかく月に1度の佳蕎庵詣で。

おゝ!
久しぶりに奥様が。
盤石の体制ですね。
安心安心。
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じゃあ、安心したところで、初心に帰って、佳蕎三昧でいきましょう。
なんか珍しい玄蕎麦が入ったみたいだし。
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まずは二八から。
汁は例によって、スタンダードなやや甘の並汁と江戸風の辛汁。
今回は夏を意識して、辛味大根ももらいました。
辛味大根のおろし玉です。
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二八はオーソドックスな会津在来。
香良し、味も良し。
ちょっとした甘味めいたものを感じます。
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並汁におろしを、江戸風には山葵を入れました。
江戸風も悪くないですが、相性は並汁の方が上でした。
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粗挽きは初めての秋田のにじゆたか。
まだ未知数の品種。
庵主に感想を訊かれました。
強い粘着力を感じさせるような食感。
他方、味や香の方は特別強くなく。
正直言って、今までの粗挽きより取り立てて良いとは思いませんでした。
普段のレベルが高いので、その上をイクのは容易ではないということでしょう。
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生粉は、最近出回るようになった、埼玉三芳の秋そば。
相変わらずの細打ちです。
でも、以前に較べると、水切りのポリシーを変えたか、ポソッとした感じはなくなりましたね。
細打ちは、気を付けないと、汁を持ち上げすぎてしまうので、食べ方が難しい。
江戸風には合いません。
並汁がベターです。

二八がやけに美味しくて、先制パンチにやられてそれっきり、みたいなことがまま有りますが、今回もそうかも。
庵主ガッカリかな?
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お決まりの炊き込み御飯。
美味い。
今回は茸と昆布。
具だくさんで良いお味。
こういうはっきりした味のお品は〆にするのが妥当ですね。

ご馳走様。

次回はお酒やります。
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最初から赤いわけではありませんw レッドロブスター武蔵野関前店@武蔵野市関前(2015.7.27昼)

2015/07/27 23:30
レッドロブスター。
“イン・ザ・ムード”の軽快なイントロを使ったCMを憶えている人も多いことでしょう。
1980年代ですかね。
多少単価が高くても、バブル時代は盛ったんでしょう。
当時はジャスコが親会社。
その後、何度か親会社が変わって、今日に至っているようです。
店舗数は往時とは較べようもないですが、今もちゃんと有るんですよ、レッドロブスター。
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ジャスコ時代に1回だけ行ったことが有ります。
現いつもの連れ(IT)と。
新婚時代だったか、結婚前だったか。
どこの店舗だったかも忘れました。
ITは川越あたりだったんだじゃない?と言い、自分は立川あたりだったよと言い。
結局わからず仕舞い。

思うところ有って、20数年ぶりに行ってきました。
武蔵野そばはファミレスやファーストフード店はできるだけ避けることにしてるのですが、アップしますね。

近所に店舗が無いので、訪れたのはちょっと遠い武蔵野関前店。
中央線の武蔵境と西武新宿線の田無のちょうど中間点です。
バスで行きました。
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気合いを入れて、事前に電話確認。
何を?
臨休なんて有り得ないのにね。(笑)
印象に残ったんでしょう、注文時にベテランのウェイトレスさんに、「さっきの電話の方ですね」と言われてしまいました。

二昔前の訪問ではズワイガニの食べ放題コースというのに挑んで、大失敗。
いくらでも食べられるわけではなく、解凍したびしょびしょの蟹なんて、すぐに嫌気が差します。
今度は質を追求。
そもそも経営主体もコンセプトも違うんで、解凍びしょびしょは無いでしょうけどね。
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とりあえず、生ビールで乾杯。
銘柄は贔屓してるサッポロ。
サッポロ、美味い、最高!
なのに最近、株価下がってるんだよなあ。
地味だからかなあ?
ぶつぶつ。

