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武蔵野そば

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武蔵野そば
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昼そば、昼酒、昼うどん、昼とんかつに昼カレー、お寿司にラーメン、イタリアン、鰻も中華もフレンチも、昼メシ全部レポします。
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自宅増築型 いこいこ@所沢市若狭(2015.1..25昼)

2015/01/30 00:16
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武蔵野うどんのお店です。

母の病院に行く時に通る住宅地の抜け道で遭遇。
店名はぐーたりさんのブログなどで知ってはいました。
特に行きたいと思っていたわけではありませんが、これも何かのご縁と入ってみました。
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店舗はおそらくご自宅の敷地に建てたものでしょう。
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カウンター8席のこぢんまりした空間です。
空いていたせいもあって、居心地が良い。
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天井は吹き抜けで、一部がロフトのように仕切られています。
そこにハンモックが掛けられていました。
店主も居心地の良さに、母屋から避難して昼寝でもするのでしょう。
思わず微笑んでしまいました。
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メニューには秋〜冬と書いてありました。
季節で変わるようです。

定番うどんは4種類。
肉汁、さっぱり、かけ、カレー。
さっぱりはたぶんもりのことでしょう。
他に“本日の一品うどん”というのが有ります。
この日は釜あげ生姜きざみうどんでした。

サイド的なものは、60円のかき揚げのみ。
安い小ぶりの野菜かき揚げは武蔵野うどんのお店でよく見かけます。

いつもの連れと2人だったので、肉汁と釜あげのかき揚げ付きを頼みました。

茹で置きはしない方針らしく、先客ゼロでしたが、待ち時間は10分強。
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粉は農林61号100%
色は割と白っぽいです。
太さは武蔵野うどん標準より細め。
やや捻れています。
特徴的なのは、エッジが立っておらず、丸みを帯びていること。
珍しいですね。
食感は柔らかめ。
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こういううどんですから、釜あげの方は、誇張して言うと、細めの伊勢うどんみたいな感じです。
ある意味、差別化に成功しています。
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肉汁は具だくさん。
しめじや舞茸が入っていて、味が豊か。
ちょっと甘めなのが個性的。
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釜あげの汁は茸が入っていないので、こちらの方が他店の肉汁に近いかもしれません。
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かき揚げは60円なりのものです。
武蔵野うどんらしくて、これはこれで良いと思います。

武蔵野うどんも、讃岐の影響を受けて、進化を続けています。
その中にあって、こういう素朴な家庭料理風の原始武蔵野うどんみたいなのも味わい深くて良いかもしれません。
こういうタイプの支持者も武蔵野の地にはまだまだたくさんいるはずです。
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帰りにサービスカードをくれました。
枠に不規則な金額が書いてあります。
スタンプを押すと、その金額を値引きしてくれるんだそうです。
面白いですね。

ご馳走様!
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独り二次会 告膳@所沢市日吉町(2015.1.24夜)

2015/01/29 18:07
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汐留では不完全燃焼だったので、独り呑み直しです。
遅くなると言って家を出たのに、早く帰るのもなんだし。
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いつもの告膳さんです。

しかし、一度狂った歯車は調子戻らず。
何となく、気持良い酒にはなりませんでした。
告膳さんも迷惑でしたでしょう。
申し訳ない。
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お通しは野菜のお浸し、姫サザエ、鴨ロース。
鴨はおそば屋さんみたいですね。
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酒はそれなりに入ってるので、生小から。
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立派なほやが見えたので、刺身にしてもらいました。
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酢とほや汁を添えてくれました。
ほや汁は海水に近いですね。
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温かいものも。
まずは北寄貝の正油焼き。
高級食材ではないですが、いつも帆立では飽きますから。
正油は焼くと力倍増ですね。
刺身より美味い(と思いました)。
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白魚も天ぷらにしてもらいました。
これは食感が命。
桜エビに勝るかも。
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酒は乾坤一。
宮城の酒のようです。
味は。。。忘れました。
でも美味しかったはずです。
美味しくなければ、記憶に残ってますから。(笑)

早々に握ってもらいました。
クリスが貝が大好き。
貝は何でも好きと言っていたのを思い出して、貝を有るだけ握って。
(未練がましい
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北寄。
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平貝。
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鳥貝。
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青柳。
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赤貝。
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牡蛎。


