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zoom RSS 美味しい鴨と極太深山 はすみ@川越市小仙波町

<<   作成日時 : 2018/04/18 21:37   >>

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小江戸川越。
都心から1時間程度で行ける観光地として大いに盛り上がってます。
平日でも中心街は人で溢れています。
飲食店も風格ある老舗と気鋭のニューウェーブがともに元気で、観光がてら食べ歩きするのにうってつけ。
天気の良い週末に、いつもの連れ(IT)を誘って、未訪問店の開拓に行ってきました。

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行先は綿密に下調べをして、名高い喜多院の近くのはすみさんを選びました。
そばとうどんのお店です。
開業三十数年ですが、古い民家を買い取ったか、小江戸にふさわしい趣あるお店です。

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ナビがあるのにルートを間違え、エライ目に遭いました。
城下町ですから、路地がものすごく複雑。
小刻みに、しかも鋭角的に曲がる角が続いていて、難儀しました。
小さいクルマだから何とか切り抜けましたが、スリーナンバー車だったら往生したでしょう。

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苦労して着いたのは12時半。
ウィークエンドですから、観光客が押し寄せてました。
服装と会話の内容でだいたいわかりますね、観光客は。
ガイドマップを眺めてたりしますしね。

こちらのメニューは鴨絡みが多いのが特徴です。
うどんも打ってるのですが、注文する人は多くないようです。
自分がチェックした限りではうどんを注文した人はゼロでした。

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そばはせいろと深山。
他に季節の変わりそばもやってるようです。

頼んだのは、得意の鴨をフィーチャーした“こえどっここーす”と“天付二色そば”。
もうメニュー名からして観光客相手ですね。w

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こえどっこの方は前菜として、そば豆腐とサラダが付きます。

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そば豆腐は最近食べてなかったので、うれしい。
2切れに切ってあり、それぞれ山葵と刻みねぎが乗っていて、味比べができます。

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サラダは大根サラダの類ですね。

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メインは鴨焼き。
美味しい鴨です。
ステーキにして不足の無い食感と味。

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〆そばはせいろか深山を選択できます。
自分は深山を選びました。
これ正解。

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とてつもない太打ちです。
せんだって食べてきた向島のそば界の二郎のそばよりもごついです。
割り箸より太いそば。
通のそばとは言えないかもしれませんが、経験値が上がりました。w
味も香もとにかく豪快。
鍋に合いそうなそばです。
もぐもぐもぐ。

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汁は鴨汁。
野菜もたっぷりで甘味、酸味、旨味がバランスしていて美味しい汁でした。
絶対並そばより深山が合うと思います。
深山で正解と書いたのはそういう意味です。

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二色そばはせいろ(並そば)とよもぎそば。

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せいろは手堅いと言うか、無難と言うか、普通はこれを選ぶべきでしょうね。

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よもぎは、更科ベースではないと思います。
並そばベースでしょう。
よもぎをたっぷり練り込んでます。
ものすごいよもぎ感。
和菓子を食べてるみたいな感じです。w

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ちなみにこっちの汁は普通の辛汁です。
透明度が高いのが特徴。
かえしの違いでしょうかね。

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天ぷらは、最近レベルの高いうどん店のイケてる天ぷらを食べてるせいか、身も蓋もない書きようですが、「おおっ!」というほどではなかったかも。
温かい汁に乗っけて食べる方が良さそうに思いました。

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芋だけは記憶に残る美味しさでした。
さすが芋の町川越です。

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ここはやっぱり鴨でしょう。
そばは無難を求めるならせいろ。
並の二八(かな?)に飽いた人は深山。
うどんは食べませんでしたが、画像から判断すると、かなり良い感じです。
鴨うどんなんていうのもお奨め鴨。

接客はご家族ですかな。
年配の女性が一人で奮闘してました。
低姿勢でやたら恐縮しつつ走り回っていて、声に出さずに「頑張ってね」と言いたくなりました。
公式サイトには「昔はお客さんを怒らせてしまったことも度々」みたいなことが書かれてますが、今はそんなことはないでしょう。
冒頭にも書いたけど、やっぱり小江戸川越にふさわしい良いお店だと思いますよ。
ご馳走様。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
なるほど、川越にこんな良い店が有ったんですね、自分がリサーチした時は引っかかりませんでした
土地勘が無い上調べ方が悪かったようですね・・・

鴨良いですね〜
ステーキと言えるほどの厚みと食感とは、聞いただけで羨ましくなります
へ〜、このような極太のそばを深山と言うんですね
恥ずかしながら知りませんでしたが、これでまた一つ勉強になりましたm(__)m

海老の天ぷらもとても美味しそうに見えますが、普段もっと美味しい海老天を食べていらっしゃるからでしょうね・・・
ゆけむり
2018/04/19 07:15
ゆけむりさん

川越は埼玉有数の観光地ですからね。
グルメもそれなりですよ。
ネット検索だと、ラーメン店が上位を占めて、他のジャンルのお店は見つけにくいかもしれません。

鴨は相当力を入れてるようです。
鍋もやってます。
冬だけとは書いてなかったような気がするので、たぶん通年提供だと思います。
鴨焼きはあちこちで食べますが、今回食べた鴨はかなりイイ線いってると思いました。
“深山”は自分もよくわからないのですが、“田舎”とほとんど同じ意味で使ってるようです。
極太はこちらのお店だけだと思います。w
海老天は、トッピングの場合は衣厚め、別皿提供の場合は衣薄めが良いと自分では思っているのですが、別皿で衣厚めだったもので、個人的にはちょっとミスマッチだったかなと思っています。
りう
2018/04/20 22:15
トッピングと別皿提供とで衣の厚みを変えるのは、相当こだわりのある料理人でないと難しそうですね

そのお気持ち良く分かります
ただ、自分の場合はそこまでこだわるほど食べ込んでないので、海老天丼と合わせるのはそばで、うどんと合わせるならおにぎりぐらいしか考えていませんでした
ゆけむり
2018/04/21 08:46
観光客さえいなければ、それなりの雰囲気が味わえるお店なのでしょうね。もっとも観光客がいなければ成り立たないのかも知れませんが。
それにしても割り箸より太いとは顎が疲れるのは必至の凄い太打ちですね(@_@)
話のタネとしては是非食べてみたいところです。
よもぎそばはそこそこだったようですが、こちらでは見掛けないので、これも画像集めのアイテムとして
天ぷらはいまいちでしたか。
最近はどこのお店も天ぷらに力を入れていてこちらの期待値も上がっているから、僕なんか並の天ぷらでは許せないところがあるんですよ(笑)


2018/04/22 09:03
達さん

川越の町中は観光客に占拠されている感じです。
京都とは比べ物にならないですが、ちょっと似てると思います。
こちらも地元民というより半分観光客ですから、偉そうなことは言えませんけどね。w
深山は、メニュには中太と書いてありましたが、きっと差別化のために他で食べられないぐらい太くしたんでしょう。
箸で持ち上げると、引力に逆らって、下に垂れないところがすごいです。
手繰るというより噛み締めるおそばです。
味は良いですよ。w
よもぎは更科系の変わりそばじゃないところがユニークでした。
それも含めて個性的なおそば屋さんです。
天ぷらに関する自分の基準も最近急に高くなりました。
それだけレベルが高いのを食べてるということですね。

りう
2018/04/22 22:08

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