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武蔵野そば

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武蔵野そば
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昼そば、昼酒、昼うどん、昼とんかつに昼カレー、お寿司にラーメン、イタリアン、鰻も中華もフレンチも、昼メシ全部レポします。
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うどんラリーA 地蔵山@所沢市西所沢(2015.7.6昼)

2015/07/07 00:35
家から2番目に近いラリー参加店さんです、たぶん。
自転車で行きたかったけど、雨なのでクルマ。
クルマの人が多かったのか、西所沢駅周辺のコインPは「満」「満」「満」。
困った。
ぐるぐる回って、金山町交差点近くでやっと空きの有るPを見つけました。
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                歴史を物語る暖簾のシミ

地蔵山さんは初訪問。
何年も前に行こうと思って探したことが有るのですが、その時は何故か見つからず、そのままになっていました。
一応リベンジということになりますね。
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うどんは武蔵野うどん系。
所沢の武蔵野うどんのお店では古参の方です。
ご主人(と女将さん)はかなりのベテランです。
なので、武蔵野うどんの中でもクラシカルなタイプ。
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ラリー用メニューは“おろしうどん”。
ラリー用に開発したメニューではなく、定番の一つです。
これは頼みましょう。
もう一品、スタンダードな肉汁も。
いつもの連れといつものようにシェアです。

天ぷらも。
えびといかと玉葱とまいたけ。
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おろしはかなり粗いものでした。
今までで一番粗いかも。
粒々感有り。
夏大根の辛さでしょう。
辛いけど、ひーひー言うようなきつい辛さではありません。
これがあっさりした醤油味のぶっかけ汁とよくマッチしていました。
懐かしのときのおろしを思い出しました。
最近血圧が高止まりしてるので、飲んじゃいかんと思いつつ、3分の1ぐらい飲んでしまいました。

うどんは(見えないけどw)武蔵野うどんとしてはやや細め。
でも、冷水で〆てあり、きりっとした良い食感でした。
色はかなり濃いです。
これぞ地粉色。
画像で忠実に再現し難いのが残念。
(下の肉汁うどんの画像参照)
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梅が付いてました。
これは野口さんと似てます。
自分的には無くても良いかなと。
そういう人のためを思ってか、別皿提供なのがうれしい。
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肉汁はクラシックな武蔵野うどんの特長のあっさり醤油。
具もシンプルで、豚と葱のみ。
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うどんは〆てない分、食感的にはおろしに比べると、若干弱い感じ。
同じぐらい〆るとぐんと良くなると思うんですが。
と思うのは素人かな?
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天ぷら。
いかは大きめで、2つにカットしてありました。
食べ応え有り。
まいたけも同様。
玉葱はかき揚げ風。
自分の好きな天たねです。
サクッとして美味しい。
唯一えびは手放しで褒められないかも。
衣の中までサクッとなってると良いんですがねえ。。。
と、今日も一点(いや、二点かw)けなし主義の自分です。
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食べ終わるとコーヒーが。
へえ、お茶じゃないんですね。
ご主人自ら運んできてくれたので、ちょっとお話ししました。
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  カウンターに置かれたラリーのチラシ兼スタンプ台紙(500部×2?)

地蔵山さんは以前から市民祭に参加されていて地元ではけっこう有名店。
そのことに触れたら、もう参加はしないつもりと仰ってました。
ご病気をされて無理ができないんだそうで。
本業の方もいつまで続けられるかという弱音も。
本当にそうなったら、武蔵野うどんの伝統の火が一つ消えることになってしまいます。
無理をしてもらっては困りますが、ぜひお続けくださいとお願いして、席を立ちました。
ご馳走様。


裏話もお聞きしたのですが、差し障りが有りそうなので、胸に秘めておきます。
(だったら、書くなと言われそうですね。w)
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山形を感じたい時は るりはりや昭島市美堀町(2015.7.4昼)

2015/07/05 18:52
誕生日当日。
昼間は1人お留守番。
どこかで昼酒やるか?
土曜だから許されるでしょう。

どこ行こう?
そうだ、今日は愛しのクリスは出張で山形だった。
きっと昼から山形のお酒を呑んでんだろうな。
自分も山形のお酒を呑みに行こうか。
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というわけで、るりはりやさんに行ってきました。
山形の郷土の味が堪能できるカフェ&おそばのお店です。
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初訪問は5月。
初夏の玉川上水緑道を散歩しました。
緑道はどうしたものか、一般道との接続が良くなくて、一旦入り込むと簡単に出られません。
るりはりやさんを見つけて、わーいわーいと喜んでも、お店の近くに出口無し。
緑道を散策する時はお気を付けください。
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なので、今回はお店に直行です。
12時20分着。
着いたのは前回と同じテーブル席。
心地良さげな居間風小上がりにも惹かれましたが、1人で個室に入ってもなあと思い、いずれ連れと来た時にでもと楽しみを取っておくことにしました。

お酒はいろいろ試してみて、メニューに載ってる定番では、酒田の楯野川が自分の好みに合っていることを確認済み。
昼間なので5勺でお願いしました。
5勺ずつということをマスターは憶えててくれました。
うれしい。
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                    6勺ぐらい?

楯野川大吟醸。
フルーティーでやや甘。
蔵元は酸味を強調してますが、それほどでもないような。
淡麗と芳醇の中庸を行くバランスの取れた味です。
いろいろな料理に合う良いお酒だと思います。
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お通しはにんじんのいぶりがっこ。
珍しいですね。
にんじんはぬか漬けしか食べたことないです。
何故かピントが合わず苦労しました。
こういう時、自分はたぶん怖い顔をしていると思います。w
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おつまみは前回と重複しないものを選びました。
まず、玉こんにゃく。
山形のソウルフード?
やさしい味付けなので、デリケートなお酒の味を損ないません。
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そして、どうしても食べたかった野菜たっぷりそば粉ガレット。
これはカフェメニューの方に載ってましたが、カジュアルフレンチではワインの伴にするので、日本酒に合わせても良いはず。
(強引なロジックw)
野菜はサラダですね。
ワンプレートのランチになりそうな感じ。
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玉子の火の通り具合が絶妙で、一見半熟、でも、箸を立てると、黄身がふわ〜と広がります。
チーズがまた美味しかった。
お薦めです。
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お酒は新政のエクリュ。
新政は秋田ですが、まあ良いでしょう。
クリスも2日目は秋田だし。w
これは楯野川よりねっとりした甘味の強い飲み口です。
楯野川以上に自分の好みにジャストフィットなので、こちらは1合で。
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そしたら、辛口のラピスも利き酒用にと持ってきてくれました。
有り難いことです。
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             グラスにフォーカスしてしまった!

順番が前後しますが、もう一銘柄、雪の茅舎の“美酒の設計”をお味見させてもらいました。
これも秋田ですね。
入手の難しいお酒のようです。
自家用なんだそうで、お裾分けしていただいた形です。
恐れ入ります。
感想を一言で言うと、「嗚呼、雪の茅舎」。
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順番乱れついでに書くと、お店の定番中の定番、山形ひたし豆もいただきました。
松前漬け?がちょこっとトッピングしてありました。
可愛い器で、第二のお通しみたいな感じ。
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〆は納豆そばにしようかちょっと迷って、もりそばにしました。
納豆は次回の目玉にとっておこうと思いまして。
これは山形の郷土そばというわけではないでしょうね。
香り良く、微粉系の滑らかな喉越しも心地良いおそばでした。
最近粗いそばばっかり食べてるので、なんだか懐かしい気がしました。
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デザートに試作品という“ずんだチーズケーキ”をご馳走になりました。
ずんだを混ぜ込んだチーズケーキで、台はそばぼうろ。
レアチーズではないので、けっこうチーズの味が濃厚です。
その分、ずんだの味はちょっと影に隠れた感じでした。
チーズケーキとしては美味しいんですけど、言われないと、ずんだと気付いてもらえないかも。
もうちょっとずんだの配合比率を上げた方が特長が出るんじゃなかろうか、とエラそうに言ってしまいました。(・_*)\ペチっ