お魚も少し。
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小鰭。
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鰆。
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とろ。
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並行して、つまみに自家製塩辛も。
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そうそう、目先を変えるために、久しぶりにボトルを入れました。
一昨年の病気後初です。
伝という銘柄。
漢字の“伝”は、書きようによっては、カタカナのイモに見えるとか。
確かに。
お手頃ですけど、美味しい焼酎です。

看板娘ちゃんが成人式を迎えたというので、会計の時に「何か買ってあげるよ」と言ったら、「甘い物が良い」ということでした。
でも、大将は自分が看板娘にちょっかいを出すことを極度に警戒しているので、まあ止めておいた方が無難かな。

ご馳走様。
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カジュアルなイタリアン ラ・ベファーナ汐留@港区東新橋(2015.1.24夕方)

2015/01/27 23:43
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何度か訪問しているオイスターバー、ジャックポットの系列店です。
カレッタ汐留の店舗はジャックポットと同じフロアを分け合っています。
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この日は、例によって、クリスと四季劇場でミュージカル鑑賞。
お昼の公演は3時半には跳ねるので、実に中途半端。
通し営業のお店しか利用できません。
ジャックポットは4時からなので、ちょっと待たされます。
それが嫌なので、通しのこちらを選びました。
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広い店舗です。
イングリッシュ・パブにも似たシックな内装の室内と、カレッタの巨大な吹き抜け部分に張り出した準オープン・レストランの2つのスペースが有ります。
オープンの方に案内されました。
開放感が有って、かつ全天候対応なので、良いですね。
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室内とオープン部分の仕切りは野菜工場になっていて、葉物野菜の緑が目に鮮やか。
清涼感たっぷりです。
食べたいですね、自家栽培の野菜。
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なので、まずサラダを頼みました。
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ドリンクは、いつものように、スパークリングから。
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野菜は瑞々しくて美味しかったです。
特にトマトには感心しました。
レモン型のミニトマトです。
また食べたい。
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前菜は他に生ハム。
ちょっと塩味強めかも。
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ワインは白から。
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クリスと呑む時はフルボトルです。
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メインはブイヤベース。
イタリアンじゃないですね。
でも、ピザはあんまり食べたくなかったので、自分が提案し、クリスもOKしてくれました。
食味の方はいかにもカジュアル。
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これは〆にリゾットにしてくれます。
本体より、リゾットの方が美味しかったかも。
うん。
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肉は頼みませんでしたが、赤ワインもフルボトルで。
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何かつまみも欲しいので、チーズの盛り合わせを持ってきてもらいました。

4時の食事ですから、全体に量は抑えめ。
(最近ズボンきついし。w)
これでお開きとなりました。
2次会も無し。
クリスは良い時とそうでない時が割とはっきりしていて、この日は合う前から第六感で後者のような気がしていたので、落胆と言うより、「嗚呼、やっぱり」。
話の流れで仕方無かった(またw)とは言え、「奥さんといっしょに食事しましょうよ」「ええ〜、嫌だよ」「何で?」などととんでもないこと言うし。
無駄な抵抗はせずに退却することにしました。
お仕舞い。

あっ、忘れてた。
ご馳走様。
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座り食いそば 富士そば銀座店@港区新橋(2015.1.24昼)

2015/01/26 21:14
首都圏しか出店してないので、他の地域の人は馴染みが無いでしょうが、日本一の立ち食いそばチェーンです(*)。
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富士そばは30年ぐらい前に新宿や池袋で両三度入ったきり。
武蔵野そばのテリトリーには店舗が極端に少なく、秋津に1軒有るだけなので、最近は行く機会が有りません。
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銀座店に行ってきました。
銀座とは言え、新橋駅徒歩1分の烏森通りに面したビルに入っているので、実質新橋店です。
新橋店は別に有るので、区別する必要上、銀座店を名乗っているのでしょう。
名だたる世界の高級ブランド店と軒を並べているわけではありません。

