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いつの間にやら6周年 獅門酒楼@横浜中華街

2018/05/29 22:32
今日で6周年だそうです。
BIGLOBEからのメールで知りました。
佳蕎さんのそばに感動して始めたこのブログ。
6周年も佳蕎庵で飾れれば理想でしたが、微妙にズレちゃいました。w

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さて、今日の記事は横浜中華街訪問記です。
毎回未訪問のお店を開拓してまして、今回の訪問先は“獅門酒楼”。
店頭の看板には中国料理としか書いてませんが、シーフードが充実していて、たぶん横浜中華街の主流である広東系じゃないかと思います。

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このお店を選んだのは、他店に無いユニークな料理が食べられるから。
連れがワイン好きのクリスだったので、ワインを置いているということも理由の一つ。
結局、ワインは頼みませんでしたけどね。

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まずは乾杯。
自分は生。
ビールNGのクリスは何やら中国酒のソーダ割みたいのを頼んでました。
写真は失敗。
今回は失敗じゃない写真も、あんまり写りが良くなくて、ガッカリです。

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前菜は5種盛り合わせを頼みました。
ハーフです。
これは特に褒めるところはありませんでした。
チャーシューなんか、パサパサだったし。

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前菜もう一品は、お店の看板料理の一つ“活鮑の焼きパイ”。
これは納得の美味しさでした。
トコブシじゃないのかというぐらい可愛らしい鮑でしたが、味わいは上々。
パイがまた美味しい。
チーズを使ってる?
クリーミーとさえ言えるようなリッチなパイでありました。
お奨めです。

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次が問題。
大問題。
これも看板料理の“活酔払い海老の湯引き”。
テーブルに置かれて直ぐに、「わー、動いてるぅ」などと浮かれて蓋を取ったのが大失敗。
「これは動画だよねえ」と言いつつ、撮影してると、一匹が急に暴れ出して、ガラスの器の外へ。
慌てて拾い上げるクリス。
追跡して撮影してたら、次々に暴れ出す海老の皆さん。
あっと言う間に、全部飛び出してしまいました。
酔払いと言うように、お酒の中に浸かってる海老さん達です。
酒を蹴散らしての大騒動。
その飛沫たるや、信じられないほどの量と飛距離です。
自分から向かって左隣は壁だったのでセーフでしたが、右は空席の隣席を飛び越えて、その先の席のお客さんにまで飛散してしまいました。
「申し訳ありません」とお客さんに謝るりう。
「蓋を開けちゃダメよぉ」と駆けつける店員。
たぶん、フロアの全店員。
「そんなこと言わなかったじゃない」とむくれるクリス。
「まあ、良い思い出になったんじゃない?」とフォローになってないようなフォローに努めるりう。
もうどうにでもなれ、という気持ちでありました。
飛び散った酒を拭き取るのに、一体何枚のおしぼりを使ったやら。
もちろん、途中で撮影は止めました。
もし全部撮り切って動画サイトに上げたらウケたかなあと、今になってみるとちょっと残念。ww

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              茹でられてしまったの…


気を取り直して。

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肉はダメかなあと、続けて魚介系を頼みました。
“ソフトシェルの香港漁師風炒め”
脱皮直後の柔らかい蟹の料理です。
油壷のシーボニアでも食べましたっけ。
炒め物ですけど、一般的な炒め物とは趣が違って、パン粉みたいなサラサラの粒の中に埋もれて出てきます。
時期的に上海蟹は無理ですから、その代わりにと思って頼んだ一品。
食べやすいし、それなりに蟹らしい味を楽しめたので、自分としてはOK。
クリスはどう思ったか。
永遠の謎であります。

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と言うのは嘘で、明らかにご機嫌ナナメ。
何か頼んだらと言うと、超無難なものばかり頼み始めました。
ますは青菜炒め。
この日は青梗菜と椎茸。
この種の野菜炒めとしてはすごく美味しかったです。

