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みんなの「そば(福生)」ブログ


そば前はまたもお預け 喜郷@福生市本町

2018/04/30 21:41
福生のお気に入り店。
今度こそはそば前をと思いつつ、またもクルマでの訪問で果たせず。
4路線乗り継ぎはハードル高いです。

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今回は初めていつもの連れ(IT)と2人で行きました。
いつもの通り、予約無しでOKのミニコースにしました。
“そば御膳”、2,160円也。
お値打ちのコースです。
これで不満な人はよほどの変人か、そもそもそばが好きじゃない人だと思います。w

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ITはその変人でした。
「うどんが良い」と言い出して、唖然。
「あにょねえ」
でも、よく見たら、うどんに変更可みたいなことが書いてありました。
“そば御膳”変じて、“うどん御膳”です。

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コースは“自家製おぼろ豆腐”でスタート。
クリーミーで美味しい。
大粒の天然塩が美味さを引き立てます。

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ほぼ同時に“前菜盛込み”登場。
これを食べるたびに、そば前をやれないことを悔みます。
酒のあてを前提にした濃いめの味付けがねえ。
わかるから。
悔しい。
でも、美味しい。
ラインナップは、前列左からとろろ豆腐、自家製鴨ロース、山うど・車麩田舎煮、後列左からそば寿司、だし巻き玉子。

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そば寿司が印象的。
巻きがキレイで、酸味と甘味のバランス良し。
だし巻きも見事な巻き具合。
さすが車家出身です。

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次は揚げ出しそばがき。
これも逸品です。
単なるそばがきだと前菜というよりメイン的になっちゃいますが、これだとそば前進みますよね。
想像に過ぎませんが。w

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天ぷらはそば、うどんといっしょに出てきます。
天ぷら盛合せは天せいろより海老を1本少なくしてますが、物足りなさは感じません。
どちらかと言うと、しっとりタイプ。
別皿に向いてるタイプです。

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そばは、割と細めの打ち方ながら、力強い香と味。
Rさん情報だと、外一ということですが、むべなるかな。
前座が見事ですからね。
真打もそれ相応のレベルということです。

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驚いたのがうどん。
これがまた美味しい。
細いけど、しっかりした粘り腰。
小麦感も充分。
武蔵野でも讃岐でもない、手打ちそば店のうどんです。

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汁がまた上出来。
汁を調合するのは女将さん(鼻筋の通った美人ですw)。
2つのポット型タッパーから少しずつ何度も注いで汁を調合してました。
そばとうどんの汁が違うのは当然。
うどんの方は薄口で作ってるようで、見た目も味も全然違いました。
どっちかと言うと、西日本的ですが、細打ち粘り腰うどんによく合う汁でした。

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甘味も付くんです。
2,160円で。
自家製牛乳プリン。
自家製ブルーベリージャム乗せ。
ほんの一口サイズですが、有るのと無いのとでは大違い。
行き届いたコースという印象をもたらす、小さな功労者ですな。

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今回も差し当たって文句の付け所の無いミニコースでした。
次こそは一杯やりたいです。
と、いつもと同じ締め括り。
ご馳走様。
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抜群のCP 喜郷@福生市本町

2017/06/18 00:02
そば率を上げないと。w
古い画像をいろいろ見ていて、こちらのお店に行ってみたくなりました。
前回=初訪問時の記事では「今度は電車で」と書きましたが、諸般の事情で今回もちょっと無理。
前回と同じ、ミニコースを食べてきました。
酒無しで。

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ランチタイムの訪問です。
最寄駅の福生駅から徒歩数分ですが、繰り返しになりますが、初版の事情でクルマでの訪問です。
駐車場は店舗向かいの大型駐車場に3台分あります。
まあ、十分でしょう。

コースは前回訪問時からちょっとだけ値上げ。
1、360円です。
天もりの標準的な値段設定よりもお安いですよね。
それでいて、けっしてガッカリさせられない充実のコースです。

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まずは前菜盛込み。
盛込みはメニューに載ってる一品を少しずつ。
画像左から、とろろ豆腐、ゆかりご飯、だし巻き玉子、そば寿司。
これに自家製おぼろ豆腐の冷奴と酢の物が付きます。
どれも上品なお味。
センスの良さを感じます。
特に出色はだし巻き。
だし巻きを美味しいと思うことはあまりないのですが、ハッとさせられるほどの力がありました。
単品で食べてみたいですね。

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次は揚げ出しそばがき。
名前の通りです。
これも出汁が効いてます。
揚げてるのも良い判断だと思いますよ。
そば前をやるなら、シンプルなそばがきよりこっちが絶対良いでしょう。

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これでおそばになります。
せいろをチョイス。
せいろは九割。
端正に打たれたそばです。

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印象深かったのは汁。
みりんの香が良い。
そして、節も良い。
西日本の味にしばらく浸って、久しぶりに東の味に触れたからでしょうか、初めて味わうような新鮮さを覚えました。

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デザートも付きます。
牛乳プリン。
濃厚です。
黒蜜の味がかぶさっても、負けないぐらいの。

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改めて書きますが、1,360円。
最高レベルのCPじゃないでしょうか。
この上に天ぷらが付く、2,160円のそば御膳という設定があります。
呑む時はそっちが良いかな。
ホント、一度呑みに来たですね。
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皇室御用達? ほそ川@福生市牛浜(2013.5.20訪問)

2013/05/21 21:23
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多摩の中央線より北側のそば屋さんは網羅しようと思い、リストアップして少しずつ周っています。
こちらもその1軒です。
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ごく普通の町の蕎麦屋さんみたいなんですが、秋篠宮殿下御来臨のお店というところが気になりまして。
並のお店じゃないんじゃないか、と。
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メニューで判断するところ、そばとうどんの合盛とゴボウ天がウリのお店のようです。
しかし、へそ曲がりの自分は、多摩のブランド豚“TOKYO X(エックス)”の大きな懸垂幕を見て、定番メニューには無いTOKYO Xの肉汁を注文しました。
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それで大人しくしていれば良かったのですが、写真付きのメニューを改めてよく見てみると、ゴボウ天というのがかなり魅力的。
むむ、どうしようかなあ。
さらに、メニューから目を転じて、お店のチラシを見ると、“高さ10センチ以上”と書いてあります。
やっぱり食べたい!
すみません!と女将さんに声を掛け、ゴボウ天を追加したいとお願いしました。
ところが、どうも反応が芳しくありません。
???
曰く、肉汁は脂が多い、天ぷらも脂だから、脂を摂り過ぎることになる、天ぷらは今度にしましょうね、身体のためですよ。。。
なんだかオフクロに諭されてるような感じ。
オフクロにそこまで言われたら、諦めざるをえません。
面白いお店だなあ。
商売気が無いというか。
面倒臭かっただけかなあ。
それほど混んでたわけじゃないけどなあ。
後から来て隣に座ったリーマン風の3人が揃ってゴボウ天を食べていたのが羨ましかったです。

本題の肉汁そば。
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肉汁は思ったより鴨汁に近かったです。
武蔵野うどんのお店で豚肉を使った汁を何百回と食べてきましたが、それとは明らかに違います。
色も味も鴨汁風。
まさか混ぜてる?
なんてことないでしょうね。w
鴨汁が肉汁風だったら損した気分ですが、肉汁が鴨汁風である分には文句は無いですけど。
ブランド豚の為せる業ということかしら?
美味しいですね。
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そばは、女将さんに劣らず、変ってます。
太打ちの田舎そばなんですが、食感が独特。
うどんのようにつるんつるんです。
色は挽きぐるみっぽいですが、味わいはそうでもない。
率直に書いてしまえば、そば感が希薄。
う〜ん。

秋篠宮殿下はどんなインプレッションを抱かれたんでしょうね。
伺ってみたいです。
女将さんに、殿下はどういうご縁でいらしたんですか?と訊いたら、「そばを召しあがりに」というお答え。
(質問に対する答えとしてはなんだかピンボケ。w)

最後のそば湯。
「これはここに入れて飲むんですよ」とわざわざつけ汁の椀を指して教えてくれました。
おカアさんには敵いません。

結論。
やっぱり並のお店じゃないです。w
ゴボウ天のために再訪するかどうか。
ちょっと悩ましいですね。

ハイ、オシマイ。
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喜郷@福生市井本町(2012.10.31訪問)

2012/11/05 15:57
やっと繋がりましたね、ウェブリ。
事務局の通知では13時復旧となっていましたが、自分のログインページは14時半過ぎても開かなかったなあ。

あまり日にちが空くと、レポを書けなくなると思い、メモっておいたものをアップします。

   *****

武蔵野そばの原点に戻って、多摩地区のお店を開拓しましょう。
ということで、喜郷さん初訪問です。
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福生駅のすぐ近くの商店街に在ります。
なかなかの好立地だと思います。
ランチタイムには近所のお勤めの方々(主にご婦人)がどっと押し寄せてました。
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ご主人は八王子の車家さんで修行されたそうで、そのことを誇りにしていらっしゃる様子。
自分は、ご夫婦で切り盛りしていらっしゃる、こじんまりした気取らないお店が好きなので、車家さんのような大仰なお店は好みのタイプではありません。
喜郷さんは、本家の車家さんとちっとも似てなくて、好きなタイプに属しています。
好みのお店かどうかは、暖簾をくぐった瞬間にわかることがけっこう有って、今回もそう。
対人間と同じで、第一印象が大事。
喜郷さんは、なんかお店に漂う空気が良いと感じました。
「ゆっくりしてやろう」という気になりました。
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そこで頼んだのが、平日昼限定の「蕎麦と前菜」というミニコース。
ミニコースが好きだなあ、と自分でも思います。w
酒を飲むわけでもないのに。
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先付が、そば寿司、青菜の握り、出汁巻き玉子、とろろ豆腐。
自家製おぼろ豆腐が別鉢で添えてあります。
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そば寿司はいかにも車家さん仕込み。
つゆが付いてましたが、それがちょっと甘め。
青菜の握りは酢飯ではなかったです。
その分、田舎っぽいというか、山里の家庭料理みたいな鄙びた味わいでした。
出汁巻きは出汁が濃厚で美味しかったです。
とろろは逆に淡白。
かえしでも付けてくれてたら、もうちょっと食べやすいような気がしました。
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おぼろ豆腐は、豆のほの甘さとにがりが良いバランスで、美味しい。
塩で食べるのですが、余計な味がなくて、豆腐自体の旨味がよく感じ取れますね。
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次が揚げ出しそばがき。
そばがきを軽く揚げたものです。
初めて食べました。
周囲があたかも衣か皮のようになって、面白い食感でした。
中はほとんど普通のそばがきなんですが。
味はこれもやや甘め。
どうもこちらは甘めがお好きなようです。
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次がメインのせいろ。
細打ちですね。
久しぶりに食べました、細打ちは。
香からやはり新そばを感じます。
喉越しが良いそばです。
美味しいというか、気持ち良く啜れるせいで、あっという間に食べ切りました。
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これで終わりかな?
と席を立とうとしたら、「まだデザートが」と言われました。
デザートも凝ってます。
自家製牛乳プリン黒蜜がけ。
柿のスライスと甘く煮た小豆がトッピングしてあります。
嫌みの無い甘味。
美味しいと思いました。
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これで1、260円。
保谷のすゞ木さんを凌ぐCPかもしれません。
地酒を1杯呑んでも、2千円程。
お安いもんです。
気に入りました。
再訪必至です。
今度は電車で。
ご馳走様!

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きさらぎ@福生市志茂(2012.9.3訪問)

