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zoom RSS 小堤防で遊ぶ@葉山

<<   作成日時 : 2017/09/26 21:32   >>

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2日目は釣りをしました。
いつもの連れ(IT)と二人なので、ファミリー向きの堤防で五目釣りです。

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チェックアウトして、まず向かったのが、若い頃よく訪れた横須賀の荒崎。
横須賀でも三浦半島の西側で、自然が豊かに残っている磯浜メインの海岸です(でした)。
磯に出ると、本格的な釣りになってしまいますが、ITと2人の時は、小さな漁港の堤防で釣ったものでした。

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この磯の手前のアマモ場、向こうのアラメ場・カジメ場でよく素潜りしましたw

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ところが、15年ぶりぐらいに訪れてみたら、様子が一変。
隣接の長井地区にはマンションや老人ホームが立ち並び、都市化が進んでました。
荒崎周辺も整備されて小奇麗になってるし。
残念なことに、かつての釣り場の堤防は釣り禁止。
禁止の港が増えましたね。
マナーの問題でしょうか。
となると、釣り人の側の責任ということになるでしょうねえ。
寂しいです。
思い出の堤防では何枚も写真を撮りました。
「さらば思い出の荒崎」
葉山に戻りましょう。

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    所沢ナンバーのクルマで来ていたオジさんw


葉山も禁止区域が広がっているようです。
ちょっと古い釣り場案内はあてになりません。
そこで漁業者さんが使っていない堤防なら大丈夫だろうと、通称トンビ磯という小堤防で釣ることにしました。

幸い先入者は1人。
何と、狭山の人でした。
海無し県民は海好きのようです。w
堤防先端の一番良い場所を譲ってくれました。
カタジケナイ。

「小さいのなら簡単に釣れるよ」と言われて釣り始めたのですが、全然釣れません。
ITはもちろん、自分も釣れない。
焦ります。

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そのうちオジさんは、「渋滞する前に」と言って、先に帰っていきました。
すると、たぶん潮が良くなったのでしょう、急に釣れだしました。
当歳物のホントに小さいヤツですけどね。

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しばらく小物と戯れていたら、渓流竿が海面に引き込まれるような当たりが。
「こりゃ、すごい! 撮影しよう!」と、左手で竿を握り、右手でコンデジを使って自撮りしてたら、テトラに潜られてしまいました。
海の魚をナメてはいけません。
カメラをITに任せて、慎重に引き抜くと、思ったより小さいメジナでした。
2年物の手のひらサイズ。(トップ画像)
メジナというのは永力が強いんですねえ。

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そうこうするうちに置き竿にしていた投げ竿にも当たりが。
強引に合わせると、けっこうな重みです。
何が食ったの?
ワクワクしてリールを巻き上げると、残念、あまり評価の高くないタカノハダイでした。
でも、食べられなくはないみたいなので、キープ。

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魚の活性が高くなったようで、当たりが続きました。
今度は竿尻まで動くような大当たり。
ギャラリーのオジさんに「キスなら30センチオーバーだね」と冷やかしを言われたほど。
重い重い。
暴れるし。
なかなかの手応え。
巻き上げながら、「釣りはスポーツだ、いや、格闘技かな」などとはしゃいでしまいました。
タモが無かったので、思い切って引っこ抜くと、小物ではありませんでしたが、タカノハダイ以上に歓迎できないサメでした。
ドチザメ。
ガックリ。

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         裏側は一反木綿に似てる?w


針を飲み込まれたわけではありませんが、触るのが嫌で、はずすのに一苦労。
触りたくなくても、激しく抵抗するので、どうしても触ってしまいます。
ホントに鮫肌なんですね。
皮だけ剥がして、山葵おろしに使えそう。
でも、海にお帰り願いました。
大きさはオジさんが言った通り、30センチオーバー。
画像の餌は岩イソメで、10センチはあるんで、それと比較すると、40センチ以上かな。
ちなみに、ネットで検索したら、ドチザメは食べようと思えば食べられるし、観賞魚としても人気だそうです。
でもねえ。(笑)

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結局、1時から4時半まで竿を出して、釣れたのは、クサフグ、メジナ、ウミタナゴ、ベラ、ハゼ、タカノハダイ、ドチザメの7種類。
数にして2人で20ぐらいかな。
そこそこ楽しめました。
美味しい魚は全然釣れませんでしたけど。
メバル、イシダイ、カサゴ、シロギス、メゴチなんかが釣れると、手のひらサイズでもうれしいんですがね。
また来年に期待しましょう。