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それと、あろうことか酸辣湯を注文。
麺じゃないですよ。
スープ。
コースの終わりに差し掛かってのスープ。
店員さんも「えっ?」みたいな反応でした。
暑い日なのにね。

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お酒は亀出し紹興酒を2合×3だったか。
いつもの2人の三分の一以下のアルコール摂取量。

と言うわけで、どうも順調とは言い難いお食事会と相成りました。
店を出て、いつものように手を握ると、約5秒で「終了!」と手を引っ込めるクリス。
マジで不興を買ってしまったようです。
おそらく、自分達が立ち去った後のお店では、店員さん達が「あの二人はうまくいかないあるよ」かなんか言ってたんでしょうねえ。
リベンジしなきゃ。
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はまぐり天と納豆そば 佳蕎庵@小平市小川町

2018/05/28 00:19
月例の佳蕎ランチ。
外ランチの機会は激減ですが、佳蕎ランチをスルーするわけにはいきません。
スケジュールをやりくりして行ってきました。

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いつもと違って、12時ちょっと過ぎに行ったため、空席は若干あったものの、待ち時間はけっこう長かったです。
初めての30分超え。
ガラス越しに厨房が覗ける席だったので、ピーク時の忙しさがよくわかりました。
神の水切りも堪能させてもらいました。
それにしても庵主の動きのムダの無さはすごい。

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季節メニューの“納豆香味汁”を頼みました。
そばと汁が別々になっていて、ぶかっけにもつけ汁的にもできるという触れ込みです。

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そばはキタワセの二八以下(だと思います)。
細打ちのしなやかなそばでした。
香良し。

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つけ汁方式でいただきました。
納豆はひきわり。
まぜまぜに向いてます。
香味は茗荷、葱、カイワレ。
もみ海苔も少々。
大葉が無かったのは意外。
汁は少なめで、追加用に徳利も付いてきます。

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生卵(全卵)も別皿で添えられてるので、途中で使いました。
汁はやや濃いめの調整なので、卵が活きます。
これは有り難い。

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順番間違えましたが、天ぷらも頼みました。
珍しいはまぐり天です。
「上はまぐり」でお値段は他のタネよりもお高い設定。
はまぐりは1個ですが、ビッグサイズです。
魚屋で700円ぐらいで売ってる地はまみたいな感じ。
庵主によると、「今季はこれが最後」だそうです。
春物ですからね。
そうでしょう。
久しぶりのはまぐり天。
美味しゅうございました。

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恒例の差し入れはえんがわの漬け丼。
もちろんミニサイズです。
酢飯が美味い。

後から来た若い男性が隣の隣の席で昼酒をやってました。
冷酒を2合。
平日なのに。
うらやましい。
週末で良いからやりたいなあ、昼酒@佳蕎庵。
いつになったらできるかな。

ご馳走様。


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庭の花壇にトウモロコシ(去年紹介した黒トウモロコシ)の種を播いたところ、去年のこぼれ種のソバがたくさん芽吹いて、今やトウモロコシを圧倒する勢い。
トウモロコシのためには抜いて捨てるべきですけど、可哀想なので伸びるに任せています。
食用にするほどの量ではないですが、観賞用にはなってます。w
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味噌けんちんうどん 柿屋@所沢市下富

2018/05/24 21:41
所沢の武蔵野うどん系では一番好きなお店です。
近くに所用で出かけたので、1年ぶりに寄ってみました。

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食べたのは味噌けんちんうどん。
武蔵野うどんのお店で味噌味があるのは極めて珍しいことです。
ゆけむりさんの名古屋訪問記で本場の味噌煮込みうどんの画像を拝見したのが頭に残っていて、かなり蒸し暑い日だったのにもかからず、どうしても食べたくなって頼んでしまいました。

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具だくさんです。
肉、油揚げ、大根、人参、椎茸、正体不明の根菜的野菜etc。
よ〜く煮込んであります。
人参は箸で摘まみ上げるのが困難なほど柔らか。
味もよく浸みてます。
味噌煮込みと言っても良いでしょう。

