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武蔵野そば

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武蔵野そば
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昼そば、昼酒、昼うどん、昼とんかつに昼カレー、お寿司にラーメン、イタリアン、鰻も中華もフレンチも、昼メシ全部レポします。
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リーチ 長谷沼@川越市中原町(2015.2.27昼)

2015/02/27 23:04
里山の病院に通っていた頃のルート沿いに暖簾を掲げているお店です。
一度入ろうとしたのですが、タイミングがよろしきを得ず、未訪問のままでした。
うどんラリーで訪問することになろうとは。
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手打の讃岐うどんのお店です。
当地の独立系にしては珍しく、カフェテリア方式。

いつも思うのですが、この方式だと、メニューを熟知していないと、スタート地点で立ち竦んでしまいますね。

店主殿はとてもにこやかで、フレンドリーで、ナイスな対応。
立ち竦む人が多いので、慣れていらっしゃるのでしょう。
いろいろと助言してくださいました。

川越のバレー教室に通っている連れと2人です。
ラリー参戦メニューの“ピリ辛サンラータンうどん”と讃岐っぽい(と思われた)“とり天”うどんを頼みました。
これにラリー参加者へのサービスの“野菜のかきあげ”が付きます。
なのに、天ぷらの盛り合わせまで追加。
5点盛を頼んだのですが、「3点で十分でしょう」という店主殿の助言を尊重し、3点にしました。
これは適切なご助言でありました。

さらに、事前に店主殿のブログをチェックして気になっていた“あるもの”を注文。
それが最初に出て来ました。↓
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入ってるのはいりこです。
カタクチイワシみたいなので、関東の煮干とイコールでしょうか。
讃岐出汁の命であるいりこを直接味わってほしいという一品。
良い香です。
最初は香りだけ。
ちょっと待っていると、良い味が出て来ます。
何とも良い感じです。
蛇足ですが、アルコールもちょっと入っているようです。
もしかしたら14%ぐらい入ってたかもしれません。(笑)
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うどんは、出来上がると呼ばれるので、カウンターに取りに行きます。
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サンラータン。
本格的でした。
所沢の担々麺の専門店で食べたのよりずっと良い味でした。
酢の使い方が巧い。
立派なものです。
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うどんは讃岐系とは別に専用のを打ってるそうです。
細めで、強い縮れが入っています。
食感が讃岐より武蔵野系に近いか。
店主殿は“ラーメンみたいな”と仰ってましたが。
つゆの持ち上げが良い。
良いこと尽くめ。
ただ、いくら美味しくても、讃岐うどんのお店で定番にするのは冒険でしょうね。
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とり天は天ぷらを別皿にしてもらいました。
かけがお店の看板メニューということなので、それを賞味したかったから。
うどんは、ラリー参加の他の讃岐系の店とは違って、丸っこくて、柔らかいのが印象的。
どう切ればこんなに断面○のうどんになるのかな?
などと考えつつ啜りました。
でも武蔵野うどんの影響を少なからず受けている他店に比べると、独自性は明らか。
あとは食べ手の好みでしょうね。

出汁は秀逸。
いりこの本領。
あゝ、これがきっと讃岐なんだろうな、という味わい。
濃口醤油のコクに馴染んだ舌には新鮮でした。
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天ぷらはやっぱりとり天でしょう。
かしわって言わないんですね。
わからない人が多いからかな?
たねと衣のバランスという観点で、これがベスト。
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野菜かきあげはそれがちょっと衣過多に振れてるかも。
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3点盛は、本来、とり天、ちくわ磯辺揚げ、まいたけ天ですが、とり天を茄子に代えてくれました。
半熟玉子に代えてと言えば良かったと、後でちょっと悔やみました。(笑)
ちくわは讃岐のお店では定番ですね。
海苔は巻いているわけではないので、彩りと香付け。
以下略でご了承ください。

ラリーのシステムがわかりにくいこともあり、お尋ねしたら親切に教えてくれました。
他店では意外にクールと言うか、下にも置かないというレベルの対応は経験しませんでしたが、親身になって対応してくれました。
当たり前と言えば当たり前ですけど。
それにしても、このラリー、どこが幹事店なんでしょうね。
残り1軒を残すばかりですが、皆目わかりません。

