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武蔵野そば+

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昼メシ全部レポします。

ブログ名をちょこっと変えました。(^_^)
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“一期一会”のそばの会 佳蕎庵&木鶏@小平市小川町

2017/04/23 22:54
佳蕎庵と信州のおそば屋さん、木鶏のコラボ蕎麦会に参加しました。

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木鶏さんは、松本にお店をお持ちですが、クルマに道具を積んで各地を周り、そばを打っていらっしゃるそうです。
愛車は年季の入ったワーゲンバス。
まるでリアル矢代稜。
ご本人も絶対意識してますね。(笑)

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蕎麦会はコラボの主役お二人の挨拶で始まりました。

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                呑んじゃったよw


乾杯は生ビールで。
右隣のR女史以外は初対面の人たちばかりだったので、マイペースとはいきません。
ビールの写真を撮り忘れてしまいました。
Rさんもいつもと違って乾杯の写真を撮らなかったみたい。

前菜は5品。
出た順番に、木鶏さんが3品で佳蕎さんが2品。

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木鶏さんのは三点盛。
左から山葵漬け、椎茸佃煮、鮭麹漬け。
どれも、少量ながら、主張が強くて、お酒のあてに合います。
特に、山葵は鼻に来たぐらい。

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佳蕎さんは、小平産ほうれん草お浸しときのこおろし。
こちらはやさしい味付け。
5品合わせてバランスが取れてる感じですね。

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でもスケールが合ってないので、いっしょの画像を。
Rさんのを横から盗撮しました。w

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この日のお酒は4銘柄。
お二人が2銘柄ずつ用意したもののようです。

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全部呑みました。
木鶏さんのチョイスは、どちらかと言うと、淡麗系だったように思います。
良いお酒とは思いましたが、自分の嗜好とは違うかも。
佳蕎さんのも、屋守を含め、どうもしっくりしない。
Rさんもそう思ったか、他のは出せないのかと訊いてました。
でも、却下。
思った通りに書くのは大人気無いような気もしますけど、馴れ合いも良くないでしょう。

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料理の方は掛け値無しに素晴らしかったです。
お造りは3種。
鹿児島鰹、静岡アカムツ(のどぐろ)、青森本鱒。
全部美味しかったです。
特に、アカムツはアミノ酸たっぷり、脂肪由来の甘味も強く、これは美味い。
獺祭とノドグロは味音痴のミーハーが褒めるものと思って、敬遠してるのですが、これは節を屈して美味しいと言わざるをえません。

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                 交換前w


義太郎軍鶏はほとんど感動的。
柔らかく柔らかく煮込んであり、噛み締めれば、じゅわーんと旨味が口中に広がります。
これぞ木鶏さんの本領でしょう。
言わずもがなですが、Rさんは手羽先だったんで、騎士道精神を発揮して、自分の手羽元と交換してあげました。
それでもなお美味しかったです。

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義太郎軍鶏に対するに、佳蕎さんは蔵王鴨。
得意の大多喜筍添え。
筍を味わえたのはうれしい。

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木鶏さんの紫アスパラも感涙の美味さ。
元々アスパラ好きで、毎日食べてるぐらいですから、アスパラについてはウルサイ方だと自認してます。
めったなことでは驚かないですが、これは美味しかった。
アスパラ的な癖は弱め。
代わりに、甘味が強い。
アスパラが甘いとは、驚きです。

いよいよ〆です。

〆そばは佳蕎さんから1枚ずつ交代です。
汁は佳蕎さんが江戸風の汁。
木鶏さんは比較的スタンダードな汁。

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1枚目は群馬高柳産。
佳蕎さんらしい極細。
いつものことですが、技術力に感服です。
辛い汁ですから、浸けるのに慎重さが求められます。

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2枚目は木鶏さんの地元長野の在来種。
周囲の皆さん、「草っぽい」を連発。
新そばに近い草いきれみたいなものを発散してたんでしょうね。

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佳蕎さん2枚目は益子の十割。
これも極細。
うっかりすると、江戸風は持ち上げ過ぎちゃいますね。
試しに木鶏さんの汁で食べたら、良い塩梅でした。

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〆の〆は木鶏さんの長野在来の玄挽き。
玄挽き独特の香が特徴。
これはむしろ佳蕎さんの江戸風の汁が合いました。

