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zoom RSS 美味しい魚と美味しい酒 玉響@東村山市本町

<<   作成日時 : 2018/09/24 22:54   >>

ナイス ブログ気持玉 24 / トラックバック 0 / コメント 6

8月に初訪問。
今月に入って、再訪問。
久しぶりに良いお店に出遭いました。

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玉響はたまゆらと読むようです。
ジャンル的には居酒屋ですが、本格的な海鮮料理が楽しめます。
お酒の品揃えも充実。
自分の好きな銘柄がいろいろあって、つい呑み過ぎてしまうほどです。
ウイスキーもイチローズモルトのリーフシリーズがカウンター上に並んでます。
素晴らしい。

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マスターは若い方です。
自ら海に潜って魚を獲るそうで、見た感じは居酒屋というより、ダイビングショップの店長みたいな感じです、
しかし、見た目で判断してはいけません。
料理人としての腕は確か。
初訪問で抑制的な塩味の使い方が印象的だったので、そのことを言ったら、「京料理のお店で修業しました」ということです。
それで納得。

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初訪問では撮影はしませんでした。
昔の部下に相談したいと誘われてのシリアスなお付き合いだったため、カメラを出すのは気が引けました。
でも、あまりに素敵な料理のオンパレードだったので、最後に一枚だけスマホでパチリ。
それがの画像。
フグの卵巣の醤油漬けと自家製唐墨。
「強肴です」と言って出された一品です。
他にも鱧と松茸の土瓶蒸しとか撮りたい料理がわんさか出ました。
それで1か月足らずで、今度はいつもの連れ(IT)を誘って出向いたというわけ。
イギリスから帰ってきて、まともな日本料理を食べたかったということもあります。

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アラカルトももちろありますが、居酒屋にしては珍しく、コース料理重視。
土鍋ご飯付きのおまかせで5000円〜です。
初訪問の時、何の気なしに「5000円で」と言ったら、マスターに「今日は良いのどぐろが入ってるんで、6000円の方が……」と言われたので、言われぬままに、6000円コースにしました。
2度目の今回は阿吽の呼吸。
「おまかせ」で話が通じました。

店員さんは他にご母堂様ですかね。
年齢的にたぶんそうと思われる年配のご婦人がカウンターの外を受け持ってます。
料理はカウンター越しにマスターが直接出してくれることが多いので、実質的にお酒係。

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いつものように生ビールで乾杯。

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この日のお通しは「生落花生」。
もちろん生じゃなくて、塩茹でです。
塩加減最高。w

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コースのスターターは鮎の焼き浸し。
9月は鮎も終盤。
産卵直前のお腹パンパンの雌でした。

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蛸カマンベール。
月並みなものは出さない主義。
蛸は柔らかく煮込んでありました。
ほのかに香る山椒がアクセント。

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北海道磯つぶ貝。
これは告膳さんでもよく食べるのとほぼ同じ。
味付けしっかり。

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北方四島ずわい脚。
蟹酢ジュレでいただきます。
一品一品工夫が何かしらありますね。

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穴子と冬瓜を使った椀物。
京料理の片鱗ですかね。
いや、穴子は江戸前か。w

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造りは戻り鰹。
青唐辛子醤油できりりと。

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日本酒もいただきました。
大好きな「風の森」、おすすめの「じょっぱり」、そして「磯自慢」、etc。

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名残の岩牡蠣。
これは良い岩牡蠣でしたと言うしかない。

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もずく酢、塩辛を挟んで、真打ののどぐろ塩焼きへ。
塩辛も柚子胡椒やら何やら使っていて、侮れない一品でした。
しかし、何と言っても、のどぐろ。
初訪問の時もそうでしたが、位置づけ的にはコースのメインです。
こちらのお店の自慢料理なんでしょうね。
認めざるをえません。
文句のつけようのない、塩焼きです。

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そしてお食事です。
前回は中トロの漬けと雲丹の丼でした。
今回は土鍋ご飯で、季節の秋刀魚の炊き込みご飯。
炊きあがったご飯にイクラを追加して盛り付けます。
美味くないわけがない。
お焦げも含めて、ITと二人で土鍋一杯完食です。
お漬物は白菜と舞茸の浅漬けでした。

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2回の訪問で、2回とも「おまかせ」。
おまかせはお店の魅力を存分に味わえますからけっこうですが、でもおまかせに限定してしまうと、使えるシーンは限られてしまいます。
勤め先の近くで良い気分になって、一人二次会でお酒1合とちょこっと美味しいつまみを。
そういう使い方ができると最高ですね。
今度はそういう使い方に挑戦してみましょう。

ご馳走様でした。


<参考>
お支払いは2万円を軽くオーバー。
初訪問時もだいたい同じ。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
前回撮影を憚られた居酒屋さんですね。
玉響というからお相撲さん関係かと思ったら、たまゆらと読むのですね。
こちらのひと手間工夫を凝らした料理を見る限り、居酒屋さんというより割烹の領域ですね。
京都料理のお店で修業されたというのがよく分るひと品ひと品です
それにコース主体というのも割烹風ですね。
きっと修業されたお店がコース料理だったのでしょう。
土鍋もいいですねぇ
土鍋が付いているだけでコースの格が上がるような気がしてしまうのは京都人特有ですかね?
東村山には酒乱ポンが住んでいるので、いつか連れて行って貰おうと、思わずしてしまいました。
いやはや素晴らしいの一言です

2018/09/25 10:18
なるほど、ロンドン編を急いだのはこちらを紹介したかったからですね!
その気持ち分かります
この素晴らしい料理の数々、饅頭2個並べて喜んでいる自分がコメントするのは憚れますよ
のどぐろは自分も大好きです
ほぼ一年中脂が乗っていますし、塩焼きにしても身は柔らかく上品な味わいで最高ですよね!
土鍋で、季節の秋刀魚の炊き込みご飯にイクラのトッピングですか?
これは贅沢ですね〜
素晴らしいコースの〆にふさわしい土鍋ご飯ですね!
あ〜、食べてみたいです・・・
ゆけむり
2018/09/25 23:02
達さん

東村山には黒瀬川という親方のちゃんこ屋があったのですが、数年前に店仕舞いしてしまいました。
こちらは大相撲とは無縁のようです。
今回は台風の直後でいつもより入荷が少なかったみたいです。
初訪問の時のコース料理を画像付きでご紹介したかったです。
修業したという京料理のお店は名店だそうですが、店名は教えてもらえませんでした。
土鍋ご飯は美味しいですね。
前回の中トロの漬けと雲丹の丼も良かったですが、炊き立てはまた格別です。
酒乱ポンさんは東村山でしたか。
確か小手指にもどなたかお住まいでしたね。
沿線にお知り合いが多いですね。
りう
2018/09/26 22:27
ゆけむりさん

バレましたか。w
早くしないと記憶が薄れそうで、ちょっと焦りました。
居酒屋の料理というより割烹ですね。
塩の加減が絶妙で、巧く素材の味を活かしてるんですよ。
のどぐろは何度も食べましたが、今までのは何だったの?というぐらい美味しい塩焼きでした。
そもそも塩焼きはあまり好きな料理じゃないのですが、こちらののどぐろはそんなことを言わせない力があります。
秋刀魚の炊き込みと言われて、ちょっと戸惑ったのですが、食べて納得でした。
単価がお高いので、しょっちゅうは行けません。
とっておきのお店になりそうです。
りう
2018/09/26 22:34
りうさん、小手指はグッチです。
そう言えば確かに近辺に友人が多いです。

2018/09/27 19:25
達さん

そうでした。
乗り換えがありますが、駅数で言うと、東村山と小手指は3つ。
近いですね。
りう
2018/09/27 23:03

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