ご馳走様でした。
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うどんラリーC 金豚雲@西東京市北ひばりヶ丘(2015.2,26昼)

2015/02/26 22:01
うどんラリー後半戦。
後半は武蔵野うどん店が2軒、讃岐が1軒。
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金豚雲。。。
申し訳ないですが、今まで存在を知らなかったお店です。
西武線のひばりヶ丘駅から100メートルぐらいですかね。
アクセスは良いです。

店舗はラーメン屋さん的。
実際以前はつけ麺屋さんだったらしいです。
カウンター席が中心で、テーブルは2人掛けが壁際に2つ。
椅子は座面が高く、止まり木風。
狭い空間です。
大きな釜の湯気で熱気ムンムン。
外気との差が大きいせいで、カメラが曇ること。
ティッシュで拭いてもまた曇る。
撮影に苦労しました。
しかし、店員さんの感じは悪くない。
先客のご婦人に何やら不如意が有ったらしいですが、若い店員さんは誠実に対応しておられました。
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メニューは肉汁とその派生が中心。
他に青梅で食べたのと同趣向のご飯とうどんのハイブリッドが有るのみ。
かけやたね物は無し。
お酒と一品は有ります。
駅近いですから、帰りがけに一杯やって〆にうどんというお客さんも想定してるのでしょう。
閉店時間は23時のようです。(食べログ情報)
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ラリー用のメニューは6種のきのこを使っているという“きのこ肉汁うどん”。
中盛(500g!)にしてもらいました。

小麦は地名に因んででしょう、“ひばり”というのを使っているそうです。
そばの玄挽きに相当するふすま入りではありませんが、ふすまの近くまで挽き込んでいるので、まさに地粉的な色。
なるほど武蔵野うどんです。
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打ち方も武蔵野うどん。
加水は低めでしょう。
みっしりとした密度の高さを感じさせる食感です。
弾力乏しく、剛性が高い。
これ、好きなタイプです。
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きのこ肉汁はかなり煮込んでるのか、透明度が低く、具が溶け出したような色合いです。
その分味はまろやか。
塩分はかなり低めです。
今まで食べた武蔵野うどんで一番低いかも。
健康志向でしょうか?(笑)
これ以上少しでも低かったら、NGでしょう。
そう言えば、ラリーの統一テーマは餡だったはずだけど、あまり餡ぽくはなかったような。
別に餡を食べたいとは思いませんけど。

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ラリー参加者へのサービスで一品の中からポークウィンナーが提供されました。
茹でウィンナーですね。
ほかほかで美味しかったです。

うどんは自分の好みにピッタリなので、テイクアウトができれば、肉汁は自分で作るんですがね。
メニューには書いてなかったなあ。
残念。
でも、なかなか美味しかったですよ。
ご馳走様。
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うどんの中休みに てる久@国分寺市南町(2015.2.25昼)

2015/02/25 23:05
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武蔵野うどん派の自分が讃岐系のスタンプラリーを戦うのはストレスが溜まります。
息抜きと言ってはなんですが、中休みでおそば屋さんに行きました。
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先月行ったばかりですが、てる久さんへ。
事前に納豆そばが有るのを確認して。
にわか納豆ファンです。

開店前に到着。
もちろん一番客です。

いつものように元気な花番さん。
耳を済ますと、微かに鼻歌が。
何か良いこと有ったかな?
もしかしてだけど〜、もしかしてだけど〜、自分が来店したから。(・_*)\ペチっ
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すぐに出てくる揚げそば。
塩加減が良いんですよ。
てる久さんのプラス・ポイント。

