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zoom RSS おふくろの味? ますや@東村山市久米川町

<<   作成日時 : 2018/12/19 23:29   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 15 / トラックバック 0 / コメント 6

東村山の老舗武蔵野うどん店御三家の1つです。
他の2軒は、きくや本店と小島屋。
3軒に共通するのは、店主が女性であること。
先日記事に書いたこせがわさんも店主が女性ですが、老舗とまでは言い難い。

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ますやの店主はますさん。
ますおばあちゃんと言っても怒られないお歳だと思います。
かつて、東村山のイベントで、小島屋さんや今は亡きときの大将とステージに座ってましたが、その時すでに相当なお歳のようにお見受けしました。

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いつもの連れ(IT)情報によると、ご近所の方や常連さんが集って、いろいろとサポートしてる由。
そうなると、武蔵野うどんならぬ、コミュニティーうどんですね。
地域再生が叫ばれる時代ですからね。
そういうお店も価値あると思います。

前回訪問は2012年に本ブログを立ち上げるずっと前のこと。
誰が撮ったか、自分がうどんを啜り込む写真が残ってます。
若かったなあ。
見ていると、しんみりしてしまいます。

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今回訪問したのは、昼時を過ぎて1時半頃だったかな。
先客はカウンターに女性の一人客がいるのみ。
(写真に写り込んでるのは後客さん)
自分は靴を脱いで、座敷に上がりました。
何故かと言うと、カウンターに座ると、替え玉を勧められるから。
ダイエット中(のつもり)なので、それは困る。

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最近は冷え込んでますね。
温かいのを頼もうかと悩みましたが、お久しぶりの訪問ということで、肉汁にしました。
武蔵野うどんの代表的なメニューのちゃんとした画像を保存したい。

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量は並にしました。
小さな玉が3つです。
200グラムぐらいかな。
万人向きの量だと思います。
手打ちうどん屋さんでは珍しい、茹で置きです。
うどんブログの先達ぐーたりさんは、茹で立てが食べたくて、開店直後を狙ったことがあるそうですが、どうも首尾よくいかなかったみたいです。

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肉汁は超あっさりタイプ。
具は肉だけ。
この潔さよ。

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「これ使ってみて」と柚子辛子を勧められました。
香付けと辛味付け。
ちょっとしたアクセントになります。

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天ぷらも揚げ置き。
きんぴらみたいに細く切ったごぼうとにんじん。
別々に揚げてます。
それとさつま芋。
(画像手前は薬味と糧)

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茹で置き、揚げ置きなので、待ち時間ほとんど無し。
お急ぎの方には良いでしょうね。
でも、お店の雰囲気に浸っていると、何となくのんびりしたくなってきます。
のんびしてると、ますおばあちゃんが、「足りましたか?」と声をかけてくれました。
「はい、もう十分いただきました。こう見えても、小食なんですよ(ウソ)」
そしたら、うどんはそれ以上勧められませんでしたが、たぶん自家製の漬物を持ってきてくれました。
酸っぱい漬物でした。

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お手隙になったますおばあちゃんは、座敷の長火鉢のところに来て、ご自身も何やら良い音を立ててぼりぼりと召し上がっておられました。
果物だったかな??
良いですね、この感じ。
やっぱりコミュニティーです。(笑)
ご馳走様。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど茹で置き揚げ置きですか?
家でもたまに鍋の時など事前に茹でて、鍋に入れた食べたり汁につけて食べたりしますが、それはそれで悪くは無いですよね

ただ、お金を出してお店でって言うとどうなんでしょうね?
でもりうさんがブログにアップするぐらいだから問題無いって事なんでしょうね・・・
立ち食いそば屋のうどん的な感覚なのかな?
ゆけむり
2018/12/20 08:33
ゆけむりさん

うどんだけを評価したら、それは不利になるでしょうね。
こせがわさんの方がはるかに上。
ここは他の付加価値が大きいと思っています。
何んと言うか、お店自体が郷土博物館みたいなんです。
調度もそうですが、ますおばあちゃんも集う人たちも含めてすべてが。
グルメとしては計れない価値があると思っています。
10年ぶりの訪問なので、あまり偉そうに言えませんけどね。(笑)
りう
2018/12/20 22:17
おばあちゃん家のような雰囲気のいいお店ですね。咀嚼音で癒されました。
たっくん
2018/12/22 03:49
たっくんさん

そうです。
まさにおばあちゃんの家です。
小ぎれいに片付いてないところがポイントですね。(笑)
ぼりぼりはお漬物だったかもしれません。
りう
2018/12/24 10:55
東村山辺りにはまだ人情が残っているのですね。
武蔵野うどんの御三家ですか?
御三家ともなれば、どちらも相当のお年寄りなのでしょうが、ますさんはその中でも長老格ということですね。
しかし、うどんも上げ置き、天ぷらも上げ置きというのは自宅の庭を開放して営業している讃岐うどんのお店に似ています。いかにも地生えって感じがナイスです。
僕なんかは、うどんも天婦羅も注文してからと、つい贅沢を求めがちですが、りうさんはさすがだと感心しました

2018/12/26 00:53
達さん

3大うどん店はどこも文化の担い手だと思っています。
最新のグルメ的うどんと同列に語る気にはなれません。
と、わかったようなこと書いてますが、10年ぶりの訪問ですからね。
グルメの方が良いというのが本音です。(笑)
それでも、時にはこんな下町人情劇場的な空気に浸りたくなるんですよね。(^^)
りう
2018/12/27 00:25

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