手打ち名人お二人の4枚食べ比べ。
贅沢ですな。
細打ちとやや太打ちの分担は、違いを味えるようにという配慮でしょう。
よく考えられた組立でした。
振り返れば、料理の方も同じで、考え抜かれたコースだったと思います。

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最後にまたご挨拶。
木鶏さん、発声も良いですねえ。
溌剌としていて、あまり好きな言葉ではありませんが、「人間力」を感じます。
そして、会の終了後程なくてして松本から筆書きのおハガキが。
参りました。
そこまでされるとは。
きっと木鶏さんは他の業界で仕事をしたとしても、成功することでしょう。
同時に、我が佳蕎庵庵主の力量を改めて実感したことも書き添えておきましょう。
うん。
ともあれ、素晴らしい一期一会でありました。
ご馳走様。
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うどんクロール こげら@東村山市富士見町→福助@小平市小川町

2017/04/21 00:25
英国では呑み屋のはしごを“パブ・クロール”と言うようです。
クロールは這って進むことですから、相当酔ってまともに歩けない状態を含意してるんでしょう。
この度は、うどん友のpinmamaさんと、這ったわけではありませんが、うどん屋さんのはしごをしてきました。

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スタートは超人気店のこげらさんから。
待ち合わせ時間のちょっと前に着いて中で待っていたところ、pinmamaさんは奥床しく外待ちされて、お互いにしばらく気付きませんでした。
「着きました」のメールが届いたので呼びに出て、やっとご対面。
でも、何だか態度が変。
やけに他人行儀なんです。
訊くと、りうだとわからなかったそうで。
「変な男に迫られた」と思ったわけですね。
誰もが福花の女将さんみたいにはいきません。
それにしても、「前はもっと髪があった」という趣旨のことを言われたのはショック。
つい先日も他の人に同じことを言われたので、これはもう動かしがたい現実なんでしょう。

気を取り直して、呑みましょう、食べましょう。

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こげらさんは基本ワンオペなので、いつもテンテコ舞い。
常連にして、うどん屋さんのお勤め経験のあるpinmamaさんは、呑み食いしながらお手伝いです。
自分たちの酒は自分で奥の冷蔵庫から持ってきて、自分で伝票書いて。
他のお客さんのオーダーも取ったり。
それでも捌ききれずに、外は長蛇の列。
けっして回転が悪いとは思わないんですが。
それだけの人気店だということでしょう。
良いことではありませんか。
少なくとも、お店にとっては。

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まずビール。
こげらさんは缶ビール。
店呑みで缶は、普通ならちょっとなあと思うところですが、こげらさんだと何故か興趣を感じてしまいます。(笑)

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おつまみは天ぷら。
定番のちくわ天、げそ天に、季節物のかき菜天を頼みました。

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でも最初に出てきたのは、サービスの?ねぎ天。
ねぎ天好きなので、これは有り難い。
ホクホクのを齧ると、芯からねっとりした汁が出てきて、これが美味い。

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げそ天、でかいです。
「本体もでかいんでしょうね?」と訊いたんですが、「見たことない」そうです。(笑)

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お酒も呑みましたよ〜。
地元の銘酒、屋守を。
2人で3合だったかな。

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うどんは先のことを考えて、2人とも小盛です。
自分はしょうゆうどんの冷。
小は120グラムです。
先だっては600食べたので、5分の1ですね。(笑)
お値段は200円
讃岐ですが、武蔵野的な無骨さもあるうどんです。
自分が惹かれるのはそこの部分かな。
そう言えば、以前は肉汁もやってたはずですが、メニューから消えてます。
讃岐として自立したということでしょうか。

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pinmamaさんは釜玉。
こげらさんでは釜玉しか食べないそうです。
そんなに美味しいのかなあ?
何て言ったら、失礼ですね。(ぺちっ)
ゴマとラー油をかけるのがpinmamaさん流。
味見は遠慮しておきました。(笑)

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外は行列だし、次もあることだからと、早々にお店を出ました。
外待ちは10人ぐらいだったかな?
ご馳走様。

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こげらさんの最寄駅は西武国分寺線の小川。
歩いて20分ちょっとですかね。
けっして近くはないです。
でも、沿道は桜並木なので、この時季は花見気分で歩けます。
満開はちょっと過ぎてましたが、散り行く花もなかなかの風情です。


 * * * * * * * * * *


移動先は小平の福助さん。
予想してはいましたが、かなり混んでました。
でも、幸い2人がけのテーブルが空いていて待たずに座れました。
落ち着いて呑めます。
野猿街道が思い出されました。

