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武蔵野そば+

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武蔵野そば+
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昼そば、昼酒、昼うどん
昼とんかつに昼カレー
お寿司にラーメン、イタリアン
鰻も中華もフレンチも
昼メシ全部レポします。

ブログ名をちょこっと変えました。(^_^)
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木枯らしに吹き誘われて Soba Masumi@小金井市貫井北町

2018/12/14 22:22
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釜揚げそばを食べてきました。
寒い季節になると、こちらの釜揚げそばと小平むぎきりさんの鍋焼きうどんをそれぞれ1回食べることにしています。
今季はまずMasumi的釜揚げそばから。

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たぶん釜揚げ専用のそばは太っとい平打ちの田舎そばです。
並そばとの使い分けは妥当だと思います。
これはもりそばで出さない方が良いでしょうね。w
量を訊かれたので、反射的に「大盛」と答えてしまいました。
ダイエット中(のつもり)なのに。

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汁がすごい。
追加料金が発生する肉汁を選んだのですが、予想を超える野菜の量。
中華屋さんの肉野菜炒めを和出汁のお汁に入れたみたいなハイブリッド感溢れるお汁でした。
でも、それが極太そばによく合ってました。
つけ麺感覚と言ったら良いかな。
つけ麺でも美味しければ良いじゃないか。
(誰もダメとは言ってないか?w)
おそば屋さんがみんな同じだったらつまんないですから。

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釜揚げの良いところはそばがお湯に少しずつ溶け出していくこと。
汁につけて手繰ると、その溶け出しが口中でも続いて、そばが広がっていくんです。
これはシャキッとした冷たいそばでは味わえない快感。
暖を取れるし、そばもしっかり味わえるので、冬のおすすめメニューではないでしょうか。

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釜揚げのお湯=蕎麦湯。
なのに、別に湯桶で蕎麦湯とそば猪口を出してくれました。
行き届いたこと。

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日頃、単品のランチは避ける自分ですが、この日は珍しく単品のみ。
だって、肉汁の追加料金と大盛料金で2000円突破ですから。
サラメシとしては十分贅沢な部類じゃないでしょうか。
ご馳走様。

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*産地と品種
雨竜の“レラノカオリ”と“キタワセ”だそうです。
ブレンドかな?
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100回記念☆彡 佳蕎庵@小平市小川町

2018/12/12 21:04
アップしてから訪問記録を数えてみたら、ちょうど100回でした。
庵主に用事があって、裏口からちょこっと首を差し入れただけみたいのは除いてね。w
感慨深いです。


久しぶりの夜の訪問。
仕事でしょぼい立食パーティがあり、お茶だけ飲んで、30分で逃走。
我がオアシスに駆け込みました。

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夜は、ホント、久しぶり。
今年初かも。
面倒なので、過去ログで確認はしてないですが。
庵主も「どうした?」みたいな顔してました。
(してないか?w)

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とりあえず、生中。
あとは「おまかせで」
お寿司屋さんみたいですね。

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お通しは椎茸昆布。
ビールより日本酒向き。
だからと言って、日本酒を頼むまでキープするわけではなく、食べちゃいました。

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前菜は定番の3点盛り。
左から、小平産小松菜おひたし、小平産もずく酢、きのこおろし。
以前は葉山葵醤油漬けを出してましたが、最近おひたしに替えたようですね。
前菜で口中を強く刺激するものを出すのはいかがなものかと繰り返し記事に書いた成果でしょうか。(笑)

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お酒もおまかせ。
人気の十四代呑み比べでした。
メジャーどころを出すのは珍しいかも。
愛山が圧倒的に良かったです。
個人の好みですが。w

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次のおつまみはお刺身。
まずスミイカから。
薄塩がしてあって、そのままいただきます。
アオリイカと同じ甲烏賊系ですが、食感はかなり違います。
とろんとしたあおりと、やや引き締まった感のあるスミイカと。
どうっちも捨てがたい。

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次は平目昆布締め。
画像左はえんがわ巻き。
おそば屋さんのやることじゃないですね。w
素晴らしい。

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しかし、真に素晴らしかったのは次の一品。
記憶に無いぐらいお久しぶりの出汁巻き玉子。
絶品でした。
ふわりとした食感。
もちろん、薄く薄く延ばして、幾重にも巻いた成果でしょう。
出汁が効いてて、塩味はミニマム。
美味いです。
出来立てのホカホカなのも良かった。
出汁巻き好きの達さんに食べさせてあげたかったです。

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お酒を追加。
今度は3銘柄の競演。
飛露喜大吟醸、而今特別純米、栄光冨士の雄町。
今度も右端の雄町が自分的にはベストでした。

