武蔵野そば+

アクセスカウンタ

zoom RSS 目くるめく創作武蔵野うどんの世界 柿屋@所沢市下富

<<   作成日時 : 2017/05/20 01:13   >>

ナイス ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 2

所沢の街外れにあるうどん屋さん。
本店は新座のそば屋さん。
三芳にも姉妹店の中華屋さんがあり、3店舗で多角経営を目指しているようです。
本店と同じそば店を作らないというのは独創ですね。

画像


このうどん屋さんはいつできたんだろう?
地元民の自分もノーマークでした。

画像

                窓辺の製麺機


3月にリニューアルしたそうです。
増築したのかな?
他の部分に比べて、接客スペースだけ新築のようにピカピカでした。
広々してるし。
気持ち良い。

画像

画像


メニューは豊富。
テーブル席にはメニューは置いてないので、帰りに券売機の写真を撮らせてもらいました。
家に帰って、改めて眺めてから気付いたのですが、牡蠣うどんなんていうのもあるんですね。
牡蠣そばは冬の定番ですが、武蔵野うどんのお店で牡蠣うどんは見たことないです。
うどん自体は武蔵野うどん系でも、釜玉とか、さぬき由来のもあります。
釜玉バターベーコンなんて、さぬきを超えてますね。
うどんは武蔵野系。
単なるハイブリッドじゃなくて、もはや創作でしょう。

例によって、いつもの連れ(IT)と2人です。
違ったタイプのを頼んでシェアしましょう。
“ねぎ南蛮うどん”と“冷やし豚しゃぶうどん”というのを頼みました。
サイドは、欲張って、みそ焼豚丼、イカ天に玉ねぎかき揚紅生姜入りを。

画像


一見して、こりゃすごいと思いました。
ボリューム感がすごい。
質感もなかなか。
うどんは太くて、艶々で、エッジ鋭く。
ねぎ南蛮の具は表面から盛り上がるほど。
冷やし豚しゃぶの豚も期待以上の盛り。
汁も、具こそ少ないですが、生玉子付き。
うどん店はあまた食べて周りましたが、それなりの質でこれほどの盛りだくさんは見たことないかも。

画像

画像


冷やし豚しゃぶは、うどんの上に豚しゃぶがトッピングされているのですが、海苔がふんだんにかけられているので、すぐにはそうと気付きません。
うどんを手繰り上げようとして、初めて気付きます。
そして、その量に驚くという仕掛けです。
券売機に“肉増し”120円というのがあるんですが、よほどの肉好きでない限り、デフォルトで十分かと。

画像


つけ汁は濃い目の醤油味で、ラー油が特徴。
最近の流行りを取り入れてるようです。

画像

画像


生卵はすき焼き風に使ってみました。
うどんを、一旦つけ汁に浸してから生卵に浸けると、マイルドな味になります。
何度か繰り返して、今度は生卵をつけ汁に投入。
つけ汁の量が多いせいか、卵の味は埋没してしまいました。
最後まですき焼き風で攻める方が良いみたいです。

画像


ねぎ南蛮は、白黒2種類のつけ汁を選べるようになっています。
白は濃口醤油を使わないタイプ。
黒は濃口醤油を使った普通の武蔵野風(のようです)。

画像


今回は白を試しました。
塩気はちょうど良いレベルで、味付け巧いなと思いました。
黒を食べるのが楽しみです。

画像


イカ天はまあ普通。
可もなく不可もなく。

画像


玉ねぎは今まで食べた同趣向の天ぷらでベストでした。
くし型に切ってるのが食感の良さに繋がっています。
衣もサクッとしてかき揚に向いているし。
紅生姜を混ぜ込んでるのもポイント。
難点と言えば、大きいことぐらい。

画像


これだけで満腹。
麺量は400gですから、2食で800。
それに大きな天ぷら2つ。
ITは400gきっちり食べるわけではないので、こっちのシェアは500以上かな。
肉もたっぷり。
みそ焼豚丼は、けっして美味しくないというわけではないのですが、苦しかったです。
美味しいのに残すのは敗北のような気がして、完食しましたが、正直なところ、余裕のある状態で食べたかったです。
みそ味は珍しいですからね。

画像


他にも書いておきたいことがあります。
400gは普通の女性には無理ですね。
そこで、麺量を少なめにすると、“白味玉”を差し上げますという気の利いたサービスをやってます。
残念なのは、この説明がテーブルに置いてあること。
食券制なんだから、券売機のところにデカデカと掲げておかないと、ナンセンスですね。

それから、うどんには直接関係無いですが、店舗はカーポートなどのエクステリアを扱ってる業者さんの敷地内にあります。
展示品の大型カーポートが使い放題。
偶々強い雨の日だったので、大助かりでした。

画像

画像

     雨よけには有り難いカーポートも、撮影には邪魔w


再訪再々訪は必至。
本店のそばも食べたい。
まだ所沢でこんな出会いがあろうとは。
とてもうれしい出会いでありました。
ご馳走様。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 20
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い 面白い 面白い
驚いた 驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
蕎麦屋さんが中華屋とうどん屋を別展開していて、うどん屋で蕎麦は品揃えしないとは潔い経営方針ですね。
券売機があるところだけを見るとチェーン店っぽい感じもしますが、質的にもその創作センスもレベルがかなり高そうですね
但し、女性向けの白玉サービスは仰る通りのノーセンスですが
冷し豚しゃぶうどんというのはかつてイオンの丸亀うどんで食べた豚しゃぶ冷やしうどんを思い出して一瞬その選択にゾッとしましたが、拝見すると全くの別物でした(笑)
イカは確かに立ち食いそば屋のをちょっとハイカラにしたようで可もなく不可もなしって感じですが、玉葱はこういうカットの揚げ方が一番美味しいような気がします
よほどの肉好きの僕はきっと肉増しだったでしょうね♪

2017/05/22 09:50
達さん

仕入れのコストを考えると、共通化の誘惑は強いと思うのですが、単なるビジネス以上の思い入れがあるんでしょうね。
純手打ちかどうかは微妙ですけど、打ち方より、出来上がったうどんの食味ということでは、たとえ機械打ち機械切りだっとしても、下手な手打ちよりはずっと良いと思います。
女性向けサービスは、本気なら、券売機に掲示すべきですね。
そう言えば、我が丸亀も冷やししゃぶをやってましたね。
ラー油味のつけ汁に入れると、味気無い豚しゃぶもそれなりに食べられますが、また食べたいとまでは思いませんでした。
肉増しは肉汁でやってみたいです。
天ぷらは他にもあるので、順次食べてレビューしますね。
それと白味玉も。
実は明日再訪の予定です。
釜玉にするか、夏は食べられなさそうな牡蠣にするか、迷っています。
りう
2017/05/22 22:14

コメントする help

ニックネーム
本 文
目くるめく創作武蔵野うどんの世界 柿屋@所沢市下富 武蔵野そば+/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる