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zoom RSS 佳蕎三昧&甘鯛天 佳蕎庵@小平市小川町

<<   作成日時 : 2018/03/07 23:00   >>

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例によって佳蕎庵です。
今回は二八以下、生粉、粗挽きの3種食べ比べ、メニュー名で“佳蕎三昧”を食べてきました。
それと珍しい甘鯛の天ぷらも。

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三昧だと、汁が2種類出ます。
左が濃い目の江戸風、右がスタンダードです。

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そばは二八から。
この日の二八は北早生と大野在来のブレンド。
力強い香です。
まるで新そばのよう。
味は甘味強し。
二八でここまで主張がはっきりしたそばは経験したことありません。

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生粉は岩手早生。
初めての品種です。
こちらは、逆に、十割なのに香も味もあまりはっきり感じられず。
そばに対する感覚の鋭いそば通さん向きのおそばと言えるかな。
自分的には二八の方がわかりやすくて良いです。w

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粗挽きは群馬高山の高柳在来。
高柳は生粉で食べたことありますが、粗挽きは初めて。
太打ちというほどではないですが、それなりの粗さですから、合わせるのは江戸風汁。
美味い!

この日は二八が大当たり。
粗挽きは小当たり。
生粉は……

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甘鯛天はうろこ揚げ。
上方風ですね。
甘鯛は水分が多くて身が柔らかいですから、うろこを残して食感にメリハリを付けようというわけでしょうか。
関東人には馴染みにくいですが、理に適っていると言えなくもないですね。

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せいろ3枚食べて、すっかり満足。
さて退散するかとカメラを仕舞っていたら、バイトちゃんが来て、「店長が何か作ってます」
庵主はスタッフには店長と呼ばれてるんです。
何だか雇われ店長みたいですね。w
庵主が作ってくれたのは握り寿司でした。
「丼じゃ、多いかと思って」
気を遣ってくれてます。
マグロの漬けと本マスの漬け。
マグロは時間をかけて熟成させたそうで、かなり水分が抜けて、身が締まってました。
マスはとろりとした中トロ風。
どっちがどうということではなく、ここは違いを楽しむべきでしょう。

佳蕎庵に来ると、たいてい腹9分目ぐらいになります。
でも、この日は庵主の気遣いで、8.5分目ぐらいだったかな。w
ご馳走様。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
佳蕎三昧と言う事は、せいろが3枚出てくるんですね
量はやや少なめなんでしょうが、それでも食べ応えはありそうですね
食べ応えよりも、蕎麦の違いを楽しむ通好みのメニューなんでしょうね
甘鯛の天ぷらは食べた事ありませんが、うろこも揚げてあるのなら食感も楽しめそうですね!

甘鯛の天ぷらや蓮根の天ぷら、それに春菊の天ぷらでしょうか?これだけでそば前を楽しめそうですね
うん?この時は飲まなかったんでしょうか?
お仕事中だったのでしょうかね・・・
ゆけむり
2018/03/07 23:11
ゆけむりさん

2枚は“食べ比べ”、3枚は“三昧”なんですよ。
料は調節できます。
小盛りで3枚とか。
自分は何も言わないので、単品の1枚よりは少ないでしょうが、三昧の標準よりは多いような気がしました。
3種のそばははっきり違いがわかるので、そばを知る勉強にもなります。
甘鯛はそもそも西日本の魚じゃないでしょうか。
うろこ揚げにして食べるとはこの日この時まで知りませんでした。
いろいろ勉強になります。w
ここだけの話、うろこのビジュアルはちょっとグロですよね。
ネット上でもそういうような意見が散見されます。
酒は目下故あって控えてます。
早く呑みたいです。
りう
2018/03/08 22:32
華蕎三昧ですか。そば粉の産地と言い打ち方と言い粋ですね。蕎麦つゆが2種類ということを含めて店主殿の拘りが伝わって来るようです。
一方アマダイの松かさ揚げは関西の粋なのでしょうね。鱗を油っ気を感じさせずにいかにカリッと揚げるかが腕の見せ所のようです。
2カンのにぎりは粋な計らいですね。
鮪のヅケは一見まぐろには見えないと思ったら熟成でしたか。店主殿は熟成にまで幅を広げておられるようですね

2018/03/10 23:54
達さん

三昧は看板メニューと言って良いと思います。
更科や変わりそばを含めずに、3種を打ち分けるのは相当の技量が要ると思います。
神の手と言われる所以でしょう。(笑)
ウロコ付きは松かさ揚げと呼ぶんですね。
その方が粋ですね。
握りは特別な計らいだったようです。
マグロは一見カツオのようでもありました。
かなりの長期熟成で、刺身という感覚ではなくなっていました。
保存食である寿司の原型には近いのかもと思いつつ口に運びました。
りう
2018/03/11 22:44

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