今回も期待通りに山形を味わうことができました。
マスターやパートナーさんとの会話も楽しく、1人で家に居るよりもずっと充実した時間を過ごせました。
いろいろと有り難うございました、ホントに。
ご馳走様。
次は納豆そばを食べに伺いますね。
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7月4日に生まれて 告膳@所沢市日吉町(2015.7.3持ち帰り)

2015/07/04 21:15
7月4日は自分の誕生日。
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いつもの連れ(IT)は、生憎お付き合い優先で不在予定。
ならば前日にということで、お祝いめいたことをやりました。
ただし、前日も忙しいので、外食は諦めて、内食です。

告膳さんにちょっと握ってもらって、自分で取りに行ってきました。
告膳さんは出前はやってないんですよ。
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お寿司はお好みで頼みました。
中とろ×6
白身魚(金目)×3
鯖(ごま鯖)×3
貝(青柳)×3
雲丹×3
イクラ×3
とろ鉄火×2
中とろは母の、イクラはITの、他は自分の好みです。
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バースデーケーキはITが買ってきました。
これ、ケーキと言うんだろうか?
フルーツをゼリーで寄せたスイーツですね。
無理矢理蝋燭を刺しました。

他にITがつまみをちょこっと作って、何とかそれらしくなったかな?
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甘海老の塩辛を乗せた奴、鴨ロースのサラダ、生春巻きetc
お汁は蛤(撮り忘れ)。
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お酒は我が家のスタンダード、豊島屋さんの屋守。

この1年、大過なく過ごせますように。

ご馳走様!
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うどんラリー再び 野口製麺所@東村山市野口町(2015.7.2)

2015/07/03 18:45
西武線沿線うどんラリー第2弾が7月1日に開幕。
2月の時は参加店は6店でしたが、今回は3店増えて9店。
その代わり期間も9月30日までの3ヶ月と長くなりました。
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コンプリートすると、12月末日まで、参加店のうどんメニューオール50円引きになるんだそうです。
何だか特典がしょぼくなったんじゃない?
前回はうどん1杯無料だったので、お店によって違いますが、平均して700円ぐらいのサービスになったわけですね。
50円引きじゃ、14回通わないと、前回同様のサービスは受けられないことになります。
自分もうどんは好きだけど、そんなに参加店で食べるかしら?
と疑問に思いつつも、初日こそ行けなかったものの、さっそく馳せ参じてしまうのでした。
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今回はどこでスタートしても、特典はその店に縛られないので、どこでも良かったのですが、我が家から一番近い野口さんから始めることにしました。
北山公園の菖蒲祭が終わって、のんびりムードが漂っていそう。
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               裏の竈に火が入ってました

読み通り、11時40分に着くと、暖簾は出ていましたが、実質準備中。
肝心のラリー用メニューが掲示されていません。
おかしいなあ?と思っていると、ご主人が悠揚迫らぬ動きで現れ、何やら貼り紙を交換してるご様子。
見ると、まさにそれがラリー用のメニューじゃないですか。
1日は水曜日。
定休じゃないよね。
初日は貼ってなかったんかい?
のんびりにも程が有りますね。
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“猪肉カレーひもかわうどん”。
野口さんがひもかわというのは初めてじゃないでしょうか。
それなりに気合いが入っているようです。
しかもカレー。
鹿も猪肉。