前菜は、オイスターシューターとトマトのサマースープ。
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オイスターシューターはアメリカで流行ってるというオシャレなカクテル。
生牡蛎に薬味をちょちょっと乗っけて、ウォッカなどのリキュールを注いで作った大人の食前酒兼スターター(と自分は理解してます)。
レッドロブスターのは、残念ながら、ノンアルコール。
なので、純粋な前菜ですね。
ウェイトレスさんの記憶に残ったのは、それを問い合わせたから。
食味ですが、ちょっとピリ辛なジュレソースが特徴。
牡蛎は文句無しに美味しい。
牡蛎を食べるのではなく、呑むんです。
ちゅるん。
それが牡蛎好きにはたまりません。
数量限定なので、土日は品切れも有るとか。
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トマトのサマースープは、丸ごとトマトに蟹肉を乗せた一品。
名はスープですが、汁っぽくないです。
酸味が良い。
そのまま冷製パスタにできそうな味わいです。

メインは、もちろ〜ん、レッドロブスター。
スチームにしてもらいました。
一番本来の味を感じられそうですからね。
アジア系の人は豆板醤とか濃い味を好むそうです。
そうなんですねえ。
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ロブスターは小さな6年ものから受注輸入のジャンボサイズまで、全部で7段階。
一番大きいのは30年もの。
お値段は確か2万円以上。
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一番小さいのをいただきました。
それでも素人には大きく見えます。
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水槽から取り出して撮影、
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蒸し上がって撮影、
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カットして撮影、
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完成形はもちろん撮影。
店員さんも苦笑してました。
腹の中で。
たぶん。

肉質は、スチームの場合という限定付きですけど、プリプリ。
味は海老族的で、身の内にぎゅっと凝縮されています。
薄塩で味付けされているので、そのままでOK。
一応、溶かしバターとビネガーが添えられていますが、特に必要は感じませんでした。
アメリカのお店も味付けはこの2種なんでしょうかね?
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雌はこの時季内子を抱いてるということなので、雌を希望しました。
選んだ個体は、期待通り、抱卵中。
内子は味噌(大豆の味噌じゃなくて、ロブスターの味噌)で和えて、小さな一品に。
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これがとても美味しかったです。
内子は意外に硬いですね。
味噌の味は蟹に似てます。
お酒のあてにピッタリ。
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でも今回は日本酒はやりませんでした。
代わりに白ワインです。
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お食事はパエリア。
ランチメニューのパエリアではなく、シェフズパエリアの方。
メニュー写真ではサフランライスが見えないぐらいトッピングは普段に盛られてましたが、実際はライスがよ〜く見えました。(笑)
いや、でも、専門店でもないのに、けっこうよくできてましたよ。
ご飯の炊け具合と言い、味付けと言い。
塩加減が控えめで、シーフードの味がきっちりと感じられるのは評価できます。
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最後に食後酒。
オーロラバジルという名のライトでトロピカルなカクテル。
「ニューヨーク産まれの洋梨『オーロラ』をイメージしたカクテル」、だそうです。
ラムベース。
でもラム薄いかも。(笑)

冷戦後初のITとの食事。
何事も無かったかのように、楽しい時間が流れました。
やれやれ。
ホッとしました。
レッドロブスター万歳!
ご馳走様。
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“御免蕎麦司”って? 本むら庵@所沢市宮本町(2015.7.26昼)

2015/07/26 22:40
荻窪の名店、本むら庵の暖簾分けだそうです。
暖簾分けと言えど、本家に劣らぬ重厚な老舗の風格が有ります。
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本家もこちらも“御免蕎麦司”って名乗ってますが、これ何でしょうね?
ネットで調べてもわかりません。

今日は母と買い物に出たついでに寄りました。
日曜の昼ということで、家族連れでたいそう賑わってました。
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フロアはテーブル席が20に囲炉裏端的な席が10の計30席。
他に奥の座敷にも、数えはしませんでしたが、けっこうな数の席が見えました。
本店ほどではないですが、大店ですねえ。
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母は天ざるにしました。
不思議なことに、しながきには天せいろの設定は有りません。
天付きだと自動的に海苔が乗っかることになります。
純粋にそばの喉越しを味わいたい向きは、海苔無しにしてと注文時に頼むと良いでしょう。