頼んだのは、もちろん納豆おろしそば。
そして、春を先取りする竹のこご飯。

天ぷらは来る度にたねが変わっています。
貼り紙をするんじゃなくて、定番メニューを書き換えちゃうところがエラい。
そんなとこ見てるのは自分ぐらいだろうなあ。
このたびはワカサギ天が注目株。
もうそろそろ抱卵期も終わるでしょう。
食べておきましょう。
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まず竹のこご飯が登場。
花番さんがよそるだけですもんね。
具は若い筍と油揚げ。
木の芽でも乗ってると彩り良いですが、それは言いますまい。
味の方はジャスト・フィット。
ぺろんと平らげました。
花番さんちょっとビックリ。
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次にワカサギ。
これは最高でした。
ワカサギはずいぶん食べましたが、これは美味い。
旬だから素材は良いに決まってますが、何故かいつにも増して、揚げ方が良いし。
良い油使って適温で適切な時間揚げたんでしょうか。
きれいな仕上がり。
食感も味もグッド。
う〜ん、やっぱり油替えたな。
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納豆おろしそばはトッピングが賑やか。
納豆の他に、カイワレ、刻み海苔、削り節がそれぞれたっぷり。
豪華です。
納豆は、しかし、ちょっと小粒かも。

この納豆がね、練ってないんですよ。
これはいかがなものか。
せっかくの見事に打たれたそばをぐいんぐいんとかき混ぜちゃって良いんでしょうか?
なんかもったいない。
できれば、予め練った納豆をトッピングする方が良いかなと。
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そばは来る度に印象が変わりますが、よく締まった細打ち。
二八でしょうが、体感的には二八以上です。
良いそばですよ。
そばらしい風味もしっかり感じられるし。
それをごにょごにょかき混ぜるのは忍びないです。

というわけで、練ってない納豆以外はとても良い感じの納豆そばでございました。
もしまた頼むとしたら、納豆を別皿にしてもらうかな。
それか、「練って乗せてください」と要望するか。
できれば花番さんに練ってもらいたいんですけど、とは言わないことにしましょう。
調子に乗り過ぎてはいけません。

前回の訪問時に、「今度はお酒を呑みますね」と約束したのですが、果たせませんでした。
店主殿との約束ではなく、花番さんとの約束ですけど。
次こそ約束果たします。(笑)

ご馳走様。
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うどんラリーB うどん家一@所沢市小手指町(2015.2.24昼)

2015/02/24 22:05
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所沢も讃岐系のお店が増えました。
チェーン店は措くとして、以前は讃輝ぐらいしか無かったんですがね。
比較的新しい、喜多一、槙家、そしてこちら“一”さん。
いずれも支持の多い人気店になっています。
絶品のかしわ天を食べさせてくれる“そら”なんていうお店もあったのですが、場所に恵まれなかったか、長続きしなかったのは残念。
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さて、ラリー3軒めです。
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こちらのラリー参加メニューは“肉みぞれあんかけ”。
新しく開発したものではなく、季節メニューに元々有ったもののようです。
成熟を感じる美味しい一品でした。

連れと行きました。
もう一品は、最近納豆にハマっている自分の希望で“ふわふわ納豆”を大盛で。
冷と温が選べます。
肉みぞれが温なので、冷にしました。
温の納豆ってどうかなとも思いましたし。
熱いご飯には掛けますけど。

他に野菜天盛り。
ラリー参加者へのサービスで、例の“半熟地玉子天”も。
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納豆は玉子と和えてあって、名前通りにふわふわ。
泡立ってます。
納豆好きの自分が特に好きなのがこの玉子納豆。
自宅で納豆を食べる時はほとんどこれです。
そばやうどんとの相性も悪くないと思います。

うどんはやや太めのもっちり。
コシが有るという表現はあまりに月並みだし、定義がはっきりしないので、あまり使いたくないのですが、このうどんについては使っても間違いないでしょう。
有ります、コシが。
噛んだ瞬間、歯を押し返すような力強い食感です。
しかも強過ぎない。
味も上品。
塩は少ないほうでしょう。
なかなかこれ以上の讃岐系(と言っても本場を知らないので、関東の讃岐系と言うべきか)うどんはないでしょう。

