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ふぐフェア∈(゚◎゚)∋ 手繰りや玄治@東村山市栄町

2018/01/31 21:49
今回のはがきサービスは年賀状でした。
いつもの連れ(IT)とそれを持って行ってきました。
新年のご挨拶は1月中にしないとね。

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1月2月は“ふぐ特集”。
オリジナリティ溢れる河豚料理が全部で6品。
頑張ってます。

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この日も寒かったので、鍋は一見して当選確実。
白子の炙りもはずせないでしょう。
天婦羅も良いね。
とりあえず3品にして、足りなかったら追加しよう。
たたきとか、皮ポン酢とか。

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ドリンクは、ビールを省略して、いきなり熱燗です。
銘柄は訊かなかったけど、くせのないスムーズな呑み口。
越州かしら??
テーブルに一升瓶が置いてあったから。

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お通しは松前煮。
大人の味。

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はがきサービスは“生ハムのチーズ巻き/うずら玉子のバルサミコ漬け添え”。
今までで一番長いメニュー名かも。
税抜き756円。
力作です。
ワインに合いそうな一品ですね。
昨年からだったか、玄治さんもワインを置くようになったので、ワイン対応の意味もあるのかも。

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河豚のトップバッターは白子の炙り。
これはもう最高の日本酒のあてですね。
薄塩仕立て。
デリケートなフグの味を大事にしています。

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次は天婦羅。
白身魚は天婦羅で真価を発揮します。
河豚も例外に非ず。
白子だと微かな味を探しに行くことになりますが、天婦羅だと向こうから味が押し寄せてくる。
量的にも十分。

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そして、真打ち登場。
野菜たっぷりのふぐ鍋です。
河豚鍋食べるのは久しぶり。
良い出汁が出ています。
ちょうど1年前の“鍋フェア”の開催時に、イカスミ鍋でうどんを手繰ったように、鍋の汁でそばを手繰るのもありかなと思いました。
でも、今回はせいろを頼まなかったので、残念ながら、実行には写せませんでした。

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〆のそばは,ITの希望で、湯葉そば。
今まで2回ぐらい食べているおそばです。
かなり気に入ってるようです。
種物でも特に温かいそばですから、寒い時にはもってこいです。
取り皿を添えてくれたので、一口お味見させてもらいました。
いつものことですが、江戸風じゃないからこそ、濃口のコクを排した、出汁重視のつゆが美味しい。
揚げた大ぶりの湯葉がトッピングされているので、保温力抜群で、最後まで温かくいただけます。
おすすめです。

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そばを待つ間、店主殿自ら「これでもどうぞ」と熊本の豆腐の味噌漬けを持ってきてくれました。
黙って出されたら、チーズじゃないかと思うような、豆腐とは思えない味と食感でした。
ウイスキーのつまみにも良さそうです。

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鍋のたっぷり野菜のせいかな。
満腹を感じて、そばを追加する気になれませんでした。
と言うものの、何故かデザートは欲しい。
一度食べて気に入った大納言のブランデー漬を頼みました。
酒呑みのデザートです。w

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おそば屋さんに来て、頭数だけのそばを頼まないのは申し訳ない。
店主殿に謝りました。
でも、この日はささやかなプレゼントを進呈したこともあって、店主殿は上機嫌。
いつも以上に和やかな雰囲気のうちにお開きとなったのでありました。
ご馳走様。
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所沢のおすすめ中華 寒舎@所沢市北所沢町

2018/01/28 09:06
上海料理のお店です。
つい最近、地元のケーブルテレビの番組で紹介されてるのを見て、行ってみたくなりました。
画面で見た黒酢酢豚がすごく美味しそうだったから。

久しぶりにいつもの連れ(IT)といっしょです。
中華は1人より2人、2人より3人ですからね。

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訪問したのはランチタイムですが、ランチメニューは無視して、黒酢酢豚を。
他に鉄鍋焼き餃子と海鮮五目焼きそばと寒舎特製かけご飯も。

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餃子から出てきました。
混んでましたが、あまり待たされません。
頼んだのは小で棒餃子が5本です。

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皮が厚くてモチッとしてます。
肉はバラ肉を包丁で刻んでるのか、手作りっぽさを感じました。
美味しい餃子です。
ITも気に入ったようでした。

