アクセスカウンタ

<<  2017年3月のブログ記事 zoom RSS

トップへ


古民家欧風カレー カキノキテラス@八王子市田町

2017/03/26 00:28
古民家流行りですね。
そばとか和食系はよくありますが、今やカレーも古民家ですか。

画像


カキノキテラスという店名は、庭に柿の木があって、その下にテラス席を設けているところから来ているようです。
由来を尋ねないでも、見ればわかります。
テラス席はワンちゃんOK。
偶々ですが、前記事に続き、2回連続のワンちゃんOKテラス席のお店になりました。
これも流行りかね?

画像

            自慢の柿の木は冬枯れ状態


義父の墓参りの帰りにいつもの連れ(IT)と義母(GB)の3人で訪問しました。

画像


祝日の12時台だったので、混んでました。
外のベンチに座って待つこと15分ぐらい。
「テラス席でもよろしいですか?」と案内が。
晴れてたし、寒くなかったし、GBも異存無しとのことで、テラスでお食事です。
見上げれば柿の枝。(笑)

GBは“12品目の旬の野菜”、ITは“サルシッチャ&揚げ茄子”、自分は“国産豚のカツ&揚げ茄子”を頼みました。
ライスは量が選べて、GBが小盛、ITと自分は並盛。
辛さも、もちろん、選べます。
GBと自分が甘口、ITは中辛。

画像

画像

                ナッツをオン


サーブされてわかったことですが、カレー自体は同じもののようです。
違うのは辛さだけ。
欧風で自分がイメージするカレーとはちょっと違いました。
割とインディアンに近いんじゃない?
とろみのつけ方とか。
これは批判ではなく、むしろ褒め言葉です。

画像


その前に前菜ですね。
これも選択可能で、サラダにするか、サラダをアレンジした“前菜”にするか。
これは3人とも前菜にしました。
“13品目の野菜とひじきのサラダ”。
チキンも入ってたかな?
サラダを見てないので、何とも言えませんが、野菜以外も入っていて、ちゃんとした単品になってましたから、前菜の名にふさわしい1品でした。

ライスは雑穀米。
ぼそぼそしています。
ヘルシー志向かな。
食味が犠牲になっていないか、気になるところです。

画像


カレーが同じとすれば、違いはトッピングだけ。
GBの野菜は12品目ですから、それなりに盛りだくさんの野菜カレーです。
シェアしたわけではありませんが(w)、草食男子の目にはなかなか美味しそうに見えましたですよ。

画像


ITのサルシッチャと揚げ茄子は日替わり。
イタリアンな名前ですが、イタリアンな料理だったのかな?
ちょっとだけもらいましたが、単なるソーセージだったような。

画像


自分のカツと茄子。
看板メニューはカツカレー。
かなり大きなカツです。
半分でイイやと、選んだのがこのハーフ&ハーフです。

画像


カツはそんなに厚切りではなかったので、フルサイズでも楽勝だったと思いますが、茄子のおかげで単調にならないで済んだので、この選択は正解だと思いました。

画像


付け合せに“3段小鉢”が付きます。
カレーにトッピングするナッツの他に、漬物2種。
一つは大根とニンジンのピクルス風。
もう一つは切干大根の酢漬け。
福神漬けじゃないところが微笑ましい。

画像


ドリンクはGBが烏龍茶、ITはアイスコーヒー、自分はグレープフルーツジュース。
この選択は失敗。
血圧高めなので、グレープフルーツにしたのですが、100%だったようで、酸っぱ過ぎ。
果汁100%は喜ぶべきでしょうが、カレーとのマッチングはイマイチですね。
(個人的な見解です。)

テラスでしたから、ワンちゃん連れも何組か。
本当に良く仕付けられた賢く可愛いワンちゃん達でした。
写真撮りたかったけど、飼い主同士で盛り上げってる間に入って許可を得るのもなあと、諦めました。
スタッフさんは、ワンちゃん用の水飲みボールを持ってきたり、それはそれはウェルカムなのでありました。

画像


和風の店舗で欧風なようなそうでないような不思議なヘルシーカレーをいただきました。
分類するのが野暮かもしれません。
お店が“欧風”なんて言わなきゃ良いんじゃないかとも思います。
新しいジャンルの美味しいカレー。
それで良いでしょう。
(あくまで個人の見解ですww)
ご馳走様。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


西埼玉のそばA ぐらの@ふじみ野市大井

2017/03/25 11:08
今度は東武東上線沿線にプチ遠征。
行き先は旧大井町、現ふじみ野市の“ぐらの”というお店。
店名はイタリア語でそばの意味だとか。
国道254号、通称川越街道沿いのロードサイド店です。
こういうタイプのお店は自分的にはあまり優先度が高くないのですが、こちらは二八、十割、田舎とそばを打ち分けていたり、夏と秋に新そば会を催したりと、並の大型店とは違った意欲的なそば作りをされているようですので、行ってみるかという気になりました。

画像


日曜の昼下がり。
川越街道を東京方面から歩いていくと、駐車場に入れずにいる車が並んでいるのが見えました。
すごい人気のようです。
席が空いてなかったらどうしよう。
でも、大丈夫。
待ちは車だけで、人間は余裕で入れました。

画像

画像


広いです。
スタンダードな4人がけテーブルあり、大型の相席用テーブルあり、さらに小上がりにも複数のボックスあり、さらにさらに“ワンちゃんOK”のテラス席もありで、相当の収容力です。
打ち場には電動の石臼が2台並んでいました。
そうでしょう。
1台で足りるわけがない。

画像


そば前が目的です。
何を呑もうかな、と。
地酒のリストを見たら、あら、久保田千寿などたったの4銘柄。
テンション
しかし「やめた」というわけにもいかず、おろちの舞なるお酒をもらうことにしました。
気を奮い立たせるために、花番さんが注ぐところをパチパチ撮ったりしたのですが、不思議ですね。
カメラもテンション下がってたのか、そのデータだけどこを探しても見当たらないのです。
それで、おろちですが、少し濁りの入った原酒ながら、呑み口の方はらしさはあまり感じられず、残念ながら自分とはちょっとミスマッチだったかも。

画像


酒肴の方は無難に“蕎麦屋のつまみ3種盛り”を。
これで力量が占えるでしょう。
結果は吉。
見た目は地味ですが、どれも美味しい。
出汁巻は出汁感しっかりしてます。
そば味噌は本体は平凡ですが、素揚げしてあるらしい丸抜がパラパラとかかっていて食感の変化が楽しい。
板わさは焼き蒲鉾を使っているのが成功してます。
良し良し。

画像


酒肴その2。
椀がきというのを頼みました。
珍しいセルフのそばがきです。
椀に入ったそば粉と蕎麦湯が出てきて、自分でかけという酒肴です、いや趣向です。

画像


まず、加水というか加湯です。(笑)
指南書には、そば粉を富士山のように積み上げて、8号目あたりまでお湯を注ぐと書いてありましたが、無視して適当にドボドボッ!
加水の入れ過ぎは、床屋の切り過ぎと同じで、修復不能ですから、少なめが肝要。
それさえわかっていれば問題なし。

画像


したがって、固めになります。
そば打ち的な分量になってたかな?
花番さんに見てもらったら、「固めがお好きなら、それでも良いですが、粉っぽいかも」と言われたので、さらに加湯。

画像


出来上がりはこんな感じです。↑↑
お湯入れ過ぎでしたね。(笑)

画像


わさび醤油でいただきます。
美味い!
楽しいし。

画像


お酒を追加する気が起きなかったので、直ぐに〆です。
田舎越前おろしというのを頼みました。
越前は二八より田舎でしょう。
じゃないですかね?

