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zoom RSS 阿波路、讃岐路、ひとり旅G

<<   作成日時 : 2017/06/13 23:16   >>

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兵郷さん。
全国的な知名度は日の出ほどではないと思いますが、地元では愛されているお店のようです。
よそ者が見ても、いかにもうどん好きらしい人たちが、見るからに慣れた感じで、うどんをすすっているのを見ることができました。
讃岐のうどん文化の一端を垣間見た想いです。
それもまた収穫。
特に印象的だったのは、男性客のほとんどが、テーブル席を避けて、長椅子に腰掛け、どんぶりを手に持ってうどんを食べている姿。
讃岐の粋なんでしょうなあ。

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システムは独特。
まず、テラススペースで希望するうどんの量に合った大きさの器をセルフで選び、厨房に入って、温かいのか、冷たいのか、釜揚げか、希望を言って、うどんを受け取り、さらに薬味も、セルフではないので、ここで希望を言ってかけてもらいます。
天ぷらやおむすびなどのサイドもここで購入。
そして、お支払いです。
(かけ汁はセルフ、でも冷たいのは、厨房でかけてもらいます。嗚呼、面倒くさい。w)

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             器のケース(他にもう1つあり)


はしごですから、うどん量はミニマムの1玉。
温度はここでも冷たいのにしました。
天ぷらは、ふとこげらさんのことが脳裏を過ぎり、げそを。

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常連さんの集う長椅子席は遠慮して、テーブル席で、他のお客さんや店員さんを観察しながら、いただきました。
もしかしたら、生涯最後の1杯となるかもしれない、本場の讃岐うどんを。
(何だか、達さんみたいになってきました。ww)

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同じ冷たいうどんでも、日の出よりずっと柔らかくて、しなやか。
そもそも細いし。
お出汁はちょっと濃いめ。
日の出ではセルフで少しづつ注ぎ足して調整しましたが、ここでは注ぎ切りですから、調整は不可。
その差ですね。
どちらが好みに合うかは人によるでしょう。

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げそ天は巨大。
こげらさんのげその大きいのに驚きましたが、まったく同じサイズ。
こげらさんて本格的なんだなあと思いましたよ。
こげらさんが常に揚げたてなのに対して、こちらは揚げ置き。
硬かったです。
温かいかけ出汁なら浸けて柔らかくするところですが、ぶっかけなのでそれはできません。
硬いままの巨大げそを完食するのはけっこうハードでした。

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しかし、味がどうの、硬さがどうのということはほとんど気になりませんでした。
地元密着のトラディショナルなうどん屋さんで食べたことだけで満足。
この時点で、JRの遅れによる苦難のことは頭から消えてました。

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帰りのマリンライナーまではちょっと時間があったので、坂出の街をぶらつきました。
人はまばらです。
その中で、お遍路さんの姿を見かけました。
旅情を掻き立てられますね。

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街のいたるところでうどんのお店があることに驚きました。
専門店でなくても、うどんを食べさせるんですね。
酒屋さんもうどん。
喫茶店もうどん。
さすがうどん県です。

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自分が乗ったタクシーは普通の駅待ちのタクシーでしたが、うどん店めぐりのタクシーもあるようです。
名店は鉄道の駅から歩けるところは少ないですからね。
そういう営業もできるんでしょう。
うどんは一大産業なんですなあ。

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いろいろあったけど、本当に来れて良かった、坂出の街。
思い出のうどんツアーとなりました。
ご馳走様。


あらずもがなの総括です。

今回の旅の“あっぱれ!” ⇒ いのたに、魚一番 新、坂出のタクシー、道案内をしてくれたお爺さん
今回の旅の“喝!”     ⇒ ししくい、JR四国(大喝w)

ということで。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
たしかにうどんを食べるまでの行程が面倒ですね(^_^;)
システマティックのようでそうでもない
せめて丸亀製麺程度にしてほしいですね(笑)
肝心のうどんはやわらかてしなやかだったんですね
コシはそれなりだったのでしょうか?
見た目はけっこうしかりした麺に見えますけどね
うどんタクシーなんてのがあるんですね
人気のうどん屋をアチコチ行ってくれるのは便利ですね
食べている間のメーターはどうなんでしょうね???
ゆけむり
2017/06/14 22:43
ゆけむりさん

わかりにくいです。
説明書きを読んでも、おろおろしてしまいました。
自分後ろに列が出来てしまって焦りました。w
うどんはですねえ、喩えて言うなら、日の出が男で、こちらは女でした。
コシは日の出が上かなと。
確かに今画像を見ると、日の出に遜色無い感じですね。
茹で時間か、冷水〆の差でしょうね。
「うどんタクシー」には笑いました。
巡礼より扱いが大きいんですよね。
有名店は駅徒歩圏にない場合が多いので、こういう商売が成り立つんでしょう。
もしかしたら、ポッキリかもしれませんよ。
観光地のタクシーにありがちな。
コースは決まってて。
3人ぐらいなら利用しやすいですね。
りう
2017/06/15 00:00
兵郷はもともとは製麺所だった坂出の人気店ですね。
讃岐では店によって若干違うけれど、慣れないと注文の仕方に戸惑いますよね。こちらでは当たり前のことだけど、都会とはかなり違いますから。
今回はどちらも冷やだったのですね。暑がりのりうさんらしい選択が、たこのゲソ天では裏目に出ましたか。
高松や坂出では讃岐うどんは何か特別なものじゃなく、生活に溶け込んでるって感じでしょう?ううどんタクシー、金毘羅には会社名がうどんタクシーという屋根に丼マークを乗せたタクシー会社があるんですよ。
最期の旅のあっぱれ、〆の形として使えますね

2017/06/15 21:01
達さん

こちらも製麺所でしたか。
そう言えば、厨房の奥に古めかしい機械が見えました。
タクシーの運転手さんの話では、最近はセルフは減ってるみたいです。
この日はカンカン照りで、暑かったので、釜揚げや、釜玉の選択はありえなかったです。
げそはこげらさんの方が断然上です。
うどんとなると、話は別ですが。
香川がうどん県を自称するのは納得できます。
生活であり、文化ですね。
坂出はけっしてメッカではないなので、あまりわかったようなことは言えませんね。
本当のメッカにも行ってみたいです。
それこそタクシーかレンタカーが必要でしょうね。
あっぱれ&喝はまた使わせてもらうかもしれません。(笑)
りう
2017/06/15 22:43

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