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zoom RSS うどんクロール こげら@東村山市富士見町→福助@小平市小川町

<<   作成日時 : 2017/04/21 00:25   >>

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英国では呑み屋のはしごを“パブ・クロール”と言うようです。
クロールは這って進むことですから、相当酔ってまともに歩けない状態を含意してるんでしょう。
この度は、うどん友のpinmamaさんと、這ったわけではありませんが、うどん屋さんのはしごをしてきました。

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スタートは超人気店のこげらさんから。
待ち合わせ時間のちょっと前に着いて中で待っていたところ、pinmamaさんは奥床しく外待ちされて、お互いにしばらく気付きませんでした。
「着きました」のメールが届いたので呼びに出て、やっとご対面。
でも、何だか態度が変。
やけに他人行儀なんです。
訊くと、りうだとわからなかったそうで。
「変な男に迫られた」と思ったわけですね。
誰もが福花の女将さんみたいにはいきません。
それにしても、「前はもっと髪があった」という趣旨のことを言われたのはショック。
つい先日も他の人に同じことを言われたので、これはもう動かしがたい現実なんでしょう。

気を取り直して、呑みましょう、食べましょう。

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こげらさんは基本ワンオペなので、いつもテンテコ舞い。
常連にして、うどん屋さんのお勤め経験のあるpinmamaさんは、呑み食いしながらお手伝いです。
自分たちの酒は自分で奥の冷蔵庫から持ってきて、自分で伝票書いて。
他のお客さんのオーダーも取ったり。
それでも捌ききれずに、外は長蛇の列。
けっして回転が悪いとは思わないんですが。
それだけの人気店だということでしょう。
良いことではありませんか。
少なくとも、お店にとっては。

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まずビール。
こげらさんは缶ビール。
店呑みで缶は、普通ならちょっとなあと思うところですが、こげらさんだと何故か興趣を感じてしまいます。(笑)

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おつまみは天ぷら。
定番のちくわ天、げそ天に、季節物のかき菜天を頼みました。

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でも最初に出てきたのは、サービスの?ねぎ天。
ねぎ天好きなので、これは有り難い。
ホクホクのを齧ると、芯からねっとりした汁が出てきて、これが美味い。

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げそ天、でかいです。
「本体もでかいんでしょうね?」と訊いたんですが、「見たことない」そうです。(笑)

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お酒も呑みましたよ〜。
地元の銘酒、屋守を。
2人で3合だったかな。

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うどんは先のことを考えて、2人とも小盛です。
自分はしょうゆうどんの冷。
小は120グラムです。
先だっては600食べたので、5分の1ですね。(笑)
お値段は200円
讃岐ですが、武蔵野的な無骨さもあるうどんです。
自分が惹かれるのはそこの部分かな。
そう言えば、以前は肉汁もやってたはずですが、メニューから消えてます。
讃岐として自立したということでしょうか。

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pinmamaさんは釜玉。
こげらさんでは釜玉しか食べないそうです。
そんなに美味しいのかなあ?
何て言ったら、失礼ですね。(ぺちっ)
ゴマとラー油をかけるのがpinmamaさん流。
味見は遠慮しておきました。(笑)

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外は行列だし、次もあることだからと、早々にお店を出ました。
外待ちは10人ぐらいだったかな?
ご馳走様。

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こげらさんの最寄駅は西武国分寺線の小川。
歩いて20分ちょっとですかね。
けっして近くはないです。
でも、沿道は桜並木なので、この時季は花見気分で歩けます。
満開はちょっと過ぎてましたが、散り行く花もなかなかの風情です。


 * * * * * * * * * *


移動先は小平の福助さん。
予想してはいましたが、かなり混んでました。
でも、幸い2人がけのテーブルが空いていて待たずに座れました。
落ち着いて呑めます。
野猿街道が思い出されました。

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2軒目ですから、いきなり日本酒です。
福助さんで呑むのは初めて。
どんな銘柄があるのか尋ねたら、ご主人が一升瓶を3本持ってきてくれました。
上の画像の左から、鍋島、中将、吉田蔵U。
自分は鍋島党なので、迷わず鍋島。
pinmamaさんは中将。
中将は薄濁り。
並べると、違いがよくわかります。
Uも後でちゃんと呑みました。

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おつまみも今まで平日に昼にしか訪れたことがなかった自分には初体験。
300円均一は有り難い。
きのこの出汁煮と三角定規揚げというのを頼みました。
三角定規揚げというのは三角の厚揚げです。
これぞ小料理。

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pinmamaさん「生ものはダメ」と仰ってるのに、無視して、舌切りと白エビの刺身も。
ひどい男です。

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Meanwhile ここでもpinmamaさんの顔で、サービスの漬物が。
きゅうりとメロンとかぶのやんべ酢漬け。
浅漬けです。
連れの女性の顔で出てくるサービスのお裾分けに与るのはいつものこと。
何となく、ヒモっぽい気分なります。(爆)

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「天ぷらは要らないね」と言っていたのですが、旬の竹の子の天ぷらはやっぱり食べたい。

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そうでした。
クリームチーズの酒粕漬けも頼んだっけ。
この日も、記事を書いてる今も酔ってるので、順番間違ってるかも。
これは程良い甘酸っぱさが記憶に残っています。

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常連さんが頼んだ“かじきマグロのしょうが煮”も味見させてもらいました。
実を言うと、かじきを食べたいので、常連さんに注文させたというのが真相。
もう、やりたい放題。

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〆は本日のうどんを。
春野菜のかてぶっかけ。
かては武蔵野うどん用語で茹で野菜です。

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野菜の周りに桜エビの天かすが散らしてあって、食い足りなさを感じさせないようになってます。
春らしさの演出にもなってますしね。
良いと思います。

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これにて“本日のおすすめ”を制覇です。
めでたし、めでたし。


 * * * * * * * * * *


長い記事になりました。
もう少しお付き合いください。

福助さんは何度か訪問してるのですが、記事に書かずにデータは保留状態。
どうも画像が不満でして。
光量が足りないのかな?
そうも思えないけど。
ともかく、パッとしない絵ですが、この機会に上げておきます。

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ますは昨年9月の肉汁+かき揚げ。
この時はおろしも頼んで、往年のときの“肉汁おろし”を再現してみました。

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暮れにも行きました。
この時食べたのはカレー。

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二黄卵トッピングが印象的。

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椎茸天もマイウ〜。

もうこのあたりにしておきましょう。
長々とお付き合い下さって有り難うございました。
ご馳走様。

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
かつて単身赴任時代の名古屋のエメラルド亜希子に飲みに行っている時、忙しくなったら厨房に入って、フライパンを使ってお客さんのおつまみを作っていたことを思い出してしまいました。
飲み食いしながらお手伝いとは(@_@)pinmamaさんは相当な定連さんなのですね。
>「変な男に迫られた」
さもありなんと言うのは失礼と言うべきでしょうが、そういうことってありますよね。
どちらのお店のうどんもおつまみも美味しそう。
福助さんはうどんを食べにというよりもお酒とおつまみを楽しみにと言った感じですね
こちらではうどんのお店でこれだけのおつまみを出すところは恐らく皆無だと思います。
文化の違いを感じさせる記事に羨ましさを禁じ得ません


2017/04/22 23:38
達さん

達さんが作っちゃったんですか?
どうりで、達さんの料理は玄人裸足だと思いました。
pinmamaさんはマルチタレントです。
ヒモになるのも無理はないですね。(笑)
> 「変な男」
いろいろとショックでした。
自戒の切っ掛けとしたいですね。
福助さんは、うどんの方は平日に食べてますので、この時はお酒目当てです。
最近は昼酒に対する精神的な抵抗をまったく感じなくなってしまいました。
こちらではそば前ならぬ、うどん前で勝負するお店が増えてきたし、これからも増えると思います。
文化の違いですかね?
りう
2017/04/23 23:06
釜玉にラー油ですか?
初耳ですが、今度チャレンジしてたいです
300円のおつまみシリーズは嬉しいですね
三角定規揚げは定義とうふ店の物を意識した油揚げなんでしょうか?
まさか取り寄せではないですよね?
ちょっと気になりました
白えびと舌切りも嬉しいですが、自分で白エビを剥くのは微妙ですね(笑)

>光量不足
いえいえそんな事はないですよ、良い感じで写っています
時々お洒落なお店で照明が落してあると、本当に写りがイマイチなので難儀しますよね
ゆけむり
2017/04/24 06:07

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