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2軒目ですから、いきなり日本酒です。
福助さんで呑むのは初めて。
どんな銘柄があるのか尋ねたら、ご主人が一升瓶を3本持ってきてくれました。
上の画像の左から、鍋島、中将、吉田蔵U。
自分は鍋島党なので、迷わず鍋島。
pinmamaさんは中将。
中将は薄濁り。
並べると、違いがよくわかります。
Uも後でちゃんと呑みました。

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おつまみも今まで平日に昼にしか訪れたことがなかった自分には初体験。
300円均一は有り難い。
きのこの出汁煮と三角定規揚げというのを頼みました。
三角定規揚げというのは三角の厚揚げです。
これぞ小料理。

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pinmamaさん「生ものはダメ」と仰ってるのに、無視して、舌切りと白エビの刺身も。
ひどい男です。

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Meanwhile ここでもpinmamaさんの顔で、サービスの漬物が。
きゅうりとメロンとかぶのやんべ酢漬け。
浅漬けです。
連れの女性の顔で出てくるサービスのお裾分けに与るのはいつものこと。
何となく、ヒモっぽい気分なります。(爆)

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「天ぷらは要らないね」と言っていたのですが、旬の竹の子の天ぷらはやっぱり食べたい。

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そうでした。
クリームチーズの酒粕漬けも頼んだっけ。
この日も、記事を書いてる今も酔ってるので、順番間違ってるかも。
これは程良い甘酸っぱさが記憶に残っています。

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常連さんが頼んだ“かじきマグロのしょうが煮”も味見させてもらいました。
実を言うと、かじきを食べたいので、常連さんに注文させたというのが真相。
もう、やりたい放題。

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〆は本日のうどんを。
春野菜のかてぶっかけ。
かては武蔵野うどん用語で茹で野菜です。

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野菜の周りに桜エビの天かすが散らしてあって、食い足りなさを感じさせないようになってます。
春らしさの演出にもなってますしね。
良いと思います。

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これにて“本日のおすすめ”を制覇です。
めでたし、めでたし。


 * * * * * * * * * *


長い記事になりました。
もう少しお付き合いください。

福助さんは何度か訪問してるのですが、記事に書かずにデータは保留状態。
どうも画像が不満でして。
光量が足りないのかな?
そうも思えないけど。
ともかく、パッとしない絵ですが、この機会に上げておきます。

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ますは昨年9月の肉汁+かき揚げ。
この時はおろしも頼んで、往年のときの“肉汁おろし”を再現してみました。

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暮れにも行きました。
この時食べたのはカレー。

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二黄卵トッピングが印象的。

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椎茸天もマイウ〜。

もうこのあたりにしておきましょう。
長々とお付き合い下さって有り難うございました。
ご馳走様。
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お肉屋さんが経営する焼肉店 焼肉肉匠もりやす@所沢市和ケ原

2017/04/15 23:29
肉匠もりやす。
何度も前を通りながら、知らなかったのですが、相当な有名店のようです。
本店は所沢の中心街を外れたところにありますが、西武の所沢店はもちろん、池袋本店や渋谷店にも出店しているのですから、並のお肉屋さんではありません。
13日のNHK『所さん!大変ですよ』で牛肉をテーマにした際に紹介されたみたいです。
後で地元のタウン誌で知りました。
20日に再放送があるらしいので、見てみようと思います。

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有名なのは、精肉店の方。
併設の焼肉屋さんはどうなんでしょう?
タウン誌にローストビーフ丼の写真が載っていたので、とりあえず食べに行ってみました。
ちなみに、丼じゃないローストビーフは大層な人気で、発売時間には行列ができるそうです。
並ぶのは嫌だなあ。
売り切れだったら、もっと嫌だなあ。

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という心配は杞憂に終わりました。
行列はデパートの出店の話で、本店向かいの焼肉店の方は、拍子抜けするぐらい閑散としてました。
やっぱり所沢の街外れの焼肉屋さんであります。

普通の焼肉セットもありましたが、初志貫徹でローストビーフ丼を頼みました。

お客さんは少ないけど、待ち時間はけっこう長かったです。
丁寧に作ってるのかな?
ローストビーフって、on demand で作るわけじゃないと思うけど。

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出来上がりはご覧の通りです。
ライスは見えてませんが、型にはめて盛ってます。
レタスを敷いて、ローストビースを乗せて、ポン酢様の和風のドレッシングをかけて……みたいな感じです。