土曜の昼12時ちょい前で、6割程度の入りでした。
サラリーマンのメッカも、土曜はあまりサラリーマンはいませんからね。
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事前に、敬愛する東海林さだおさんの『偉いぞ!立ち食いそば』で予習したところでは、富士そばは「春菊天はうまい!」ということだったので、心は決まっていたのですが、券売機の前に立つと、何と目的のものが見当たらないではないですか。
鍋の季節、春菊はいくらでも仕入れられるでしょうに。
東海林さん一押しも、支持が広がらなかったか?
同じ本の丹社長のインタビューでは、一番人気は「やっぱりかき揚げ」なんだそうですが、それもナシ。
何故?何故?
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仕方無いので(最近“仕方無い”ばっかり言ってるような気がするw)、他に唯一記憶に残っていた、「特撰富士」をポチ。
東海林さんによれば、富士そばのフラッグシップ。
トヨタで言えばクラウンのようなメニュー(のはず)。
価格的には1万倍以上の差が有りますが。
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トッピングは、三角切りの油揚げ1枚、小粒の揚げ玉、かにかま1本、温泉玉子、わかめ、プラス、薬味としてのねぎ。
種物の代表格のきつねとたぬきを組合せ、かにかまと温泉玉子で、格上げを図ったということでしょう。
他の食材より廉価な揚げ玉がかなり多量に投入されているのが、バランス的にどうなのかなという気がしなくもない。
ま、しかし、ラーメンで言えば、全部乗せ的な豪華さが有ることは否定できないでしょう。
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そばはもちろん業者から仕入れているゆでそば。
さすが機械だけあって、見事にカットされています。
(当たり前か)
端切れは無し。
(当たり前か)
コシも無し。
(当たり前か)
しかし、短時間で摂取することを考えると、柔らかいということはむしろ望ましいことかもしれませんね。
香や味を云々するのは、機械打ちで、かつ種物なので、困難。

つゆはやや甘めの調整。
社長インタビューによると、1日、2、3回出汁を取るんだそうで。
江戸そば老舗と同様、つゆには注力しているようです。
特撰は、多種多様なトッピングのためもあってか、重層的なと言っては大袈裟ですが、それなりの美味しさを感じます。

気になったのは、立ち食いスペースが無いこと。
座って食べることが前提。
東海林本では通っていた西荻店が改装して座席式になったので、立ち食いそばレポートは中断というオチになっているんですが、10年前からそういう流れになったようです。
もはや立ち食いそばチェーンとは言えないですね。
座り食いそばか。
ご馳走様。


(*)出典は東海林さんの本です。
   2004年の売り上げの順位なので、今はどうか。
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本邦唯一のスマトラカレー? 共栄堂@千代田区神田神保町(2015.1.23午後)

2015/01/25 19:00
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神保町はよく行きました。
数えられないぐらい。
子供の頃から、本を読むのが好きで、少し余裕が出来てからは、本を集めるのが趣味になったもので。

神保町にはランチ向きの良いお店がわんさんか有りました。
今も有るかな。
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何度か入った餃子のお店を見に行ってみました。
今も健在。
うれしいですね。
今度来る時は久しぶりに入ってみましょう。
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でも、やっぱり変わったな。
街が変わった。
自分が神保町に通い始めた頃が過渡期だったかもしれません。
その頃はまだ学生の街、本屋さんの街でした。
本屋さんも、一般書店有り、古書店有り、出版社有り。
それが今は、靖国通り南側の大型店は生き残っているものの、個性的な小さな本屋さんは数少なくなり、スポーツ用品と楽器のお店ばかりが目立っている気がします。
知性の街から、感性と体力の街になっちゃったんですかね。
これはあくまで主観的な印象ですが。
ちゃんとした統計を見ると、また違った事実が見えるかもしれません。
そもそも人間の二大欲望に正直に生きてる今の自分にそんなことを嘆く資格が有るのかしら?と思わなくもないですしね。(´・ω・`)

落ち着いたのは、スマトラカレーの共栄堂さん。
2007年9月以来の訪問。
仕事の切りが付いたのが遅かったので、午後3時過ぎです。
公式サイトに書いてある通り、この時間帯、空いてます。
半分以下の入りです。
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席に着くと間髪を入れずにカップ入りのコーンスープが出てきます。
何しろ早いので、ビックリ。
常連さんはその時に注文するんでしょうね。
自分は初めてではないものの、決め手を欠いたので、ウエイター氏を呼んで、何が一番人気か尋ねてみました。
「やっぱりポークでしょう」とのお答えだったので、ポークに決定。
まったく主体性が有りません。
サイドに小サラダ。
デザートに、10月から4月までの季節メニューの焼きりんご。
この焼きりんごはカレーと並ぶ名物のようです。
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カレーも早いのなんの。
オーダーして2分掛からないんじゃないでしょうか。
よそうだけなんでしょうね。

スマトラカレー。
ジャワカレーはハウス食品のおかげで有名ですけど、スマトラはあまり聞きませんね。
ここだけじゃないでしょうか。
どうしてスマトラなのか?
公式サイトによれば、「明治の末、広く東南アジアに遊び知見を広めた伊藤友治郎氏より、スマトラ島のカレー の作り方を教わり、日本人の口に合う様アレンジしたのが、共栄堂のカレー」なんだそうです。
創業は大正13年。
古いですね。
カレーの説明も引用しちゃいましょう。
「小麦粉を一切使わず、26種類の香辛料と、形のなくなる まで煮込んだ野菜、肉のうまみが凝縮されたカレー」。
なるほど。
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色は黒っぽいです。
なんだか高級そう。
味はスパイスを感じますが、辛くはないです。
むしろ微妙に苦い。
薬膳のことはよく知りませんが、何となく薬膳的かなとも思いました。
これもカレーの一つの在り方でしょう。
美味しいです。
達さんではありませんが、ぺろりんと食べてしまいました。
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サラダは野菜のミニにしては種類も多くてお得感有ります。
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焼きりんごは紅玉の芯を抜いて、じっくりと焼き上げたもの。
甘酸っぱさが何とも言えず魅力的。
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生クリームが付くので、それを掛ければ、酸味の角が取れて、まろやかになります。
って、最初から掛けたんで、生クリーム無しは味わってませんが、たぶんそうかと。(笑)
いずれにしても、老舗のカレー屋さんが選んだ組合せですから、カレーとの相性は悪かろうはずがありません。
一度お試しください。

ライスは並盛りだと男性にはちょっと足りないかも。
男性客の過半は大盛り指定しているようです。
しかし、焼きりんごはけっこう腹に応えるので、焼きりんごを注文する場合は、並で良いかもしれません。

美味しゅうございました。
ご馳走様。

お店を出て駿河台下方面に歩くと、2、3軒先にゴーゴーカレーの派手な看板が。
あれまあ、黒カレーの老舗の目と鼻の先に出店とは。。。
本屋の街から楽器とスポーツ用品の街への転換に象徴される神保町の変化がカレー屋さんの世界にも及んでいるようですね。
何だか溜め息が出てしまいます。
お仕舞い。
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やっぱり牡蛎でしょ てる久@国分寺市南町(2015.1.21昼)

2015/01/22 21:35
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昨日は雪でしたね。
昨年の大雪の日もてる久さんでランチでした。
雪の日にはてる久さん。
自分の中で方程式が出来つつあります。
なんて。
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体の中から温まりたい。
暖を取ることを主眼に牡蠣そばを頼みました。
お薦めの炊き込みごはんも。
この季節、炊き込みご飯は鶏とごぼうです。
もう少ししたら、筍になるかな?

10月始めに行って以来ですから、3ヶ月以上のご無沙汰です。
でも、花番さんに「やせましたか?」とまるで常連客に対するように訊かれました。
彼女の記憶力が良いのか、自分が記憶に残る客なのか。
それとも誰か他の客と間違っているのか。。。それは無いか。
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こちらではお酒を頼まなくても、お通しが出てきます。
いつも決まって揚げそばです。
塩気を抑えているのは、酒を呑まない人への配慮か。
であるとすると、良い気配りですね。
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佳蕎さんとは逆に、ご飯から出てきます。
小さい茶碗です。
これなら前菜感覚で食べられますね。
具だくさんです。
味はちょっと濃いめですが、まあOK。
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牡蠣そばは普通に素のままの牡蛎を浮かべたタイプです。
ですから、つゆは牡蛎の出汁がよく出ていています。
完飲向きです。
そばは北海道深川市多度志産。
前回訪問時に撮影したメニューにはそう記されてます。
ということは北早生か。
二八で打っているようですが、食感的にはあまりつなぎを感じません。
そのせいか、丼の底にはけっこう端切れがたくさん沈んでました。
一長一短ですね。
つなぎ感が弱い分、美味しく感じるので、良しとしましょう。

花番さん、相変わらず元気です。
雪の日の一番客である自分を招じ入れながら、店主殿に気兼ねすることなく、「良かったぁ、お客さんゼロにならくて」などと言いにくいことをあっけらかんと言ってました。
こういう人が居ると場が明るくなります。
「お客さん、お酒はお呑みになりますか?」
「呑みますよ」
「今度呑みに来てくださいね」
「ええ、来ます」
約束してしまいました。
良い花番さんを得ましたね、てる久さん。
そして、良い客を。
ご馳走様。
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安らぎの小空間 火群@中野区新井(2015.1.19夜)