画像


鰹節の量がすごいです。
そばが見えない。

画像


田舎そばはかなりの太打ち。
そして短いです。
これぞ田舎ですね。
もぐもぐもぐ。

画像


なお、“本日の蕎麦”にはお隣の三芳町の在来種と北海道のキタワセと表示されていました。
ブレンドなのか、どちらかなのかは、不明です。

画像


ぶっかけ汁の調整は中庸。
その一方で、冬大根はかなり甘く、それが味にかなり影響している感じ。
なので、汁は大胆にかけちゃう方が良いでしょう。
少しずつ注いでたら埓があかないので、最後はドバっとかけました。

画像


事前の計画より軽めに終わりましたが、食べる方はまったく不満を感じませんでした。
問題はお酒ですね。
他の銘柄を選んだら、2合まで呑み進んで、つまみももう1品ぐらい頼むことになったかな?
何とも言えません。
一応書いておくと、接客は良かったです。
練度が高いと思いましたし、フレンドリーさがありましたから。
そういうわけで、帰ってきてから、“ぐらの蕎麦倶楽部”に登録しました。
都合がつけば、新そばの会に行ってみたいと思います。
御馳走様でした。
記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


西埼玉のそば@ 楓@鳩山町石坂

2017/03/23 22:56
武蔵野のそば店廻りを題材に始めたこのブログ。
いつしか昼飯全般ブログにシフトし、そば率50%その他50%ぐらいの状態になりました。
最近は少し夜の記事も増えてますが、対象は広げたまま。
けっして初心を忘れたわけではありません。
そば率は最低50%を維持したい。
これからも武蔵野と呼ばれる地域のそば店さんのレビューを最優先に続けていきたいと思っています。
武蔵野そばファーストです。
ただ、武蔵野でも多摩地区についてはレベルの高いブロガーさんがたくさんいらっしゃるので、あえて自分が屋上屋を架してどうなるという気はしています。
他方、武蔵野でも埼玉西部の方は、うどんについてはともかく、そばに特化したブログは少ないようです。
(自分が気付いていないだけなら御免なさい)
そこで、今後は少し埼玉県西のおそば屋さん廻りに注力してみたいと思います。
今までもかなりご紹介してますので、追加はそう多くはないかもしれませんが。

画像


今回はその新企画の第1弾です。
鳩山町の楓さん。
いつもの連れ(IT)と、隣接する坂戸市を訪れた際に寄りました。

画像


鳩山を訪れたのは初めてかな。
通過したことはあるかもしれませんが、記憶にはありません。
関東山地と関東平野の間に位置する丘陵地帯のようです。
楓さんの店舗も里山的なのどかな傾斜地の一角にありました。

画像


事前の調査で、グーグルストリートビューを見たら、看板がブルーシートで覆われてます。
「ぬゝ?」
大丈夫かな?
他のネット情報では営業中みたいだけど。
お店でうかがったところ昨年の11月に再開するまで、一時お店を閉めていたとのこと。
その間、大変なご苦労があったようです。
詳細は自分のような一見客が書くべきことではないと思いますので、遠慮しておきます。
食べログレビューアーの田舎うどんという方がお詳しいようですので、そちらをご参照ください。

画像


3連休の初日だったので、駐車場待ち覚悟で行ったのですが、幸い待たずに駐められました。
席も食べ終えた先客さんと入れ替わりに確保。
駐車スペース7台分、でもテーブルは6卓なので、微妙ですね。

揚げそばがきというのが、写真入りのメニューで美味しそうに見えたので、前菜として注文。
そばは自分がせいろ、ITはおろしぶっかけ蕎麦。
もちろんシェア前提です。

画像

画像


揚げそばがきは一口大に丸めてあり、食べやすい。
全部で8個で、半分は海苔を巻いて磯辺にしてあります。
かえしか醤油で食べるのがスタンダードですが、こちらはおろしポン酢です。
合いますね、ポン酢。
箸が止まらず、アッという間に完食です。
家でもやってみようかな。
自分がそばがきを作って、揚げるのはITで。(笑)

画像

画像


そばは二八らしいですが、外一かなと思ったぐらい、つなぎを感じさせない良いそばです。
佇まいも端正。
これは種物ではなく、せいろで味わいたいものです。
温かいそば用に別のを打ってるなら話は違いますが。

画像


ぶっかけは大きな海老天が1尾と大きなおろしの団子がデンと乗っています。
小平の醍醐さんを思い出しました。
天ぷらはこちらの人気メニュー。
他のお客さんの天盛りをチラ見しましたが、実に立派で美味しそう。
ほとんどのお客さんが注文してるんじゃないでしょうか。
海老天は揚げ時間がやや少なめかな。
海老がレア気味でした。
なお、汁はせいろよりもやや甘めの調整。

画像

画像


ぶっかけにはいなり寿司が1個付いてます。
上品ないなり寿司です。
ご飯のきれいなこと。
見てください。
感動ものです。

そばを手繰りながら、ITにそばがきぜんざいを提案したところ、却下。
自分一人で食べるのもなあと、どこまでも濡れ落ち葉でありました。(笑)

画像


鳩山のそば事情はよく知りませんが、これだけちゃんとした手打ちそばとサイドメニューを提供するお店はそう多くはないはず。
貴重な存在だと思います。
末永く頑張ってほしいですね。
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 13 / トラックバック 0 / コメント 4


蠱惑の夜そば ふく花@昭島市玉川町

2017/03/22 22:53
るりはりやさんで女将さんと再会。
これもご縁とさっそく行ってきました。

画像


送別会の後でうかがったので、お酒も料理も軽めで。

画像


ビールは省略して、ふく花さん一押しの浜千鳥から。
もちろん純吟で。
自分の基準よりはやや淡麗ですが、それはそれで良いお酒です。

画像


お通しはジーマミー豆腐。
ピーナッツ豆腐ですね。
恥ずかしながら、食べたのは初めてかも。

画像


おつまみはふきのとう焼き味噌を。
定番おつまみと季節の味のアンサンブル。
シンプルな焼き味噌以上に冷酒に合います。

2品めはピータンおろしポン酢。
(トップ画像)
これもいかにも前菜的な料理です。
ピータンは大好き。
おそば屋さんで食べられるとは思いませんでした。
うれしい。

画像


お酒のお代わりは百十郎。
岐阜のお酒です。
名称は地元の歌舞伎役者の名前に由来するそうです。
色からわかる通り、桜をイメージした季節限定版。
純吟ですが、大吟醸級の研ぎ澄まされた味わい。

画像


お料理追加で、明太子の天ぷら。
味が味ですから、ボリュームの割に、あてとしての力量は大きいです。
でも、お酒やそばの味に影響するほどスパイシーではないので、大丈夫。

画像


〆のおそばができるのを待っている間、女将さんから差し入れが。
信州諏訪のお酒本金の限定版です。
自分のとってはこの日一番のお酒でした。
濃いです。
原酒のような生々しさを感じました。
良いね。

画像


あても。
大根のお浸し、生姜添え。
これがまた侮れない味わい。

画像


〆は3月の限定にしました。
“チャーザル“=チャーシューざるそばです。

画像


そばはもりと同じスタンダードタイプ。
キリッと締まった二八です。

画像


つけ汁は何と言ってもチャーシューがインパクト有り。
ベーコンが本来肉の燻製であることを思い知らされる強烈な燻感。
それが溶け出して、汁がまるでアイラモルトのようです。
記憶に残るユニークな汁でした。

画像


夜営業のみになってから初めての訪問。
昼とはだいぶ雰囲気が違いました。
美味しいお酒と美味しい料理、そして語らいを求める人達の集いの場といった感じでした。
(この日は宇宙戦艦ヤマトの話題で盛り上がってましたw)
ご近所なら、自分も常連になりたい。
そう思いました。
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 12 / トラックバック 0 / コメント 2


祝7周年 佳蕎庵@小平市小川町

2017/03/19 21:46
画像


7周年、おめでとうございます。
通い始めた頃は2周年。
早いもので、もう5年になります。
押しも押されもせぬ人気店になりました。
ますますのご発展をお祈りします。

画像


今日はどうしようかな?
益子の常陸秋はいかが?
じゃあ、それで。粗挽きもね。
牡蠣も良いのが入ってます。
それもいただきましょう。

画像


牡蠣は天ぷらでいただきました。
大粒です。
身の締まりが良い。
プリっとしてます。
牡蠣の貝柱なんて、普通はあまり意識しませんが、この牡蠣のは大きくて口中で存在を主張していました。
そのぐらい大きい。

画像


天ぷらは野菜天との盛合せですが、春菊とにんじんのかき揚げまで付いてました。
こんなことは初めて。
きっとお祝いのお返しでしょう。(笑)
春菊天は元々好きですが、かき揚げにするとさらに食味がアップするように感じます。

画像


他に水雲酢が付きます。
ランチセットに準じた扱いのようです。

画像


そばは繊細な生粉打ちから。
相変わらずの極細です。
新そばのような緑色が印象的。
(画像では発色が良くないですが)
然らば、香も味も新そば並かと言うと、さすがにそこまでではないですが、清新な味わいであることは確か。
この季節にこんなそばを食べられるのは有り難いことです。

画像


粗挽きは宮崎えびの在来。
ひねた風味がはっきりわかりました。
味くらべの醍醐味です。
益子の方は、玄蕎麦じゃなくて、粉で買ってるのでしょうから、できないでしょうが、粗挽きで食べてみたいですね。

画像


そばの後はいつものようにご飯です。
日替わり炊き込みご飯。
いろいろ入ってます。
これを食べると、「嗚呼、佳蕎庵だなあ」としみじみ感じるのでした。
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 6


五島うどんのお店 びぜん家@小金井市本町

2017/03/18 23:50
3年ぶり、2度目の訪問になります。
去年も行ってみたのですが、あいにく改修中でお休みでした。

画像


東京では珍しい五島うどんのお店です。
うどん自体を味わいたい。
そう思って、ざるを頼みました。

画像


こちらの店主殿は五島のますだ製麺で修行されたそうです。
店内ではますだの乾麺を販売しています。
初訪問の時、スタッフさんにうかがったら、手延べはしていないというお答えだったと記憶しています。
なるほど打ち場は見当たりません。
ますだの乾麺を使ってらっしゃるのでしょうか。

画像


うどんは非常に細く、うどんより冷麦に近いです。
食感も冷麦的。
歯を押し返すような感触はありません。
喉越しの爽快感を楽しむ麺なのでしょう。

画像


つゆはかなり甘め。
薬味が豊富なので、少しずつ加えていろいろな味を楽しめます。
トップ画像の海苔も別皿で出ますから、お好みで使うことになります。

画像


胡麻はとんかつ屋さんでやるように自分ですりすり。

画像


有料トッピングの温たまも投入。

画像


天ぷらも頼みました。
かしわ天とごぼう天。

画像


かしわ天も良いですが、ここはごぼうが絶品です。
3年前もそう書いてます。
下処理がうまいのか、硬くなく、柔らか過ぎず、サクッとしていて快感。
油切れが良いし、揚げたてなら、いくらでも食べられそう。

画像


巷間、五島うどんは“地獄炊き”に止めを刺すと言われているようです。
こちらでは“ご予約制・2名様より”。
いつもの連れの出馬を願うしかありません。
いつか挑戦してみましょう。
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 16 / トラックバック 0 / コメント 5


広くなったよ(^o^)/ Girasole@所沢市日吉町

2017/03/17 21:46
画像


一昨年の暮れ以来です。
昨年の6月にお店を拡張したそうで、広さが倍になってました。
かつては6、7人も入れば満席でしたが、収容力は倍以上です。
でも、あえて採光は抑えていて、隠れ家的な雰囲気はそのまま。
大勢さんで声高におしゃべりするよりは、同性異性を問わず、2人で静かに囁き合う方が似合う空間であることは以前と何ら変わるところはありません。
居心地良いです。

画像


メニューはほぼ従来通り。
ランチはパスタに前菜やサラダを組み合わせるセットが中心。
パスタは3種類。
いつもの連れ(IT)と2人で、“ヤリイカとキャベツのオイルベース”と“桜エビとホウレン草のクリームソース”をシェアすることにしました。

サイドは前菜とサラダを1つずつ。

画像


サラダはこの種のミニサラダとしてはかなり頑張ってると思います。
彩り豊かで見るからに美味しそうです。

画像


前菜は生ハムサラダ、塩パンナコッタ、ホタテのカルパッチョ、背黒イワシと新玉ねぎのマリネ。
ワインを呑みたいくなります。
ドリンクはワインも選べるので、クルマでなければ、一杯やるところですが、我慢。
う〜〜。

画像


自家製パンは以前とは違うタイプ。
以前はしっとり感のある丸パンだったのですが、パリっとしたバケットみたいなパンでした。
個人的には以前の方が良かったなあ。
コストの問題もあるのかな?