夏メニューなので、念のため訊いてみました。
「温かいんですよね?」
「カレーですからね。冷たくすると、不味くなるから。」
なるほど。
今回から参加している如水さんは「冷やしカレーうどん」なんですけど。
立場無いですね。(^_^;)

いつもの連れ(IT)は冷たいのがイイやと、これも季節メニューの“山菜梅おろしうどん”にしました。
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うどんの量は中で。
300gです。
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お酒は呑みませんが、ここに来たら、“うどん前”をやらないと。
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セルフのおでんを適当に見繕ってと。
いつものように玉ねぎはいただきましょう。
すり身の串も美味しかったな。
ITに食べさせてあげよう。
牛すじはやめて、ロールキャベツにしようかな。
汁をたっぷり入れて。

天ぷらは作り置きが基本ですが、まだ揚がってなかったので、盛合せを頼みました。
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もしかして十数回来ていて、揚げ立てを食べるのは初めてかも。
海老、にんじん、茄子、かぼちゃ、さつま芋、えのき。
作り置きよりはずっと美味しいです。
かぼちゃや芋はほくほくしていて、揚げ立ての良さをしみじみ感じました。
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山菜梅おろしは、野口さんの並うどんかなと思ったのですが、何だかいつもより細くてエッジが立ってない感じ。
限定用に打ったんでしょうか。
冷たいぶっかけには合ってるうどんでした。
山菜はよく有るミックス山菜水煮。
トッピングはメニュー名になってる梅とおろしの他に、水菜、ワカメ、にんじん。
おろしは辛かったです。
今の季節は辛味大根じゃなくてもけっこう辛い場合が有るので、もしかしたら普通の青首かもしれません。
これが味を支配してました。
先にITが梅を食べちゃったので、梅を感じなかったせいだとは思いますが。
それはともかく、適度な辛味は爽やかで良いですね。
期待より気に入りました。
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カレーも期待をはるかに上回る味でした。
あまり和に振れてない味付けです。
甘味、酸味、コクが出過ぎないレベルで融合していて、美味しいカレーでした。
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猪肉もOK。
以前猪肉のうどんを出していたので、扱いに慣れてるようです。
ちょっと焼いてから入れてるんでしょうか。
肉の味が封じ込められていて、カレー味で肉の味がわからんということにはなってませんでした。
食感も、硬いことは硬いのですが、多少は硬い方がジビエっぽくて悪くない。
脂身も適度に入っています。
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そしてひもかわがまた良い。
半端じゃない幅です。
そしてコシが強い。
しっかりしてます。
名古屋人が食べたら驚くでしょうね。
武蔵野化したひもかわです。
(讃岐系のお店なのに。w)
武蔵野化は、例の一反もめんからも見て取れます。
半端じゃない幅のひもかわの一反もめん。
鴻巣の川幅うどんに匹敵するような過激な幅です。
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常人の口の幅より大きいと思います。
何故か1本並うどんが混じっていたので、比べると。。。(笑)
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食べ終わった頃に、作り置き用の天ぷらが出てきました。
大好きな紅生姜天が。
しかも揚げ立て!
でも、食べ過ぎになるので、今回は我慢です。

大いに満足のうどんランチでした。
やっぱり実力店ですね。
のんびりしながらも、最後は期待を裏切らない。
ご馳走様でした。
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森の中の隠れ里 貯水池鳥山@東大和市蔵敷(2015.6.30昼)

2015/07/01 21:33
多摩湖畔の隠れ家レストラン。
鳥と川魚のお店です。
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地元民が行く店じゃないと思ってましたが、公式サイトを見たら、平日はお手軽なランチもやってるようなので、お昼に行ってみました。
いつもの人と。
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敷地が広いです。
多摩湖周回道路に面した丘陵地を切り拓いて建てた施設なので、敷地内も周囲も、東京近郊とは思えない深い緑に覆われています。
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入口を入ったら、まず受付です。
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16歳というお爺ちゃん猫がお出迎え。
そして、客室にご案内。
案内するのは猫ではなく、仲居さん。
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                 一番小さい「離れ家」

客室はすべて「離れ家」。
玄関を除く3面が大きな窓になっていますが、通路に面した窓は磨りガラスなので、人目は気になりません。
お忍び利用も多いんじゃないでしょうか。
もっと早く知っておれば。(・_*)\ペチっ
あっ、いや、遅くないか。*_*;\ベキッ!!
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「離れ家」にはそれぞれ鳥の名が付けられています。
自分等が案内されたのは“もず”の間。
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平日限定のランチ(麦とろ定食)は千円(税抜)。
メインは、手羽先唐揚げかわかさぎ唐揚げのどちらか、またはそのミックスが選べるようになっています。
これを1人前、メインはわかさぎ唐揚げで頼みました。
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お店が名物と称して推しているのが“鳥山から揚げ”。
上質国産鶏半身まる揚げとメニューには書いてあります。
揚げるのに25分かかるんだそうです。
小鉢とサラダが付いて、1,700円。
それだけでは食事にならないので、単品の麦ご飯となめこ汁を付けてもらいました。
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しかし、お店の本領はいろり焼き。
いくらお手軽ランチが目当てとは言え、これを食べずに帰るのはなあ。
と、誰でも思うらしく、お店も心得ていて、ランチ用に“ちょいとお試しいろり焼”という5串のミニセットが選べるようになっているんです。
これを頼まない手は無いですね。
1人前だけ頼むことにしました。
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昨日はそれほど暑くはありませんでしたが、炭火が入るとせまい離れ家は徐々に暑くなってきます。
しかし、仲居さんに「一酸化炭素が出るので、窓は閉めないでくださいね」と言われ、我慢です。
エアコンは付いてますが、窓を閉められないんじゃねえ。
扇子で我慢。
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お試しセットは鶏、つくね、うずらの玉子、椎茸、獅子唐各1本。
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鶏は骨付き肉の大串。
じっくりと時間を掛けて焼きます。
ほぼ焼き上がったところでタレを塗り、もうひと焼き。
どういう肉だかわかりませんが、美味しいし、食べ応えも有りました。

いろり焼きに興じているうちに、定食が運ばれ、最後の鶏が焼き上がる頃には、お待ちかねの鳥山から揚げも届きます。

定食は品数が多いです。
わかさぎの他に、麦ご飯、なめこ汁、とろろ、刺身、小鉢、サラダ、漬物。
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わかさぎはよく揚がっているのですが、炭火でちょっと焙ると、さらに食味がアップします。
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ご飯はもちろんとろろ掛けに。
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刺身は山の中で食べてもなあという気がしますが、古漬けっぽい漬物やなめこ汁はらしくてけっこう。
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品数が多いだけ、料もたっぷりで、お腹がいっぱいになります。
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鳥山から揚げは半身ですからね、大きいです。
仲居さんは「食べやすいようにカットしてお出ししましょうか?」と言ってくれましたが、原型を見たかったので、そのまま出してもらいました。
手羽先からももへ、ももから胸へと食べ進んでいきます。
やっぱりももが美味しいですね。
肉の中までしっとり感が有って良い。
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から揚げ付属のサラダは定食のサラダのほぼ倍のサイズでした。
ご飯はナシでも十分だったかも。
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                     宴の後

欲張っていろいろ頼みましたが、失敗は無かったです。
野趣溢れる田舎料理で、そういうものとして十分に水準に達していると思いますよ。
魚は食べませんでしたが、炭火でじっくり焼けば、不味かろうはずがない。
もしまた行くなら、から揚げは無しで、炭火焼きで攻めてみましょう。
グランド・メニューは選り取り見取りです。
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ご馳走様!
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自家栽培、自家製粉のおそば屋さん 新座鞍馬@新座市あたご(2015.6.29昼)

