アクセスカウンタ

武蔵野そば

プロフィール

ブログ名
武蔵野そば
ブログ紹介
昼そば、昼酒、昼うどん
昼とんかつに昼カレー
お寿司にラーメン、イタリアン
鰻も中華もフレンチも
昼メシ全部レポします。
zoom RSS

自家エイジング “天使のミニ樽”

2016/06/24 22:28
樽を買いました。
ウヰスキー専用でありませんが、材質はホワイトオークなので、ウイスキー用の樽と同じです。

画像


商品名は“”天使のミニ樽”。
名前の付け方、巧いと思います。

画像


ウヰスキーを熟成する間、量が少しずつ減っていきます。
それは天使が飲んでいるんだと、昔の人は考えたようです。
減る分は“天使の分け前”というわけです。
先だって見学したニッカの蒸溜所でもそういう説明をしてました。

何を熟成しましょう。
ウヰスキー会社なら、蒸留したてのニューポットを樽詰めして熟成するんですが、ニューポットは入手不能。
そこで、ニューポットに近いウヰスキーを探しました。
熟成機関4年程度の若いウヰスキーを。

画像


幸い、通勤途中の酒屋さんに置いてあったので、3本購入。
ベンリアック4年、リンクウッド4年、バルメナック5年。
いずれもスペイサイドのディスティレリーです。
どれも、「これがウヰスキー?」という色です。
白ワインより白い。

画像


試しに呑んでみましたが、ストレートで呑めるシロモノではありません。
5年物のバルメナックは、ジョニーウォーカーの古酒にも似たまろみが少しありましたが、4年ものは論外。
だからこそ、自家熟成にはうってつけ。
そのまま美味しく呑めるものをエイジング(熟成)する意味はないですからね。

画像


昨晩仕込みました。
樽は、サイズか小さいほど熟成が速く進むので(マイ樽は、公称2リットル、実際は1升ぐらい)、3ヶ月でOKのようです。
そりゃあ、普通の樽は空でも100キロ以上のサイズですから、熟成期間も大違いでしょう。
気が短い自分には有り難い。

9月下旬に出来栄えをご報告できると信じて、寝かしてみます。
記事へ驚いた ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 6


今季初冷やがけ 手繰りや玄治@東村山市栄町

2016/06/22 22:55
このところちっとも外食をしていません。
特にそばからは長いこと遠ざかっています。
時々和風のお出汁を無性に味わいたくなることがあります。

画像


今日はようやく渇望を満たすことができました。
3月以来の玄治さんです。

11時の開店直後に到着。
一番客です。

画像


まずははがきサービスの一品を。
“枝豆のすり流し黒納豆のせ”。
だいだいこのサービスのお品は前菜向きのチョイスになっています。
そしていつもビジュアルが凝ってます。

画像


今回のお品もなかなかの出来栄え。
淡い緑の清涼感溢れるすり流しの上に、お出汁のめれんげ、さらにその上に黒納豆。
まるでデザートみたい。
味の方はわりとハッキリした塩味。
食欲を誘われます。

画像


有料メニューの方は、季節を感じたくて、稚鮎の天ぷらを。
玄治さんの鮎はちゃんと胸鰭で踏ん張って立ってます。
ミニトマトを石に見立て、石にむしたコケをついばんでいる様子を表しています。
「自然は芸術を模倣する」という古人の言葉を思い出したりして。(笑)

画像

            氷らせたお出汁がトッピング


そばはまだ本格的な暑さではありませんが、季節先取りで冷やがけに。
打ち方はやや太め。
かけ汁は見た目も味も透明度高し。
こういう禁欲的なのも良いもんですね。

画像


お薬味たっぷり。
全部乗せると、ちょっと種物風?

美味しかったです。
ご馳走様。

画像

               女将さんのアートw


帰りにご主人に「今日はお酒はやらないの?」と冷やかされました。
生憎仕事だったもので。
次は一杯二杯やりに来ますからね。
記事へナイス ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 6


立川バーガー THIS IS THE BURGER 国分寺店@国分寺市南町

2016/06/15 22:23
多摩ではちょっと知られたハンバーガー屋さんです。
立川に本店があって、八王子と国分寺に支店を展開していたようですが、いつしか国分寺店だけに。
その名残で立川バーガーというメニューがあります。
それにしても、本店が先に撤退とは珍しいですね。

画像


アメリカンで、ポップな店内。
いかにも若い人向きです。
12時を過ぎると、けっこう人が入ってます。
先だって、初訪問を敢行しようと、入ってみたら、「20分ぐらいかかりますけど」と言われて、ビックリ。
ハンバーガー食べるのに20分待ちかい。
ん〜、でもそれだけ付加価値があるっていうこと?
マックとかに比べて。
じゃあ出直してリベンジしないと。

画像


というわけで、今回は開店と同時に到着。
それでも注文を受けてから焼くといことで、待ち時間はそれなりでした。

「立川バーガーってどんな感じかしら?」
「けっこう大きいですよ」
と、店員さん、手で形を作って教えてくれました。
バンズの大きさがスタンダードの倍ぐらいあるみたいです。
うひゃあ、そりゃ無理だ。
普通のにしときましょう。

画像


頼んだのは、“ベーコンチーズバーガー”。
メニューに「男性一番人気」と書いてありました。
菜食主義者向けの“ベジ・サンド”というのもありましたが、草食男子の自分もさすがに手が出ませんでした。(笑)

パティは少し大きめの120gで。
スタンダードは90gなので、気持ち大きい程度です。
最大240gまで選べます。
すごいですね。

バンズは2種類。
普通のとブリオッシュ。
初めてですが、ここはブリオッシュで。

セットにして、オニオンリングとコーラを付けてもらいました。

高さはけっこうあります。
普通の口の大きさだと入りません。
かと言って、バラして食べるのも変。
やっぱりギュッと押し縮めてかぶりつくしかありません。
中身がはみ出て、シャツを汚さないように、慎重かつ大胆に食べました。

画像


「うまい!」
パティは思ったより歯応えがありました。
マックよりワイルドです。
味的にはベーコンの脂がかなり効いてます。
パティの肉汁を上回ってる感じ。
ベーコン無しのシンプルハンバーガーでパティを最大にすると、本来の味を楽しめそうです。
再訪するとしたら、立川バーガーは後回しにして、そういうカスタムを試してみようかな。

オニオンリングは形状が均一で、いかにも加工食品的な外観。
でも、フライドポテトよりは無駄に腹が膨れないだけベターかも。

久しぶりに飲んだコカコーラ。
Mサイズでも自分には多過ぎでした。(笑)

画像


性格が悪いので、ちょっと嫌味なことも書きましたが、総じて満足です。
お値段は1,080円。
安くはないけど、特にCPが悪いということはないでしょう。
それだけのものがあります。
ご馳走様でした。
記事へナイス ブログ気持玉 29 / トラックバック 0 / コメント 10


パブで1杯 Abbot's Choice 新宿店@新宿区歌舞伎町

2016/06/11 22:43
週1ペースになってしまいました。

今日は久しぶりに都心に出たので、帰りに新宿でちょこっとだけ呑みました。
夕食は自宅でと思っていたので、食前酒みたいなつもりで。
画像

アボットチョイスというパブのチェーンです。
パブですけど、ウイスキーにも力を入れていて、品揃えはかなりのレベル。
画像

でも、最初はビールですね。
キルケニーのハーフを。
アイリッシュです。
ギネスに比べると、軽めで呑み易い。
でも、黒とラガーのハーフアンドハーフよりは濃くて、スリークォーターみたいな感じ。
画像

英国流なのか、お通しは無し。
1品だけ、自家製ハギスというのを頼みました。
スコットランドの郷土料理です。
不味いので有名です。(笑)
日本のパブでは珍しい。
画像

ハギスというのは、羊の内蔵のミンチにいろいろ混ぜ込んで、羊の胃袋に詰めて、茹でたもの。
本場のハギスは臭くて、不味いです。
なのに、量が半端でなく多い。
ネス湖畔のレストランで食べて、危うくリバースしそうになりました。
いつもの連れはエディンバラで食べた時、バルモラルホテルに帰ってリバースしました。
画像

東京のハギスは、臭くなく、美味しい。
量も少ない。
内臓じゃなくて、正肉を使ってる?
胃袋に入ってないし。
おまけに茹でたんじゃなくて、フライパンで焼いてる?
お肉の“さんが焼き”のようでした。
エリーさんが食べたら、「これ、ハギスじゃないですね」と言うかもしれません。
不味くないんだから、文句言うのも変ですけど。
バーテンのお兄さんに「どうですか?」と訊かれて、「美味し過ぎ」と答えておきました。(笑)
画像

ウイスキーは700種以上揃えてるそうです。
リストに書いてあるのはホンの一部。
書いてないのを頼んだら、棚の後ろからボトルを引っ張り出してくれました。
わざわざ持ってきてくれたのに、写真撮り忘れ。
キルホーマンという蒸溜所のモルトです。
46%なので、そこそこ加水してます。
でも強いなあ。
すごいピート感。
アロマはフルーツ系。
でもよくわからず。
ハニーのような甘さが印象的。
画像

何よりテイスティンググラスがカッコ良い。
こういうの欲しいなあ。
画像

食前酒ですから、このぐらいで。
夕食に間に合うように、明るいうちに外へ出ました。
それにしても、男1人で歌舞伎町を歩くと、客引きが鬱陶しいですね。
画像

ラーメン二郎歌舞伎町店。
時間が時間だけに、外待ち無し、空席有りでした。(笑)
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 23 / トラックバック 0 / コメント 8


山形の夏は冷やし肉そば るりはりや@昭島市美堀町

2016/06/05 07:57
しばらくご無沙汰のオアシス。
1月以来です。
ちょっと間が空き過ぎかな。

画像


夏の季節限定が始まっていました。
山形の夏の名物、冷やし肉そば。
お店に入るや、ご主人が薦めてくれたので、〆は決まり!

画像


オアシスですから、ちょっとのんびりしたい。
まずは新政No.6をいただきました。

画像


お通しはいんげんの胡麻和え。
良いなあ、こういうの。
いつからこういうのが好きになったんだろう?

画像


あてはわらびの1本漬と焼そら豆。
最近、すっかり山菜オヤジになってます。
そのうち自分で採りにいったりして。(笑)

画像


そら豆は初訪問の時も食べました。
初訪問は5月下旬だったんですよね。
ちょうど1年かあ。
なんだかもっと前のような気がするなあ。

画像


ここに来たら、芋煮でしょう。
具だくさんの芋煮。
主食代わりにできるぐらい食べ応えがあります。
味付けは醤油ベースで、やや甘め。

画像


お酒の追加は初めての“美酒の設計”。
設計だけでなく、ちゃんと商品化してる。(笑)
新政よりボディがしっかりした感じ。
こっちの方が自分好みかも。

早いようですが、〆に。
期待の冷やしそばです。
正式名称“冷たい肉そば”。
メニューには“硬い親鳥を使用した”と書いてあります。
硬いと書いてあるのは珍しいですね。
ワクワクくします。

画像


東京風に言えば、冷かけですね、冷たい肉そば。
味付けは芋煮と似ています。
ご主人が打つそばとの親和性は問題なし。
堂々たる一品に仕上がってます。

画像


鶏肉はホントに硬い。
山形で食べた冷やしラーメンの超硬い牛肉を思い出しました。
山形人は硬い肉がお好きなんですね。

画像


デザートにお茶のパンナコッタをご馳走になりました。
昭島は茶処狭山丘陵からはちょっと離れますが、瑞穂まで行くと、狭山茶を扱うお茶屋さんがあるようで、お茶の粉(お抹茶とは違うそうですw)を仕入れて、甘味に仕立てたということでした。
甘味はごく控えめで、大人の味。

画像


夏の限定はもう一つ“夏野菜のダシが美味しいぶっ掛けダシそば”というのがありす。
揚げなすをトッピングしたぶっかけだそうで、ぜひ食べてみたい。
夏が終わるまでにまた行くとしましょう。
ご馳走様。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 8


武蔵野うどんらしい武蔵野うどん こせがわ@東村山市諏訪町

2016/06/03 22:49
武蔵野うどんの老舗が多い東村山。
自分がイメージする武蔵野うどんに一番近いのがこちらのうどんです。

色の濃い地粉うどん。
主婦が作る家庭的なうどん。
汁は肉汁で、出汁にはこだわらず(こだわってたらゴメンなさいw)、あっさり醤油系。
ちょこっと野菜(糧)が付く。
天ぷらは小さい一口サイズの野菜かき揚げ。

すべてを満たしているお店はここの他、今は3軒ぐらいかな。
でもハイレベルで満たしてるのはここだけだと自分的には思っています。
うどんがふにゃふにゃだったり、基本茹で置きとかだと、やっぱりねえ。
(わかる人にはわかるw)

画像

画像


東村山では北山公園の菖蒲祭り開催中。
この日はまだ1分咲か2分咲。
でも観光のお客さんはけっこう来てました。

画像


それが公園最寄りの野口製麺所に集中。
そりゃそうでしょう。
公園の入口に巨大な看板を出してますから。
しかも、近所にライバル無し。
空いてたら、入ろうとかなと覗いたのですが、無駄でした。

画像


そこで次に近いこせがわさんへ。
こちらは観光客はゼロ。
幸い空席がちょっとありました。

画像


年に1回ぐらいしか来ないので、来るたびに変化に驚きます。
今回の変化。
なんと、夜営業開始です。
つまみも増えて。
元はお持ち帰りの玉売りのお店だったのに。
イートインのスペースができて、さらに夜営業!?
躍進するこせがわ。
上場したら、株買いますね。(笑)

画像


うどんはもちろん肉汁。
オプションは全部。
大根おろし、てんぷら、糧三種盛合わせ。

画像


さらにサラダも追加したのですが、花番さん(お嫁さん?)に「サラダは夜です」と却下されてしまいました。
まあ良いかと思ってたら、しばらくして、「トマトときゅうりぐらいならできます」という逆提案。
いただきましょう。
草食男子の矜持で答えました。(笑)

画像


引っ張りましたが、絵は1枚で良いですかね。
こんな感じです。
これが自分にとっての武蔵野うどんです。
美味い〜!
ご馳走様!!
記事へナイス ブログ気持玉 21 / トラックバック 0 / コメント 6


気が付けば4周年 佳蕎庵@小平市小川町

2016/06/02 21:13
忘れてました。
5月29日で当ブログは4周年を迎えました。
何事も長続きしない自分がここまで継続できたのは、ひとえに皆様の支えのおかげです。
心から御礼申し上げます。

画像


さて、最初の記事は当時通い始めたばかりの佳蕎さんのレビューでした。
食べたのは白海老と甘海老を使った海老天ぶっかけそば。
そしてサービスの大きなおにぎり。
両方とも、とても美味しくて、絵になると思い、ブログ開設を決断したのでありました。
まさに運命の一食です。

4周年の日には行けなかったけど、2日遅れで行ってきました。
平日の昼。
開店直後で1番乗りです。

画像


この日は季節のおすすめ蕎麦の“放牧豚キャベツ汁”というのを頼みました。
他に珍しいししゃもの天ぷらも。

画像


天先でスタート。
ししゃもは予想と違って、稚ししゃも。
よほど魚に詳しい人でもワカサギを思ってしまうサイズです。
江戸そば伝統のつまみ揚げ。
これは希少価値有り。

画像


豚キャベツ汁は肉汁にキャベツを加えたもので、ネギも入っています。
佳蕎庵風の強烈な節は感じられず、割とあっさりしてます。
キャベツのエキスが効いて、やや甘。
豚は脂身たっぷり。
とんかつで食べたら美味しそうです。

画像


そばは二八。
この日は群馬高山村高柳在来と長野信濃一号のブレンド。
いつもの生粉打ちに近い細切りでした。
豚キャベツ汁のデカい器に入れると、ちょっと頼りない感じがします。
これは普通の辛汁の方が合ってそう。

画像


と思ってたら、庵主が2枚目を持ってきてくれました。
粗挽きです。
鹿児島の鹿屋在来。
太くたくましいそばです。
香も強め。
豚キャベツに負けていません。
マッチングはこちらが上でしょう。

画像


この汁ならうどんも食べたいなあと思っていたら、以心伝心、庵主がうどんを持ってきてくれました。
というのはウソで、女将さんが大きなおにぎりを持ってきてくれました。
ご飯は五穀米かな。
久しぶりのおにぎりです。
実は4年前の最初の記事もそばとおにぎりでした。
まさかそれを意識したわけではないでしょうが、なんだかうれしいですね。
美味しかったです。

月に一度は佳蕎庵。
5月も滑り込みで達成しました。
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 8


続きを見る

トップへ

月別リンク

武蔵野そば/BIGLOBEウェブリブログ
[ ]
文字サイズ:       閉じる