本店は手打ち復興の先駆けであり、そばの歴史において非常に重要な存在です。
それを受け継いだそばですから、然るべき敬意をもって食したい。
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比率は9割ぐらいでしょうかね。
しながきには「つなぎは殆ど入れておりません」と書いてあります。
数字なんて気にしちゃイケません。
ご自分の舌を信じなさい、という思想。
そう言われたら、ハイと答えるしかありません。

挽き方はやや粗め。
いかにも手打ちらしいビジュアルと食感です。
一般的な二八とは明らかに違います。
それが魅力と言えそうです。
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天ぷらは立派。
単なるざると1,130円違うんですから、当然と言えなくもないかな。
海老は大きな車海老です。
揚げ方云々の前に身が美味しい。
生の海老は甘海老ならずとも甘いですが、揚げてあるのに、そういう甘さがほのかに感じられる。
野菜も付いてますが、まさに付け足しで、海老がすべてと言って良いでしょう。
(海老を一切れもらっただけなので、書きたくても書けないw)
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つゆは、天ぷらと共用なので、大きめの器に入っています。
味の要素としては甘めがやや強いか。
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自分は納豆うどん。
ハマってます。
しながきに有れば、頼むようにしています。
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トッピングは納豆の他に、おろし、海苔、ねぎ、卵黄。
納豆はめれんげ(と出汁?)と混ぜ合わせているようで、見事に泡立っていて、とてもスムーズ。
全体とよく馴染みます。
おろしも辛味ではないので、出しゃばらなくてけっこう。
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うどんは期待以上でした。
おそば屋さんのうどんにしては太め。
やっぱり武蔵野うどんを意識してるんでしょうか?
素晴らしいコシ。
しなやかにして、噛み応えは十分。
うどんにして良かった。
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自分の席からは陰になって見えませんでしたが、座敷の入口に剣菱の大樽がでんと置いてありました。
これも本店譲りですね。
美味しいんですよね、これ。
瓶詰めだと、かなり上のグレードでも味がくどいような気がして感心しないのですが、おそば屋さんで呑む樽酒は美味い。
そうか、所沢でも呑めるのか。
いつか電車で来ましょう。

ご馳走様。
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東村山彷徨 Valenciaさんのお店@東村山市多摩湖町(2015.7.25昼)

2015/07/25 22:21
彷徨シリーズ第2弾!
(画像少ないですw)
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いつもの連れと冷戦状態になって、1人でランチを食べに出ました。
いちいち書かないだけで、珍しいことではありません。

2人で行こうと約束していたお店には行きたくなくて、猛暑の中、自転車で東村山駅へ。
西武鉄道の駅で展開している“狭山そば”の東村山店が今月28日で閉店するので、その前に食べておこうという算段です。
たかが駅そばに何故拘るかというと、東村山店は駅そばの中で唯一肉汁うどんを提供しているお店だから。
うどんは地粉だそうで、本格的です。
いつでも食べられると思って、油断していました。
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          数日前の画像、左端には肉汁うどんの幟が

東村山店は改札の中からも外からも入れる、使い勝手の良い構造になっています。
自転車なので、今日は外から。
入口の前に立って、券売機を見ると、あれ?肉汁が見当たりません。
え?まさか。
中に入って、店員さんに「肉汁は終わっちゃったんですか?」と訊くと、「そうなんですよ、ごめんなさい」。
どっと噴き出す汗。
肉汁が有っても、汗は出たでしょうが、気持の上でだいぶ違います。

定番のそばは食べる気が起こらず、店を出ました。
自転車はリパークに停めたので、駐輪代100円也。
無駄な投資をしてしまった。
ネガティブ思考のスパイラル。

仕方無く、西口の駅前通り(東村山・東大和線)を西へ。
何となく鰻の源八さんが気になって。
お店の前に立つと、“ご予約のみ”の貼り紙が。
土用の丑の日の翌日の土曜ですからね。
そんなことだろうとはうすうす予想はしてましたが、やっぱりガッカリ。
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多摩を代表するそばの名店、土家さんの前を通って、旧“とき”さんへ。
去年からだったか、居酒屋をやってる弟さんが移ってきて、暖簾を出してるんですよ。
昼はやってないでしょうが、ちょっと見てみました。
「うどんはありません」の貼り紙が切ない。
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地元に帰るしかないか。
野口製麺所さんの前を通りましたが、ラリー終わるまでは我慢。
割引パスをもらったら来ますからね。

こりゃイッルミさんかな?
と思いながらペダルを漕いでたら、忘れてました、メキシカンという手も有った。
土日だけ営業してるお店です。
正式な店名は知りませんが、イッルミの前マスターが「バレンシアさん」と言ってたので、“バレンシアさんのお店”ということにしましょう。
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一戸建てのお宅のカーポートに軽トラを停めて、小さなテーブル一つ置いてやってるので、まあ屋台ですね。
メキシコ屋台。
バレンシアさんはオーナーで、常に詰めてるわけではなく、従業員さんが店番をしています。

今日は1人先客さんが。
外人さんです。
お友達かな?
メキシコ・ビールをお呑みの様子。
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自分もビールで。
“テカテ”とかいうビールです。
メキシコのビールというと、コロナが有名ですが、バレンシアさんはコロナは置いてなくて、テカテ一本。
かなりビターな、ラガーっぽくないビールです。

さて、テーブルが1つなのでまたも相席です。
パーソナルスペースは、そうですね、確保できてるとは言い難かったです。(笑)

先客さんはドイツの方でした。
お名前はベン。
本名はベネディクト。
ローマ法王のようです。w

自分も名前を教えてあげましたが、発音にえらく苦労してました。
愛称考えないと。
シャーロットで良いかな?
ダメか。(爆)

料理はタコスとアルボンディガス。
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出来たてのソフトタコスはナイスですね。
これがお店の価値を高らしめてます。
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アルボンディガスは肉団子のトマトソースがけ。
ライスと合いそうです。
(サンプル写真にはライスが付いてたのに、単品でした

西洋流のマナーなんでしょう。
たとえ通りすがりとは言え、同席したからには、楽しく会話をしなければ失礼という、ね。
ベンはしきりと話し掛けてきます。
ベンは日本語混じりの英語で、こちらは英語混じりの日本語で、ついでに言うと、店番氏は日本語・英語半々で、とてもインターナショナルな場になりました。

話題は自分(りう)の腕時計から始まって、日本のビール税は高い、このぐらいの小瓶はドイツじゃ100円だよ、消費税は、所得税は、見返りとしてのサービスは、という具体的なお話から、ギリシャ問題、欧州連合の行く末、アメリカは、ロシアは、プーチンは、話題はさらに歴史に及び、ドイツ領邦国家時代と徳川時代の比較、両国のデモクラシーの根付き方は、ナポレオンは好きだ、ヒトラーはNG、靖国問題は、アベノミクスをどう思う、日本の農業は、東京は自然が豊かだ、。。。嗚呼、キリが無い。

1時間を過ぎたところで、イッルミさんに行こうと思い、席を立ちました。
ベンは店番氏に「今度彼(りう)が来たら、ボクに知らせてくれ」と言ってました。
いや、楽しかった、会えてうれしかった。
See you around!
ってね。
まあ、年の功で、たいていの話題には対応できるけど、食事と撮影に集中できないのは、こちらとしてはちょっとなあ。(苦笑)
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                    ソンブレロ?

「アディオス! アミーゴ!」
最後の挨拶だけ、店番氏に敬意を表して、スペイン語で。
ご馳走様。
終わりよければ、すべて良し、かな。
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