2012/09/06 22:24
多摩地区の未訪店を周ってみましょう。
ひばりヶ丘たなかさんの次は、西に飛んで福生のきさらぎさん。
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十割そばに惹かれてのプチ遠征。
店舗は福生市役所のすご隣の瀟洒なビルの1階。
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中に入ると、江戸時代のそば屋の屋台が中央に。
なかなか凝った演出です。
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メニューは豊富。
迷いましたが、たぶんお昼のスタンダードの「きさらぎセット」を頼みました。
連れ(いつものと違う人)は天せいろ。
プラス、網焼き鴨。
クルマなので、アルコールは無し。
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まず供されたのが鴨。
これは柔らかくて、ジューシーで美味しい鴨でした。
ただ味付けはちょっと濃過ぎかも。
特にバランス的には甘味が強過ぎのような気がしました。
好みの問題でしょうけど。
でも、良い鴨であることは否定できないです。
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メインの十割そば。
あまり苦言を呈するのは性分に合わないですが、やはり期待通りでなかったことは書かないといけませんね。
十割そばという言葉からは、手打ちを連想するわけですが、こちらは明らかに機械打ち。
お店のHPにも「つるつる」と書いてある通り、一般的な十割手打ちの食感ではありません。
香や味云々の前に、食べる側としては十割を打つ技術を買うわけですけど、それが肩透しを喰らうわけです。
そもそも、機械打ちにしても、これほどのつるつる十割そばってどうなってるの? という気がしてしまう。
こちらのHP、かなり饒舌ですけど、そのあたりは書いてありません。
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期待とは違いますが、まっさらな気持ちで食べれば、悪いそばではない。
ちょっと新潟のへぎそばにも通じる食感。
妙な誤解を生まないなら、もっと印象が良くなると思います。
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天ぷら。
セットには、ちび海老ミニ天丼というくどい名前のサイド・ディッシュが付いてきます。
殻も尻尾も取り除いた食べやすいちび海老。
それこそプリプリの海老でした。
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連れの天ぷらには中型の海老の天ぷらが付いていましたが、違うのは大きさだけじゃないです。
明らかに質も上。
プリじゃなくて、ザクッとした少し重い感じの食感で、味も上品な甘さを含んでいます。
こちらには大きな海老もあるみたいなんで、ちょっと気になります。

手打ちそば限定のブログとは明記してないので、たまにはこういうレビューも許されるかな、と。
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和食・そば処 雑蔵(2012.6.4訪問)

2012/06/05 22:16
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2日続けて、酒蔵訪問。
こちらはクルマでの訪問です。
よって、目的は酒ではなく、お食事です。

雑蔵は「ぞうぐら」と読むんですね。
石川酒造が敷地内で営業している食事処の1つです。
もう1つ「福生のビール小屋」というのがあって、そちらは名前の通りビア・レストランで、洋食のお店。
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石川酒造を訪れたのは初めて。
その重厚で、威厳に満ちた大建築に圧倒されました。
2階建の長屋門。
体育館のように大きな本蔵。
さぞかし古いだろうに、手入れが行き届いているらしく、まぶしいような白さです。
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雑蔵は長屋門の棟続きの蔵を改造して和風レストランに仕立てたもの。
店内も外見にふさわしい落ち着いた趣が有ります。

お品書きは、酒造会社のレストランらしく、酒菜の類いが実に豊富です。
せっかくだからと、お酒は飲めないにしても、ちょっと酒菜もいただこうと、前菜五点盛り合わせを含む、ランチセットと合鴨焼浸しを注文しました。
ランチセットは、他に、ミニサラダ、天婦羅、そば(もり又はかけ)、デザートが付いて、2、000円。
CP高いです。
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サラダは、サイズ的にはミニですが、葉っぱ類に頼らず、内容的にはしっかりしていて、盛り付けも美しい。
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前菜五点は、小松菜煮浸し、出汁巻き玉子、煮海老、板わさ、キャベツとズワイガニの和え物。
いずれも自分の好みです。
お酒を我慢するのに骨が折れました。
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天婦羅は、海老、蛸、明日葉、蓮根、茄子、かぼちゃ、さつま芋。
セットものにしては、ボリューム有り。
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肝心の蕎麦ですが、どうでしょう。
今手元にある『ザ・西武線さんぽ』というムックでは、北海道産の蕎麦粉を使った二八だそうです。
印象としては、機械打ちの乾麺のような。。。
もりでいただいたのですが、かけ系だと実力を発揮するかもしれないと思いました。
HPにも、お店に置いてあるリーフレットにも、蕎麦の蘊蓄はいっさい有りません。
蕎麦にこだわってはいなさそうですね。w
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〆は木苺のシャーベット。
強い酸味が心地良い。
初夏にピッタリのデザートです。

一部辛口のレポートになってしまいましたが、総合力では、worth vitising だと思います。
観光資源としての価値が有ることは否定できませんし、酒を楽しむということを目的とすれば、満足度は高いはず。
自分も次に訪れる時は、ぜったいに電車で来ようと思います。
拝島駅から徒歩15分。
けっして遠い距離ではありません。

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PS:合鴨を忘れてました。
   他店のロースに近い処理がしてあります。
   合鴨自体の味付けはごく薄く、酢入りの粒マスタードの力でいただきます。
   食感は、「とろ」と言うよりは、「ぱさ」。
   麦酒との相性は良さそうです。
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