2015/01/21 17:42
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新井薬師の駅前商店街が終わって、静かな住宅街が始まる絶妙な位置に佇む小さなお店。
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ちょっぴり浮き世離れしたような?ほんわかした女将さんが一人で切り盛りしていらっしゃいます。
俗に「女やもめに花が咲くと」と言いますが、まさに花が咲いたような女性らしさを感じる空間です。
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女将さんご自身が焼かれた陶器が飾ってあります。
値札の付いた作品を並べた販売用の棚も。
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今回は他に人形が何体か置いてあるのが目に留まりました。

女性のお客さんが多いです。
一人で来てらっしゃる方も。

もちろん男性の一人客も。
明らかに女将さん目当て。
でも、一人で奥の厨房も見ている女将さんはとても忙しいので、小料理屋のようには話相手はしてくれません。

今回はいつもの連れと2人。
実は、やはり夜のみ営業の志ま平さんに予約を入れていたのですが、電話が掛かってきて、拠ん所ない用事だとかでキャンセル。
客側がドタキャンするのは珍しくないと思いますが、逆は珍しいのではないでしょうか。
別に不誠実なキャンセルではないので仕方無いですが。

言わば、緊急避難というわけです。
こちらに伺ったのは。

奇しくも、以前クリスと来た時と同じ席に誘導されました。
まあカップルだとこの席だろうな。
仕方無いか。
連れはスマホに夢中。
話しかけてもノリが良くないです。(´・ω・`)
これじゃ、亭主が他の女に惹かれても仕方無いですね。
と、何でもかんでも仕方無いことにしてしまうのでした。(・_*)\ペチっ
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それはともかく、何か注文しましょう。
品書きもきれいです。
手書で、コピーはしない主義なのか、1部しかないようです。
ご新規さんが入ってくる度に、先客の席から女将さんが持っていってましたから。
因みに女将さんは書もおやりになってます。
良い字を書かれます。
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まずはえびすでスタート。
生です。
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お通しは2種類。
2人なので、1つずつ出してくれました。
この日のメインは鴨ロース。
1人客にはこれでした。
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もう1種類はめかぶ酢。
体に良さそう。
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酒肴は、連れの希望で、和牛サラダ。
石垣牛を散々食べたのに、何故?
長年連れ添ってもわかりません。
でも、牛も野菜も美味しかったです。
野菜はシャッキシャキで新鮮なのは明らか。
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自分の希望で、焼そらまめ。
初物ではないですが、まだ走りですね。
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それからこれも自分の希望で、焼うに。
これはこちらの得意料理だと思います。
以前も食べました。
生より味が濃くて美味しい。
おすすめです。
なお、今回は頼みませんでしたが、手作り〆鯖もおすすめです。
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お酒は甘めが良いと言ったら、吉乃川と紀土を薦めてくれました。
前回は吉乃川を呑んだような気がしたので、紀土をもらいました。

酒肴追加で、自分があん肝。
連れが蓮根のさつま揚。
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あん肝は自家製。
気持蒸し方は弱めかな。
でも箸で摘まんで崩れるようなことはありません。
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さつま揚は蓮根の他に枝豆が入って、良いつまみになります。
蓮根は旬ですかね?
どこに行っても出てきます。
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お酒は名前に惹かれて、庭のうぐいす。
燗酒にしてもらいました。
名前の割に硬派な酒です。
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〆はせいろ。
そばはせいろ一品です。
選択の余地無し。
選択したい人は他の店に行ってください。
なんて言われませんが。
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年を越しましたが、新そばの表示が。
なるほど香は新そばのそれでした。
喉越しの良いこと。
それにしても、打ち方はちっとも女性的ではないですな。
むしろ力強さを感じるほど。
切りむらはちょびっと有りましたが、端切はほとんど無く、気持ち良く手繰れました。
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つゆも良い。
香が良い。
新そばに負けないぐらい良い。
バランス的にはやや甘い方でしょう。
それほど濃くはないので、多少多めに浸けても大丈夫。
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蕎麦湯は濃いですが、ポタージュ系ではありません。

そうガツガツと飲み食いしたわけではありませんが、志ま平のキャンセルで被った喪失感を埋め合わせて余り有る満足感でした。
ちょっと出足が遅いと入れない人気店です。
自分たちが居る間も、女将さんが電話の問い合わせに対して、満席で入れない旨応答してらっしゃるらしいのを耳にしました。
当日でも早めに電話すると良いでしょう。
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今回も女将さんの陶芸作品を買い求めました。
茶碗と長鉢。
翌日から早速使っています。
なかなか使い勝手がよろしい。
火群さんにはこういう楽しみも有るんです。

ご馳走様!
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