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zoom RSS アラビアン・アフタヌーンティー Carvaan@飯能市大河原

<<   作成日時 : 2018/05/04 22:02   >>

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シリーズ飯能グルメの第3回。
昨年の夏にオープンしたばかりの新しいお店です。
Carvaan(カールヴァーン)はペルシア語。
英語だと、Caravan(キャラヴァン)。
ラクダに荷を積んだ隊商のことでしょうかね。
地中海料理やアラビア料理をアレンジしたオリジナル料理と店内醸造のクラフトビールを売りにしているようです。

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ランチとディナーの間に“アフタヌーンティー”が設定されていて、英国に浅からぬ縁のある自分としては興味あり。
ネット予約をして行ってきました。
同じく英国好きのいつもの連れ(IT)を伴って。

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ちょっと早めに着いたので、名高い飯能河原を散策。
連休中でけっこうな人出でした。
テントを張ってBBQをやってるグループがいっぱい。
ファミリーより若者の方が目立ってました。
高校生の大集団とかね。
引率の先生もいてね。
先生はハンドマイクで近く行われる生徒会選挙についての訓示をいろいろ垂れてました。
上の画像はそういう群衆を避けて、新緑の渓谷を撮りました。w

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お店は河岸の崖の上に建っています。
河原との間は樹林になっていて、川岸で遊んでいる人たちの視線に曝されることはありません。
なので、テラス席もガラス張りです。
解放感たっぷり。

アフタヌーンティーは2時半から。
2時半は一般的にはアイドルタイムですね。
ランチタイムお客さんが何組か残っていましたが、お茶目当ての自分らのような客は5組ぐらいだったかな。
席数は105だそうですから、2割ぐらいの入りでしょうか。
お店の名誉のために書くと、散歩する前には広い駐車場がほぼ満車だったので、きっと5割を超える入りだったと思います。

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         手前はカウンター席、奥はブルワリー


店内はゆとりの設計。
105という席数から想像されるスペースよりはるかに広いです。
2階席もありますが、2階はフロアと言うより、吹き抜けを囲むように設けられた回廊みたいなものなので、広々感たるや半端ではありません。

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1階の窓際の席に案内されました。
テラスも良いかなと思いましたが、けっこう風が強かったので、あえて要求しませんでした。
店内からでも新緑は十分に堪能できました。
ホントにきれいな緑です。
グラスに写り込むのがまたナイス。
偶々後にいた女性スタッフがディスプレーを見て、「すごくきれいですね」と驚いてました。
訪れるのに良い季節に来たもんだと思いました。

アフタヌーンティーは予約時に注文済み。
備考欄に「近隣では珍しいので、大いに期待してます」みたいなことを書いて、プレッシャーをかけておきました。w

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スタートはスープでした。
器がオシャレ。
中身はキャベツのポタージュだったかな。
ブラッククミンが振りかけてあって、風味はまるでカレーです。
味はカレーじゃないけど。
やっぱりエスニックです。

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ドリンクはITがハイビスカスジュース、自分はアイスダージリン。
アイスティー用にはシロップじゃなくて、蜂蜜が付きます。
良いね。
美味しい。
ハイビスカスは酸味強し。
色もだけど、アセロラみたいです。
なお、ドリンクは放題。

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さて、メインの3段プレート。
これは正確に説明するのは困難です。
中東の料理用語は耳慣れないものばかりで、ほとんど耳に残ってないものですから。
仕方ないので、食べログに掲載されてる“by お店”と思われるリストを参考に再現してみます。
間違ってたら、ゴメンナサイ。
(食べログ情報を使うのはお店の公式ページのリストより新しい情報みたいなのでw)

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花蜜ロールケーキ
インカベリー(?)のゼリー
じゃがいもとチーズのパイ
以上上の段

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飯能産柚子のチーズケーキ
抹茶シフォンケーキ
ザータル(ハーブ)とデーツ(ドライフルーツ)のクラッカー(アラビアのおふくろの味w)
花蜜とバニラのムース
以上真中の段

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ケールのサラダとキャロット・ラペ
ムタバル(ナスのペースト)のタルト(シリア国民食)
エイシ(エジプトパン)とフムス(ひよこ豆)のペースト
世界のドライフルーツとナッツ
以上下の段

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この他にサンドイッチが付きます。
玉子サンドとコールスローサンド。

3段プレートの料理もサンドイッチもエスニックな香料が効いているのが印象的。
アフタヌーンティー自体、都内のホテルでも行かないと食べられない、レア度の高いコース料理ですが、イングリッシュじゃなくて、エスニックとなると激レアではないでしょうか。
経験値が上がったような気がしました。w

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ドリンクのお替りをしました。
ITはホットコーヒー、自分はアイスコーヒー。
ホットはサイフォンで入れるので、待ち時間長し。
アイスの方はの特に感じませんでしたが、ホットの方は酸味がかなり強いタイプでした。
何でしょうね?

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最後のデザートはイチゴのシャーベット。
半熟とちおとめの汁だけで作ったものだそうです。
半熟だけに、甘味は強くなかったですが、爽やかな味わいで好感が持てました。

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萌えるような緑に囲まれて、異国情緒にどっぷり浸る。
非日常の空間。
時間の流れはごく緩やか。
ヒーリング効果抜群ですね。
料理については直球無しの変化球だけみたいで好き嫌いが別れそうですが、時にはこういうお店も悪くないかも。
ご馳走様。

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      うどんラリーで飯能を訪れた時に撮った写真w

補足ですが、アラビアン・アフタヌーンティーは@2800円です。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
地中海料理にアラビア料理、これはどんな物か気になりますね
それと店内醸造のクラフトビール、これも是非とも飲んでみたいですね!
それにしてもアラビアン・アフタヌーンティーとは初耳ですが、ほぼ英国式を踏襲しているのでしょうか?
ハイビスカスジュースも知りませんでしたし、アイスダージリンティーに蜂蜜ってのも経験ありません
さてメインの三段プレートですが、どれも一発で味のイメージができません
なるほど、エスニックな香料が効いているんですね、そのあたりがアラビアンなんでしょうかね?
ちなみに順番はどれから食べても良いのでしょうか?
ゆけむり
2018/05/06 06:40
趣味の良さもエスニック度としても激レアですね。
こういう雰囲気で席数が105もあるお店が105もある飯能にあるということ自体に飯能の変わりようを感じます。
日本ではアフタヌーンティーと言っても一部の人にしか馴染みがないようですが、僕も1980年代の香港で午後2時を過ぎるとペニンシュラホテルの1階ロビーに続々と集まって来る西洋人が紅茶とちょっとした洋菓子を愉しむ姿を見るまでは、英国にそんな習慣があることは知りませんでした。
香港では中国人は早朝の飲茶、西洋人は午後の紅茶です
しかし中東料理とは珍しい。
新緑の時期も良く、緩やかに時間が過ぎる良いひとときになりましたね♪

2018/05/06 09:16
ゆけむりさん

飯能に地中海&アラビア料理とは驚きですね。
新聞の折り込みチラシで知ったのですが、まず思ったのは、早く行かないと、早々に撤退するか、コンセプトを変更してしまうんじゃないかということです。
それで自分としてはいつになく早く行動に移しました。w
クラフトビールは流行ってますね。
所沢の西武にも店内醸造のお店が入ってますし、すっかり身近な存在になりました。
その割にあんまり飲みに行ってないですが。w
プレート構成は英国式を意識してる思いました。
1段目はサンドイッチ。
2段目はスコーン。
3段目はスイーツ。
というのが英国式ですが、一応それに近いです。
食べ方は下から上ですね。
料理はエスニックな香料を施した小麦系の焼き物がメインで、食味もその範疇を出ないと言って良いと思います。
それとドライフルーツが印象に残りました。
食感も味もけっこう強烈でした。
正調英国式のアフタヌーンティーを食べたくなりました。
りう
2018/05/06 22:32
達さん

かなりお金と時間をかけて準備したお店のようです。
地中海はわかりますが、アラビア料理はなぜ?と思いますよね。
しかも飯能ですからね。
ハード面は実に立派ですが、マーケティングリサーチはちゃんとやったのかしら?
と、気になります。w
ゆけむりさんへのレスにも書きましたが、プレートの構成は英国式を踏襲しています。
ただし、プレートに乗ってる料理や菓子は半分ん以上馴染みの無い中東風です。
小麦粉を焼いて作った物がメインということでは西洋に近いですけど、香料はいかにもオリエンタルですね。w
香港もイギリス文化が根付いてるでしょうから、一流ホテルでは“午後の紅茶”が楽しめるんでしょうね。
特に旧植民地では、仕事は使用人任せで、暇だったでしょうから、お茶でもするしかなかったのではないでしょうか?(笑)
新緑は良かったですよ。
ヒーリングなんていう単語がふっと頭に浮かぶのは、それだけ見事だったからでしょう。
りう
2018/05/06 22:47

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