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元はテイクアウト専門店 こせがわ@東村山市諏訪町

2018/03/30 22:46
武蔵野うどんの原型は主婦が打つ家庭のうどんだとよく言われます。
自分の勝手な思い込みかもしれませんが、そういう原型に1番近そうなのがこちらのうどんです。
元は玉売り=テイクアウト専門の小さなお店でした。
10年ほど前にイートインスペースを増築して躍進。
ネット的には地味な存在ですが、地元民、特に外回りの仕事をしてる男達から絶大な支持を受けています。
おふくろの味ということですかね?
東村山の他の古参うどん店同様、こちらも店主は年配のご婦人ですから。

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買い求めたのは生うどん、めんつゆ、天ぷら、そして最近始めたのか、カレーパン。
うどんは茹でたのもありますが、家で茹でて茹でたてを食べる方が断然美味しいです。
面倒ではあるけれど、その美味さは何物にも代え難い。

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形状的には平打ち。
けっこう細いです。
でもコシは強い。
美味いうどんです。
家で待ってて、一緒に食べたいつもの連れも、「美味しい、コシがある」と賛辞を惜しみませんでした。

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つゆは肉汁と肉の無い汁の2種。
肉無しも温かい汁です。
肉汁の具は豚肉だけですが、微かに椎茸っぽい風味が感じられます。

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天ぷらは野菜のかき揚げ。
50円だったかな。
典型的昔ながらの武蔵野うどんのお店の天ぷらです。
今風の豪華な天ぷらに慣れてる人は「なんじゃこりゃ」と思うかもしれません。

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カレーパンは自家製なのかな?
揚げたてでした。
その場で食べれば良かった。
家まで持ち帰って後悔しました。
ちゃんと食べやすいように包んでくれたのに。
次は絶対その場で揚げたてを食べます。

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           ちょと古い画像ですが


素朴なクラシック武蔵野うどん。
捨て難い魅力があります。
ご馳走様。
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丸め的本気の煮干そば 丸め東久留米店@東久留米市中央町

2018/03/28 22:31
ど・にぼし
新本店に移ってから、最近やらなくなっていた限定を再開したようです。
3日間限定で超濃厚にぼしラーメンを提供するとブログで予告があったので行ってきました。
にぼしラーメンの丸めさんの本気のにぼしです。
食べ逃すわけにはいきません。

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息せき切って駆けつけると、あれ?券売機に表示がありません。
バイトちゃんに、「ど・にぼしは?」と訊くと、「定番ラーメンの券を買ってください」というお答え。
ブログを見てる人にしか販売しないという姿勢ですね。
数量も限定でしょうからね。

定番のような大盛り無料などのサービスは無し。
ぜんぜんOKです。
スープが目的だから。

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見よ、このスープの色。
画像だと現物通りの色が再現できませんが、濃さはわかるでしょう。
スープというより、にぼしポタージュみたいです。
こういうのは勘弁してほしいという人もいるでしょうが、自分はこれが好き。
なお、動物質は豚だそうです。

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麺は意外にもストレートではありませんでした。
軽くウェーブのかかった細麺です。
どんな形状の麺でもこのスープはよく持ち上がります。
ポタージュだから。w
量は丸めさん標準に比べると少なめでしょう。
替え玉可のようでしたが、頼みませんでした。

トッピングはバラチャーシュー、材木メンマ、刻み長ねぎ+玉ねぎ。
味玉は有料。
玉ねぎはかなり辛かったです。

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スープ完飲を目指しましたが、最後ににぼし粉が残って断念。
さすがにこれはねえ。

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いつもの煮干南蛮ももちろんいただきました。

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ご馳走様。
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お花見がてらのいろり焼き 貯水池鳥山@東大和市蔵敷

2018/03/27 21:36
ゆけむりさんの小樽名物若鶏半身揚げの記事に触発されて、鶏の半身揚げを食べに行ってきました。
行き先は多摩湖畔の“貯水池鳥山”。
2度目の訪問です。
初訪問は3年前。
その時と同じく、いつもの連れ(IT)といっしょに行って、同じものを食べてきました。

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こちらのお店、創業は昭和39年。
多摩湖が東京郊外の行楽地として活気のあった頃ですね。
現在の多摩湖に都内からの行楽客を集める力が残っているとは思えませんが、逆境に耐えてよくやっています。
ちょっとした観光気分も味わえるので、地元民としては有り難い存在です。

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こちらの利用の仕方を説明しておきましょう。
まず敷地の中央に位置する母屋で受付をします。
受付を済ませると、仲居さんが現れて、敷地内に点在する離れに案内してくれます。
収容人数4人〜8人ぐらいの小屋です。

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席はいろりを囲む形の掘りごたつ式になっています。
そこでオーダーするのですが、平日は定食メインなので、受付でもオーダーをすることが可能なようです。
自分たちは食事は受付で注文し、ドリンクのみ離れで頼みました。

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頼んだのは麦とろ定食とお試しいろり焼き、そしてお目当ての鳥山から揚げ。
定食はおかずを選択できて、お値段は下は1000円から上は1400円まで。
自分らはわかさぎ揚げと手羽先揚げのミックスにしました。

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最初に仲居さんが炭小屋から真っ赤に焼けた炭を持ってきてくれました。
暖かいですね、炭の火は。
もっと寒い季節に来れば良かったなあ、とちょっと思いました。

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ドリンクはノンアルコールビール。
ITはジンジャーエール。
乾杯した後、桜を握って、もう1回やり直しの乾杯。w

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続いていろり焼きセットの登場。
火力が弱いわけではありませんが、けっこう焼けるのに時間がかかります。

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そうこうするうちに定食も到着。
口に入ったのは、定食が先でした。
1000円にしては品数の多い定食です。
お通し(酢の物)、麦ごはん、とろろ、なめこ汁、漬物、ミニ刺身(鮪)、サラダの基本セットに、選択の揚げ物で全8品。
それぞれの質を云々するのは野暮というもの。
お得感あるなあと素直に喜ぶべきでしょう。

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わかさぎ揚げや手羽先揚げはいろりで温めて食べてみました。
かりかりになりますが、案外悪くない。w

いろり焼きの鶏は定食を食べ終わる頃にようやく食べ頃になりました。
やっぱり美味しい。
納得の美味しさです。
炭で焼くと何故美味しいのでしょう。

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メインの半身揚げは定食に取り組んでる最中に届きました。
自家精製の鶏油100%で揚げてるんだそうです。
熱いの覚悟でかぶりつきました。
皮が美味い。
もも肉も良い。
胸肉も良いですが、ももには及ばないか。

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そこでこれも炭火焼に。
何でも焼いちゃいましょう。
ご飯も握って焼いたら美味しいかも。
でも、とろろ飯が食べられなくなるなあ。
ご飯お代わりするという手もありか。
などと夢が膨らみます。w

初訪問時より少食になったので、食べきれるか心配でしたが、全然大丈夫でした。
盛りの良いうどんの方がずっと腹に応えます。

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さて、桜です。
敷地内に老木が何本かありました。
でも、花の付きがイマイチ。
「桜にも寿命があるんですよ」と女将さんがちょっと寂しげに言ってました。

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ならばと多摩湖畔の狭山公園に寄ることにしました。
数年前に行われた改修のおかげで、ダムサイトはきれいに生まれ変わりました。
桜は満開ちょい前でしたが、十分に鑑賞に耐えるレベル。
天気にも恵まれ、気持ち良く散策できました。
昭和の頃のように遠方から観光客が押し寄せるということはないでしょうが、捨てたもんじゃないと思いますよ。
皆さんもいかがでしょう?
今度の週末もまだ見頃のはずです。
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とっておきの武蔵野うどん がむしゃら@入間市野田

2018/03/23 22:50
うどんラリー6軒目。
ゴールはここと決めてました。
自分のとっておきのうどん屋さんです。

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創業7年の比較的新しいお店で、店主殿もまだお若い方です。
でも、作るうどんはニューウェーブやハイブリッドとは無縁の正統派武蔵野うどん。
うどん、汁、天ぷら、どれをとっても上質です。

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今回はいつもの連れ(IT)と2人で行ってきました。
頼んだのは天ざると肉汁。
480円のミニ丼をセットにすると300円になるので、それも1ついただきましょう。
ミニ丼はえび天、いか天、海鮮かき揚げの3種類あって、えびをチョイス。

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うどんはエッジが鋭く立った端正な太打ち。
色はそれほど濃くはありません。
程よいコシがあります。
切れ端が上に乗っているのが武蔵野うどんの証です。
ざるには刻み海苔が散らしてありました。

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肉汁は豚肉、長ねぎ、揚げなす、しめじが入っています。
この具の多さは今風かな。
微妙に甘さが勝ってますが、それほど気にならないレベル。

ざるの汁は温と冷が選べます。
ITの希望で温にしました。
こちらはさっぱり醤油味。
自分はやっぱり武蔵野うどんらしい肉汁が良いです。
ITはざるの汁の方がお好みのようでした。

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天ぷらは申し分無し。
このところ天ぷらが美味しいお店によく当たりますが、こちらもむぎきり、喜多一に劣らず、良い天ぷらを提供してくれます。
ネタも良いし、揚げ方も上々。
そのまま食べても、天丼にしても美味しい。

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残念なのは、こういう素敵なお店に来るのにカメラを忘れたこと。
めったに無いしくじりをやらかしました。
仕方ないのでスマホで撮りましたが、クオリティが低くてガッカリ。
なので、いつもより圧縮度を高めてアップしました。

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これで自分のスタンプはコンプリートです。
残るはITの方のラスト1軒。
「1人で食べて来たら?」と言ったら、
「ええ〜!」と嫌そうにするので、
自分が引き受けることになりそうです。

それはともかく、がむしゃらさん、美味しいうどんと天ぷら、有り難う!
ご馳走様でした。
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いりこ出汁ならここ irico@国分寺市本町

2018/03/21 23:53
2度目の訪問。
店名の通り、いりこ出汁が魅力の讃岐系のお店です。
エントランス脇に製麺ブースがあって、機械打ちですが、自家製をアピールしています。
夜はつまみが豊富で、飲み屋的な利用も可能。

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うどんの実力を改めて確認すべぇとかけうどんを頼みました。
(「〜べぇ」は武蔵野の方言w)
大盛り無料ですが、並にしときました。
初訪問で気に入ったいりこ飯が食べたかったので。
それから鳴門わかめの天ぷらもね。

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うどんは、良く言えば、模範的な機械打ち讃岐うどん。
裏を返すと、あまり個性を感じないかも。
丸亀あたりとは全然違いますと言えれば良いんですけど。
その代わり、出汁は素晴らしい。
いりこ出汁びんびん。
(わかめや節ももちろん使ってるようですがw)
これほどいりこを感じるお店はそうは無いでしょう。
塩味は出汁の引き立て役で、割と控えめです。
そこが良いと思います。

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いりこワーク(いりこの出汁取り技術のつもりw)の巧さはいりこ飯にも顕れてます。
かけ汁と同じで、塩味の加減が絶妙です。
小さい茶碗1杯で350円は安くないけど、一食の価値アリ。
と、前回も同じこと書いたような気がするなあ。w

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わかめ天は刻みわかめと使ってるので、食べやすいです。
スナック感覚で食べられます。
これも同じこと書いたかも。
読み返してないので、わからないけど。
半分うどんに乗せて↓↓↓、わかめ天うどんにしてみました。w

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お値段は1050円。
奇しくも古久やさんと同じになりました。
ご馳走様。

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*ラリー参加店ですが、自分のスタンプ台紙はリーチ状態でストップしてます。
 博多うどんも古久やさんもここもいつもの連れの台紙にスタンプをもらいました。
 ダブルリーチも間近です。w
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老舗中の老舗 古久や@飯能市八幡町

2018/03/20 22:44
武蔵野うどん最古のお店ではないかと思います。
創業は江戸時代。
現店舗も築90年。
「ネットでは古民家改造とか書かれたりしてますけど、そうじゃないんですよ」と花番さんが笑って教えてくれました。

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古いが故に有り難いというわけではありません。
うどんがまた素晴らしい。
これぞ武蔵野郷土料理といううどんが食べられます。

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人気ぶりもすごい。
ラリー開催中の日曜ということも手伝ってか、1時ちょっと前で外待ち9人。
食べ終わって出てきた時はさらに行列が伸びてました。
待ち時間約30分。
でも、幸い1人客の自分は5人抜きで先に案内されました。

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注文は外待ちの間に取りに来てくれるので、中に入ってからの待ち時間は本の数分です。
頼んだのは、他店の肉汁に相当する“肉つゆ”うどんの並。
オプションでイカ天を2本、生たまご、大根おろしを付けてもらいました。

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うどん量は並で正解。
1玉半だそうで、丼にふち切りいっぱいでした。
他店なら大盛りですね。
大盛り以上を頼む場合は覚悟が要ると思います。

うどんの特徴はまず白っぽいこと。
薄いクリーム色と言うべきかな。
灰褐色の地粉色という武蔵野うどん標準とは趣を異にします。
それから表面がつるつるですべすべなのも特徴です。
これらは使ってる粉のせいでしょう。
形状的には非常に均一に整ってますので、機械切りかもしれないですね。
食感は粘り腰ではなく、潔くスパッっと噛み切れる感じ。

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肉つゆは具が豊富。
豚肉と長ねぎと椎茸ですが、うどんを浸ける余地がないほどぎっしり入っています。
量が量ですから、良い味が出てます。
これはうれしいですね。

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イカ天は思ったより大きくて、1本で十分だったかも。
揚げ置きのうようです。
1口大にカットしてあって、食べやすかったです。

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生たまごはもちろんすき焼き風に。
つゆに潜らせてからたまごに浸けてみたのですが、つゆの味が濃いめなので、何とか許容できる味になりました。w

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おろしはつけ汁に投入。
これもなかなかイケました。

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うどんといっしょにうどん湯を出してくれます。
食べ終わったら、つけ汁に加えても良し、そのまま飲んでも良し。
うれしい心遣いですね。

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      厨房と座敷の間は床ではなくて土間


接客もなかなかよろしい。
スタッフは、お身内半分、パートさん半分と推察します。
バカ丁寧というわけではないですけど、皆さん業務に熟達していて、押し寄せる大勢のお客さんを相手に、キビキビと無駄のない動きをしてらっしゃいました。
老舗の老舗たる所以ですかね。
そんなところにも感心しました。

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文化財のような風格ある店舗、伝統の重みを感じさせる郷土料理と接客。
大いに満足でした。
こういう経験ができたのはラリーのおかげです。
ラリーに参戦して良かったとこの時初めて思いました。
ご馳走様でした。