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            ひっくり返すと…w


そして、期待の黒酢酢豚。
肉は角切りじゃなくて、厚切りにしたバラ肉の衣揚げ。
野菜は玉ねぎがちょっとだけ。
黒酢あんのかけっぷりは豪快無比。
見慣れた野菜たっぷりの酢豚とはエラい違いですが、どうやらこっちの方が本場の酢豚に近いようです。
豚はサクサク、あんは甘味控えめ旨味たっぷり。
美味い。
生涯最高の酢豚かも。

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海鮮五目は、ビジュアル的にはしょぼいですが、食味はまずまず。
ソースや醤油は、使っているとしても、隠し味レベルで、基本は塩と鶏がら出汁か。
麺はかなりの太麺で自分好み。
うれしいことに、好きなタイプです。

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特製かけご飯はあんかけチャーハンですね。
チャーハンをカルデラ状に成形して、あんはご飯に直接かけずに、カルデラ湖風に真ん中に盛り付けてあります。
感心したのは、あんに混ぜ込んだ食材を賽の目に大にカットしてあること。
丁寧な仕事ぶりを感じます。
食べる時は、取り皿にまずチャーハンを盛って、その上にあんをかけるわけですから、結局は普通のあんかけチャーハンになるのですが、料理は見た目も大事ですからね。
評価したいです。

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食後にはドリンクサービス。
ランチセット以外にも付くようです。

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4品頼んで、お支払い5千円弱で、ハズレ無し。
ランチセットの競争力についてはわかりませんが、それなりの価格帯の料理を比較したら、市内の中華レストランでは相当上位に位置していると思います。
また行きたいお店です。
ご馳走様。
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また行ってしまった弥兵衛@所沢市東町

2018/01/27 10:19
先週行ったばかりの弥兵衛さんにまた行ってきました。
そば前をやりたくて。
1人でね。
いつもの連れはまた夜遊び。

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このところ寒い日が続いてます。
お酒は熱めの燗がイイ。
若い店主殿の奨めで、不老泉という銘柄の旨燗なるお酒をもらいました。
バランスの良い、喉越しスムーズなお酒でした。

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お通しはそば味噌。
おそば屋さんのお通しとしては理想的だと思います。
ホンのちょっとでも日本酒1合は呑めますからね。

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あてはまず味噌漬け盛り合わせを。
豆腐とうずらの卵とカマンベールの3種盛りです。
予想したより量が多かったです。
2人前でしょう。
彩的にちょっと寂しいので、季節にもよりますが、木の芽とかスプラウトとかちょこっと乗せると見た目が引き締まると思いますよ。
お皿も同系色を避けるとかね。

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そして鴨鍋。
先週訪問した時にマークしておいた季節メニューです。
鴨は薄切り。
鴨らしくないですが、食べやすい。
ばさついた赤身の厚切りよりよっぽど良い。
つゆも美味しい。
ポン酢が呑水で添えられますが、必要はあまり感じませんでした。
ポン酢は別の器に入れて、呑水は空で出してもらった方が、つゆをそのまま味わうには有り難かった鴨。

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鍋で暖まったところで、冷酒にしました。
作(ざく)の大吟醸を5酌。
スッキリした甘さが特徴。
大吟醸ですから。w

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5勺は少ない。
アッという間に呑み干して、お代わり。
今度は洌にしました。
やはり5勺です。

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あても、焼きそら豆を追加。
まだ我が家では食べてない初物です。
若々しい味わい。

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〆は以前から一度食べたいと思っていた穴子南蛮。
他では見かけないそばです。
かけそばをベースに、煮穴子をトッピングした種物です。
南蛮ですから、長ネギも乗ってます。
穴子はまるでお寿司屋さんの穴子のよう。
柔らかくて、適度に甘くて、美味しい穴子でした。
ベースのかけそばも秀逸。
久しぶりに手繰る細い手打ちそばに舌鼓。

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メニューは豊富で、価格設定もリーズナブル。
使い勝手の良いお店です。
注文めいたことを書きましたが、批判ではなく応援のつもりです。
余計なお世話と言われれば、それまでですが。

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ご馳走様。
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辛味大根といかすみのそば ふく花@昭島市玉川町

2018/01/25 22:40
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いつもの連れが夜出歩いてるので()、夕食を一人家で食べるのも何だなあと、夜のみ営業のふく花さんで食べてきました。
ふらっと行くにはちょっと遠いですけど。