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料理の方は3点盛り再び。
鰯の甘露煮、里芋煮、大根煮とろろ昆布。
鰯は圧力鍋など使わずに煮ているようで、骨は食べられますとのことでしたが、がけっこう手強かったです。w
根菜系は冬はご馳走ですね。

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お新香盛合せ。
かぶの漬物と白菜の浅漬け、そして青菜漬。

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おまかせコースの締め括りは牡蠣の衣揚げ。
牡蠣は広田湾産。
天ぷらでもフライでもなく、衣揚げというのが良いね。
このしっとり感、天ぷらのしっとりは評価が難しいですが、牡蠣と衣揚げの組み合わせは違和感無く食べられます。

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コースだけでも十分満足だったのですが、メニューに大好きな春菊のかき揚げがあったので、追加しました。
サクサクも味わいたい。

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お酒の次は焼酎蕎麦湯割り。
最近、急に冷え込んできたので、冷酒ばっかりじゃね。

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〆のそばは2枚。
1枚目は生粉。
栃木産常陸秋の新そばです。
極細打ちということもあってか、荒々しい息吹というより、上品さが先行。

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2枚目は粗挽き。
最近、細打ちしか打たなくなっていた庵主が、久々にちょっと太打ちにしてくれました。
と言っても、他店の並そばぐらいの太さですけど。w
こちらはひねながら、五感を刺激する力は、生粉以上。

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辛汁はスタンダードと江戸風。
前者は生粉、後者は粗挽きとのマッチング良し。

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いやいや、制約無しの佳蕎三昧、大満足でした。
これで今年のそば納め。
というわけにはいきません。
まだまだ。
まだまだです。
まだまだ続くそば屋酒。
そばを納めるのはいつになるやら。
ご馳走様。
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今年の食べ納めシリーズ 第1回:寿司納めw@告膳

2018/12/09 22:25
「年内にもう1回来るね」と約束した手前、行かないと気が治まらないので、行ってきました。
いつもの連れが忘年会で夜一人になる日を選んで。

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行ってみたら、告膳さんも一人でした。
花番さんは別として。(笑)
久しぶりの貸し切り。

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告膳さん、やる気満々。
「刺身はおまかせでやらせてください」と積極的なご提案。
「魚は日々変わるんです、その日その日に美味しい魚を提供しているので、そこを味わってほしいんです」と力説してました。
むろん、異存はありません。

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ドリンクは定番の生中。
美味しいことは美味しいのですが、夏の仕事上がりと違って、ぐびぐびとはいきません。
1杯にけっこう時間を要しました。

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お通しは河豚の皮の和え物。

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おまかせ刺身のトップバッターは松川鰈。
関東には産しない北方系の高級魚。
塩と酢橘でいただきました。
大型らしく肉厚で、かつ上品な白身でした。

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あおり烏賊。
これも高級魚ですね。
烏賊のハイエンド。
この独特の食感、旨味。
どう表現すれば良いのでしょう?

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告膳さん名物の鰆。
漢字で書くと春の魚ですが、美味しいのは春だけじゃないそうです。
これも塩で。

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メジマグロ。
ホンマグロの未成魚ですよね。
脂に乏しいというイメージがありますが、これは美味しかった。
甘いんですよ。
甘いと旨いは同語源だとかどこかで読んだことがありますが、納得しますね。
旨いんですよ。

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最後は「りうさんのお好きな鯨です」
動物なのに魚以上にさっぱりした味わいが良い。

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ここで温かいものを。
まずは土瓶蒸し。
松茸はもうありません。
“黒鮑茸と椎茸の土瓶蒸し”でした。
「松茸より美味しい」と告膳さん。
言うことがいちいちアグレッシブ。w
確かに、きのこ出汁のお汁は絶品でした。

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次いで、前回食べたかったけど食べ損ねた“いかげそのかき揚げ”。
あおり烏賊のげそかな?
いまさらながら、告膳さんの衣はしっとりタイプということに気付きました。

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お酒は前回の当たり銘柄、根来の純米吟醸無濾過生酒を2合。
濃いです。
度数は20度弱。
酔います。
でも美味い。
ちょっと菊姫生酒に似た吞口。

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酒に合うあてをと頼んだら、鰹を鰹の酒盗で和えたのを作ってくれました。
前回はげその酒盗和えだったな。
こういうのなら簡単で自分でもできそう。
酒盗は常備しないと。

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〆の握りはお好みにしてもらいました。
まずは蛸からスタート。
ちょっと硬めだったけど、蛸も自家茹で丁寧に作ると一味違います。

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柳。
これは告膳さんの得意ネタの一つです。
さすが得意だけあって、美味しゅうございました。

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貝ひも。
これも必ず頼むネタです。
本体の赤貝以上に好きなもんで。
軍艦にしないところが良い。

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刺身ネタの中で鯨だけは握りも。

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鰆と並ぶ告膳さん名物の鯖。
今年の魚だそうですね、鯖は。
自分も釣っちゃったし。

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そう言えば、このしろも釣ったなあ。
ということで、小肌も頂戴。
来年は小肌サイズを釣りたい。

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ここで勝負に出ました。w
「江戸前じゃはまぐりも定番だけど、できるかな?」
「煮はまぐり?」
「うん」
「なんちゃってなら」
「良いよ、なんちゃってで」
本物を知らないので、何とも言い難いですが、自分的には全然OKでした。
今後ちょくちょく頼むことになりそう。
それを目撃した他のお客さんも頼むでしょうね、きっと。
そのうち告膳さんの定番になったりして。w

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穴子。
いつものコロンとしたのと違う、ロングタイプ。
焼きはつも通り。
この焼きが良い。

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〆はいつもの中とろ。
ホッとします。
今日も告膳さんの中とろを食べられました。
有り難うございます。

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お寿司食べ納めですかね。
たぶんそうなると思います。
たまこ寿司に寄ることはあるかもしれないけど、寿司をちゃんと食べる可能性は低そう。
なので、これにて今年の寿司の食べ納めということにしておきましょう。
ご馳走様。


所沢駅のロータリーはすっかり冬化粧してました。
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極細の更科 むらやま@瑞穂町箱根ヶ崎

2018/12/07 23:40
北を狭山丘陵に、南を中央線に、西を八高線に、そして東を西武国分寺線に囲まれたびつな長方形の地域は、典型的なうどん地帯で、武蔵野うどんの良店がひしめいています。
逆に、そばに関しては、こう書いてはこの地のそば店さんに恨まれそうですが、不毛地帯と言っても過言ではないと思います。
食べログ4点台の某そば懐石店や当ブログでお馴染みの玄治さんも一応国分寺線の西側なので、厳密にはいびつな長方形に入りますが、端っこも端っこで、ほとんどボーダー上ですからね。
残念ながら、不毛状況を覆すような存在とは言い難い。

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その中で光っているのが、むらやまさんです。
むらやまというのはご主人の本名ですが、この地域に多い苗字です。
ウィキによると、「平頼任が北多摩郡村山に住み、村山氏と名乗ったと言う」のだそうです。
地方豪族の流れを汲むとうことになりますか。

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そういう考証はともかく、希少な本格手打ちそばのお店であります。
存在自体が希少な純手打のお店が、これまた希少な更科そばを提供していらっしゃる。
特に更科が好きというわけではありませんが、食べたくなるではありませんか。
大盛でいただきました。
他に旬の牡蠣を使ったメニューあったので、その中から牡蠣の味噌焼きというのを頼んでみました。

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味噌焼きの味噌はそば味噌。
土手鍋からの連想で、普通の味噌と思ったのですが、おそば屋さんですからね。
これは日本酒のあてですよね。
クルマだったので「お酒もらおうかな」と言えないのが哀しい。

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更科は、意外にも、極細でした。
更科の細打ちって、かなりの技術を要するんじゃないのかな?
よくわかりませんが、感心しました。
きれいな細打ちでしたから。
でんぷん質で硬く結びついたような更科独特の食感が冴えてました。
更科はそばにしてそばにあらず。
そんな戯言が頭に浮かびました。w

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つゆは甘さ先行。
くどくない甘さです。
更科によく合いました。
つるつるくちゅ〜。

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一人での訪問だったので、この日は初めてのカウンター。
ふと上を見ると、見たことないような大きな真ん丸の果物が入った果実酒の瓶が目に留まりました。
「何ですか?」
「梅です。山梨の親せきが作ってくれまして」
ということで、一しきりお話を。

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初めてのお店ではないですが、初体験の更科と初めてご主人と言葉を交わしたことで、何だか初訪問のような気持ちになりました。
たまには良いですね、更科。
ご馳走様。
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謎の餃子屋 ギョーザのやまざき@所沢市下富

2018/12/01 22:51
川越藩主柳沢吉保が元禄時代に開拓した新田が今も所沢・三芳にまたがってその名残を留めています。
所沢、三好ともに私鉄沿線はベッドタウン化が進みましたが、かつての新田、上富・中富・下富の三富地区は開発の影響を免れ、未だに短冊形農地と森が混在する典型的な武蔵野の風景が広がっています。

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その長閑な田園地帯に不釣り合いな派手な幟が立っているのを発見。
気になってクルマを停めて、幟に書いてある字を解読しました。
“ギョーザのやまざき”というお店のようです。
面白い。
入ってみましょう。

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                駐車場も広い!


敷地がやたら広く、元は農家さんだったようです。
周辺はほとんど農家さんですし。
母屋に店舗を増設して、飲食店を開業したのかな?
その増設がすごい。
明らかにDIY。

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大型のテントを張って、その下に折り畳みテーブルと椅子を置き、周囲を竹を模したフェンスやらビニールシートで覆っている。
入り口は暖簾代わりのビニールシート。
これでこの夏の台風シーズンとか大丈夫なのかしら??

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メニューは“ギョーザ”と仰る割に餃子の比重は重くなく、カツ系も多く、アジフライやサバの定食もあったりして、ジャンル的には定食屋さんのようです。
実は故あって、先月だけで早2回行きました。

初訪問で食べたのは“焼きそばチキンカツ”。
そして看板メニューのギョーザ。

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ギョーザは野菜餃子ですね。
割ったら、餡はきれいな緑色でした。
肉は?
う〜ん、入ってますかね?
でも美味しいですよ。

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焼きそばチキンカツは構成的にはスーパーの弁当にありそうな感じです。
焼きそば+チキンカツ+サラダ+チョイメシ。
それらがワンプレートに盛られてます。
それに具だくさんのけんちん汁と大根の煮物が付きます。
量はかなりたっぷり。

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焼きそばはお祭の屋台で売ってるようなタイプ。
揚げたてのチキンカツは美味しかった。

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けんちんも良かったです。
でも今の自分にはちと重過ぎかも。


     * * * * * * * * * *


2度目の訪問ではカツメニューの中からカツカレーをいただきました。

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カレー自体は家庭のカレー。
甘味や酸味が乏しく、もうちょっと味に豊かさがあると良いなあと思いました。
なんて書くのは野暮とは思いますが。
カツは薄いですが、揚げたてだと、七難隠すで、美味しくいただけました。

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けんちんは所沢名物の里芋がどっさり。
初訪問時以上にたっぷりだったかも。

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大根煮は煮詰まってる感じ。
でも、それが良かったりして。w

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       手作りメニュー:餃子よりお寿司に見えない?w


印象としては、定食屋さんというより、むしろ家庭料理のお店かも。
子供が友達の家に遊びに行って、そこのお母さんが作ってくれる料理みたいな。
ある種郷愁を誘う味ですわ。

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          入り口のビニール越しに覗く秋w


訊くと、何とビックリ、10月で開店1周年だった由。
そんな新しいお店だったとは。
小宴会もできるみたいで、予定表代わりか、3件の宴会予定を書いた貼り紙が貼ってありました。
それなりに地元に定着してるようです。
普段通ってるお店とは全然タイプが違うけど、何となく微笑ましく思いました。
帰る時に「頑張ってくださいね」と思わず言ってしまいましたが、僭越だったかな。
ご馳走様。
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カルロス・ゴーンと武蔵野うどん こせがわ@東村山市諏訪町

2018/11/26 23:04
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NHKの「首都圏ニュース845」でこせがわさんが紹介されていました。
うどん店として紹介されたのではなく、ゴーン氏によるリストラの影響を受けた下請け業者として取材を受けたのです。

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自分が通い始めた頃のこせがわさんは、テイクアウト専門のうどん屋さんでした。
自宅の敷地内に小さな販売所を設けて(画像左)、茹でうどんや生うどんを売ってらっしゃいました。
敷地内にはもう一つ自動車関連の商品を扱う店舗があって、規模からしてそちらが本業のようでした。
日産が武蔵村山に工場を構えていた時には、その下請けとしてそれなりの商いがあったようです。
しかし、日産が経営不振に陥り、コストカッターの登場で村山工場が売却されたため、立ち行かなくなり、廃業を余儀なくされた由。
それから程なくです。
うどん販売所の横に立派な店舗(画像右)ができて、店内でもうどんを食べられるようになったのは。
自分は能天気に「イートインできるようになってうれしいなあ、茹で立てはやっぱり美味しいなあ」などと言ってました。
こせがわさんのご心痛のことなど露も知らずに。
今回のニュースではまだイートインスペースができる前のこせがわさんの様子も流されました。
平成13年の映像でした。
懐かしいという気持ちより、日産に翻弄された業者さんの命運に思い及んで、切なかったです。
秋ですしね。
余計にセンチメンタルになります。

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  ストロボを使って撮影していた時代のお持ち帰りうどん画像w


ニュースを見た翌日、足は、自然、こせがわさんの方に向きました。
開店と同時に暖簾を潜ると、女将さんが開店前の最終チェックでイートインスペースにいらっしゃいました。
りう:「ニュース見ましたよ。ご苦労のことを知らずに、無邪気に美味しいなあなんて言ってましたけど、これからは噛み締めていただこうと思います」
女将:「有り難うございます。よろしくお願いします」

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この日噛み締めたのは大もりうどん+肉汁。
オプションで、糧(茹で野菜)三種盛合わせと鶏天を。
大根おろしも頼んだのですが、うやむやになりました。
うやむになったのは、鶏天にもおろしが付いてるので、「良いですよね」「うん、良いです」となったから。w

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久しぶりにいただく、クラシカルな武蔵野うどん。
ルーツとしての主婦が打つうどんそのままの趣を湛えた素朴なうどんです。
東村山の老舗は年配の女性が切り盛りするお店が多く、どこもルーツと言えなくもないですが、自分はレベル的にはこせがわさんが一番だと思ってます。
理由は色も香も地粉らしさを感じさせてくれるうどんを提供していること。
つけ汁が、推測ですが、干し椎茸を使ってるらしい、良い出汁が出ていること。
後発故に、知名度は若干低いですが、お奨めしたいお店です。

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*かつて自動車関係の商いをしていた店舗は取り壊され、現在はダンス・スタジオになっています。
  ユミさんて誰でしょう??
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限定丸めブラック 丸め東久留米店@東久留米市中央町

2018/11/25 23:50
丸めさんのツイッターを覗いたら、限定情報が出ていたので、久しぶりに行ってみました。
今回の限定は“丸めブラック”。
もちろん富山ブラックのインスパイアものです。
自分はけっこう富山ブラックが好きなんですよ。
大好きとまでは言いませんが。

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日曜のお午過ぎに着いたら、先客ゼロ。
あれ?
ちょっと寂しい。
でも、後客が続々。
アッと言う間に満席で、外待ち発生。
なんだか安心しました。

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いつもの連れ(IT)と2人で、丸めブラックと塩ラーメン味玉入りを頼みました。
富山ブラックはご飯のおかずにして食べるとネットで読んだことがあるので、小ライスも付けてもらいました。
それと、卵も付けるんじゃなかったかなと思い出し、設定の無い生卵もお願いしました。
サイドに餃子4個も。
この日は丸目さん本人も厨房に立っていたので、話がスムーズに通りました。

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まず餃子が登場。
4個のはずが5個。
丸めさん、「手が滑った」と笑ってました。

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野菜たっぷりで甘味のある餡が美味しい。
皮は割と薄いタイプです。

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まず塩ラーメン。
ITはけっこう塩が好きです。
旧本店でも“梅しそ塩”とか“帆立仕立て塩”とかを好んで頼んでました。

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現行の塩は魚介や香味っぽさは感じない、さっぱりした塩でした。
麺は細いストレート。
加水はやや多めかな?
煮干そばに合わせるタイプとは明らかに違う麺でした。

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味玉は相変わらず美味しい。

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そしてブラック。
その名の通り、真っ黒ですが、塩っ気はさほど強くありませんでした。
ペッパーのスパイシーさも割と穏やか。
本場のブラックみたいな健康への影響が気になるような味付けではありません。

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麺は極太平打ち麺と細麺が選べるのですが、塩との重複を避けて、太いのにしてもらいました。
元々太麺好きだし。
それと細いと黒いスープを持ち上げ過ぎるんじゃかないと心配でしたしね。
これは適切な判断だったようで、スープの調整に過剰感を覚えなかったのも、極太麺のためかと思います。

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ラーメンをおかずにご飯を、というのは知識としては知っていても、いざとなると食べ方がわかりません。
とりあえず、麺を白ご飯の上に置いて、いっしょに食べてみました。

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う〜ん、どうもしっくりしない。
そこで、自己流でいつものうように、丼にしちゃいました。
卵を割って、麺を乗せて、スープをかけて。
そんなに尖がった味のスープではありませんでしたが、卵で一層丸くなりました。
お茶漬け風に掻っ込んだのですが、なかなかイケました。

また食べたいですね、ブラック。
今度はおかずにした食べ方をよく調べて行きます。
ご馳走様。

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*新しいスタンプカードを配ってました。
 自分は未だに旧本店時代のカードを所持して、スタンプをもらってます。
 新顔の店員さんは「??」だと思います。
 新カードは旧カードをコンプリートしてからですね。
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