画像


さてパスタです。
ヤリイカも桜エビも季節感満点。
どちらも味は薄めに調整。
その分、素材の味が生きています。

画像


桜エビの方のクリームはあまり乳化してないせいか、とろみはさほど感じませんでした。
それも特徴と言えば特徴ですね。

画像


ドリンクはコーヒー。
平穏無事にお食事終了。
ご馳走様でした。
記事へナイス ブログ気持玉 17 / トラックバック 0 / コメント 7


新三八市@所沢銀座

2017/03/16 23:59
故あって、1週間ほど自宅謹慎していました。
外出は通院だけ。
外食無し。
飲酒も禁止。
辛抱の1週間でした。
4年前、半年間安静と禁酒を余儀なくされたことを思えば、屁でもないですけど。

画像


禁が解け、平常に戻っての最初の外出は、地元所沢の新三八市。
例によって、いつもの連れ(IT)とです。

画像


さんぱちと聞くと、自分のような年寄りは旧日本軍の歩兵銃を連想してしまうのですが(ホントw)、この市は、日本軍とは関係無くて、江戸時代から昭和初期にかけて、3と8の付く日に市が立ち、それが商業都市所沢の礎になったことから、往時を偲んでイベントを開催するようになったとのこと。
復活第1回は3月8日に開催したようですが、さんぱちにこだわるよりも、曜日を優先しようということで、3月8日に近い日曜日の開催に変わったみたいです。
説明が間違ってたらごめんなさい。

画像

主な会場はかつてのメインストリートであった所沢銀座通り沿いの2つの広場。
比較的広い元町コミュニティ広場では着物や工芸品などのお店がたくさん出店していました。

画像


もう一つの銀座中央広場では大道芸的なパフォーマンスが人を集めていました。

画像


イベントに付き物のお食事系のお店もたくさん出店していました。
中でも話題になっていたのが、“所沢醤油焼きそば”。
これは地元の深井醤油の醤油、見澤食品の麺、“昔ながらの食堂的なお店”新むさしのスープ、所沢野菜のコラボ企画で、もしかしたら所沢の新名物になるかも。
ライバルはお隣東村山の黒焼きそばかな?
地元のミニコミ紙で紹介されていたこともあってか、けっこう行列ができてました。

画像


焼きそばは380円。
深井醤油自慢のたまり漬(生姜)をトッピングすると、+20円で400円。
ちょっと甘さを感じるのは専用に開発したという醤油の味なのか、スープの味なのかわかりませんが、普通の濃口醤油的なシンプルな味付けでないことは確かです。

画像


埼玉を代表するカレー店 negombo33さんもキーマカレーのお店を出してました。
negomboさんはこういう地元のイベントでよく見かけます。
人気店だからと奢らないところは好感持てます。

画像


キーマカレーはランチメニューの柱。
それが500円で食べられるのはうれしい。(トップ画像)

画像

画像


ドイツ料理のゼーホフも参加してました。
ハムやソーセージを得意としているお店ですけど、何故か、この度はローストビーフサンド。

画像


一応これで要所を押さえたかな?
と、思って席を立ったら、何と大好きなフィッシュ&チップスを売ってるお店がありました。
看板が焼き牡蛎だったので、気付かなかったよ。
ちゃんとその場で揚げてたので、それなりに本格的なF&Cだったかも。
食べ逃したのは残念。

画像

所沢紹介番組「イイとこTV」のMC美咲ちゃんが取材中(可愛い


所沢で名物と名の付くものは、従来からのうどんと焼き団子、それに最近プロモートされてる里芋ぐらいなもの。
新名物がこういうイベントから生まれると良いですね。
醤油焼きそばはどうかな?
まだまだ改善の余地はあると思うので、頑張ってほしいです。
いろいろご馳走様。
記事へなるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 21 / トラックバック 0 / コメント 6


東村山の老舗 ますも庵@東村山市本町

2017/03/11 22:30
東村山の老舗のおそば屋さん。
そばは自家製粉で手打ちで十割。
うどんもやってます。
酒肴も豊富で、居酒屋使いも可。
懐の深いお店です。

画像


遠くからわざわざ来る客は多くないと思いますが、地元での評価は高いようです。
自分は昨年の暮れにたまこ寿司の常連さんのお誘いで初訪問しました。
その時は何となく記事にしそびれたのですが、今回2度目の訪問で、データも増えたので、アップしておこうと思います。

画像


懐が深いのは、おそらく家族経営なのでしょうが、年配の男性が調理担当、その息子さんらしき若い男性がそば打ち担当という分業体制がしっかりできているからではないかと思います。
それで中規模店並の豊富なメニューと対応力を維持できているのでしょう。


**********


画像


1回目の訪問は他店でかなり呑み食いした後で、ちょっと一杯のつもりで寄りました。
呑んだのは相手に合わせて焼酎。
蕎麦湯をもらって、蕎麦湯割りで呑みました。
これはそば店ならではの特典ですね。

画像


あては選り取り見取り。
まずは突き出し的なものからいただきました。
がに芽の漬物。
がに芽はわさびの新芽。
広い意味では山菜になりますかね。

画像


貼り紙メニューに“東村山の納豆”というのがあったので、それもいっしょに。
至って普通の納豆でした。(笑)

画像


これもお通し的なものですけど、珍味(そばと塩辛和え)も。
そばは揚げそばでした。
珍味であることは確かですけど、揚げそばと塩辛の親和性はどうなんでしょう。

画像


いくら二次会でも、お通し的なものばかりではね。
鴨好きの自分のリクエストで、鴨ねぎ串焼を頼みました。
これは正解でした。
メニューに本鴨クンセイというのがあるので、これも本鴨を使ってるんでしょう。
若干レアっぽいところがありましたが、それもまた良し。

画像


もう逸1品、自分のリクエストで穴子焼を。
白焼きです。
期待を裏切らない出来でした。

画像


いつものじゃない連れの奨めは馬刺し。
最近は生肉を食べなくなりましたが、元来が好きな方ですから、望むところです。
サシが適度に入っているからか、甘みが感じられました。

二次会だったので、ここまで食べたら、〆を食べられなくなってしまいました。
おそば屋さんなのに、そばを(うどんも)食べないなんて、失礼かなとも思いましたが、無理をしてもねえ。
またの機会にということで、席を立ちました。


**********


またの機会はいつもの連れ(IT)と。
今度はそばとうどんが目的です。
リベンジですね。

画像


でも1杯だけ呑みましょう。
自分は升酒、ITはロゼワイン。

画像


鴨が食べたい。
今回はステーキで。

画像


ちょっぴり厚切り。
ソースはかえしですね。
おそば屋さんらしい和のテイストです。

画像


定石の山菜天もいただきましょう。
花番さんに「この葉物は何?」と尋ねたら、わざわざ奥に行って書いてきてくれました。
お忙しいのに、かたじけない。
セリでした。
他に、蕗の塔、うど、菜花、竹の子。

