武蔵野そば+

アクセスカウンタ

zoom RSS 四度目の正直 じん六@京都市北区

<<   作成日時 : 2018/07/02 22:09   >>

ナイス ブログ気持玉 25 / トラックバック 0 / コメント 4

ついに行ってきました。
京都北山じん六さん。
我が佳蕎庵とお付き合いのあるおそば屋さんということで、今まで三度初訪問を試みるも、臨休やら何やらで、未だ果たせず。

画像


こんなこともありました。
昼間電話したら、「かくかくしかじかで○○日までお休みです」という留守電メッセージが入っていて、一旦は諦めたものの、深夜になってメッセージを再確認するために電話をかけ直したところ、アレまあ、ご主人が出るじゃありませんか。
「スミマセン、非常識な時間にかけてしまって……」
ご主人笑ってらっしゃいましたっけ。

画像


現在の店舗に移転した直後に、ブログ友の達さんのおクルマに乗せていただき、探し回ったことがありました。
結局たどり着けずにギブアップ。
北山名産のすぐき畑を見物して、他店に向かいました。

画像


そういうわけで、未訪問なのに自分にとっては思い出深いお店になっています。
今回、達さんのご厚意で再挑戦。
ついに初訪問に成功した次第です。

画像


開店数分前に店頭に立つと、先客が3人。
ほぼ定時の11:45に暖簾が出ました。
その時点でご主人はまだ打ち場で作業中。
常連の達さんはガラス越しにご主人とアイコンタクト。

しばらくして、ご主人が出てきてくれたので、ご挨拶。
達さんに「佳蕎庵の常連」として紹介してもらいました。

画像


一番食べたかったのは、そば三昧。
産地の違う3種のソバの食べ比べです。

画像


この日は、故あってそば前はやらないつもりでしたが、達さんの強い奨めで1合だけいただくことにしました。
澤の花という信州の銘柄。
夏の季節物の純吟でした。
夏の酒だと酸味が強いことが多くて、ちょっと心配しましたが、バランスの良い呑みやすいお酒でした。
達さんはドライバーでしたから、いただいたのは自分だけ。
恐縮しきりでした。
(そうは見えなかったかもしれませんが。w)

画像


お酒には漬物が付くようです。
京風のちょっと古漬けのお漬物。
良いですね。

おつまみ類は、そばがき、にしん煮、ごま豆腐。

画像

画像


最初に出てきたのはそばがき。
緑色のきれいなそばがきでした。
まるで新そばです。
お味の方もビジュアル通りの活きの良いそばがきでした。

画像


にしんは長い時間ことこと煮込んでるのでしょう。
箸で持ち上げると崩れるほど柔らかかったです。
甘さもくどくなくて美味しい。
自分の食べたにしんで best ever でありました。

画像

画像


ごま豆腐はお出汁付き。
これも比較的さっぱりした味で、にしんの味付けと共通するものを感じました。
やはり京都ですね。

画像

画像


さばずしもいただきました。
ころんとした可愛らしいさばすしでした。
小ぶりのさばを使っているのでしょうか。
京都に来たら、1度はさばずし。
ノルマ達成です。

画像


サービスでメニューに無い鴨ロースをご主人直々に持ってきてくれました。
これは特に京都という味ではなく、普通に美味しい鴨でした。

画像


いよいよそばです。
1枚目は富山産。
富山は珍しい。

画像


2枚目は滋賀産。
これもレアですね。
いろいろ試してる佳蕎庵でもお目にかかったことありません。
富山産に比べて、ちょっとソバの粘りを感じたように思いますが、気のせいかもしれません。

画像


3枚目は福井産。
大野在来かな。
味も香も強めなので、最後にもってくるのにふさわしい。

以上3種、どれもやや粗目の挽き方で、太さは標準的。
切り方は、あえて言えば、大胆。
そして、氷で締めず、ほぼ常温での提供。
佳蕎庵の庵主によると、「そばの実を味わってほしいという姿勢」だそうで、なるほどそうかなと思いました。
そばがきも含めて。

画像


忘れてならないのはそばつゆ。
薄いんですよ、色が、すごく。
生涯最薄。w
味が足りないのとは違います。
これも京都なんでしょうねえ。

画像


ついに実現したじん六さん初訪問。
達さんのおかげで大満足のそばランチになりました。
その上、いつもの連れのために甘味を持たせていただき、さらにはうかつにも「すぐきが好きだ」と口を滑らしたばかりに、観光客が行かないような地元の漬物屋さんに寄って、すぐきの漬物まで買っていただいて、まったく至れり尽くせりとはこのことです。
次はぜひ返礼をと心に誓った京都の昼下がりでありました。

画像


ご馳走様でした。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 25
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
りうさん、漸くのじん六でしたね。
ちょっと店内のイメージは違ったようですが、緑色のそばがきを自家製の薄口醤油につけて食べるスタイルや柔らかく煮付けた鰊煮など、関西風味を味わって貰えたようで、お連れした甲斐がありました。
三昧もじん六ならではのものがありましたでしょう?
今回はあっという間の食事でしたが、また機会を見つけてお越し下さい(^-^)v

2018/07/03 20:23
なるほど、とても思い入れの強いお店なのですね
ブログ友の達さんのご尽力で4度目の正直、そば前からそば三昧を楽しまれたのですね
今回の京都訪問の一番の目的はこちらだったようですね
素敵なご友人がいらして羨ましいです・・・
ゆけむり
2018/07/04 06:49
達さん

どうもご馳走様でした。
おかげ様で宿願成就です。
旧店舗は、ネット画像で見たところ、庭園風のアプローチもあって、いかにも京都のお店というイメージだったもんですから、ちょっとギャップを感じました。
でも、味作りはさすが京都ですね。
そばがきのお出汁もそうですし、にしんもごま豆腐も京都の品位を感じました。
驚いたのはそばつゆの色です。
もり汁であれほど薄いのは初めてです。
京都の他のお店もあそこまで薄くはなかったように思います。
遅ればせながら、アップしておきます。
三昧は3種同じ打ち方なので、利き酒ならぬ利きそばができますね。
佳蕎庵だと生粉は細、粗挽きはやや太、二八は中間ですから、品種の違い以上に、打ち方の違いを楽しむようになってますからね。
いつになるかわかりませんが、次はちゃんとそば前をやりたいです。
できれば夜に。
りう
2018/07/04 23:39
ゆけむりさん

3度目の正直でダメだった時はよほど縁が無いものと諦めかけました。
4度目にチャレンジしたのは達さんのご提案のあかげです。
おかげで長年の宿願を達成しました。
りう
2018/07/04 23:43

コメントする help

ニックネーム
本 文
四度目の正直 じん六@京都市北区 武蔵野そば+/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる