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zoom RSS 開発の波に呑まれて… みよしそばの里@三芳町北永井

<<   作成日時 : 2017/12/01 22:22   >>

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3度目の訪問です。
秋の新そばの時季に訪れたことが無かったので、タイミングを図って行ってみました。

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ところが周囲の環境が一変。
愕然としました。

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              現在の前庭↑


広々とした畑は全面駐車場となり、無粋なネットで仕切りが出来ていました。
店舗付属の駐車場は、芝生だったのが、砂利と鉄板で覆われていました。
まるで建設現場です。

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店の内外に閉店のお知らせが。
周辺一帯が開発の対象になっているそうで、立ち退きを余儀なくされてるんですね。
移転先を模索するも思うに任せず断念ということかあ。
残念だなあ。

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             前回訪問時↑


いつもの連れとコスモス畑で戯れたのが懐かしまれます。
単なるそば店以上の、そばの町三芳の象徴のような施設だったのに。
閉店に間に合ったことがせめてもの慰めです。

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気を取り直して最後のそばをいただきましょう。
お店自慢の十割を。
サイドメニューもあるったけ頼んじゃいましょう。

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見よ! この食券の数。w
一人前とは思えません。
何て、たいした量じゃないんですけど。

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そばの味を云々するのはよしましょう。
生産地で食べるそばです。
美味しくないわけがない。

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サイドは、そばいなりに玄米のいなりとおむすび。
玄米は素朴でよろしい。
おむすびは赤飯様の小豆と炊いたご飯です。
山間のそば産地で食べてるかのような味わいがありますね。

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そばいなりは酸味がものすごく強いので、面食らいます。
普通の甘い味付けのいなりはそばに合わないという判断なのでしょうね。

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食後にはコーヒー。
蕎麦羊羹付きです。
コーヒーも本格的。
羊羹はそんなにそば感は無いですが、普通に美味しい。

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去りがたいけど、感傷に浸っていたらキリがないので、思いを断ち切ってクルマに乗り込みました。
店舗周辺のそば畑は既に収穫が終わり、地肌を見せていました。
花ざかりの畑が見たかったぜ。
ご馳走様。
そしてサラバ、みよしそばの里!

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
あんなに素敵だったコスモス畑が駐車場になってしまい、残念と言うよりも悲しいですね(T_T)
お店の魅力が半減、いや台無しと言っても良いぐらいの変わりようですね
立ち退きを余儀なくされ、結局閉店との事
この店に行かれていた方々にとってはとても残念な事ですね
時代の流れで致し方ないのでしょうかね・・・
それにしても残念ですね
ゆけむり
2017/12/03 15:47
ゆけむりさん

愕然としました。
みよしと言えば、今や関東有数のソバ産地ですから、その象徴的な存在が消滅してしまうのは、本当に残念です。
普通のお店とは違った、“ミニそばの駅”的な佇まいが好きなんですよ。
駐車場に転用されるまで、四囲は広々とした畑でした。
ソバの生産はここだけでなく、みよしのあちこちで行われてるので、これからもみよし産のそばを手繰ることはできるはず。
その度に、在りし日のそばの里を偲ぶことにいたしましょう。
りう
2017/12/03 22:00
悲しい現実ですね。
風景が愕然とするほど変わってしまった上に年末を以て閉店とは...
開発の手は蕎麦の産地にも容赦なしにってところでしょうか?
美味しいお蕎麦に素朴ないなりやおにぎり。
そばいなりは初めて見ましたが、それもこれも食べ納めですね。
僕も祇園の馴染みのお店が開発ならぬ不況の煽りで次々に閉店して、その寂しさをよく理解出来ますが、りうさんの場合は間に合っただけよかったですね

2017/12/04 23:45
達さん

経営の実態はわかりませんが、ちょっとした観光施設のようなお店なので、地域にも貢献していたと思います。
それなりに大きな施設ですから、介護施設の人たちが利用していたりしてましたし。
一そば店が閉店になる以上の痛手ですよ。
直ちに三芳のそば生産が衰退することは無いとは思いますが、長期的にはどうかなと心配になります。
今や全国的に知られる名産地ですからね。
三芳産はいまふくさんもじん六さんも使ってるはずです。
京都の実力店も認める良いソバということですね。
そばの里に代わる三芳のそば店を開拓しないと。
りう
2017/12/05 23:34

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