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zoom RSS 忘年会2018@かきょう庵(小平市小川町)

<<   作成日時 : 2018/12/23 23:02   >>

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そば友の r さんが主宰する忘年会にゲスト参加させていただきました。
メンバーはmixiのコミュニティ“多摩には蕎麦を”のメンバーの方々。
オフ会に非メンバーがゲスト参加したという形です。

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会場はおなじみのかきょう庵。
お店は料理だけを提供、お酒は参加者が持ち寄るというルールでした。
上の画像は16人が持ち寄ったお酒です。
皆さん、月並みなお酒じゃ面白くないということで、見たことないようなお酒が並びました。
壮観。

自分は、埼玉が誇るイチローズモルトを扱っている酒屋さんで、ちょっと博打でしたが、呑んだことない“忠愛”という銘柄の愛山大吟醸を購入して持参しました。
けっこうまっとうなお酒で、愛山が比較的レアということもあり、皆さんに呑んだいただけたようでした。
ホッとしました。

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お料理の方は、定番の3点盛に焼き味噌と酢の物を加えた、先附でスタート。
3点盛りは地元小平産のほうれん草おひたし、きのこおろし、穴子そば寿司。

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穴子そば寿司は元寿司屋の京都いまふくさんに教えてもらったそうです。

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酢の物はせいこ蟹とわかめ。
せいこ蟹は告膳さんで食べ逃したので、図らずもリベンジ。

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次は椀で、鴨抜き。
鴨はかすみ鴨。
良い出汁出てました。
そばも食いてえ、と誰もが思ったはずです。

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お造りは串木野かんぱち(しょっこ)、余市のひらめ昆布〆、対馬の鰹稲わら焼き。
自分的には鰹が、脂が乗って、断然美味かったです。

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茶碗蒸しは広田湾の牡蠣を使った“牡蠣バター茶碗蒸”。
これは文句無しの絶品でした。
牡蠣と卵ってこんなにも相性が良いの?
皆さん口々に「うめ〜、うめ〜」と呻いてました。

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焼き物はぎたろう軍鶏手羽にかすみ鴨せせを詰めた手羽先餃子様の一品。
これも良かった。
勝因はせせりを使ったことでしょうね。
ちょびちょびと齧ったのですが、それでも肉汁がジュワッと出てきて、口中に広がってね。
それが快感。

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煮物は助子と根菜の炊き合わせ。
冬野菜は炊き合わせ向きですね。

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強肴にお漬物が出ました。
もちろん小平産。
野菜は基本小平産です。

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そば前の取りは揚げ物で、ふぐの唐揚げ。
ふぐは銚子産なので、ショウサイフグかな?
酒の肴としては唐揚げは有り難い。

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そして〆のそばです。
まずは栃木益子の常陸秋そば。
普通は二八のところを、この日は外一で打ったようです。
そば好きの団体さんに対する庵主の心遣いでしょう。
最初の1枚は何にしても美味い。
沁みます。

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2枚目は群馬高蜊ン来の生粉打ち。
これは、たぶんおしゃべりに夢中になってたんでしょう、カメラに収める前にすでに手が伸びてきていて、慌てて撮影したため、ブレブレショットになってしまいました。
動揺のせいで、食味の記憶も無し。
面目無いです。

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最後は福井大野在来の粗挽き。
外1.5ということでした。
その辺りの微妙な違いは感知し難いものがあります。
感知できるのは挽き方の違いの方で、ただでさえ感覚器を鋭く刺激する大野ですからね。
〆の〆にふさわしい、力強い味わいでした。

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これでコース終了と思い込み、「あゝ、美味かった」、と全身の緊張を解いて油断した時に、鍋が登場。
いかにも庵主らしい趣向です。
鍋焼きうどんでした。
しかも、しじみの。
これがまた美味かった。
あまり美味しいを連発すると、いかにも語彙が貧困で見っともないですが、美味しかったのですよ。
しじみ汁が。

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デザートは、これも小平産のメロンとゴールドキウイ。
地産地消にこだわります。

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                  女神の手


お酒のことは書けません。
16銘柄も、しかも、冷やとお燗で呑み比べて、いちいちメモる余裕も無く、記憶も無く、お手上げ状態です。
酔うに従って、写真もボケブレだし。
比較的まともに写ってるのを並べて、誤魔化すしかないですね。
いや、それもイイか。(笑)

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                  神の背中


美味い料理に、美味い酒、意外な出遭いもあったりで、とても幸せなひと時を過ごすことができました。
非メンバーの自分に声をかけてくださった r さん、100回以上通っても、常に新たな美味しさを提案してくれる庵主、そしてこの日集ったすべての皆さんに、それから忘れちゃいけない、普段よりちょっとタフな時間を耐え抜いた花番さんお二人にも、心から御礼申しげます。
ご馳走様でした。
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タイトル (本文) ブログ名/日時
小平「蕎麦と日本酒佳蕎庵」主人の料理について考えていることを推測するに。
&#160; 今年も忘年会の時期がやってきた。 そして、蕎麦好き仲間と小平青梅街道駅の「佳蕎庵」にやってきた。 「佳蕎庵」は何回も訪問して、何回も食事をして、何回も酒を飲んできた。 今年も開店当時から、店を贔屓にしていたメンバーが予約を入れて集合だ。 ...続きを見る
多摩 我が愛しのお店A
2018/12/31 07:04

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
佳蕎庵に集まるオフ会のメンバーって事は、そうとう舌の肥えた人たちが集まるんでしょうね
自分だったら気後れしそうですよ
メンバー16人が持ち寄ったお酒、この時点で唸るようなお酒を持参しなければ失格の烙印を押されるような強迫観念さえありそうですよ
個々の料理もそれぞれ素晴らしいですね
でも正直言ってそれぞれの料理に対して的確な事を言えないと恥をかきそうで、軽い気持ちで食事を楽しめなさそうですね
実際の雰囲気はいかがでしたか?
ゆけむり
2018/12/27 06:48
ゆけむりさん

そうですね。
けっこう緊張しました。
元々シャイで、人見知りだし。(・_*)\ペチっ
お酒は悩みました。
レアな銘柄でそこそこ美味しくて、となるとそう簡単ではないないですからね。
愛山ということで選んだ忠愛でしたが、自分で言うのも何ですが、まあまあのお酒で胸を撫で下ろしました。
> 的確なことを言えない
それもねえ。
初参加なので、皆さんに値踏みされるでしょうから、うかつなことは言えませんでした。w
すみっこでちんまり座ってるお地蔵さんで通しました(ウソ)。
りう
2018/12/27 22:04
お酒を持ち寄るという忘年会の設定も、料理もお酒も、もちろんお蕎麦も素晴らしいの一言ですね
この夜はりうさんは差し詰めゲストの賓客という立場だったのでしょう。
持ち込んだお酒にも1人1人の個性が感じられるものですし、料理の1つ1つに庵主の拘りが感じられますね。
お酒も結構飲まれたんじゃないですか?
いやはや、羨ましい限りのオフ会参加でしたね

2018/12/29 23:55
達さん

素敵な忘年会でしたよ。
もう10年も続いてるんだそうです。
設定は主催者の r さんのアイデアでしょう。
自分は人見知りなもんで、rさんの陰に隠れておりました。w
お酒はホントに見たことない銘柄ばかりで、日本酒の奥深さを改めて感じました。
それと、玄人跣のお燗番さんがいて、たいていのお酒はお燗で美味しく呑めるということを知りました。
その他にもいろいろと収穫?がありました。
最近は一人酒かせいぜい二人酒ばかりなのですが、たまには大勢で呑むのも良いもんだと思いました。
年に1度ぐらいは。
りう
2018/12/30 23:15
トラックバックさせていただきました。
今後もよろしくお願いします。
ひめはるぜみ
2018/12/31 07:06
ひめはるぜみさん

先日は有り難うございました。
こちらこそよろしくお願いします。
りう
2018/12/31 17:21

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