ぶっかけの汁はやや甘め。
この甘めはこちらのお店の個性のようです。
肉みぞれも甘めでしたから。

お薬味に削り節と辛子が付きます。
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その肉みぞれあんかけ。
先に訪問した2店もそうでしたが、あんは極緩いもの。
肉うどんにおろしが追加でトッピングされ、ゆるゆるのあんが掛けてある感じですね。
懐かしの東村山“とき”の肉+おろしを思い出しました。
武蔵野うどんと讃岐系の違いは有りますが、なぜか似てました。
うどんがしっかりした太打ちだということと、肉質が似ていたからから?
甘めの味付けですが、そう言えば、ときもちょい甘だったような。
懐かしさも手伝ってか、とても美味しくいただけました。
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野菜天は、にんじん、さつま芋、かぼちゃ、玉ネギとにんじんのかき揚げ。
葉物が好きな自分にはちょっと物足りない感じでしたが、客観的には、さくっと揚がった良い天ぷらです。
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半熟地玉子天は言うこと無し。
ご覧の通りです。

12時ちょっと前で満席。
活気が有ってよろしい。
3度目の訪問ですが、いつもお客さんの過半は女性です。
うどん屋さんでは珍しいのでは?
女性に支持されるのは良いことだと思いますよ。
女性は、概して、量に惑わされないで、質を重視しますからね。
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褒め過ぎのようなので、要望も。
卓上の調味料は、七味、抹茶塩、カレー塩。
デフォルトが甘め調整なので、醤油かたれ、そしてノーマルの塩も置いてあると良いなと思いました。
最初はお店の味で、途中で少し自己流にアレンジしてというのも有って良いと思いますが。
ダメかな?

これでラリーは道半ば。
コンプリートしちゃう?(笑)

ご馳走様。
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うどんラリーA 野口製麺所@東村山市野口町(2015.2.22昼)

2015/02/23 22:50
こげらさんで知ったうどんラリーに参戦。
さっそく一番近い野口製麺所さんに行ってきました。
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こちらの“ちらし掲載のおうどん”は猪肉うどん(紫芋麺)。
ずいぶん力のこもった新作です。

日曜の12時半だったので、満席かもなと心配したのですが、何と先客ゼロ。
休日は出足が遅いようです。

新しい店員さんが入られたようです。
初めて見る若い男の子。
ハイシーズンへ向けての体制固めでしょうか。
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店員さんにラリーのちらしを渡してスタンプをゲット。
注文は当然ちらしメニューの猪肉うどん。
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サービスは80円の天ぷら1つ。
天ぷらはセルフ。
讃岐系ですからね。
茄子天をもらいました。
それだけでは寂しいので、いつものように、紅生姜天も。
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作り置きの冷たい天ぷらだけでは、この寒い季節は乗り切れません。
おでんも一つ。
これもいつも通りの玉ネギをもらいました。
おつゆはめいっぱい。
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紅生姜天はおでんつゆに浸して食べてみました。
冷たい作り置きですからね。
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猪肉うどんは独創の一品。
具は猪肉の他に白菜、にんじん、水菜、紅生姜。
推測ですが、白菜とにんじんを炒めて、つゆを入れ、うどんを入れ、器に移して、水菜と紅生姜をトッピングだと思います。
そう、ちゃんぽん方式。
なので、すごく熱かったです。
2月限定にはふさわしいですね。
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うどんは紫芋を練り込んだ特製。
スタンダードなうどんより細打ちです。
作り方のためもあってか、柔らかめ。
でも、プリプリで良い食感です。
讃岐系のアイデンティティは保たれています。
芋っぽい風味はそれほど強くありません。
なので、ダメという人はいないでしょう。

つゆは讃岐系標準+炒めものの油でしょう。
武蔵野うどん地帯に讃岐うどんを導入した先駆的なお店として既に揺るぎない地位を築いているお店ですからね。
出汁の効き具合に問題が有ろうはずが無い。
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猪肉はロース的にたっぷり脂身を含んでいて、良い具合でした。
鹿より良いですよね、猪。
鹿が美味しかったら、有史以前から食肉化してるでしょうからね。(笑)
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ここで新人店員さん、営業活動です。
「明日は定休なので、定価200円のプリンを50円でご提供します」
もちろんいただきました。
言われなくても頼むつもりでした。
玉子たっぷりで美味しいんですよ。