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とりあえずのビールはエビス生。
小にしました。

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お通しは昆布の佃煮。

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お酒ですが、ふく花さんと言えば、浜千鳥。
問題はどの銘柄を呑むかではなく、浜千鳥の何を呑むか、です。
女将さんが見立ててくれたのは、あらばしり。
特に味の好みを言ったわけではないですが、ストライクでした。
結果オーライ。

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あては、店主殿のおすすめで、青森産のあいなめにしました。
なかなか凝った造形です。
あいなめは夏が旬みたいなことを読んだことがありますが、釣りの世界では冬が旬。
個人的には冬しか食べる気になりません。
食味的に劣るとは到底思えない。

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メニューを眺めていて、大好きなネギ天を発見。
あれば必ず頼むし、無くても無理を言って作ってもらうこともあるぐらいです。
即追加しました。
ねっとりとした甘いネギ汁が美味しい。
長ネギ1本でしょうが、けっこう食べでがあるもんです。

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お酒2合めは、これも女将さんのご提案で、本金。
前回も確か、浜千鳥⇒本金だったような。
黄金のリレー。
ふく花の方程式。
芳醇の極み。

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この日のクライマックスは、しかし、お酒でも料理でもなく、秩父話。
聞けば、店主ご夫妻も三峰神社に初詣に行かれたとのこと。
しかも、元旦に行かれて、超人気で入手至難の『白』い『氣守』をゲットされた由。
見たいなあ、拝みたいなあ、『白氣守』。
拝ませていただきましたよ、神棚から降ろしてもらって。
有り難や、有り難や。

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〆は岩泉産の安家地大根(あっかずでいご=あっかじだいこん)という辛味大根を使ったおそばにしました。
赤紫のきれいな大根です。

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普通の甘汁の他にいかすみ汁も選べるので、珍しいいかすみの方にしてもらいました。(トップ画像)
いかすみ自体好きですからね。

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辛味はけっこう強いです。
でも、混ぜ混ぜすると、いかすみの効果でマイルドになります。
お酢に似た作用があるんですかね。
辛味が好きな人は普通の甘汁の方が良いでしょう。

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デザートにアイスをいただきました。
八王子にある磯沼ミルクファームの“みるくの黄金律”と昭島生姜のコラボのアイス。
憶えきれずに何度も聞き直してしまいました。w
黄金律というのは3種類の牛乳のブレンドだそうです。
生姜のアイスとは斬新。

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      浄水器:ふく花さんは水も美味しいw


自分の生活圏からはちょっと遠いのと夜だけというのが難点ですが、大事にしたいお店です。
立川方面での会合の帰りとか、機会を見つけて、また行ってみましょう。
ご馳走様。
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相変わらず美味い!(^^) 結い@国分寺市南町

2018/01/23 22:25
ジャンルとしては割烹居酒屋になりますかね。
昼は釜飯のお店です。
これまでに昼3回、夜2回訪問しています。
いつも感心します。
良い仕事をしてるなあ、って。
今回はランチタイム。

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釜飯の種類は、白ご飯を含めて、16種類。
どれも魅力的で、迷います。
とりあえず、未食のものなら良いかと思って、牡蠣釜飯を頼みました。
プラス千円のセットで。

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ご飯を炊くわけですから、時間がかかります。
25分から30分ぐらいですかね。
蒸らす時間も入れれば、30分以上か。
昼休みが60分のお勤めの人は食べられないですよね。
釜飯の泣き所ですな。

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              プク〜〜


釜飯用のお米は店主殿のご実家産“ひとめぼれ”です。
牡蠣釜飯はシンプルで、お米以外は牡蠣と生姜だけ。
生姜が効いていて、牡蠣の臭みを感じません。
しかも、いかにも生姜を使ってますみたいに生姜が出しゃばるわけでもない。
そういう匙加減の妙は感心させられます。

セットには、刺身、小鉢、味噌汁、漬物、デザートが付きます。
味噌汁と漬物は単品釜飯にも付きますから、刺身と小鉢とデザートが千円ということになります。

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この日の刺身は白子ポン酢、炙り蛸、かます、メジナ。
かますは皮付き。
メジナは美味しい魚とは言い難いですが、冬場は海藻が主食なので臭みが無く、けっこうイケます。
お昼の定食の刺身と思えば、上出来です。

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小鉢は茄子の揚げ浸し。
これはちょい甘の味付け。
美味い。

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味噌汁はなめこ汁。
味噌汁も実に美味い。
手を抜いてない。

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漬物は今回はやや浅漬けっぽかったです。
自分の好み的には、もうちょっと発酵させてある方が良いかな。
でも、手作りらしくてよろしい。

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デザートは杏仁豆腐。
クリーミーで美味しい。

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要するに全部美味しい。
穴がありません。
落ち着ける個室が無いのが玉に瑕ですが、国分寺でお奨めのお店は?と訊かれたら、こちらの名を挙げることにしています。

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ご実家産の“ひとめぼれ”を店頭販売しています。
最小単位の1キロを買い求めました。
昨年の秋に新しい炊飯器を買ったので、いろいろとブランド米を試しています。
楽しみです。

ご馳走様。

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          店主殿は宮城のご出身
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行くたびに新しいメニューが… 弥兵衛@所沢市東町

2018/01/21 08:25
所沢の気鋭のおそば屋さん。
4回目の訪問になります。
行くたびに新しいメニューが迎えてくれるのがうれしい。
ワクワクします。

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この日は天ぷらそばでも食べるかと出かけて行ったのですが、お店の外にある看板に鍋焼きうどんがあるのを見つけて、方針変更。
さらに、店内で巣ごもりそばの貼り紙を見つけて、再度方針変更。

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         元祖、池之端藪の巣ごもり


当ブログでは過去3度巣ごもりを紹介しています。
元祖の池之端藪(一昨年から休業中)、そこの出身の武蔵野藪、そして大坂屋砂場。
いずれも江戸そば正統のお店です。
最近の若い店主のお店で巣ごもりは珍しいんじゃないでしょうか。

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巣ごもりそばというのは、簡単に言うと、長崎の皿うどんみたいなおそば。
鳥の巣に見立てた揚げそばに、具入りの餡をかけたものです。
鳥の巣ですから、真ん中には必ず、生卵を落とすのがお約束。

こちらの巣ごもりは餡の色が濃い。
味も濃いめで、かけそばの汁そのままみたいな味でした。
でも、そば量とのバランスがよく取れているので、食べていて濃過ぎるとは感じません。

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具は卵に合わせて鶏肉を使っています。
もっとも、卵は鶏のではなく、鶉ですが。
他にきのこを含む野菜が数種類。
青菜の緑、人参の赤、鶉の卵の黄色のコントラストが良い感じ。

よくできた巣ごもりでしたが、欲を言えば、餡だけで汁の無いそばですから、液体がほしい。
蕎麦湯をサービスすると、グンとポイントが上がると思います。

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例によって、単品だけで終わらないのが自分のポリシーです。
この日はお酒は無しだったので、おつまみ系は除外。
そんなわけで、自分としてはめったに選ばない出汁巻きを頼んでみました。

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出汁巻きにはおろしが付き物。
おろしで食べる出汁巻きはさっぱりした味わいが魅力ですが、この日は巣ごもりの餡がありましたから、餡に浸して、ツーウェイでいただきました。
なかなかけっこうでしたよ、出汁巻きの餡かけも、(笑)
最後はちょっと遊んでしまいました。

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上にも書きましたが、こちらは行くたびに何かしら新しい提案を用意してくれています。
おそばだけじゃなくて、酒肴のラインナップも季節ごとにガラリと変わります。
それが実にリーズナブルな価格設定。
お酒も5勺から注文できるので、軽く1杯という時には有り難い。
地元だし、もっと来ても良いお店だなあと改めて感じました。
ご馳走様。
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そば界の“二郎” 角萬向島店@墨田区向島

2018/01/19 21:44
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「そばっていうのはスっと細くなくちゃいけねえ
うどんじゃぁねえかと思うほど太えのがあるけどもなぁ
あんなもん江戸っ子の食うもんじゃねえよ」

               五代目小さん「時そば」より

ネットで発見したおそば屋さん。
知る人ぞ知る太打ち、大盛りのお店です。
“そば界の二郎”と言われているようです。
二郎同様に依存性があるようで、次郎中毒患者を“ジロリアン”と呼ぶように、こちらの常習者は“カドマニスト”と呼ぶんだとか。
某グルメサイトでは「武蔵野うどんに似ている」というレビューもあります。

武蔵野うどんに似てる二郎のような盛りのそば。
そばと武蔵野うどんと二郎が好きな自分としては行かないわけにはいきません。
都心に出た機会に時間をやり繰りして行って来やした。

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住所は墨田区向島。
水戸街道を言問橋東交差点から北東に100メートルほどのところで、最寄駅は東武とうきょうスカイツリー駅ですが、地下鉄浅草駅から歩いてもそんなに遠くはありません。
12時ジャストに到着。
外待ちが4人いました。
評判通りの人気店です。

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外待ちの時間は10分ほど。
しかし席に着いて、注文してからが長かったです。
その間、バッテリー切れ寸前のスマホは温存して、周りをきょろきょろ観察。
お客さんの年齢層はすごく高いです。
平均60近いんじゃないかな。
若い人はほとんどいません。
多くは地元の人たちのように見えました。
デカ盛りで売ってるお店だから、大盛りを頼む人が過半かと思ったら、全然そんなことはなくて、自分以外は「大盛り」とも「大(ダイ)」とも言わない。
予想が外れました。

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でも、初志貫徹で注文は「肉南ばんの冷や大」。
冷やは汁が温でそばが冷。
なので、冷かけ的なものではありません。

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注文してからの待ち時間は30分はたっぷりありました。
「そろそろかな」と入念にカメラの調整をしている目の前にドンッと置かれた大盛りはなかなかの迫力。
麺量だけだと二郎の平均的小ラーメン(並盛り)より明らかに多い。
茹で前値で300g以上ありそう。
二郎全店制覇をしていた頃とは違って、ふだんは小食ですから、少し不安になりました。
「食べ切れなかったら、どうしよう…」

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そばは手打ち。
乱切りで、太さはバラバラ。
でも、平均すれば、割り箸ぐらいかな。
まさにうどん並です。
しかも、みっしりと凝縮したような硬い食感。
小麦をそれなりに使ってるでしょうねえ。
武蔵野うどん似というのも頷けます。
うん、期待通りです。w

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汁はやや甘め。
色も味も濃い。
そのぐらいじゃないと、太硬うどんに、じゃなかった、太硬そばに負けちゃうでしょうね。

肉はバラ肉的な脂身の多い豚肉。
肉だけ別に味を付けてるわけではないと思います。
そばつゆでさっと煮ただけでしょう。
過不足無い味で食べやすい肉でした。
トッピングは他に長ねぎも。
これも肉といっしょにそばつゆで煮てるのかな。
柔らかくてねっとりのねぎでありました。

残しちゃ恥だと、しゃかりきになって手繰ってたら、あら不思議。
当初の心配がウソのように、あっという間にそばが無くなりました。
自分との相性はやはり良かったようです。
美味しいと思えなかったら、300gは苦行以外の何物でもないでしょうからね。
もしかしたら、400オーバーでも大丈夫だったかな。
なんて。

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蕎麦湯もびっくり。
何人前?
と訊きたくなるような大きな湯桶で出てきました。
しかも、お湯は茹で湯じゃなくて、そば粉を溶かし込んだ真っ白のお湯。
今風じゃないですか。
これは意外でした。

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言問橋を渡って帰る道すがら、このお店をどう評価するか考えました。
行き着いた答えは、「やっぱりうどんだ」ということ。
そば粉で打ってるとしてもね。
隅田川の向こう岸には並木薮を始め、江戸そば正統やニューウェーブのそば店が目白押しです。
でも、うどん店となるとどうか。
元々うどん食文化が栄えた土地ではないですから、本格的なうどんを食べさせるお店はあまり無さそう。
コシのあるしっかりしたうどんを食べたいという需要はそれでもあるでしょう。
その需要に応え、さらには需要を新たに生み出してるのが、角萬さんじゃないのかな。
というのは穿過ぎでしょうか。

ご馳走様。

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たまには焼肉でも バーベキューあらはた@所沢市荒幡

2018/01/11 23:04
いつもランチタイムに行くあらはたさん。
夜はどんなもんかなと様子を見に行ってみました。
いつもの連れ(IT)と二人で。

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週末の夜だったためか、すごい賑わい。
ほとんどがファミリーでした。
近所にファミレスが無いので、ファミレス代わりに使うお客さんが多いようです。
外回りの仕事の人が多いランチタイムとは雰囲気がぜんぜん違います。

焼肉はカルビと決めています。
特選カルビと厚切り塩ハラミ、野菜焼きでスタート。

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カルビは、月並みな表現ですが、とろけるようでした。
しかし、脂率の高さは相当なもんです。