不満はありませんが、大騒ぎするほどのことでもないか。
混んでないのは、そのあたりをご近所の人達がご存知だからですかね。

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             奥は一段高くなってる個室


13時半に「ラストオーダー」。
そう言われても、ランチは焼肉セットと丼とローストビーフバーガーしかないのに、何をオーダーするんでしょう?
と、疑問をそのまま口にしたら、正社員ぽいお姉さんに、「松坂牛とか……」と言われました。
だったら、グランド・メニューも見せてね。
1万円でも食べるから。(ウソw)

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                   本店


てなわけで、いずれちゃんと焼肉を食べに来ることを前提にした下見としての初訪問は幕を閉じたのでありました。
ご馳走様。
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そばを使ったつけ麺屋さん BONSAI国分寺店@国分寺市本町

2017/04/14 00:56
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長年の懸案だった国分寺北口の再開発がようやく実現の運びとなりました。
でも、工事が始まった時は、「良かった、良かった」と無邪気に喜んでいましたが、ビルの棟が上がってみると、すごい圧迫感。
一足早く再開発が成ったお隣の武蔵小金井の比ではありません。
動かないシンゴジラが立ってるような感じですなあ。

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そのシンゴジラの足元に新しいお店が並んでいます。
既存のお店の新店舗と再開発に合わせて出店した新規店と。

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目に着いたのが“つけ蕎麦BONSAI”というお店。
立川に本店があるようです。

ネット情報では、特注のそばを無化調のつけ汁で食べると書いてあります。
ボキャブラリーがラーメン派生のつけ麺屋さん。
港屋に発する新しいジャンルに属するお店なんでしょうね。
そういう方面は詳しくないので、間違ってるかもしれませんが。

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BONSAIはもちろん盆栽。
店頭には立派な松の鉢植えが置いてあります。

スタッフは妙齢の女性が2人。
立川で修行した人達でしょうか。
頑張ってね。

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注文は食券方式。
そこもラーメン派生的。
スタンダードなつけ汁は鰹、鯖、昆布の和風合わせ出汁。
50円増しで“ごまだれ”というのがあったので、そっちにしてみました。
ごまと豆乳を使っているそうです。
盛は並で。

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トッピングはいろいろ。
野菜、味玉、炙り鶏肉を頼みました。
つけ汁にはデフォルトで鶏肉が入ってるのを承知の上です。

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野菜だけは別皿。
つけ汁に投入してそばといっしょに食べました。
空になった器を見たら、底に油滴が浮いた汁が少し残っていたので、炒めてるのかな?

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ごまだれ汁はひじょうに濃厚で、味の各要素がそれぞれに主張しています。
今風ですね。

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麺は真っ黒。
玄挽きを機械で打ってるんでしょうね。
並なのにすごい量でした。
茹で後で250gぐらいありそうです。
想定している客層が自ずとわかってきます。

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味玉は半熟未満で旨味たっぷり。
これは○でしょう。

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炙り鶏肉はあたかも焼き鳥屋で食べる正肉の如し。
文句無しに美味しいと思いました。

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調味料が充実しています。
揚げネギ、特製スパイスが光ってます。
元々濃厚な汁なので、開き直って試してみましたが、揚げネギの方は汁自体の濃さに負けて、効果薄のような気がしました。
他方、特製スパイスは香も味もかなりの影響力。
刺激を好む人には良いでしょう。
でも、コリアンダーの風味が苦手な人にはNGかな。

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お茶と割りスープ

伝統的な和食としてのそば食に親しむオジさんには、「何だこりゃあ!」的なびっくりのおそば屋さんですが、まあラーメン派生の麺料理と思えば、そば粉が入ってる分、栄養価も高いし、健康にも良いかなとか、けっこう好意的なインプレッションを抱いてしまうのでありました。
ご馳走様。
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武蔵野うどんの新店 なつ丸@東村山市本町

2017/04/09 14:59
東村山市役所のお向かいにできた新しいうどん屋さんです。
ぐーたりさんのブログで知りました。
現在配布中の『るるぶ東村山特別編集』vol.4では堂々巻頭で紹介されています。
見出しは「武蔵野うどんブーム再燃!?」
これは行かないわけにはいきません。

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建物は新しくないので、たぶん居抜きでしょう。
店内はかなり狭いです。
相席用の6人がけテーブルと、普通の4人がけテーブルだけで、席数は10。
パーソナルスペースに神経質な自分にはちょっと辛い。