急遽ラリー参戦で訪れたわけですが、期待以上に美味しくて満足でした。
ご馳走様。

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ついでながら、今日、日テレ news every で野口さんが紹介されました。
“意外な店の意外なランチ”というタイトルでした。
どう意外かと言うと、“産みたて卵あります”という看板を出しているので、卵屋さんかと思いきや、実はうどん屋さん、しかも武蔵野うどんの聖地なのに香川の地粉で打った本格讃岐、という持って行き方。
6分ぐらいと、尺はまあまあ。
周囲の畑が写し出され、野菜が切れると、店主自ら隣まで走って貰いに行く、という東京とは思えない地産地消ぶりが強調されていました。
前回訪問時の記事でも書きましたが、長閑な農村的な雰囲気が色濃く残る土地柄です。
事実に忠実な紹介だったと言って良いでしょう。
せっかくだから、『となりのトトロ』に出てくる七国山のモデルになった八国山まで直線距離でわずか250メートルぐらいと超近いことにも触れあげれば良かったのに。
ジブリと仲の良い日テレなんだから。(笑)
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佳蕎庵さん推薦のうどん店(その2) こげら@東村山市富士見町(2015.2.21昼)

2015/02/22 00:23
讃岐系のうどん屋さん。
佳蕎さんにショップカードが置いてあるので、マークしてたお店です。
一昨日行ったばかりですが、事情為、佳蕎さんに向かったところ、土曜ですからね、12時台で駐車場満車。
あちゃー。
ならばと、“go we〜st!”、こちらこげらさんに初見参です。
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可愛らしいお店です。
こげらですからね。
巨大だったら変ですね。
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こげらはキツツキの小型種。
何で店名にしたのかはお伺いできませんでしたが、店内に複製が飾ってあったりと、相当の入れ込みようです。
実は我が家にもこげらが来ることがあります。
田舎なので。
家の外壁を突いて穴を開けようとするので、害鳥かな?
でも一応日本野鳥の会の協力者なので、大目に見てはいます。(笑)
余談でした。

ご主人はとても威勢の良いお方。
談論風発。
お客さんもそれに負けない元気はつらつの方が多いようで。
広くない空間にうどんのような骨太の男達がひしめき、よく通る声で語り、笑いさんざめく。
うどんを茹でる熱気がそれに拍車をかけます。
自分のような根が静粛な紳士も活性高まります。(・_*)\ペチっ

連れと2人。
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連れは2月の限定メニューの“W海老天タマゴあんかけうどん”。
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自分はセットでかまたまうどん+げそ天+TKG。
セットは定番をほとんど全部自由にチョイスできるのでお得感大です。↑

いつもそうするんでしょうか、注文を受けて、うどんを切ってました。
純打ち立てとは言えませんが、切り立て、茹で立て、ですね。
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かまたまから出て来ました。
玉子は絡めた状態です。
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うどんは讃岐としては太めでしょう。
エッジがきりっと立っています。
活きが良さそう。
プルンとした食感はなるほど讃岐系。

味付けは塩と出汁?
ご自慢の讃岐の醤油は使ってない?
半分食べて、自分で卓上の醤油とおろし生姜を足しました。
ぐんと良くなりました。
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げそ天は予想と大違い。
大きなイカなんでしょうね。
長い長い1本げそです。
切ってください、と挟みといっしょに出て来ます。
噛め切れないほど硬いかと思ったら、そうでもなくて、美味しくいただけました。
うどんも庶民の味、げそ天もそれにマッチした一品ですね。
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W海老天タマゴあんかけうどん。
タマゴはときたまご風にしようとして、白身が固まっちゃったか。
ご主人、弁解しつつご提供。
ご愛敬ですね。

これも味付けは塩+出汁ぽい。
基本、この味なんでしょうか。
かけやしょうゆも食べてみたいですね。
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TKG。
ご飯は茶飯。
けっこうな量です。
書き忘れましたが、うどんはかまたまもW海老天も中盛375グラム。
これにご飯は明らかに男飯。
女性のお客さんはうどん単品並盛+天ぷら1品が良いんじゃないでしょうか。