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塩ハラミはレモン汁で食べます。
さっぱりしいて美味しい。
値段は特選カルビのほぼ半額ですが、ITはこっちの方が良いと言ってました。
自分もそういう気がしないでもなかったです。

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野菜は無難な組み合わせ。
大好きな椎茸が入ってなかったので、単品で追加しようと思って、結局忘れました。

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モツ系も食べてみましょう。
三種盛りというのを頼みました。
この日は小袋、シロコロホルモン、タン焼きの組み合わせでした。

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炭水化物はビビンバ。

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スープ付きです。

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キムチは付かないので、単品で。
適度な味で食べやすかったです。
ビビンバに混ぜ込むと効果的。

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さらにラーメンも追加。
こってり醤油。
これがすごく美味しかったです。
手もみの太縮れ麺については何度も書いてるので省くとして、背脂こってりのスープが絶品でした。
脂っこいのに完飲したくなりました。
いつも辛口カルビラーメンばっかり食べてるけど、今度はこってりも頼むようにしましょう。
量が少ないですが、セットにすれば大丈夫でしょう。

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ドリンクは生ビールと生マッコリ。
マッコリはボトルしかなく、半分残ったので、ぶら下げて帰りました。w

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今記事に書いてると、そんなにたくさん食べたわけじゃないのに、秩父の民宿の夜とおなじぐらいお腹がパンパンになりました。
胃が縮んだのかな?
ご馳走様。
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年越しそばと年明けそばと 佳蕎庵@小平市小川町

2018/01/08 19:01
年越しそばと年明けそばはもちろん佳蕎庵。

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年越しそばはお持ち帰りです。
予約制で10月(!)に予約しておいたものです。

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予約じゃない海老天の提供もありましたが、年越しそばは我が家ではご馳走をいっぱい食べた後の〆の位置付けですから、スルー。

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シンプルにもりそばでいただきました。
やっぱりプロが茹でたのとは違います。
茹での技術も付加価値なんだなあと改めて感じました。
庵主は後からわざわざメールでそばの仕様を教えてくれたので、せっかくだから書いておきましょう。
「寝かした福井大野、京都信濃1号に新の常陸秋ブレンド」 だそうです。
マニアックです。w

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年明けは1月5日が最初の営業日。
開店前に到着して、2018年の1番客になりました。
特に変わった趣向は無かったので、ランチの天冨良セットを頼みました。
天ぷらは三陸産の牡蠣をチョイス。

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そばは設定の無い釜揚げを希望。
新人の花番ちゃん泣かせの客です。
どうも「かけ」と解して通したようなので、後でこっそり庵主に「釜揚げで」と伝えました。
ところが、こっそりのつもりだったのに、花番ちゃんはそのことに気付いてしまい、「すみませんでした」と謝りに来たんで、設定に無いワガママを言った負い目もあって、恐縮してしまいました。
それはさておき、そばは二八の北早生(だったかな)。
普段は感じ取れませんが、釜揚げだと、多少のつなぎ感はあります。
それもまた一興。

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こちらが食べ終わる頃を見計らって、2杯目を庵主自ら運んできてくれました。
今度は粗挽き。
強烈なそば感です。
そばの成分が微妙に溶け出してるわけですから、水で〆たそばより主張が強いのは当然でしょう。
食感は若干犠牲になりますが、それを補って余りあると思います。
特に、この冬のような寒い時は。

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牡蠣はぷっくりと太った大粒。
美味しい。
野菜も良し。

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あ〜食った食ったと思ってたら、今度は女将さんが炊き込み御飯をおいて行ってくれました。
ちょっと盛りを控えめにしてくれてるところは、さすが常連客のツボを心得ています。

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無事に年を越し、そば始めも無事済ませられました。
これで万事平常です。
ご馳走様!
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知々夫の山で初詣

2018/01/06 23:01
三峯神社へ初詣に行ってきました。
超人気の『白い氣守』が配布される元旦を避け、2日に前泊、3日にお参りというプランで。
もちろん、いつもの連れ(IT)といっしょです。w

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前日はのんびり出発して、お昼過ぎに秩父到着。
目当てのラーメン店に直行しましたが、長蛇の列で断念。
ランチは宿の近くの“道の駅あらかわ”で食べました。
あらかわの名は旧荒川村に由来します。

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あらかわに入っているレストランは近くにある石器焼料理の老舗、鈴加園が経営する鈴ひろ庵というお店。
ただし、石器焼はやってなくて、うどんが主要営業品目。

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鹿肉うどんとそばがきを頼みました。
鹿肉は硬いかなあと危ぶみましたが、柔らかく煮込んであって、クセもなく、うどんのトッピングとして、特に違和感は感じませんでした。

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うどんは予想よりはるかに美味しかったです。
手打ちではなさそうですが、全粒粉で打ったコシのあるうどんで、こういう観光地の施設で供されるものとしては上出来だと思いました。

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テーブル脇には小熊の剥製が飾ってありました。
鹿の肉に熊の剥製。
秩父は野生動物が豊かに生息しているようです(伏線w)。

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鈴ひろ庵さんはそば切りはやってません。
そばはそばがきだけ。
温かい汁に入ってるので、かけそばならぬ、かけそばがきということになりますかね。
この食べ方はアリだと思います。
行者にんにく(鈴加園さんのファームで栽培してるらしい)の醤油漬けが小鉢で添えられていて、それも(つけ汁として)試してくださいということでしたが、自分はかけ汁の方が合ってるように感じました。

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食べ終わったのは2時。
チェックインにはちと早い。
ちょっとだけ観光しましょう。
近場で短時間で行けそうということで選んだのは、浦山ダム。
ウィキによると、堤高は国内6番目ですから、大きなダムです。
ダムマニア垂涎でしょう。
ところが、残念なことに、年末年始は見学施設はお休みで(当然かw)、外側から見物することしかできませんでした。
それでも、日本6番目の威容は十分に実感できました。
下からしか見なかったんですが、怖いぐらいにデカかったです。

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さて、このたびの宿は民宿です。
茅葺きの宿で知られている“すぎの子”さん。
寒い季節なんで、ちょっと心配はありましたけど、寒い季節しか食べれない猪鍋を食べたくて決断しました。

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茅葺きはメンテナンスが大変だろうなとは思いましたが、思った以上に大変みたいです。
地元の職人さんはもう高齢で引退寸前なので、ご主人が自らその技術を修得し、次の改修からは自分で葺くんだそうです。

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スタッフはご主人の他に奥様と思しいご婦人、それにご主人の母上の3人。
食事は部屋食です。
お母様が、重い長手盆を持って厨房との間を何度も往復して、お膳立てをしてくれました。
何度も往復したのは、自分らがオプションをいろいろ頼んだから。
茶代を忘れていたことに気付き、慌てて包みました。

夕食の構成は、メインの猪鍋、ヤマメの甘露煮、岩茸の酢の物、煮物、自然薯とろろ、きんぴら、山栗甘煮、栃餅、ご飯、手打ちそば。
猪鍋はオプション。
スタンダードな夕食だと、鶏の鍋になるようです。
猪肉で設えた牡丹は見事でした。
味噌仕立てのスープも美味しかった。
雑炊にはしませんでしたが、ご飯にかけて食べました。

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この基本のセットに岩茸の天ぷらと岩茸ずしを追加しました。
デフォルトの酢の物と併せて、岩茸三昧です。w
岩茸もこちらの宿の自慢料理。
何でも、1800メートル級の山の岩肌に生えてるそうで、採りに行くのは命懸けでだそうです。

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お酒は岩魚の骨酒を。
お酒の銘柄は秩父錦でしょう。
武甲政宗と並ぶ秩父の銘酒です。

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栃餅は食事の途中で運ばれてきました。
揚げた餅にザラメ混じりの甘いタレがかかってました。

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そばは“お声掛り”にしてもらいました。
面倒な客ですみません。w
つなぎは山芋と卵白だそうです。
粉はそんなに細粉ではないと思いますが、つなぎ故か、ツルッツルの喉越し。
汁は甘さを排した素麺汁っぽい味でした。
2018年の初そばは田舎の家庭料理らしい素朴な味わいでありました。

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          土間に置かれた鍋用の白菜


実は、予約してしばらくしてから、オプション追加のために電話をしたところ、「そんなに食べられませんよ」と説得されてしまいまして。
でも、食べたいものは食べたい。
一歩も引かず注文を通したので、残すわけにはいきません。
ご飯が付くとは思ってなかったのは誤算でしたが、気合で完食しました。
ご馳走様でした。

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朝食はお正月バージョン。
お雑煮とミニおせちをいただきました。
他はいかにも民宿の朝食。

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お雑煮は山奥なのに海老雑煮。
これはもちろん彩のため。
海老が紅、お餅が白で、紅白ですね。
ちなみに、お餅はやっぱり揚げてありました。

実を言うと、重箱入りのおせちも頼もうとしたんですが、強く説得されて、泣く泣く諦めました。
でも、諦めて正解。w
前夜無理に詰め込んだせいで、ちっとも空腹じゃなかったので。

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県内唯一の茅葺きの宿。
料理は期待以上に質が高かったです。
接客もとても良い感じ。
現代のアメニティの基準からすると、ハード面での弱点が無いと言えば嘘になりますが、それを勘定に入れても、一泊の価値はあると思います。

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          境内には雪かきの跡が


2日目は朝から北風が吹き荒れ、雪が舞う荒れ模様。
平地の冬とは厳しさが違います。
まさかとは思いましたが、雪が積もり始めると厄介ですから、チェックアウト後、直ちに三峰神社に向かいました。
渋滞をある程度覚悟しましたが、道路の渋滞はまったく無し。
神社の手前で駐車待ちの列があったぐらい。
正月も3日ともなると、だいぶ空いてくるようです。

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ちょうど1時間で到着。
旧荒川村方面から見えていた雲もいつしか消え、晴れ間がちらほら見えました。
でも、寒さはやっぱり厳しい。
完全武装で鳥居を潜りました。

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三峰神社は埼玉有数のパワースポットとして有名。
“氣守”が人気なのも、そのためです。
本殿の前には触れれば氣を授かるという御神木も。
本殿に参り、御神木に参り、氣守を授かり、売店で土産を買って、ちょうど正午。

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秩父はそばの町。
すぎの子さんも荒川村時代の「そばの里」の看板を今も使っているぐらいです。
事前に正月も営業しているお店を検索して目星を付けておきました。
彩甲斐街道(国道140号)から南に折れて、ちょっと山に入ったところにある某そば店です。
ところが想定外の事態が。

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街道から細い道に入って、秩父鉄道の踏切を越えたところで、50メートル程先に動物の姿が見えました。
猫かなと思ったのですが、微妙に二足歩行っぽい動きをしています。
その動きは猫というよりむしろイエティ。
でも小さい。
??
クルマを停止して見ていると、小イエティが近づいてきます。
な、なんと、猿でした。
確認できただけで5頭いました。
山に食べ物が無くて、里に降りてきたようです。
住宅の陰から現れ、こちらが進みつつある道路を横切って、畑に侵入。
何やら落ちている物を口に運んでいました。
まさか猿の群に行く手を阻まれるとは。
秩父恐るべし。

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何とかカメラに収めようと猿にお付き合いしたせいかどうかわかりませんが、おそば屋さんに着いたところ、すでに営業が終わってました。

仕方無い。
そばはいつでも食べられますけど、猿との出遭いは千載一遇。
スルーするわけにはいきませんからね。
後悔の気持ちは起こらず、粛々と第二候補のお店に向かいました。

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そのお店はこれも秩父の名物豚丼のお店です。
たぬ金亭。
有名な野さかは味噌漬け豚使用ですが、こちらは豚角煮を使った丼です。
たぬはたぬきの略のようで、揚げ玉がまぶしてあります。
ITは小盛り、自分は中盛りにお肉プラス。
普通に美味しい角煮丼でありました。

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さて、そろそろ帰りますか。
Uターンの渋滞に巻き込まれたくない。
でも、あと1ヶ所だけ寄りたいところがある。
良いかな?
ITのお許しを得て、ちょっと遠回り。
寄り道先はイチローズモルトの醸造所、ベンチャーウィスキー。
ここは極限られた数の見学者しか受け入れしていないし、そもそも正月はお休みなんで、外から眺めるだけですけど。
同じ想いの人は少なくないようで、到着してみると、大型バイクの2人連れが写真を撮っていました。
先客が去るのを待って、こちらも記念撮影。
秩父山地を借景に、なかなか素敵な写真が撮れました。
これで予定はすべて終了。
渋滞必至の関越を避けて、正丸峠経由で家路に着いたのでありました。

長くなりました。
これでお仕舞いです。
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謹賀新年!

2018/01/01 01:22
あけましておめでとうございます!


年頭に際し皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


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さてさて、お正月と言えば、恒例の告膳さんのおせち料理。
手作りです。
今年はちょっと伊勢海老が大きいかも。w

何はともあれ、今年もよろしくお願いします。
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