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           アメフラシさんのお仲間w


ところで、ランチは時間節約のために、コンビニでサンドイッチとおにぎりを買って済ませました。
帰りに江ノ島あたりでしらす丼でも食べようかと思って。
でも、有名どころは営業時間が短くて、閉店に間に合わず。
鎌倉を通過するのに名物の渋滞で時間を食っちゃいましたからね。

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でも、1軒ぐらいはやってるだろうと、片瀬江ノ島駅周辺をうろうろして、やっとしらす丼を出すお店を発見。
雑居ビルの2階のお店に上がっていくと、「本日生しらす売り切れました」の掲示が。
そういう掲示は1階に出してほしいなあ。
まあ、しかし、釜揚げがあるらしいからイイか。

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釜揚しらす丼、江ノ島丼(さざえの玉子とじ丼)、かますの刺身を頼んで、ささやかな晩餐としました。
江ノ島丼を食べたのは30年ぶり。
しらす丼よりすっと美味しかったです。
ご馳走様。

江ノ島を過ぎると渋滞も無く、スイスイ。
湘南の海が近くなったことを実感しました。
来年は厚木で西に折れて、伊豆方面に行ってみるか。
今度は美味しい魚を釣りましょう。
お仕舞い。

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
魚釣りは釣果が乏しくても楽しいものですね。
でも今回の葉山の堤防は小振りとは言え色とりどりの魚が釣れて楽しい時間を過ごせたことでしょう。
僕も40才から10年あまりは海釣りに凝っていたので、休日にはあちこちの海に行って五目釣りを楽しんだものです。
サメはどうしてなんでしょうね。確かに触るのも気持ちが悪い気がします

せっかくの生しらすが売り切れていたのは残念でしたが、僕が小学生の遠足で江の島に行った頃にはなかったであろう江の島丼を召し上がれたから、まあいいかと言ったところでしょうか?
カマスの刺身というのは珍しいですね。やはり海辺ならではの刺身なのでしょう。
こちらでは見掛けたことがありません。
楽しかった葉山の休日も終わって、来年は稲取で鯵のタタキですね

2017/09/28 19:43
達さん

台風一過、好天に恵まれました。
キスは真水が嫌いなので、ダメだろうとは思ってましたが、たいてい1種類や2種類は釣れる美味しい魚が他にもまったく釣れなかったのは、ちょっとガッカリでした。
達さんの海釣りは船釣りだったのではありませんか?
自分はドーバー海峡で船酔いしてからというもの、船の長時間乗船は抵抗があって、避けています。
せめてボート釣りはと思うのですが、どこのボート屋さんも早朝に出て早上がりなので、未経験です。
一度やってみたいんですけど。
しらすは今年は不漁だと早くから話題になってまして、改善の報も聞きません。
しかし、「売り切れ」と言われると、心穏やかではいられませんね。
お昼だったら、あったのかな?
でも、江ノ島丼の方が美味しいと自信をもって言えます。
いつ誰が発明したのかわかりませんが、自分には江ノ島グルメと言えば、さざえの玉子とじ丼の江ノ島丼です。
りう
2017/09/28 22:36
う〜ん、釣れた事は釣れたようですが、どうせなら食べて美味しい魚が良いですよね
それでも全く釣果が無いよりもマシですかね?
生しらすは売り切れでしたか
それは残念ですね
でもその分珍しいカマスのお刺身が食べられたようですね
ゆけむり
2017/09/28 23:45
ゆけむりさん

引きを味わうということでは楽しかったですよ。
美味しい魚はまた今度。w
この夏にテレビ番組で見たんですが、三浦半島の西側は磯焼けして水産資源が減ってるみたいですね。
特に、さざえや鮑などの貝は海藻が減って、深刻だとか。
それで釣りの方もダメかと危惧してたのですが、一応数は上がったので、ホッとしました。
生しらすも不漁と聞いてたので、食べられたら良いな、ぐらいのつもりでいました。
でも、早い時間なら食べられたかと思うとちょっと悔しいですね。
かますの刺身は珍しいと思います。
さすが海辺の街です。
これで1400円でした。
りう
2017/09/29 08:12
りうさん、僕は船釣りが多かったけれど、堤防や岩場、それに筏なども結構経験しているんですよ。それぞれの面白さがありますよね。
江の島丼は一度食べてみたいものです♪

2017/10/04 00:16

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