画像


もう1品、そばコロッケを。
じゃがいもとそばを練り合わせて揚げたものですね。
370円は有り難い。
庶民派そば店の真骨頂と言えそうです。

お酒は追加しないで、即〆です。
自分は磯切セイロ、ITは鯛うどん。

画像

画像


磯切は海苔を混ぜ込んだそばです。
海藻の成分がつなぎの役割を果たしているようで、つるつるぷるんの蒟蒻にも似た独特の食感でした。
香は思ったより強くなかったです。
つるぷるですから、喉越しというか、唇越しが心地良い。

画像


鯛うどんも一口お味見。
汁は鯛出汁。
かけ汁と潮汁のハイブリッド的な味と言って間違いないでしょう。
鯛が入ると、高級感が醸し出されますね。
トッピングは鯛の切り身。
これが霜造りでも出している鯛で実に美味しい。

画像


うどんは、武蔵野うどんの聖地ではありますが、武蔵野うどんぽくはなくて、やっぱりおそば屋さんのうどんです。
でも、やや細めながら、しっかりしたコシのある手打ちうどんで、こうした種物には適していると感じました。
美味い!

画像


食べ始める前は「デザートにそばがきぜんざいを食べようね」と言っていたのですが、そばとうどんを食べ終わった時はそんなことはすっかり忘れてしまいました。
それだけ満足したということでしょう。
上にも書きましたが、メニューは豊富で、冊子型の品書きは、写真も含め、18ページもあります。
食べたいものがたくさんあって、2回の訪問ではとても食べ切れません。
準地元と言える近さだし、ボックス席が確保できれば、落ち着いて呑めるし、今後も行くことになるでしょう。
良いお店に巡り会いました。
ご馳走様。

画像
記事へナイス ブログ気持玉 30 / トラックバック 0 / コメント 6


ご無沙汰のるりはりや@昭島市美堀町

2017/03/09 21:50
去年の6月以来です。
何度か行こうと思ったのですが、都合がつかず、先延ばしになってしまって。

画像


風除室的二重扉の内扉を開けて入っていくと、マスターは、こちらの顔を見忘れたか、初めての客に対するように「お一人ですか?」と宣いました。
マスクのせいかいな?
マスクを外しつつ、無沙汰を詫びたら、わかってくれたようでした。

画像

                  参考画像


先客は2人で、女性の2人連れが奥の男の隠れ家風スペースに。
ここに他のお客さんがいるのを見るのは初めてです。

画像

            指定席から見渡すと、こんな感じ


自分はいつもの指定席に。
隠れ家を背にしたテーブル席の一番奥の席で、店内を見渡せる好位置です。
ゴルゴ13じゃないけど、後ろに人がいないと落ち着きます。(笑)

日本酒と山形料理が目当てなので、ビールは省略。
お奨めのお酒の中から出羽桜一耕をもらいました。
できるだけいろいろと味わいたいので、量は5勺。

画像


出羽桜は新座鞍馬で呑んでから、贔屓にしています。
一耕は、香が良く、出来立ての新酒みたいな若々しい呑み口で、一杯目にはピッタリ。
錫の酒器がまた良い。

画像


お通しは菜花の辛子和えだったかな。
辛味が記憶に残ってます。

ここで意外な展開が。
隠れ家から出てきた先客さんの1人がこちらを見て、「こんにちは」
「ん?」
どちら様でしたっけ?
一瞬、まじまじと見つめ合ってしまいました。
ふく花の女将さんでした。
2回しか行ったことないし、最後に行ったのが2年以上前。
よく憶えてますね。
自分の方は、すみません、全然わかりませんでした。
私服だし、髪型変わったし(ご本人談w)、別人が「ふく花です」と名乗ったとしても、見破れなかったかも。
これは自分が女性に疎いことの証拠と言えるのではないでしょうか。(。。)☆\バキ

何だか急に血流が速くなった気がしました。
酔いそう。w

画像


そうそう、山形料理でした。
まずはマストアイテムの芋煮から。
そばのつけ汁にできますが、今回は単品で。

画像


微妙に甘い味付けが良いんですよ。
甘過ぎず。
完食完飲。

画像


お酒も代えましょう。
刈穂の大吟醸。
自分は大吟醸を有り難がる方じゃないですが、たまには良いですね。
雑味の無い透明感が。

画像


焼そら豆も。
これは山形じゃないでしょうけど。
そら豆大好きです。
我が家でもこの季節はほとんど毎日です。
茹でそら豆でね。

画像


花番を務めるパートナーさんの計らいで、まんさくの花の呑み比べをさせてもらいました。
荒ばしり、中汲み、責どりの3種です。
蔵元のサイトには「搾りの時の違いが奏でる味の違いを愉しむ」と書いてあります。
荒は序盤、責は終盤、中はその中間だそうです。
荒は薄濁り。
責はちょっと苦味のような独特のくせを感じました。
中は、中間と言うより、濁りは入ってませんが、味は荒い近いか。

画像


味的には中が無難だけど、濃さを感じる荒が呑みたくて、5勺追加。
昼間だからお酒はこのぐらいにしておこうかな。

画像


お料理を追加。
鶏もつ(塩味)。
これは今回が初めてです。
もつ煮込というほど煮込んではいないし、塩味というところが独特。
マスターのお話では、新庄の鶏鍋をヒントにされたとか。
日本酒のあてに良いですね。

画像


わらびの1本漬も。
頼んだのはわらびですが、赤かぶ漬も添えてくれました。

画像


〆は板そばで。
この日は後客が次々と押し寄せ、そば前無しで(それが普通ですがw)、そばをどんどん頼むので、パートナーさんが板そばを取り置きしてくれました。
その板そばをいただきました。
芋煮は追加せず、汁はスタンダードな辛汁で。

画像


浸し豆が添えてあります。

画像


板そばは十割。
しかもかなりの太打ち。
それだけに味わいは力強く、手繰るほどにそばの風味が口中を席巻します。
豪快なそばです。
量も1人前半。
そばを食った〜〜〜という充実感を覚えます。

画像


「食った食った」とお腹をさすってたら(ウソ)、デザートを出してくれました。
パートナーさん入魂のそばプリンです。
カラメルソースに揚げたそばの実、さらに何やらまぶしてあって、とても手の込んだデザートに仕上がってます。

画像

              12日は臨休だそうです


お酒の方は控えめ(どこがw)にしましたが、食べる方は思う存分(と言うほどでもないか?)食べました。
いつものことですね。
大いに満足しました。
ご馳走様。


<るりはりやさんへ@>
くぼたですが、拝島ではなく、福生でした。
記憶違いでした。
すみません。

<るりはりやさんへA>
食べログでは「掲載保留」になっています。
お店側のご意向じゃないですよね。
訂正してもらった方がよろしいのでは?
記事へナイス ブログ気持玉 28 / トラックバック 0 / コメント 6


自家栽培、自家製粉のうどん割烹 ちとせ@所沢市若松町

2017/03/08 22:44
航空公園の東側、県道56号沿いに位置するうどん割烹のお店です。
割烹ですから、並のうどん店とは規模が違います。
2階建てで、1階には、カウンター席、テーブル席の他、個室利用可能な座敷が3部屋とレストラン風の洋間が1部屋。
2階は宴会場(たぶん)。
2階へ上がるところは、ただの階段ではなく、ガラス戸付きの玄関のような構造になっていて、スリッパが30足ぐらい並べてあるのが見えましたから、収容力は相当なものでしょう。

画像


ランチメニューは割烹店の強みを活かしたセット物が主。
説明が面倒なので、↓ホワイトボード↓を見ていただきましょう。

画像


この日はいつもの連れ(IT)と2人。
ITはちらし寿司ランチ、自分はCランチにしました。
天ぷらも食べたくなって、仲居頭らしき店員さんに相談したら、さすが割烹、単なる盛合せ以外にもいろいろできるようで、あれこれ挙げてくれました。
その中から、ITの希望で“春野菜の天ぷら”を頼みました。
自分も野菜は好きだし。

公式サイトによると、こちらは小麦を自家栽培してるそうです。
市内に15000坪の畑を「確保」してるとか。
1万5千坪はすごくない?
しかも、お店の宣伝をするつもりはないですが、「当社独自の製粉工場で製粉」してるということです。
すごくない?

画像


ちらし寿司ランチの方は、名前の通り、寿司が主役。
ごく普通の寿司店の並クラスのちらしです。
量も質も。
これにフルサイズよりちょっと小さいぐらいのうどんが付くので、女性にはちょっと多いかも。

画像


うどんはたぬきかな?
他のランチがそうだから。
天かすとほうれん草がトッピングしてありました。
うどんは、どちらかと言うと、細め。
コシはあるけど、硬いわけではありません。
細い分、つるつるつると食べやすい。
よくできたうどんだと思います。
自家栽培と自家製粉に加えて、打つ方もこだわりがあるようです。
汁は江戸風でもなく、西日本風でもなく、かつおと昆布のハイブリッドかな。
色も中間的。

画像


肉汁ランチの方はうどんが主役。
こちらはうどんの特徴がより明確にわかります。
色はいかにも地粉っぽい褐色。
ノージングすると、小麦本来の香が感じられます。
ますます気に入りました。

画像


ただし肉汁は、具がたっぷりなのはけっこうですが、色も味も濃過ぎでは?
関西人じゃない自分もドン引き。
せっかくの小麦の風味を損なっているように思いました。
あくまで個人的な印象ですけどね。

画像


脇役の麦とろは素朴な味わい。
田舎料理の肉汁うどんと釣り合いが取れてます。
出汁はあまり感じられず、そこに物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが。
過剰な味の肉汁をちょっとかけると良いかも。
何て。(笑)

画像


天ぷらは、蕗の塔、たらの芽、うるい、うど、菜花だったかな。
最近あちこちで似たような天ぷらを食べてるので、記憶がこんがらがってます。
でも、画像を見るとそんなところじゃないかと思います。
割烹ですから、天ぷらはお手の物でしょう。
サクッと、美味しく揚がった天ぷらでした。

画像



地元ながら、“割烹”の2文字に腰が引けて、今まで敬遠してきた老舗のうどん店。
勇気を奮って(大袈裟w)、行ってみて良かったです。
ランチはお手頃価格だし。
うどん自体が美味しいので、セットじゃなくて、単品の大盛りにする方が良いかな。
肉汁を注文する際は、「薄めで」と言い添えることを忘れないようにしましょう。(笑)
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 22 / トラックバック 0 / コメント 4


Nepaleseのお店です Curry House@国分寺市南町

2017/03/06 21:36
ネパール系のカレー屋さん。
新しいお店のようです。
まだネットにも店舗情報は出ていないみたいなので。
店頭のメニューを眺めていたら、店員さんが「ぬっ」と顔を出したので、勢いに負けて、入ってしまいました。

画像


ちょうどランチタイムが終わった時間帯で、先客はゼロ。
後客は1人。
西洋人でした。
狭い店内がとてもインターナショナルな空間になりました。

画像


ランチメニューはA〜Eの5種類。
AとBはカレーが1種類、Cは2種類、Dは3種類と増えていき、サイドの類も充実していきます。
Eはお子様ランチ。
一番高いDはカレー3種の他に、ナン&ライス、サラダ、タンドリチキン、ソフトドリンク、アイスクリームが付きます。
それで950円。
CPはかなり良いですね。
近所にもう1軒カレー中心のエスニックレストランがあるので、この価格設定は競争の結果でしょう。

画像


ドリンクはマンゴーラッシーを選びました。
だいたいどこでも同じような味ですね。

画像


サラダもごく標準的なミニサラダ。
お値段を考えると、頑張ってると言ってあげても良いかもしれません。

画像

       柱で半分見えない左のオジさんがナン作成中


ナンは大きいです。
ちゃんとオーダーが入ってから、生地をこねて、釜に貼り付けてました。
ちょっと甘いけど、本格的なナンです。

画像


ライスはサフランライスかな?
例の黄色いライスです。
量は少ないですが、ナンが大きいので、十分。

画像


タンドリは手羽元が1つ。
一応タンドリを食べたというほのかな満足感が得られます。

カレーはバターチキンカレーとキーマカレーとマトンカレーの3種を選びました。
他に、チキンカレー、野菜カレー、ほうれん草チキンカレー、日替わりカレーが選べます。
この日の日替わりはひよこ豆と何とかのカレー。

画像


辛さは5段階。
下から2番目の普通にしてもらいました。
その結果、全然辛くなかったです。
カレーを食べて汗をかかないのはめったにないことです。

画像


味の方は、個人的には、バターチキンが甘みが強く、キーマはやや旨みに欠け、マトンが一番バランスが良いと思いました。
具材もちゃんと適量が入ってます。

画像


食べ終わるのを見て、アイスクリームを持ってきてくれました。
普通のバニラです。
これはC以上にしか付きません。
やっぱり有った方が良いですね。

画像


「初めてですか?」
「初めて」と答えたら、スタンプカードをくれました。
1000円出したので、おつりは50円。
受け取るのも何だなあと、少ないけど keep the change。
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 4


イギリスは美味しい PUB CARDINAL@中央区銀座

2017/03/05 22:13
結婚記念日。
これを書いていて気付いたのですが、25周年でした。
銀婚式。
うかつにも当日はそのことを忘れていました。
いつもの連れも特に意識はしていなかったようで、昼間は普通に英会話の教室に出かけたりしていました。
こちらは佳蕎庵。w