ぜひお伝えすべきはお値段。
上の画像でわかる通り、セットはうどん並盛+天ぷら1品+TKGで500円です。
ワンコイン。
玉笑と違って、税込みです。
きゃー、安い。
これで何だかんだ文句を言ってはいけません。
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ところで、店内にはいろいろと貼り紙が貼ってあるのですが、その中に“西武沿線うどんラリー”というのを発見。
聞いてないよ!!
半分は最近訪問してるお店なのに。
目を凝らすと、期間は2月の28日間。
コンプリート無理だけど、ちょっと周ってみますかね。

余談も余談ですが、佳蕎さんに入るという新人スタッフさんはこちらのお知り合い?
聞くとも無しに、聞いてしまいました。
今夜から入るとか。
ぜひ長続きしてほしいですね。
頑張ってね。
そのうち見に行くよ。(笑)

ご馳走様ぁ!
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祝ベストランチ 佳蕎庵@小平市小川町(2015.2.19昼) 

2015/02/20 18:50
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開店と同時に入ったのですが、既に先客さんが。
いつもの席(マイチェア?)に着けませんでした。
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この冬、牡蛎をずいぶん食べましたが、佳蕎さんでは牡蠣そば、牡蛎せいろは未食。
そこで牡蛎せいろ=かき汁つけそばを頼むことにしました。

待っている間メニューを眺めていたら、さよりの天ぷらが有ることに気づき、迷わず追加しました。
旬ですからね。
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先に出て来たのは天ぷら。
1本穴子ならぬ、1本さよりです。
りっぱなさより。
さよりは見た目も透明ですが、味も透明。
あっさりして美味しいです。
揚げると白身魚風になるんですね。
魚好きの人は一度食べておくだけの価値は有ると思います。
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かき汁はつけ汁のサイズに圧倒されます。
日本一大きいつけ汁と言っても言い過ぎではないと思います。
玉笑のたねものの器より大きいでしょう。
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具がたくさん。
大きくて丸々と太った牡蛎が6個。
他に、長ねぎ、三葉、大根、にんじん、ごぼう、里芋、さつま芋、かぼちゃ、椎茸、しめじ、なめこ、えのき茸、こんにゃく。
他にも入ってたかもしれませんが、憶えてるのは以上。
これだけいろいろ入ってると、牡蠣出汁がガツンと来るということはなく、野菜の甘味、茸類の旨味がミックスされて、丸みの有る味になりますね。
それも一つの行き方でしょう。
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そばは北早生ベースの二八だそうです。
せいろはやや細めの切り方。
牡蛎汁によく合います。
美味い!
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すると、例によって、店主殿の影が視界を横切り、何やら器を置いて去って行きました。
釜揚げじゃないですか。
うれしい。

こっちは太めの切り方。
「せいろと同じ」ということですが、やはり食味は違います。
まずつなぎ感が同じ二八でも若干強く出ています。
そのため、多少長い間に湯に浸かっていても、全然問題無し。
慌てることなく、マイペースで手繰れます。
太さと湯に浸かっていることで、牡蛎汁にた〜〜っぷりつけないとちょっと味が足りない感じ。
そこは作り手の技量ではなく、食べ手の技量がものを言うことになります。
むふふ。

牡蛎南蛮だとちょっと暑いかなという懸念でせいろの方を選んだのですが、巨大つけ汁と釜揚げの相乗効果で、汗だくになりました。
美味しいものを食べるのも楽ではありません。
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とさらに、小さな器が。
今回はカレーではなく、炊き込みご飯でした。
おそば屋さんのごはんですからね。
これも出汁がよく効いて、とても美味しい。

終わってみれば、いつも通りの賑やかなランチとなりました。
ご馳走様!

ところで、夜お店のサイトにリンクされているFBをチェックしたら、食べログの“ベストランチ”の認定証が送られてきたという報告が。
http://bishu-kakyou.com/
自分は食べログとはご縁が有りませんが、何だかうれしいですね。
狭山翁の女将さんによると、認定証を2回も持っていかれちゃったそうですから、フレームにでも入れて大事にしてください。
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