2015/06/30 18:50
埼玉県の荒川より西、正丸峠より南のエリアで第一級にランクできるそば店は3軒あると、個人的には思っています。
所沢の狭山翁、日高の百日紅、そして新座鞍馬。
私的西埼玉御三家です。
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新座鞍馬さんは中でも異色の存在。
栽培から製粉まで一貫して自家内で行っているそうですが、これは他にあまり例が無いでしょう。
玄蕎麦の生産から管理ができるわけで、その利を十分に活かせば、良いそばが打てるはずです。
師匠の鞍馬さんがいくら名人だって、そこまではできませんもんね。
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              前回まで無かったテーブル席が

今回は4度目の訪問。
メニューは夏と冬でほんのちょっと変わります。
今までの3度は偶々冬でした。
3度とも冬メニューだったので、一度夏メニューを賞味したいと常々思っていました。
やっと宿願が果たせました。

いつものように一番品数の多い“にいざ”というコースを頼みました。
でも、休肝日なので、お酒は無し。
残念。
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蕎麦豆腐でスタート。
粗く挽いたそば粉をゼラチン?で固めたプルプルのお豆腐です。
余計な味付けをしていないので、蕎麦を直に感じられます。
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次が夏メニューで、かけ汁の野菜浸し。
赤と黄色のパプリカ、ズッキーニ、ミニトマト、ブロッコリーは彩りで選んだに違いありません。
目の醒めるような鮮やかなビジュアルです。
そしてどの食材もほど良い柔らかさ。
1種類ずつ炊き合わせたのでしょうね。
かけ汁がまた素晴らしい。
かけを食したことは無いですけど、いつか食べてみたいです。
冷やかけはやらないのかな?
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三品めは野菜の天ぷら。
にんじん、ズッキーニ、さつま芋、牛蒡、かぼちゃ。
葉っぱ系が無いのが残念ですが、食べてみれば、どのたねも上質であることがわかり、心が和みます。
牛蒡は下茹でしてから揚げてるんでしょうね。
絶妙な食感に唸ってしまいます。
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そばは、地そば、玄挽き、粗挽き、更科の中から2種で、今回は地そばと粗挽きを選びました。
地そばはつなぎ1割。
外一ではないようです。
お店の並そばです。
一貫した自家栽培ですから、すべてのそばが地そばなわけですが、並そば的な九割そばを地そばと名付けたようです。
やはり巷の二八とはだいぶ違います。
香も味も。
ちょっと粗く挽いてるようで、それも平凡な二八とは印象を異なるものにしています。
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粗挽き=粗挽き地そばは丸抜き十割。
地そばも他店の並そばに比べると、そば率がやや高く、挽き方がやや粗く、切り方がやや太く、十分に力強いそばになっていますが、粗挽きは方向性はそのままにより深化させたものと言って良いでしょう。
微妙な違いを味わうわけですから、ちょっとした利きそばのようで面白い。
もし違ったタイプのそばを食べたいのであれば、この2種を組み合わせるのは避けるのが無難だと思います。
一番極端なのは、玄挽きと更科の組合せですね。
次回はそうしてみましょうか。
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汁はやや甘めで、どっぷり浸して食べました。
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薬味は青ねぎとおろし。
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蕎麦湯は、そば粉を大量に溶き込んだポタージュ系ではなく、上澄みだけ呑むとほとんど茹で湯的。
湯桶は座布団に座っています。(笑)

いつものように言わずもがなの一言苦言。
水切りがちょっと甘いような気がしました。
そばを口に含んだ瞬間、水の味がいつになく感じられましたから。
特に粗挽きは。
じゃぶじゃぶではなかったんですが。
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このコースにはデザートが付きます。
そばがきぜんざい。
そばがきの上に汁気の無い餡子が掛かっている関東風のぜんざいです。
そばがきは、当然ですが、良い粉を使った美味しいそばがきです。
餡子がまたなかなか美味しい。
甘いんだけど、くどくなくて良い。
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さらに揚げそば(とほうじ茶)も。
よく甘味には漬物とか塩昆布とかが添えられて出てきますが、この揚げそばはそれ自体が甘いので口直しではないようです。

