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zoom RSS 身も心も温まるネ 手繰りや玄治@東村山市栄町

<<   作成日時 : 2017/11/23 22:30   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 23 / トラックバック 0 / コメント 4

Rettyグルメでは玄治さんは「蕎麦がメインの割烹・小料理屋のお店」と紹介されています。
見出しがそうなってます。
本文の方には「蕎麦がメイン」とすら書いてません。
ずばり「割烹・小料理屋のお店」です。
「小料理屋のお店」とはずいぶん稚拙な書き方ですが、そのことは措くとして、玄治さんは先入観の無い人にはおそば屋さんじゃなくて割烹ないし小料理屋に見えるかもしれんなあ、と思います。
源治さんのおつまみはそのぐらいスゴイです。

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パソコンの前でそんなことを考えてたら、玄治さんに行きたくなりました。
先週から体調を崩して外出を控えていたのですが、完治を待っていたらいつになるかわからないので、思い切って外に出てみるか。
いつもの連れ(IT)がいっしょなら、行き倒れにはならんでしょう。

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小雨降る中、6時半に到着。
先客の姿がちらほら。
満席じゃなくて良かった。
そば前率が高いお店なので、その分回転が遅く、待つとなるとけっこう長くなりますからね。
うん、ラッキー。

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この頃めっきり寒くなったので、ビール省略で、熱燗から。
恒例の乾杯は浦霞です。

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お通しはきんぴら。

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はがきサービスは「柿の天ぷらと冬瓜のあんかけ」。
最近は柿を使った料理が増えました。
青梅井中居の柿揚物、京都近又の柿餡を思い出しました。
玄治さんは料亭並ということですね。

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季節のおつまみから「湯葉湯豆腐」と「蟹のかに味噌焼き」を。
湯豆腐は豆乳のように白いスープに入ってて、それも美味しくいただけます。
温まりますなあ。

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ここで店主殿から差し入れが。
女将さんの出身地の熊本の地鶏だそうです。
炭火焼風に仕立てた小粋な一品。
うれしいじゃないですか。
お酒が進んじゃいます。
本調子じゃないのに。

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さて、蟹は小さな釜ごと供されます。
蟹身に蟹味噌をかけて炙ったものです。
アイデアとしては甲羅焼きに近いようですが、何しろ釜焼きですからね。
ワンランク上に見えます。
贅沢な一品です。

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体が温まってきたので、お酒を冷酒に切り替えました。
得月の大吟醸。
淡麗です。
ちょっと酸味もあるかな?

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料理も追加。
「秋の実の揚げ寄せ」
栗、芋2種、銀杏、むかごに、え〜と、生麩かな。
彩り鮮やか。
小さな器に秋がぎっしりと詰まっています。
塩が効いていて、端麗な大吟醸によく合います。
お酒の甘味が一段と増したように感じました。

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ふと打ち場の方を見ると、妙なボトルが目に留まりました。
ITに取ってもらって見ると、「くまばち酒」と書いてあります。
蜂の焼酎漬けみたいです。
R「これは呑めるの?」
G「呑みたいなら」

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店主殿自ら注いでくれました。
隣席の常連らしいお姉さんも、ご相伴。
そんなに臭みもなく、思ったより呑み易いお酒でした。
でも、お代わりまでは。w

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〆はどうしましょう。
やっぱり温かいのが良いか。
そこでITは松茸そばに、自分は鴨南蛮うどんにしました。

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松茸そばはそろそろ終わりでしょう。
短かったこの秋を惜しむにちょうど良い。
松茸以外もいろいろ入ってます。
海老に鶏に銀杏に紅葉麸。
そうです。
土瓶蒸しですね、これは。
実質土瓶蒸しにそばを入れて食べている感じです。
美味くないわけがない。
気持太めのそばも温かい汁との相性良し。

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ところで11月は鴨月とも言うんでしょうか?
季節メニューには「鴨月のおすすめ」と書いてありました。
鴨南蛮を食べるにはちょうど良いようです。