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うどんは武蔵野うどんの中でも硬派な方で、煮込みにもへたれずにしっかりとした食感を保ってました。
ざるとかで食べるよりむしろ適度な硬さかもしれません。
もちろん味もしっかり浸透していて美味しい。

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ゆっくりゆっくり食べたら、さほど汗をかかずに食べ終えられました。
でも、汁を飲んだらダメ。
2口ぐらいで、直ぐに汗がにじんできて。
美味しいけど、ほとんど残しました。
体にはその方が良いですけどね。

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サイドに舞茸天を添えてもらいました。
塩が卓上に置いてないのが残念。
言えば、持ってきてくれたかな。
面倒なので、うどん汁で食べちゃいました。
ぱりぱりした衣でした。

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こちらのお店、きっと名古屋風の味噌煮込みの研究をしたんでしょうね。
武蔵野うどんには味噌系は無いですから。
研究成果が十分に反映された美味しいうどんだと思いました。
ご馳走様。
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通年冷やし中華 なにや@小平市学園西町

2018/05/21 00:04
前記事で週1と書きましたが、今週は週2になりました。
暑くなったらぜひと思っていたなにやさんの冷やし中華を食べてきました。

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こちらの冷やし中華は通年提供のようです。
前回12月に訪問した時もメニューが貼ってありましたから。
なので、このお店には「冷やし中華はじめました」という夏の風物詩と言える例の貼紙は無いということになります。w

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お値段は1800円。
ほとんどの定番メニューは1000円未満なので、破格と言えます。

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トッピングはそれなりに豪華。
ただ、850円の中国麺(ラーメン?)の2倍以上のバリューがあると思うかと問われると、う〜ん、どうなんでしょう。。。
肩ロースのチャーシュー3枚、燻玉ハーフ、青梗菜、玉子焼き、海藻3種、胡瓜、海月、宮崎マンゴー、人参。
店主殿によると、「鰻を乗せる時もある」んだそうです。
季節的にもうちょっと先のことでしょうね、きっと。

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マンゴーは1個数千円のブランド物ということで、わざわざ使いかけのを見せてくれました。
撮影は遠慮しときましたけど。w

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麺は自慢の翡翠麺。
柔らかいけど、弾力性があります。

汁はちょっと甘め。
酸味は控えめ。

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前回同様、餃子も頼みました。
1人なので最小単位の2個。
デカいので、2個でも十分。
もっちもちの皮と野菜の甘味が良い。

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実はこちらのお店には、夏限定(だと思われる)メニューもあるにはあるんです。
要予約で時価。
一度挑戦してみたいですね。
店主殿の話では、たけしの番組で紹介されたせいで、それを食べに「全国からお客さんが来る」んだとか。
対応しきれないので迷惑みたいなことを言っておられました。
いつのことだか知りませんが、それも一時のことでしょう。
8月頃はどうかなと思ってます。w

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ご馳走様。
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ビール工房&ワインバル@所沢

2018/05/18 21:29
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5月に入って異例の暑さが続いてますね。
干乾びた体にはビール。
ビール屋さんに行きましょう。

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行先に選んだのは所沢ビール工房。
西武所沢店に出店してる店内醸造のお店です。
オープン早々に初訪問。
でも、その当時は税務当局の認可が下りず、店内での醸造はお預け状態でした。
本社にお勤めのpinmamaさん情報で、店内醸造が始まってることは知っていたのですが、タイミングが合わず、テイスティングするチャンスは先延ばしになってました。

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呑んだのはミディアムサイズ1杯。
いつもの連れ(IT)もいっしょで、同じくミディアム1杯。
店頭の売れ筋ランキングを参考に、1位のプレミアム狭山茶ビールと、3位のS.IPA(ソフト・インディア・ペイルエール)というのを頼んでみました。
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狭山茶は抹茶感ビンビンを予想したのですが、案に相違して、お茶感はごく弱く、ビールらしい味わいを邪魔しない程度。
非常にスムーズな味わいで美味しい。
さすが1位。
納得の美味しさでした。

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S.IPAは提供してる中ではかなりストロングな方。
自分的には全然イケますけど、ITにはちょっと厳しいようでした。
まあ、2種呑み比べとしては、良いチョイスだったと思いますけど。

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つまみは1品だけ。
プルド・ポーク。
豚のBBQ風リエットだそうです。
ビールにも良いですが、ワインにより合いそうな感じ。
と思ったら、久しぶりにワインをやりたくなりました。
河岸を変えましょう。



新しい河岸はGirasoleさん。
久しぶりです。
店舗拡張後は2度めかな。

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早速ワインで乾杯。
グラス400円〜の大衆価格が魅力。

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この日は、最初の1杯は白で、2杯目以降はモンテプルチアーノの赤を代えては呑み、代えては呑み。
最初からボトルで取れば良かったと悔みました。

大衆価格ですが、料理の方は頑張ってます。

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お通しは“釜揚げシラスの塩パンナコッタ”。
これはなかなかの逸品。
当店を侮ってはいけません、というメッセージのよう。

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おつまみとして“アスパラロースト半熟卵のせ”と“生牡蠣”を。
アスパラはすっかり初夏の代表的な野菜になりましたね。
北海道ラーメン、川越田舎うどんに続いての登場です。
半熟卵とのコンビネーションはベリーグッド。

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生牡蠣は感動の美味しさ。
5月の生牡蠣。
近年ではRの付かない月も美味しい生牡蠣を食べられるようになりましたが、これは異次元の美味しさでした。
ぷっくりと肥えた大粒で、旨味も濃厚。
帰りにマスターに尋ねたら、三重の浦村の産とのことでした。
憶えておきましょう。

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炭水化物も。
パスタにしようかと思ってたのですが、以前はやってなかったピザがあったので、初志変更。
マルゲリータにしました。
これも美味しかった。
台良し、チーズ良しの模範的マルゲリータでした。

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〆にアールグレイのチーズケーキ。
イタリアンバルらしからぬイングリッシュなデザートですが、味に文句は無し。

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書き忘れましたが、熱々のフォカッチャも美味しかったです。

というわけで、最近は週に1度になってしまった、しかも原則近場の外食ですが、満足な結果になりました。
ご馳走様。
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田圃の中の田舎うどん てつ@川越市久下戸

2018/05/12 22:36
ネットの画像検索で“発見した”お店です。
そばは無理ですが、うどんに関しては、画像で良し悪しがほぼわかります。
一見して、行く価値ありと判断しました。

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でも、遠い。
川越の東側ですからね。
いつもの連れ(IT)は毎週川越に通っているので、それに合わせて行ってみました。

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ナビの導くままに愛車を転がしてたら、いつの間にか田園地帯に。
見渡す限り田圃です。
田植えが始まっていました。
稲作地帯でうどんですか。
なるほど。

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ようやく行き着いた店舗は農家さん風の建屋。
敷地が広いので、駐車スペースも広々。
12台分もあります。
庭はテラス席に設えてあります。
風さえ無ければ、外もありでしょう。

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“田舎うどん”を謳ってますが、広義の武蔵野うどんのお店(だと思います)。
“胚芽うどん”がトレードマーク。
全粒粉を使った野趣溢れるうどんです。
見た目はちょっとアレですけど、そこは目を瞑れば済むこと。w

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メニュー構成はユニーク。
武蔵野うどんスタンダードの豚肉を使った肉汁がありません。
これは意図してのことでしょう。
代わりに鶏汁がありました。
定番ではないみたいですけど。

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“今日のランチ”が鶏汁つけめんとてつのかまたま丼のセットだったので、まずそれを1人前。

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もう1人前は、「てつに来たら、ぜひこれを」と貼紙に書いてあった、てつピーうどんにしました。
埼玉名物クルミ汁にヒントを得て開発したつけ汁だろうと推測して。
それと大好きなアスパラ天があったので、それを。
プラス、すすめの納豆天も。
さらにデザートとして天ぷらまんじゅうを追加。
食べ過ぎじゃない?

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まず天ぷらが one after another 出てきました。
アスパラは超大型。
会津産だそうです。
大きさの割に柔らかいアスパラでした。
抹茶塩と鶏汁で食べ比べました。
塩の方は付け加減が難しく、つい付け過ぎちゃいますね。
それさえクリアできれば、塩でアスパラ自体の味を楽しむのがベター。

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納豆はだいたい想像した通りの味。
コーンも入ってたかな。
上にらっきょう天が乗ってました。
珍しい。

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うどんはランチの方はハーフのようです。
丼のご飯はけっこうな盛りでした。
ミニとは到底言えない量です。
(なので、言ってないw)
玉子かけごはんですね。
玉子の他に鰹節やら刻み海苔やらがトッピングされてます。
たれはお好みで。
味を薄目にして、納豆天をおかずにして食べました。

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うどんは形状と食感はやはり武蔵野うどんです。
全粒は強烈。
植物としての麦を食べてる感じですね。
こういうの好きです。
洗練された都会派うどんの好きですが、田園地帯で食べるには、真っ白の細いうどんよりもこっちの方が合うような気がします。
うどんにもTPOありです。w

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つけ汁ですけど、鶏汁は油揚げや野菜とともにしっかりと煮込まれていて、旨味たっぷり。
田舎うどん向きの味に仕上がってます。
「スープ割できます」と貼紙にありましたが、さほど濃くないので、必要は感じませんでした。
そのまま飲めます。

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てつピーは独創のひと品。
県内他店のくるみ汁に比べると、出汁がはっきりしてます。
ピー(ピーナツ)は風味付け程度と言うと言い過ぎかもしれませんが、割とあっさり目。
強烈な胚芽うどんとのマッチングは鶏汁の方が上かな。
それでも一回味わってみる価値はあると思います。

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デザートの天ぷらまんじゅう。
白餡と黒餡のミックスという触れ込みです。
家庭的な素朴な味。
昔母が作ってくれたおやつの揚げ菓子を思い出しました。
6個のうち2個だけ食べて、残りは持ち帰って夕食の時に食べました。
海老天や野菜天などは、温め返しだと食味が格段に落ちますが、まんじゅうは全然OK。
美味しくいただけました。

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見立て通りの納得のうどんランチ。
ご馳走様でした。
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アラビアン・アフタヌーンティー Carvaan@飯能市大河原

2018/05/04 22:02
シリーズ飯能グルメの第3回。
昨年の夏にオープンしたばかりの新しいお店です。
Carvaan(カールヴァーン)はペルシア語。
英語だと、Caravan(キャラヴァン)。
ラクダに荷を積んだ隊商のことでしょうかね。
地中海料理やアラビア料理をアレンジしたオリジナル料理と店内醸造のクラフトビールを売りにしているようです。

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ランチとディナーの間に“アフタヌーンティー”が設定されていて、英国に浅からぬ縁のある自分としては興味あり。
ネット予約をして行ってきました。
同じく英国好きのいつもの連れ(IT)を伴って。

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ちょっと早めに着いたので、名高い飯能河原を散策。
連休中でけっこうな人出でした。
テントを張ってBBQをやってるグループがいっぱい。
ファミリーより若者の方が目立ってました。
高校生の大集団とかね。
引率の先生もいてね。
先生はハンドマイクで近く行われる生徒会選挙についての訓示をいろいろ垂れてました。
上の画像はそういう群衆を避けて、新緑の渓谷を撮りました。w

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お店は河岸の崖の上に建っています。
河原との間は樹林になっていて、川岸で遊んでいる人たちの視線に曝されることはありません。
なので、テラス席もガラス張りです。
解放感たっぷり。

アフタヌーンティーは2時半から。
2時半は一般的にはアイドルタイムですね。
ランチタイムお客さんが何組か残っていましたが、お茶目当ての自分らのような客は5組ぐらいだったかな。
席数は105だそうですから、2割ぐらいの入りでしょうか。
お店の名誉のために書くと、散歩する前には広い駐車場がほぼ満車だったので、きっと5割を超える入りだったと思います。

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         手前はカウンター席、奥はブルワリー


店内はゆとりの設計。
105という席数から想像されるスペースよりはるかに広いです。
2階席もありますが、2階はフロアと言うより、吹き抜けを囲むように設けられた回廊みたいなものなので、広々感たるや半端ではありません。

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1階の窓際の席に案内されました。
テラスも良いかなと思いましたが、けっこう風が強かったので、あえて要求しませんでした。
店内からでも新緑は十分に堪能できました。
ホントにきれいな緑です。
グラスに写り込むのがまたナイス。
偶々後にいた女性スタッフがディスプレーを見て、「すごくきれいですね」と驚いてました。
訪れるのに良い季節に来たもんだと思いました。

アフタヌーンティーは予約時に注文済み。
備考欄に「近隣では珍しいので、大いに期待してます」みたいなことを書いて、プレッシャーをかけておきました。w

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スタートはスープでした。
器がオシャレ。
中身はキャベツのポタージュだったかな。
ブラッククミンが振りかけてあって、風味はまるでカレーです。
味はカレーじゃないけど。
やっぱりエスニックです。

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ドリンクはITがハイビスカスジュース、自分はアイスダージリン。
アイスティー用にはシロップじゃなくて、蜂蜜が付きます。
良いね。
美味しい。
ハイビスカスは酸味強し。
色もだけど、アセロラみたいです。
なお、ドリンクは放題。

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さて、メインの3段プレート。
これは正確に説明するのは困難です。
中東の料理用語は耳慣れないものばかりで、ほとんど耳に残ってないものですから。
仕方ないので、食べログに掲載されてる“by お店”と思われるリストを参考に再現してみます。
間違ってたら、ゴメンナサイ。
(食べログ情報を使うのはお店の公式ページのリストより新しい情報みたいなのでw)

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花蜜ロールケーキ
インカベリー(?)のゼリー
じゃがいもとチーズのパイ
以上上の段

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飯能産柚子のチーズケーキ
抹茶シフォンケーキ
ザータル(ハーブ)とデーツ(ドライフルーツ)のクラッカー(アラビアのおふくろの味w)
花蜜とバニラのムース
以上真中の段

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ケールのサラダとキャロット・ラペ
ムタバル(ナスのペースト)のタルト(シリア国民食)
エイシ(エジプトパン)とフムス(ひよこ豆)のペースト
世界のドライフルーツとナッツ
以上下の段

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この他にサンドイッチが付きます。
玉子サンドとコールスローサンド。

3段プレートの料理もサンドイッチもエスニックな香料が効いているのが印象的。
アフタヌーンティー自体、都内のホテルでも行かないと食べられない、レア度の高いコース料理ですが、イングリッシュじゃなくて、エスニックとなると激レアではないでしょうか。
経験値が上がったような気がしました。w

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ドリンクのお替りをしました。
ITはホットコーヒー、自分はアイスコーヒー。
ホットはサイフォンで入れるので、待ち時間長し。
アイスの方はの特に感じませんでしたが、ホットの方は酸味がかなり強いタイプでした。
何でしょうね?

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最後のデザートはイチゴのシャーベット。
半熟とちおとめの汁だけで作ったものだそうです。
半熟だけに、甘味は強くなかったですが、爽やかな味わいで好感が持てました。

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萌えるような緑に囲まれて、異国情緒にどっぷり浸る。
非日常の空間。
時間の流れはごく緩やか。
ヒーリング効果抜群ですね。
料理については直球無しの変化球だけみたいで好き嫌いが別れそうですが、時にはこういうお店も悪くないかも。
ご馳走様。

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      うどんラリーで飯能を訪れた時に撮った写真w

補足ですが、アラビアン・アフタヌーンティーは@2800円です。
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