今回も満足のそばランチでした。
安定してますね。
一貫した自家栽培、自家製粉の賜でしょう。
ご馳走様。

さて、前回訪問した時、厚かましくも、花番さんに「蕎麦畑を見せてください」とお願いしたら、「今は何も無いので、夏に来てくださいね」と言われたので、改めて頼んでみました。
前回とは違う花番さんでしたが、ご主人に取り次いでくれて、OKが出ました。
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            納屋を改装したと思しき手打蕎麦教室


1年分の玄蕎麦を作る畑です。
相当広いはず。

畑は店舗の裏のお屋敷のさらに裏に広がっていました。
武蔵野に多い街道から奥に短冊状に伸びた畑です。
江戸時代の新田開発でできた畑の特長だと小学校で習ったのを思い出しました。
新座鞍馬さんは江戸時代から代々続く旧家でいらっしゃるようです。
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思った通りの広大な蕎麦畑。
畑の向こう側の建物が小さく見えました。
この季節はちょうど花が満開。
早熟の株に少しだけ実が着いていました。
一体生産量はどのぐらいなんでしょうか?
このうちの一部は自分のお腹に入るんだろうなあ。
しっかり育って、美味しいおそばになってね。
と、優しく声を掛けて、帰路についたのでありました。
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お仕舞い。
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インターミッション

2015/06/28 23:41
失意の中、このまま帰るのもなあと、酒屋さんに寄りました。
爆買いできれば良いけど、まあ分相応に。

自宅では、ビールでスタート、食中酒は主に日本酒。
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最近、安くて美味い、自宅呑みに打って付けの酒と気に入ってるのが、菊姫原酒。
普通酒ですけどね。
でも、アルコール分は19度以上20度未満。
かなり強いです。
ねっとり濃厚な酒。
飲み応え十分。
野武士の酒みたいな荒々しさが有ります。
升でぐびっ!
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念のため書いておくと、冷酒系は、職場近くで買えることもあって、最近は嵯峨の七田を呑んでいます。
グレードはいろいろ。

食後酒は洋酒になりますね。
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スタンダードなのはスコッチ。
いつもはジョニ赤。
時々ジョニ黒。
ダブルブラック以上は観賞用。
お祝い事で呑むぐらい。
生産中止のグレードは純粋に観賞用。(笑)
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この日はアーリータイムズの“ブラインド・アーチャー”とかいうのが入ってたので、試しに買ってみました。
青リンゴ風味だそうです。
サワーみたい。
まだ未開封。
どうですかね?
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バーボンだと、ケンタッキー・ダービーで有名なミント・ジュレップというのも有ります。
これは今回買ったわけじゃないですが、備蓄が1本。
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備蓄ではこれもお薦め。
バカルディの151。
151はアルコール分の2倍の数字。
つまり75,5度ということになります。
消毒用アルコール的な揮発性が有ります。
味は良いです。
スタンダードな40度ぐらいのラム酒よりはるかに美味しい。
でも危険です。
火気厳禁。

話が逸れてますね。

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食後酒は、シェリーやポート、マデーラも好きです。
本場では食前酒のようですが。
この日はサンデマンのシェリーを買いました。
オペラ座の怪人風のイメージ・キャラが好き。(笑)

他に、ジンやワインも買いました。
説明不能なので画像無しです。
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さらに、おまけに岩魚酒も。
冬の売れ残りでしょう。
超安かったです。

あっ、そうそう。
先日浸けたコーヒー酒。
呑んでみました。
上出来です。
たまこ寿司さんのよりすっと美味しい。(・_*)\ペチっ
今日は食中酒も食後酒もコーヒー酒でした。
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