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松茸そばの汁は薄口系ですが、うどんのお汁は濃口。
芸が細かいですね。
武蔵野人の自分にはやっぱりうどんは濃口で食べたい。

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やや細めですが、コシはしっかりしていて、伸び(弾性)もあり、活き活きとした良いうどんです。
種物にはごわっとした武蔵野うどんより向いてると思います。

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鴨は2種類。
トッピングの鴨肉と別皿のローストと。
この心遣いも憎いですね。

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温かい料理と温かいお酒と温かいおそば・うどんと温かいおもてなしと。
身も心も温まりました。
ご馳走様でしたっ!

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
しばらく鳴りを潜められていたので体調を心配していました。
お酒のお代わりが出来るようならもう大丈夫ですね
こうして拝見すると玄治さんは料理の見た目がきれいなだけではなくて、材料の組み合わせやにひと手間の掛け方、器の使い方などに非凡なものを感じますね。
地鶏にサービスも嬉しいです♪
熊蜂の焼酎漬けですか?これは珍しい。文字通り珍味ですね。
鴨も美味しそう。今夜は眼福でした
今日、僕は天ぷらそばのおつゆが濃過ぎて残しました(笑)


2017/11/24 23:08
達さん

大丈夫と言いたいところですが、ついさっき耳鼻科で手荒い検査を受けたら、目眩でフラフラになりました。
まだ治ってないみたいです。
でも、かまわず呑んでます。
玄治さんを割烹というのは頷けます。
小料理とはちょっと違うでしょうね。w
都内のお店はよく知りませんが、多摩ではちょっと他に無い独自の存在感を醸してます。
地鶏サービスはうれしかったです。
日本酒のぴったりの酒肴でした。
何より気持ちがうれしかったですね。
ハチ酒は酔った勢いで頼んじゃいました。
焼酎漬けにするのは毒性が強いほど良いとか聞いたことがあります。
その方が精が付くって。
効果の程はまだ感じませんが。w
鴨は2種類というのがポイントですね。
なかなか他には無いアイデアです。
天ぷらそばを召し上がったんですね。
最近天ぷらそばが多いようですね。
りう
2017/11/25 00:50
湯葉湯豆腐で一杯なんて、良いですね〜
ちなみに豆乳シャブシャブも大好きです
熊本の地鶏のサービスも嬉しいですね
きっとりうさんのお人柄でこんなサービスを受けられるんでしょうね
蟹の身にカニミソをかけて炙った?
これもまさに日本酒の為にあるような料理ですね(食べたいですよ)

ハチのお酒???
自分はハチが大嫌いです
小学生の頃蜂の大群に襲われ、全身の全ての体の部位を40〜50か所刺され死にそうなぐらいの恐怖を味わった事があります
それ以来ハチはダメ
熊肉もヘビもカエルもウサギもスズメも大丈夫ですが、ハチだけはダメなんです

それはそうと、まだ目眩は完全に良くなってないようですね
多少時間が必要かもしれませんが、例の体操などをして早く元に戻ると良いですね
焦らず頑張って下さいね!
ゆけむり
2017/11/25 10:08
ゆけむりさん

11月というのに寒いですね。
この日も暖を取るとうことを一つのテーマとして呑み食いしました。w
湯葉湯豆腐は秀逸でした。
汁も美味しくて、完飲とはいきませんでしたが、けっこう飲みました。
鶏は熊本土産ですね。
蟹は食材的には一番贅沢だったかも。

蜂はダメですか。
痛い経験をお持ちなのですね。
自分も生きてる蜂は大の苦手ですが、お酒なら何とか。

目眩は完全にぶり返してしまいました。
金曜に耳鼻科でわざと目眩が起こるような動きをさせられて、元の木阿弥です。
「動かした方が良い」というのはそうなんでしょうけど、どうもいけません。
その後、職場で醜態をさらしてしまいました。
明日もどうなるやら。
りう
2017/11/26 21:56

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