気分が良くなり、天気もほぼ快晴の好天だったので、一人で散歩することにしました。
飯能は通過したことは何度もありますが、街中を歩くのは初めてです。
古久やさん周辺の古い住宅街には良い雰囲気のお店がけっこうあったりします。
うなぎの畑屋とかそば・うどんの小松屋とか。

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住宅街を通り越して西に進むとほどなく飯能河原です。
子供の頃は父と釣りに来たもんです。
広々とした川原では好天に誘われたか、早くもバーベキューに興じているファミリーがちらほら。

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川の流れは当時と変わらず澄み切っていました。
またいつか釣りに来てみましょう。

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駅や旧住宅街とは反対の岸に新しいお店が開業しました。
CARVAANという“ブルワリー&レストラン”。
オサレなお店です。
若いカップルが2組出てくるのが見えました。
ここも遠からず来てみたい。
アフタヌーンティーもやってるみたいなので、それも良いかも。

お仕舞い。
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博多うどん? 大地のうどん東京馬場店@新宿区高田馬場

2018/03/18 08:08
うどんラリー6軒め。
大地のうどん。
本店は博多にあるそうです。
チェーン店は他に行き場が無い時以外はなるべく避けるようにしているのですが、こだわってると、博多うどんを食べるチャンスは永久に巡ってこないかもしれないので、節を屈して入ってみました。

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食券制なんですね。
ラリー参加店では他になさそうです。
店長おすすめという“ごぼう天”うどんの食券を購入。
肉入りもあったので、肉入りの方です。

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        店頭に並べてあるごぼうの箱


ごぼう天はかき揚げ風。
薄く削ったごぼうを寄せ集めて揚げたものです。
丼の径より大きいです。
コストがかかってない割に迫力はあります。w
これが熱いこと。
舌を火傷しそうでした。

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汁は西日本の汁です。
醤油のコクを感じない透明なお汁。
昆布出汁ですかね?

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           箸が透けて見えるw


うどんが変わってる。
細切りの透明なうどんで、米の麺かと思いました。
食感は弾力があって、プルンプルン。
自分には柔らか過ぎのように思えました。
(個人の感想ですw)

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肉は牛でしょう。
吉野家の牛丼のみたいなぴらぴらの肉で味も似てなくもない。
濃さは違いますけど。

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めったに無いことですが、あまり食が進まず、苦戦してしまいました。
柔らかいうどんはますます柔らかくなり、ごぼう天の油が流れ出して、汁はギトギト。
10年に1度も無いことですが、「残しちゃおうかな?」という思いが脳裏を過りました。
自分でもビックリです。
けっして大地のうどんさんのうどんを貶めるつもりはありません。
これは文化の違いのせいだと思います。
うどん食文化の。
お互いにとって不幸なことに、ね。
ごめんなさいね。

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     口直しに某所で飲んだノンアルカクテル


6件目ですが、コンプリートせず。
したくなかったというのが率直なところ。
いつもの連れのスタンプ台紙を持って行ってたので、そっちにスタンプをもらいました。
なので、ラリー継続です。w
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天ぷらの喜び 喜多一@所沢市喜多町

2018/03/16 22:03
うどんラリー5件め。
讃岐系のうどんですが、本場のファーストフード的なうどんではなく、時間をかけてじっくり作り込む高級路線。
店内もレイアウトはカウンターオンリーですが、シックで落ち着いた雰囲気です。

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この日はいつもの連れ(IT)といっしょ。
5件めにして、ITをラリーに巻き込むことになりました。w
2品頼んでシェアといういつものパターンです。

1品はラリー限定の“親子天ぶっかけ”、750円也にしました。
もう1品は天ぷら肉汁うどん。
所沢あたりだと、讃岐系でも肉汁を出すところが多いんですよ。

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親子天はささみ天と玉子天に野菜少々。
ささみは巨大でした。
インパクトあります。
パサつき感皆無で食味も上々。
素材の選択も上げ方も良いと思います。
玉子は半熟以下。
とろりとした卵黄が美味しい。

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うどん粉は全粒ですね。
弾性が高いいかにも讃岐な食感。

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長いのが特徴です。
普通の倍の長さだと思います。
何を意図しているんでしょうね?
ちょっとわからない。

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肉汁は甘かったです。
味醂の効きが半端ない。
個人的にはもうちょっと醤油とバランスしてる方が良いなあ。

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天ぷらは中ぐらいの海老が1尾に野菜。
海老は長さはさしてありませんでしたが、太さがすごい。
食べでというか、齧りでがありました。
味も良し。
ほのかな甘さがありました。
衣の付き具合もOK。

というわけで、天ぷらは非常に満足度が高かったです。
単品でも頼めるようですが、メニューは小さな黒板1枚だけで、注文後まで気付きませんでした。
わかっていたら、頼みたいのがいくつもあったのに。
残念です。

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うどん店を短期間に集中的に食べ歩いてるためでしょう、各店の力量(の差)が今まで以上に実感されます。
所沢有数の人気店の喜多一さん。
実力のほども人気に違わずなかなかのものだと改めて認識しました。
ご馳走様。
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ラリー&東北支援 野口製麺所@東村山市野口町

2018/03/15 22:31
うどんラリー4軒め。
本ブログではお馴染みの部類に入る野口製麺所に行ってきました。

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すっかり春らしい陽気になりましたね。
たまにはテラス席も良いかな。

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“今月のお薦めうどん”というのがありました。
古風なしっぽくうどんと東北うまいものうどんの2品。
どっちもトッピングが賑やかな種物です。
ここはやはり東北支援を優先したいですね。
温かいのと冷たいのを選べました。
春風の中で手繰るなら、冷たい方でしょう。

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トッピングは石巻の極上竹輪天と笹かまぼこと小渕浜の三陸わかめと書いてありました。
小渕浜も石巻ですから、トッピングはオール石巻です。

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うどんは福島産の小麦で打っているようです。
野口さんは基本讃岐ですが、このうどんは讃岐ではなく、どちらかと言うと、武蔵野うどんに近い感じでした。
いや、平均的な武蔵野うどんよりも太く固い無骨なうどんでした。
こういうのは自分としては歓迎です。

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     庭の竈でうどん用のお湯を沸かしてますw

温かいのはたぶんかけ風でしょうが、冷たいうどんはぶっかけ風でした。
割とさっぱりした出汁醤油で、これは讃岐っぽさを感じました。
おろしがちょこっと乗ってましたが、これが効果抜群で、おろしを絡めて部分は非常に美味しくいただけました。
満足度に大貢献のおろしに拍手。
ご馳走様。


おまけ@

前回訪問時は何故か記事に書かずにスルー。
簡単に紹介しておきます。
この時はいつもの連れ(IT)といっしょでした。
前菜におでんをつまんで、うどんで〆ました。

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おでんは練り物串、玉ねぎ、蒟蒻+玉子+ソーセージの串。

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うどんはITが釜卵、自分は特製カレーうどん。
インプレは忘れたので書けません。


おまけA

苦言を一言。
野口さんに行く前に田無の羽ださんに行きました。
ところが臨時休業。
理由は“修行に参ります”。
ラリーの期間中は定休日以外は休んじゃダメでしょう。
事故や病気なら仕方ないけど、“修行”が理由になりますか?
修行はラリーに参加する前に行ってください。
参加店に名を連ねる資格ナシ。
交通費とロスした時間を返していただきたい。
と思ったんですが、どうですかね?

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       ラリー参加店のステッカーが虚しい


以上
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お好みランチ 告膳@所沢市日吉町

2018/03/14 21:54
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           椎茸じゃないよw


今年はまだ告膳さんでちゃんと食べてないので、チャンスを狙ってました。
夜は事情があってしばらく出られないので、ランチです。
ランチセット以外も対応可かどうか確認して、OKが出たので、「お好み」でやらせてもらいました。

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ランチのお通しはいつものように大根の漬物。
これは美味しいので、家でも真似できないかなといつも思うのですが、お店を出るとそのことを忘れてしまいます。

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何からいきましょう?
貝が良いかな?
青柳なんか良いんじゃない?
「告膳さんに来たら青柳」って以前書いたことあるような気がするし。

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次もサッパリ系で生蛸。
大きな水蛸です。
包丁の入れ方が良い。
吸盤はさすがに握れないので、串焼きにしてもらいました。
トップの画像がそれ。
ランチから焼き物なんて恐縮です。

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ここで鯖にしましょう。
これも告膳さんお得意のネタです。
嗚呼、生鯖の美味さよ。

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良い感じの鰆がネタケースに見えました。
それもいただきましょう。
もしかして旬かな?
大将によると、鰆の旬は長いそうですが、次いつ来れるかわからないからね。

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白子も食べたい。
冬の名残ですね。
クリーミーだね。
軍艦の海苔とのマッチングが良い。

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さあ、そろそろ〆のとろにするか。
と思ったら、貝ひもを発見。
これは逃せない。

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〆です。
中とろ。
2貫にしました。
美味い。

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鉄火もね。
とろ鉄火。
シャリがハミ出ちゃってるね。
撮影前に整えれば良かった。w

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この日はガリが特筆物でした。
厚切りガリ。
厚くて嬉しいのは肉だけじゃないと思いました。

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味噌汁も追加注文。
ランチセットには付くけど、お好みには付かないんで。
ランチセットの茶碗蒸しも食べますか?と訊かれましたが、猫舌だからと遠慮しました。
猫舌は本当のことです。

これで4、100円。
適正価格でしょう。
納得の寿司ランチになりました。
ご馳走様。
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“所沢から東北へ” 喜九八@所沢市北原町

2018/03/12 22:10
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あの日から7年。
今年も麺を生業にする男たち・女たちが東北支援のイベントを開催しました。
会場は所沢の製麺会社の見澤食品。
と言っても、見澤食品は会場提供だけのようで、主催は建家(ガレージ?)を借りて営業しているラーメン店の喜九八さん(*)と仲間たち。
我が佳蕎庵もメンバーです。
ふく花さんとコラボのそばを提供するというので行ってきました。

*喜は正式には七が三つの異体字ですが、ウェブリでは変換できませぬ。

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普段駐車場に使っているスペースにテントが張られて、模擬店が4、5軒出店してました。
メイン会場はガレージの中。

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    奥の立ってる人たち↑↑がうどん教室参加者


喜九八さんの店舗で柴崎亭とよしかわのコラボらーめんの提供があり、普段は仕切られている奥のスペースで、体験手打ちうどん教室が開かれてました。
所沢のイメージマスコットのトコろんが来ていて、子供たちは大喜び。
J:COMの取材も来てました。
ケーブルテレビのニュースで映像が流されるんでしょう。
映りこんじゃったかな?

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庵主が、先週会った時に、「そばは前菜、ラーメンがメイン」と言っていたのを思い出し、まずそばから。
と思ったら、ラーメン人気が予想を上回ったか、「ラーメンが先に売り切れになりそうだから、先にラーメン食べて」と逆のことを言われました。
なるほど、かなりの行列です。
店舗の外まで列が伸びてました。

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ラーメンは1杯500円。
単一メニューです。
あっさり醤油に中太ストレート麺の組み合わせ。
チャーシューはバラ肉ですが、脂っぽくなく、あっさり醤油にマッチしてます。
とても上品で、身も心も洗われるような味でした。

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ラーメンが先なので、そばはデザート。w
珍しい塩出汁のぶっかけそばでした。
そばが庵主担当、他はふく花さん。
塩だれで食べるそばは初めてです。
トッピングは岩手イーハトーブ玉子のプリンと宮城のぎばさというネバネバ系の海藻。
そばは岩手と青森のブレンド。
見た目は地味ですけど、海を想わせるさわやかで美味しい1杯でした。

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ふく花さんと言えば、浜千鳥。
クルマだったので呑めませんでしたが、写真だけいただきました。
店員さんに空き瓶どうですか?と声をかけられました。
う〜ん……遠慮しておきましょう。w

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模擬店は他に所沢産見澤牛の牛すじ煮込み、狭山茶詰め放題、綿アメ、つきたての丸もちなど。
おもちはいろいろな人がついてました。
あのコゲラさんの姿も。
残念ながら、イートインはきなこもちだけだったので、1袋持ち帰り用のを買い求めて、家でチンしておろし醤油で食べました。
つきたてではないけど、美味しかったです。

うどん教室も興味がありましたが、この時点で終了。
うどんはときに教わったので、その思い出を大事にしたいし。

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主催者の皆さん、お疲れ様でした。
毎年こうした催しを続けていらっしゃる心意気に敬意を表したく思います。
そしてご馳走様でした。
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折り返し 三丁目の手打うどん@狭山市水野

2018/03/10 21:20
参戦3日めで3軒め。

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狭山の三丁目の手打うどんさんに行ってきました。
武蔵野うどんらしいうどんを打っているお店です。
昔ながらの素朴な武蔵野うどんを打つお店が少なくなっている現在、貴重な存在だと思っています。

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ラリーの開催期間はメニューはいつもと違う特別メニューだそうです。
土日祝は(混雑を予想してか)天ぷらは無し。
本気度がわかりますね。w

それならこっちも普段食べないのにしようと肉うどんを頼みました。
肉うどんが通常メニューに無いというわけではありませんが。
肉増しにしてもらいました。
天ぷらはやってないんでしょうがない。

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うどんはいつも通り良いうどんです。
打ち方は太からず、細からずのジャストサイズ。
固めでミシッとした噛み応え。
この程よい硬さが好きです。
色はかけ系なので画像からはわかりにくいですが、お隣さんのもり系を横目で見たら、薄い灰褐色のいわゆる地粉色でした。
それもまた良し。

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肉はバラ肉。
すごい脂身率でした。
脂身は甘味があって良いですけどね。
“増し”ですが、量は思った程ではありませんでした。

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汁はあっさり醤油。
うどん屋さんのかけ汁はだいたいあっさりですね。
おそば屋さんの出汁の効いた汁とは自ずと違います。

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支払いの時にスタンプ台紙を渡したら、「折り返しですね」と店主殿に言われました。
3日で折り返しとは、やっぱりゆるいラリーだわ。(笑)
ご馳走様。
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迫力の大エビ天 むぎきり@小平市学園西町

2018/03/10 00:27
うどんラリー2軒目。

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小平のむぎきりさんに行ってきました。
毎年冬に鍋焼きを食べに行くお店です。
3月ですから、鍋焼きは終了。
お店で一番高い“特天ぷら”といううどんを頼んでみました。
値段がふるってます。
“1900円から”
から?
時価みたいなもんかね?
こちらが訊く前に花番さんが教えてくれました。
「本日は2000円になっています」
なるほど。
ちょっとお高めですね。
期待できるかな。w

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運ばれてきた天ぷらは期待以上でした。
海老がとにかく大きい。
それが2本も。

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割り箸と並べて写真を撮りました。
その大きさがわかるでしょう。
味も良し。
すごく甘い。
生の海老のように甘いです。
今まで鍋焼きで何度も海老天を食べてますが、明らかに別物です。
野菜も季節を感じさせるものは少なかったですが、量は充実。
もりうどんとの1420円の差は、自分的には納得です。

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うどんはジャンルとしては何に入るかな。
武蔵野うどんの典型とはだいぶ違います。
細めの平打で、加水多めでかなり柔らかいうどん。
上品と言えば上品です。
もり汁はあっさりさっぱりの味付け。
薬味は生姜。
手繰ってると、これは夏向きのうどんかもという気がしました。

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訪問したのは12時ちょっと過ぎでしたから、ピーク時と言って良いでしょう。
それにしても混んでました。
今まで一番の入りでした。
うどんラリーさまさまですね。
ご馳走様。
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うどんラリー参戦 涼太郎@所沢市くすのき台

2018/03/09 22:26
西武鉄道の肝入りで始まったうどんラリー2018。
参加するうどん店は17店と多いですが、6店周ればコンプリートというかなりゆるい企画。
無理せずコンプリートできそうです。

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さっそく地元の涼太郎へ。
こちらは東村山のきくやさんの系列店。
既に何度か紹介しているお店です。
元は本店同様オーソドックスな武蔵野うどんのお店だったのですが、いつの間にかイタリアン風にイメチェンしました。
前回訪問時はあまりの変貌ぶりにビックリでした。

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ラリーのポスターやチラシには参加店のうどんの写真が掲載されていますが、こちらのは“大人の炙りチーズうどん”。
イタリアンです。
ならばとそれを頼んでみました。

大きさは、きくや系独特の表し方で、Lから3Lまで選べます。
その範囲だと、“栗カボチャ・フルーツ付き”です。
うどんをたくさん食べたくて、4L以上にすると、添え物は付かないということですね。
2Lを頼みましたが、かなり食べでがありました。

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まず添え物が出ました。
フルーツはメロン。
よく熟してました。
栗カボチャはきんとん風のがお皿の縁にちょこっとです。
甘くて美味しいカボチャでした。
さらにメニューには書いてないミニサラダも付いてました。
見た感じ、いかにも女性のお客さんを意識してるようです。

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うどんの方は汁なしを予想してたら、案に相違して、汁ありでした。
かけうどんにチーズをまぶして炙っているうどんです。
トッピングはチーズだけでなく、豚肉も少々。
だから、正確に言うと、かけうどんじゃなくて、肉うどんのチーズまぶしかな。
和風出汁の汁と炙りチーズ。
微妙な味わいです。

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お店に着いたのは1時過ぎ。
サラリーマン達が去って、お客さんは数える程。
皆さんラリーのチラシをお持ちのようでした。
隣席の女性客さんもスタンプをもらってました。
女性の参加が増えるのはうれしいですね。
これを機にうどんすきの女性が増えることを期待したいです。
ご馳走様。
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佳蕎三昧&甘鯛天 佳蕎庵@小平市小川町

2018/03/07 23:00
例によって佳蕎庵です。
今回は二八以下、生粉、粗挽きの3種食べ比べ、メニュー名で“佳蕎三昧”を食べてきました。
それと珍しい甘鯛の天ぷらも。

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三昧だと、汁が2種類出ます。
左が濃い目の江戸風、右がスタンダードです。

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そばは二八から。
この日の二八は北早生と大野在来のブレンド。
力強い香です。
まるで新そばのよう。
味は甘味強し。
二八でここまで主張がはっきりしたそばは経験したことありません。

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生粉は岩手早生。
初めての品種です。
こちらは、逆に、十割なのに香も味もあまりはっきり感じられず。
そばに対する感覚の鋭いそば通さん向きのおそばと言えるかな。
自分的には二八の方がわかりやすくて良いです。w

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粗挽きは群馬高山の高柳在来。
高柳は生粉で食べたことありますが、粗挽きは初めて。
太打ちというほどではないですが、それなりの粗さですから、合わせるのは江戸風汁。
美味い!

この日は二八が大当たり。
粗挽きは小当たり。
生粉は……

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甘鯛天はうろこ揚げ。
上方風ですね。
甘鯛は水分が多くて身が柔らかいですから、うろこを残して食感にメリハリを付けようというわけでしょうか。
関東人には馴染みにくいですが、理に適っていると言えなくもないですね。

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せいろ3枚食べて、すっかり満足。
さて退散するかとカメラを仕舞っていたら、バイトちゃんが来て、「店長が何か作ってます」
庵主はスタッフには店長と呼ばれてるんです。
何だか雇われ店長みたいですね。w
庵主が作ってくれたのは握り寿司でした。
「丼じゃ、多いかと思って」
気を遣ってくれてます。
マグロの漬けと本マスの漬け。
マグロは時間をかけて熟成させたそうで、かなり水分が抜けて、身が締まってました。
マスはとろりとした中トロ風。
どっちがどうということではなく、ここは違いを楽しむべきでしょう。

佳蕎庵に来ると、たいてい腹9分目ぐらいになります。
でも、この日は庵主の気遣いで、8.5分目ぐらいだったかな。w
ご馳走様。
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季節の変わりそばとランチセット 椿屋@所沢市北所沢

2018/03/04 00:13
5年ぶり、2度目の訪問です。
特に敬遠する理由は思い当たらないのに、実に久しぶりのことです。
この日は(この日も?)いつもの連れ(IT)と2人です。

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季節物の桜切りが始まってました。
桜えびのかき揚げとのセットがあったので、ITはそれにして、自分はカレーとそあのセットにしました。
そばは石臼挽き、更科、田舎の3種からお好みを選べます。
更科は、しかし、この日は桜切りで代替だったかな?
最近、細切りが続いたので、太そうな田舎をチョイス。

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かき揚げは丼も選べます。
丼にしない場合は白ご飯付き。
大きなかき揚げです。
衣はよし木さんに似た細かい天かすの集合体のようなタイプ。
桜えびはもちろん干したもので、水分が無いですから、食感は全体にサクサクのサク。
これは丼にしてたれをかけてもらった方が良いかも。

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もちろん、後半、いつものようにセルフ丼にしましたよ。w
天つゆをかけて。

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カレーは甘味や酸味に加えて、コクと辛味がそこそこ感じられて、大人の味。
美味しいですが、舌が麻痺して、繊細なそばの味を感じ損ねるのではと、少し気になりました。
画像では溶けて見えにくくなってますが、レーズンバターが乗ってました。
それもコクに影響してる?

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田舎はインパクト有り。
玄挽きにしてもずいぶん黒いです。
丸抜きを全然混ぜないピュア玄挽きということかしら?
見た目通り、ゴワっとした食感。
こういうのは嫌いではありません。
なお、この日の玄そばは北海道黒松内町のキタワセ。

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つゆは味醂の香が心地良い。
濃さは中庸で、田舎にも並そばにも、更科系にも合いそうです。

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桜切りは桜葉の塩漬けが乗ってました。
運ばれてくるのを見て、一瞬、海苔かいな? と思ってしまいました。w
まだ桜には早いような気もしましたが、河津ではもう見頃でしょう。
ほのかに香る桜にそんなことを想いながら手繰りました。
良いじゃないですか、変わりそばも。
どこぞで食べた柚切りが気に行って以来、変わりそばに対する偏見が無くなったのか、素直にそう思いました。

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桜切りのセットは210円の桜アイスが100円で付けられます。
なので、食後に追加することにしました。
頼んで正解。
アイスも美味しかったです。
そして、何より、ミニコースが完結したような充実感が感じられました。

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こちらはつまみも充実。
鴨のネギ味噌と治部煮で一杯なんてやってみたい。
ご馳走様。
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鶏白菜香味そば 吟@小平市美園町

2018/03/01 20:44
もう2年ぐらい行ってないなと思って記録を見たら、去年の6月に行ってました。
全然憶えてません。
非常にレベルが高いし、アクセスも良いのに、あまり頻繁には行かないお店です。
メニューに定番化しているものがあまりなく、入ってみて、頼みたいものが見当たらないということが何度かあったんですねよ。
なので吟さんに行くのは、自分にとって一種の博打みたいになっている。
それでも、行くだけの価値はあると思っています。
アンビバレンツ。

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今回はお店の前を通ったら、暖簾が出ていたので、「何でも良いや」と思って入りました。
例によって、初見のタネものやらぶっかけやらがいろいろありました。
でも、「これだ!」というのは、残念ながら、無し。
溜め息混じりで頼んだのが“鶏白菜香味そば”。
温かいそばです。

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トッピングはちょっと餡かけ風。
かけに巣ごもりの餡をかけた感じと言ったら、開発者に怒られるかな?
その餡が贅沢です。
どこの何鶏かはわかりませんが、実に美味い。
しっとりした肉質が良い。
野菜も白菜だけじゃなくて、盛りだくさん。
頼んで正解でした。

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そばはここも細打ち。
どうも細打ちが続きます。
繊細で良いそばです。
せいろでこそ本領がわかるのでしょうが、あんかけトッピングという厳しい条件下でも十分にその実力は感じ取れます。
思ったりより量が多いのが意外でした。

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単品は寂しいなと卵焼きはできますかと訊いたところ、「終わりました」と花番さん。
ま、予想した答えですけどね。
「できますか?」という訊き方をしたのはそのため。
あまり足繁く通わない所以の一つです。
でも、鶏白菜はとても美味しい1杯でした。
ご馳走様。


追記:香味ですが、生姜ははっきり感じられました。
    夜、いつもの連れ(IT)に「餃子食べた?」と訊かれました。
    ニンニクも入ってた??
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 27 / トラックバック 0 / コメント 5


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