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到着したのは13時過ぎでしたが、生憎と両方とも先客さんがいました。
元気の良い花番さんに「ご相席で良いですか?」と訊かれ、一般論としてやぶさかではないというつもりで、「良いですよ」と答えたものの、スペースの狭さを見て、二の足を踏んでしまいました。
自分が嫌だというより、カメラ2台でバシバシ写真撮ったり、店内観察のためにキョロキョロしたりなので、相席の相手に申し訳ない。
出直すかと後退しかかったところ、花番さん、諦めません。
「せっかくですから食べていってください!」みたいなノリで、食い下がってきます。
そうまで言われたら、帰れませんね。
花番さんの熱意に免じて、席に着くことにしました。(笑)

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メニューはシンプルで、肉汁うどんと冷しゃぶうどんとT・K・U(玉子かけうどん)だけ。
T・K・Uは肉付きの設定もあるので、4種類ですけど、うどんの食べ方としては3種類です。
うどんの量は並=300g、大盛=500g、特盛=700g、メガ盛=1kg。

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少しカロリーを控えようかと、肉汁の並を頼みました。

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うどんは見るからに武蔵野うどんらしい薄い褐色の極太うどん。
エッジがキリッと立っていて、表面がツヤツヤで、活きが良さそう。
待ち時間はそれほど長くなかったですが、茹で置きではなさそうです。
香は微かですが小麦が感じられました。
手繰ると、小麦の風味が口から鼻に抜けていきます。
食感は武蔵野うどんでも硬い方だと思います。
噛み締めるうどんですね。
久しぶりに硬派のうどんに出会ったという想いがしました。

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汁はやや辛めかも。
野菜を増やすなどしてバランスを変えると、ぐっと良くなりそうな気がしますが、どうですかね。
肉は立派。
バラブロックの厚切りでしょうか、持ち上げても型くずれしないぐらいの塊感があります。
味も上々。
肉を食べているという満足感があります。
今、こんな肉を使っているうどん屋さんは武蔵村山の2軒の行列店ぐらいのものでしょう。

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薬味はねぎ。
他に糧が少し付きます。
これも武蔵うどんらしい演出ですね。

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さらにデザートに餡子と生クリームが付きます。
これはうどんの下に敷いてある一反木綿に乗せて食べるらしいのですが、一反木綿は肉汁で食べたかったので、単品で食べちゃいました。
代わりに生麩を乗せて、記念撮影。w
(トップ画像)

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肉汁を飲むために、希望すれば、だし割り湯を持ってきてくれます。
そんなお店はめったになく、素晴らしい気遣いだと思います。

これだけ充実したセットが660円。
お得感ありますね。
納得のランチとなりました。
ご馳走様……



と、普通なら締めくくるわけですが、この日は違いました。
気を良くして、もう一杯追加です。
今度はT・K・U。
肉が付かない、シンプルな方です。

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釜玉をイメージして熱盛にしてもらいました。

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刻み海苔がたっぷり。

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だし醤油をかけて。

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よくかき混ぜて、いただきます!

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熱盛だと、ちょっとうどんがしなやかになりますね。

300g×2食で計600gを完食。
大盛と特盛の中間の量です。
感覚的には二郎の小ラーメンを食べたぐらいの満腹度でした。(笑)
ところが、花番さんは、本気か冗談か、「足りましたか?」などと仰るのです。
面白い!
美味しいうどんと憎めない花番さんと。
席は窮屈だけど、素敵なお店ではありませんか。
今度は本当にご馳走様。
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春の山菜祭り 手繰りや玄治@東村山市栄町

2017/04/09 00:42
山菜の食べ時はいつですかね?
地域によって違うでしょうけど、南関東だと3月でしょうか。
玄治さんの“オリジナル山菜祭り”は4月いっぱい続きますが、できるだけ急がないといけません。
いつもの連れ(IT)と行ってきました。
今回は珍しくディナータイムの訪問です。

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6時40分の到着で満席。
皆さん、出足が早いようで。
でも、見ると、財布を出してる人が。
お茶を飲んでる人も。
ちょうど夜の部の第一陣の入れ替え時だったようです。

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席に案内されたのはほんの数分後。
さっそく山菜祭りメニューからオーダーです。
しかし、センターの“スペアリブのはちみつ醤油焼き 焼き菜花添え”を頼むと、「今日は切らしてまして……」
テンション
気を取り直して、筍のあぶり焼きと筍と蛍イカのぐらたんを注文。
それと季節のおつまみから、新じゃがの唐揚げを。

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まずは生で乾杯。

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お通しは梅と白味噌の羊羹。
スイーツとは珍しい。
玄治さんの遊び心炸裂です。(笑)

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あぶり筍は下処理がきちんとなされていて、灰汁は一切無し。
漬け焼きで、そのままでもOK。
でもふき味噌が付いているので、お好みでふき味噌味も。
ふき味噌はちょっと残して、単独で日本酒のあてとしても有効。

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次に出てきたのが新じゃが唐揚げ。
これは2度めですね。
カレー粉が添えられていたので、思い出しました。
お酒よりビールに合うかな。

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そしてグラタン。
蛍イカも春の味。
季節感溢れるグラタンです。
玄治さんがチーズを使うのか珍しいかも。

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お酒も季節物が入っていて、まず越州の桜日和から。
花見をしながら呑むお酒でしょう。
呑み口は明らかに女性向き。
追加は緑川の霞しぼりに。
こちらはボディのしっかりした自分好みのお酒でした。

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料理をもう1品。
山菜天婦羅盛り合わせ。
明日葉、筍、紫わらび、蕗、蕗の塔、茗荷、菜花、大黒しめじ、つくし、うど、うるいだったかな。
これだけ多種類の盛り合わせはそうお目にかかれません。

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〆はうどんとそばを一杯ずつ。
自分は玄治さんのうどんに惚れ込んでるので、山菜うどんを。
種物にはベストのうどんだと思いますよ。

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ITは海老ちらし蕎麦。
生の桜海老の天ぷらを散らしたぶっかけです。
細打ちのそばの太さに合わせた大根がポイント。
そばと大根をいっしょに手繰ることで、重層的な食感を楽しめます。

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山菜うどんのベースはわかめうどん。
汁はわかめ出汁も効いていて、とても美味しい。
完飲したら、桜が出てきました。

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蕎麦湯は、ん?桜色?
蕎麦湯まで季節感溢れる演出です。
と思って、ご主人に声をかけたら、「桜も茹でたから色が残ったかなあ」みたいなお答えでした。
小粋な会話になりました。
良いね。
ご馳走様。
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ちょっと下見のつもりで(^^) 笑顔(にこ)@東村山市栄町

2017/04/07 22:01
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二郎友転じてうどん友の pinmama さんが精力的に紹介されている久米川の中華屋さんです。

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中華屋さんですから、紹興酒を置いているのは当たり前ですが、日本酒の品揃えも豊富。
自分の好きな風の森や鍋島なんかも置いていて、そば前に力を入れているそば店に引けを取らないレベルと言えます。
トップ画像でわかるように焼酎も充実。

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料理も日本酒や焼酎に合うものを多数提供。
釣り好きのご主人が自ら釣ってきた魚もメニューを賑わしています。
しかも、すべてがお安い。

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今回は1人で訪問。
ランチをいただいてきました。
“昔風らーめん”と“油林鶏ライス”のセットです。
酒は無し。
下見のつもりだったので。w

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ラーメンは他に“今風らーめん”というのもあるのですが、ランチセットは“昔風”のみ。
いつもなのか、この日だけなのかは不明です。
昔風の東京ラーメンということでしょうかね。
澄んだ醤油スープに細い縮れ麺。
トッピングはチャーシュー1枚とメンマと煮玉子ハーフ。
ほうれん草やナルトはありません。

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油林鶏はフルサイズかな。
思ったより大きかったです。
鶏の唐揚げに酸味の効いたタレをかけた料理とはこの時初めて知りました。

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ライスは“小ライス”と書いてなかったので、「もしや」と思いましたが、思った通りけっこうな盛りでした。
鶏を乗せて、油林鶏飯を作成。
いかにも自分がやりそうなことだと、自分で苦笑。(笑)

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育ち盛りではないので、これでも十分過ぎる量なのですが、判断を誤り、自家製餃子を追加してしまいました。
見た目も食味もごく普通の街の中華屋さんの餃子です。
そんなに重量感がある方ではなかったですが、満腹以上になりました。

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他に魅力的なメニューがたくさんあるのに、一番地味な組み合わせを食べてしまったような気がします。
まあ、下見ですから。
お楽しみはこれからということで。
ご馳走様。
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