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zoom RSS 東村山の老舗 ますも庵@東村山市本町

<<   作成日時 : 2017/03/11 22:30   >>

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東村山の老舗のおそば屋さん。
そばは自家製粉で手打ちで十割。
うどんもやってます。
酒肴も豊富で、居酒屋使いも可。
懐の深いお店です。

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遠くからわざわざ来る客は多くないと思いますが、地元での評価は高いようです。
自分は昨年の暮れにたまこ寿司の常連さんのお誘いで初訪問しました。
その時は何となく記事にしそびれたのですが、今回2度目の訪問で、データも増えたので、アップしておこうと思います。

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懐が深いのは、おそらく家族経営なのでしょうが、年配の男性が調理担当、その息子さんらしき若い男性がそば打ち担当という分業体制がしっかりできているからではないかと思います。
それで中規模店並の豊富なメニューと対応力を維持できているのでしょう。


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1回目の訪問は他店でかなり呑み食いした後で、ちょっと一杯のつもりで寄りました。
呑んだのは相手に合わせて焼酎。
蕎麦湯をもらって、蕎麦湯割りで呑みました。
これはそば店ならではの特典ですね。

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あては選り取り見取り。
まずは突き出し的なものからいただきました。
がに芽の漬物。
がに芽はわさびの新芽。
広い意味では山菜になりますかね。

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貼り紙メニューに“東村山の納豆”というのがあったので、それもいっしょに。
至って普通の納豆でした。(笑)

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これもお通し的なものですけど、珍味(そばと塩辛和え)も。
そばは揚げそばでした。
珍味であることは確かですけど、揚げそばと塩辛の親和性はどうなんでしょう。

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いくら二次会でも、お通し的なものばかりではね。
鴨好きの自分のリクエストで、鴨ねぎ串焼を頼みました。
これは正解でした。
メニューに本鴨クンセイというのがあるので、これも本鴨を使ってるんでしょう。
若干レアっぽいところがありましたが、それもまた良し。

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もう逸1品、自分のリクエストで穴子焼を。
白焼きです。
期待を裏切らない出来でした。

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いつものじゃない連れの奨めは馬刺し。
最近は生肉を食べなくなりましたが、元来が好きな方ですから、望むところです。
サシが適度に入っているからか、甘みが感じられました。

二次会だったので、ここまで食べたら、〆を食べられなくなってしまいました。
おそば屋さんなのに、そばを(うどんも)食べないなんて、失礼かなとも思いましたが、無理をしてもねえ。
またの機会にということで、席を立ちました。


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またの機会はいつもの連れ(IT)と。
今度はそばとうどんが目的です。
リベンジですね。

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でも1杯だけ呑みましょう。
自分は升酒、ITはロゼワイン。

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鴨が食べたい。
今回はステーキで。

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ちょっぴり厚切り。
ソースはかえしですね。
おそば屋さんらしい和のテイストです。

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定石の山菜天もいただきましょう。
花番さんに「この葉物は何?」と尋ねたら、わざわざ奥に行って書いてきてくれました。
お忙しいのに、かたじけない。
セリでした。
他に、蕗の塔、うど、菜花、竹の子。

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もう1品、そばコロッケを。
じゃがいもとそばを練り合わせて揚げたものですね。
370円は有り難い。
庶民派そば店の真骨頂と言えそうです。

お酒は追加しないで、即〆です。
自分は磯切セイロ、ITは鯛うどん。

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磯切は海苔を混ぜ込んだそばです。
海藻の成分がつなぎの役割を果たしているようで、つるつるぷるんの蒟蒻にも似た独特の食感でした。
香は思ったより強くなかったです。
つるぷるですから、喉越しというか、唇越しが心地良い。

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鯛うどんも一口お味見。
汁は鯛出汁。
かけ汁と潮汁のハイブリッド的な味と言って間違いないでしょう。
鯛が入ると、高級感が醸し出されますね。
トッピングは鯛の切り身。
これが霜造りでも出している鯛で実に美味しい。

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うどんは、武蔵野うどんの聖地ではありますが、武蔵野うどんぽくはなくて、やっぱりおそば屋さんのうどんです。
でも、やや細めながら、しっかりしたコシのある手打ちうどんで、こうした種物には適していると感じました。
美味い!

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食べ始める前は「デザートにそばがきぜんざいを食べようね」と言っていたのですが、そばとうどんを食べ終わった時はそんなことはすっかり忘れてしまいました。
それだけ満足したということでしょう。
上にも書きましたが、メニューは豊富で、冊子型の品書きは、写真も含め、18ページもあります。
食べたいものがたくさんあって、2回の訪問ではとても食べ切れません。
準地元と言える近さだし、ボックス席が確保できれば、落ち着いて呑めるし、今後も行くことになるでしょう。
良いお店に巡り会いました。
ご馳走様。

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コメント(6件)

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  こんばんわ。

 馬刺しにカモのステーキ、
贅を尽くしていますね。
美味しそうです。
amefurashi 2899
2017/03/11 23:35
amefurashi 2899さん

郊外の街そば屋さんとしては相当のハイレベルだと思います。
でも、安いんですよ。
有り難いことです。
りう
2017/03/12 22:51
東村山の納豆や蕎麦と塩辛和えの画像が出て来た時には懐が深いというより融通無碍なんじゃないかと思いましたが、読み進むうちにそうでないことがよく分かりました。
りうさんのストーリーの組み立ての巧みさに只々感心です
磯切は透き通るような細切りで、また上品そうな鯛出汁のうどんも、両方とも食べてみたくなるように美味しそうです。
馬刺しを置いているところなども、遠慮なく飲めそうな居酒屋的でいいですね
お昼に来るのはちょっともったいないようなお品書きの分厚さですね。

2017/03/13 19:43
達さん

何となく、一昔前の街そば屋さんのイメージがあって、足が向かなかったのですが、どうしどうして、立派な手打ち屋さんです。
そば前に対する力の入れ方も並々ならぬものがあります。
まだデフォルトの十割そばは食べていないので、最終的な評価はできませんが、今までのところはとても気に入ってます。
夜は、営業時間にもよりますが、真価を発揮するでしょうから、行ってみたいです。
でも、そうすると、たまこ寿司、イッルミナツィオーネ、はたまた告膳の訪問機会が減りそうで、気になるところではあります。
りう
2017/03/13 22:37
鴨も好きだし、馬刺しも大好きです
美味しいですよね
熊本で食べる事ができなかった馬肉の焼き肉をいつか食べるのが夢です(笑)
鴨のステーキもまた魅力的ですね
春の天ぷらもこの時季だけの乙な味ですよね
実に素敵なランチですね

ゆけむり
2017/03/15 12:56
ゆけむりさん

熊本には馬肉のジンギスカンみたいなのがあるんですよね。
能弁な店主の指導を受けながら、焼いて食べたのを憶えてます。
鴨はそば店のつまみの定番ですが、ここは燻製、串焼き、ステーキ、鍋と4種類もあって、うれしくなります。
野菜天、山菜天は春が旬ですね。
どこのお店に行っても注文してしまいます。
りう
2017/03/16 00:11

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