画像


記念日の夜はレストランで晩餐が自分達の習わし。
去年は国立のフレンチ、一昨年は小金井のイタリアン、その前は移転前の雙柿庵、さらにその前は……
今年は目先を変えて、イギリス料理のお店にしました。

画像


銀座の老舗、カーディナル。
レストランではなく、パブです。
東京で本格的なイギリス料理を食べられるお店はそう多くなく、ネット情報を頼りに検討した結果、ここが良かろうということになりました。

画像


場所はソニービルの1階。
ビル自体が今月末で営業終了になる予定で、テナントのこちらも運命を共にすることになるようです。
ぐるなびに掲載されているお店からのメッセージによると、銀座の別の場所でリニューアルオープンするとのこと。
たとえそうでも、歴史ある今の店舗を見納めしておきたい。
ピカピカの新店より、重厚な老舗の方がイギリス的ですからね。
そういう事情も今回の選択を促した要因の一つです。

一応、予約していきました。
イギリスのパブで予約なんてしたことないですが。

画像


お店に入ったのは6時。
7時まではハッピーアワーで、一部メニューはサービス価格で提供です。
そこで、サービスメニューからギネスのハーフと自家製ピクルスを頼みました。

画像


ピクルスはパブメニューっぽくないですが、イギリス人はけっこう好きで、自宅で漬けたりしますから、イギリス的じゃないとは言えないでしょう。
かつてはスーパーでも日本の梅酒の瓶のような巨大ボトルで売っているのを見かけたものです。

画像


ギネスで乾杯。
(画像は俗に言う“中抜け”で背景にピントが合ってます。

料理はこれぞイギリスという3品。

画像


まずステーキ&キドニーパイ。
ボリュームを増すために、正肉にもつ(マメ=腎臓)を加えて作ったパイです。
あまり上等な料理とは言えません。
これが自分はけっこう好きで、イギリスにいた頃はスーパーで買ってきて食べたものです。
これもピクルスの巨大ボトルと同じで、最近はあまり見ないです。
だから尚更食べたい。
東京でこれが食べられるお店は何軒もないでしょう。
こちらはその代表格。
パイ生地があまりイギリスっぽくないですが、餡(て言う?w)は本格的。
キドニーパイ好きを痺れさせる本格的な味です。
具もたっぷり。
実は予約した時、「キドニーパイはできますよね?」と確認したところ、対応したスタッフさんは「まれに食材が入荷しない時もありまして……」なんて仰るもんだから、一抹の不安があったのですが、食べられて良かったです。
銀婚式の祝い膳にふさわしいかどうかは別として。(笑)

画像


2品目はお馴染みのフィッシュ&チップス。
これはどこでも食べられる料理ですね。
たらを揚げるだけですから、日本でも簡単にできるわけです。
自分の地元でもメニューに載せてるお店が少なくとも3軒はあります。
でも、衣がイギリス的じゃない場合がけっこう多い。
日本的なフライに近かったり。
本格的なのを食べたい。
こちらのフィッシュは、さすが銀座の老舗だけあって、“フェイク”ではありません。
美味しいフィッシュです。
ただ、イギリス流にぶっきらぼうに大きな切り身をそのまま皿に乗っけるのではなく、食べやすくカットしてるんですよね。
そこは日本的なサービス精神の現れと見ました。

画像


それに新聞紙で包んである。
新聞で包むのはテイクアウトの場合に限られる(しかも昔の話w)んですが、まあ演出ということでしょう。
因みに、新聞は JAPAN TIMES でした。

チップスはイギリス風ではなく、マックと同じフレンチ風。
何で?
細い方が揚げやすいから?
イギリス風のチップスを出すお店も少なくないのになあ。
理由を尋ねれば良かった。

画像


ドリンクはジントニックを。

画像


ITは白ワイン。

画像


料理のメインはもちろんローストビーフ。
量はデフォルトで200グラム。
100グラム刻みで量を増やすことができます。
追加で注文したら、「30分ぐらいかかりますが……」と言われました。
ちゃんと作ってるようで良いじゃないですか、多少待たされる方が。

焼き具合が良い。
良い色してます。
イギリス流のグレービーも本格的。
期待以上でした。
ITも何度も「美味しい」と言ってました。
良かった。

画像


ヨークシャープディングも本格的。
名前はプディングですが、実態はシュークリームの生地みたいな不思議な食べ物。
ローストビーフには欠かせない付け合せです。
半分にカットして盛り付けてありましたが、くっつけてみました。(笑)

画像


ジントニックがちょっと甘過ぎに思えたので、再度ギネスを。

画像


パブですから、〆の炭水化物はありません。
頼むとしたら、デザートです。
自分は昼も佳蕎庵でしっかり食べたので、お腹に余裕無し。
ITも「別腹」とは言わなかったので、これにて〆ることとしました。
スイーツが食べたくなったら、地元でイッルミナツィオーネという手もあるし。
というわけで、25年目の晩餐は地味に終了となりました。
御馳走様。

ここまで書いて、一旦作業を中断。
ITに「銀婚式だったの忘れてたね」と言ったら、「え〜、25年だっけ?」と言われ、自信が揺らいでしまいました。
こういう場合、どうやって調べれば良いんでしょうね?
記事へナイス ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 6


コースをいただきました 佳蕎庵@小平市小川町

2017/03/04 23:16
画像


来ませんか?
行きましょう。
庵主が企画したごく intimate な会合のご相伴に与った形です。
ちょっとしたコースを楽しませてもらいました。
ランチタイムにね。

画像


定石通り、ビールから。
グラスです。

画像


先付は後列左から、水雲酢、ポテトサラダ、きのこおろし、前列左から、法蓮草おひたし、とろろ芋。
穏健な味付けのものばかりなので、あっという間に食べてしまいました。

画像


お酒はいつもの味くらべで、最初は東村山の銘酒、屋守から。
直汲みのストレートな甘さが自分は好き。
もっとも、違いはニュアンス程度ですけど。

画像


先付に続くは前そば。
おぼろのかけそばです。
そばはやや太打ち。
おぼろは良い選択ですね。
美味いし、後を引かない。
前そば向きです。

画像


続くはお造り。
天草こはだ、天津小湊金目、そしてオリーブオイルを絡めたとらふぐ。
少なめながら、質は非常に高く、インパクト有り。
軽く〆て、フレッシュさを保ったこはだ。
強烈な甘味の金目。
オリーブオイルで冒険しながらも、お造りの範疇を逸脱することなく、巧くまとめたとらふぐ。
間違いなく、この日のコースのハイライト。
後から「画像を送って」と庵主からメールが来たので、ご本人もそう思ってたんでしょう。

画像


次は椀物。
オーソドックスに海老しん薯。
どこかホッとする味わい。
お造りで高まった緊張?がほぐれます。(笑)

画像


ここでお酒の味くらべ、第2ラウンド。
出雲の十旭日、栃木の旭興、新潟の鶴齢。
新潟以外は初対面です。
どれも一癖ある呑み口。
中では、ちょっと酸味が強いけど、十旭日が良いかな。

画像


イーハトーブの玉子と蔵王鴨。
これだけ何故か画像の発色が変ですね。
食味は変ではありませんでした。(笑)

画像


そして牡蠣フライ。
大粒です。
自家製タルタルが良いね。

画像


そば前の最後を飾るのは能登のスルメイカ塩辛。
お酒を追加したくなりましたが、我慢。
理由は後ほど。

ここから〆そばです。

画像


例によって、
辛汁はスタンダードと江戸風の2種。

画像


1枚目は京都、群馬、北海道のブレンド。
二八です。
かなり細打ち。
最近は技術を誇示するわけじゃないでしょうが、以前より細打ち気味です。
汁の使い方を注意しないと、スタンダードでも浸け過ぎになりかねません。

画像


2枚目は生粉打ち。
埼玉三芳の秋そばです。
二八と比べると、香は断然上。
三芳を褒めるべきか、打ち手を褒めるべきか。

画像


かなりお腹がくちくなってきました。
3枚目の粗挽きは「3本ぐらいにして」とお願いしました。
ほんの一口です。
それでも、さすがは粗挽き、五感を刺激する力は生粉以上。
どれか1枚なら、やっぱりこれかな。

画像


この後のうどんはパス。
デザートをもらいました。
自分としては珍しいことです。
別に体調が悪かったわけではありません。
実はこの日は結婚記念日で、夕方いつもの連れと銀座で落ち合う約束をしていました。
夕方までに消化し切れるようにと、途中でブレーキをかけたのでありました。
庵主にもそのことは予め言っておいたので問題は無し。
うどんのことはわかりませんが、いただいた限りでは、いつもの通り、いや、いつも以上に充実のコースでした。
お声掛けに感謝です。
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 2


“みんなの味噌バターコーンラーメン” カッパハウスTOKOROZAWA店@所沢市旭町

2017/03/03 00:07
去年の秋に限定の“秋刀魚つけそば”を食べて、あまりの美味しさに衝撃を受けたラーメン屋さんです。
元々巷で評価の高いお店ですが、ホントに鳥肌が立つほど自分の感性にピッタリの味でした。
近くに行ったついでに、夢よもう一度と寄ってみました。

画像


今回の限定は“みんなの味噌バターコーンラーメン”。
“みんなの”が気になるところですが、こちらが期待するような答えが帰ってくるとも思えなかったので、店員さんに尋ねることはしませんでした。

画像


券売機横のボードを見たら、チーズごはんが合うと書いてあったので、それもいただくことにしました。
元々はお店の代表メニューであるトマトラーメンのサイドメニューですけど。
トマトだのチーズだのと言ってるわけですから、イタリアンに振れたメニュー構成ということになりますね。
オリーブオイルも使ってるんでしょうか?
そこはよくわかりません。

スープは動物系だけではなく、魚介も入れているようです。
味噌はオリジナルブレンドでしょう。
第一印象は濃い。
旨味が濃い。

画像

画像

            引っくり返すと、キャベツがw

これはトッピングの味も加わってのこと。
たっぷりの挽肉、キャベツ、水菜、コーン、そしてバター。
特に肉とバターは味に大きく影響しますね。

画像


麺はお店のスタンダードかな。
パスタのようなツルッツルのストレート麺です。
こういうタイプは嫌いではありません。
濃い目のスープを過剰に引っ張り上げることがなくてよろしい。

画像


チーズごはんは熱々。
お茶碗ごと熱してあります。
火傷しないように気を付けましょう。

画像


固形物を食べ終わったところで、チーズごはんを投入。
チーズごはんの方はそのまま食べることを想定してないのか、味はあまり無いので、ちょうど良いかも。
リゾットというか、むしろお茶漬け的な感じでいただきました。
スープの濃さはここで威力を発揮するという仕組みです。

画像

            何故、寿司屋の湯呑?ww


味が濃く、油っけもそれなりなので、食べた感は十分。
あまり味噌ラーメンを食べつけない自分ですが、手間隙かけた上出来の味噌ラーメンだと思います。
「夢よもう一度」の夢が叶ったかどうかを語るのは野暮の極みというものでしょう。
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 19 / トラックバック 0 / コメント 2


名物のかき揚げをいただきに よし木@府中市分梅町

2017/03/02 21:45
最近、記事に占めるそばレビューの率が著しく低下してます。
そばに義理は無いですが、ブログ名がね、一応そばですから。
そういうこともあって、ちょっと前に“+”を付けたのですが、お気付きでしょうか?
“武蔵野そば+”(笑)

画像


かき揚げが食べたくて、よし木さんに行ってきました。
こちらはかき揚げそばを頼むと、かけそばとかき揚げが別に出てきます。
かき揚げセットですね。
まあ、今時の手打ち屋さんはたいていそうですが。

前菜に鴨つくねを注文。
そばはかき揚げそば。

画像


つくねは棒型。
やや粗挽きで食感が良い感じです。
うずらの卵でも添えてあると、もっと良いぞ。
とか言ったりして。(・_*)\ペチっ

画像


かき揚げの具材は小海老と小柱と三葉。
天ぷら専門店みたい。
ボリュームを出すために玉ねぎを使ったりはしてません。
その代わり、衣がすごいです。
サクサクのフレーク状の衣が結合してできたような変わった衣。
この衣をどう評価するかで、好き嫌いが分かれそうです。

初めて食べた時は、衣過多だと思いました。
いくら油が良くても、ちょっともたれそう。
2度目に食べた時は、半分食べて、残りの半分をかけ汁に投入し、天抜き風にして食べてみました。
すると、俄然美味しくいただけたので、印象が一変。
よし木はかき揚げ、となったのでありました。
もちろん、天抜き風にするには、かき揚げそばか種物と単品のかき揚げを頼むかするのが前提となります。

画像


そばは細打ち。
細いけど、キリッとしまった頼もしいそばです。
外一でしたっけ?
やはり二八とは違います。

かけ汁は、江戸風に比べれば、あっさり。
細打ちはよく持ち上げるので、バランスが取れてます。

画像


そばの量は多い方ではないので、すぐに食べ切り、いよいよセルフの天抜きです。
写真撮影をしている間に衣に汁が染み込みちょうど良い具合になります。
バラけた具材にちょっと手間取りつつ完食。
美味い!

画像


絵的にはちょっと地味ですが、美味しい渋好み?のそばランチでした。
ご馳走様。
記事へナイス ブログ気持玉 14 / トラックバック 0 / コメント 2


<<  2017年3月のブログ記事

トップへ

武蔵野そば+ 2017年3月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる