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zoom RSS 京滋の旅E 蕎麦の実よしむら@京都市下京区(2015.5.31夜)

<<   作成日時 : 2015/06/06 21:37   >>

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彦根の用事を終えて、夕方京都に移動しました。
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今度は達さんのホームグラウンドでそば屋酒です。
数ある名店・人気店の中から達さんが選ばれたのは、蕎麦の実よしむら。
嵐山に本店を構える大店の支店です。
烏丸五条交差点至近で、アクセス至便。
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こちらも大きなお店です。
打ち場では3人の職人さんが並んでそばを打っていました。
今まで見たこと無い光景です。

案内されたのは2階の奥の間の一番奥のコーナー。
達さんご指定だけあって、落ち着ける席です。
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型通りに、まずは生ビールで乾杯。
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お通しは揚げそば。
これも型通り。

料理は達さんに見繕ってもらいました。
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じゅんさいとそば豆腐の酢の物。
ちゃんと酢の物も含めて料理一色を組み立てられるところは、さすが達さんです。
夏らしい味。
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だし巻卵。
ふわふわでとても美味。
達さんによると、担当が替わったのか、「いつもと違う」焼き上がりだったようです。
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蕎麦の実サラダ。
揚げたそば皮を敷いた上にサラダが盛ってあります。
皮を崩して混ぜ込んで食べるのですが、自分には勝手がわからず、達さんに混ぜ混ぜしてもらいました。
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そば皮包み。
これは自分の希望です。
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ちょうど北京ダックのように、野菜を皮で包んで、甘い味噌で食べます。
そば皮なので、北京ダックと逆に、中身じゃなくて、皮が主役ということになりますかね。
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活はも落とし。
本場の味です。
はもも良いし、骨きりも良い。
天ぷらなら、関東でも美味しいのを出すお店がいくらでも有りますが、これはやっぱり京都です。
じゅんさいとともに、さわやかな夏の味でした。
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手羽先塩あぶり。
これが意外と言っては失礼ですが、美味しかったです。
プリッとした食感も良かったです。
手羽先を美味しいと思ったのは初めてかもしれません。

じゅんさいから手羽先まで、撮影時間を見ると、わずか15分ほどしか離れていないので、すごい勢いだったことがわかります。
一品一品、2人で交替に撮影しているうちに、どんどん運ばれてきて、小さからぬテーブルの上が料理で溢れかえってしまいました。
京都のお店ですから、盛り付けがビューティフルです。
食べる幸せはもちろんですが、撮る幸せも心置きなく味わうことが出来ました。
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お酒の方も、京都のお酒を中心にいろいろと。
英勲、玉川。
これらは京都のお酒です。
そして、春鹿だったか。
記憶曖昧ですが。
どうも今の自分の記憶力は2銘柄までしか憶えられないようです。
滋賀のお酒に比べると、京都のお酒は、舌の奥にまとわりつくようなコクを感じました。

そばは種類が多いので目移りしてしまいます。
達さんは数量限定の田舎、草食男子の自分は、“やさいそば”を十割そばで頼みました。
品書きにはそばの太さを、細、並、太の3つから選べると書いてありましたが、太さは特に指定はしませんでした。
なので、両方とも並なのでしょう。

ところで、そばは〆で食べましたが、注文は最初にしておきました。
そば切れにならないうちに頼んでおこうという達さんの深謀遠慮からです。
周到ですね。
そういう周到さな見習わなければいけません。
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田舎は粗めに碾いた玄挽きで、良い色をしていました。
香も味も輪郭がはっきりしています。
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やさいそばは夏野菜をトッピングしたぶっかけです。
そばと同じ太さの大根を多めに乗せるのは最近の流行かもしれません。
十割もきっちりとエッジの立った端正なそばでした。
玄挽きの田舎に比べればちょっと大人しい感じですね。
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こちらはやさいそばのつゆと薬味類。

京都のつゆは違うのかなとも思いましたが、思ったほどの地域差は感じませんでした。
もちろん江戸風、藪風の辛汁とは違いますけど。
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蕎麦湯は蕎麦色。
濃いです。

京都で達さんとおそば屋さんに入ったのは今回で2度目。
よしむらさん。
誰を連れて行っても恥ずかしくない、立派なおそば屋さんです。
前回(ちょうど2年前)は当てにしていたお店が開いてなくて、いささか不本意な選択を余儀なくされたのですが、今回は雪辱
を果たす以上のとても充実したそば屋酒、そば食となりました。
改めて、達さんに感謝です。
有り難うございました。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
支店で3人で蕎麦を打っているのですから、本店では?とつい思ってしまいました。
料理の選択が出だしからいいですね。じゅんさいは一番芽の頃ですから、申し分ありませんね。それも酢の物とは。それに続く「蕎麦の実サラダ」「そば皮包み」は珍しいですね。おまけに鱧と、
さすがは食通のお二人の宴、うなってしまいます。それぞれの料理が品よく盛りつけられ、美味しさが伝わってきました。
これは、ズルいぞ。
HANDSOME DAN
2015/06/07 01:05
  こんにちは。

 昨日、競馬、ヒットしたので、今日も
しないかなぁ、とひそかに期待しています。
アメフラシ2899
2015/06/07 12:25
隆平そばを予約した方が良いか相当迷った末に地の利を考えてよしむらに決めたので、満足して貰えるかどうか不安があったのですが、喜んで貰えたようでよかったです。
京都はゆっくりお酒を飲みながら〆にお蕎麦を食べられるお蕎麦屋さんは案外少ないのです。
それにしても注文したものが一気に運ばれて来て写真を撮るのに一苦労しましたね(笑)
繁盛店ならではの一気出しでした
出汁巻は帰ってすぐに以前食べた写真を引っ張り出して比べてみましたが、やっぱり微妙なところが違いました(笑)
手羽先、美味しかったでしょう?この手羽先は評判がいいみたいですよ。
前回のあのお蕎麦屋さんが残念至極だったので、今回は少しは名誉挽回出来ましたかな?

2015/06/07 14:27
HANDSOME DANさん

和食の都の一流店ですから、味も見栄えも非凡なものがありました。
また、京料理に精通してらっしゃる達さんのお見立てですから、構成もしっかりしています。
そば前を越えるそば前ですね。
そばだけでこう言っては叱られそうですが、さすが京都です。

りう
2015/06/07 17:51
> ヒットしたので
おお、良かったですね。
ホッとしました。
アップをお待ちします。
りう
2015/06/07 17:53
達さん

これだけの充実したそば前と、見事に切られたそばをいただければ、相当そばにうるさい人でも納得しますよ。
ネット情報でしか知りませんが、料理が少なめで、さっと手繰って帰るタイプのお店が多いようですね。
はしごには向いていそうですけど、そば前を楽しむには、こちらのようなお店が良いですね。
料理はそれぞれ器が立派なので、置き場に苦労しましたね。
でも、それもまた一興です。
手羽先は一瞬手羽元と間違えてしまいました。
そのぐらい食べ応えが有りました。
これで味を占めて、他店で食べたらガッカリしそうです。(笑)
“京めん”ですね。
データを見て、懐かしく思い出しました。
もちろん100%名誉挽回ですよ。
りう
2015/06/07 18:05

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